2019/07/06 - 2019/07/13
527位(同エリア1796件中)
ピンレモさん
ペトラ観光にあたっては一つの懸念事項がありまして。
長年ペトラに憧れつつも無知だった私はこの旅を決めた時に初めて「エルハズネの先のその先のエドディルに辿り着くまでには900段以上の階段を登らなくてはならない」と知り、大層な衝撃を受けました。ペトラに山、あるんだ…。
インティプンクに登ったのは2016年。その頃より気力は減り体重は増えた。駅の階段でぜえぜえする。せっかく行ってもし辿り着けなかったとしたら…よーし皆の写真見せてもらお…って、ぜっっったいヤダ!ぜったい己の眼で見定める!これを機に体力作りに励むしかない!わたしならできる!
と決意して3ヶ月後、全く体型に変化のないままペトラまで来たのです。大丈夫かね
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すっきり目覚めてホテルの朝ごはんにあるあるなたまごやき。トマトやハムなど好きな具を選んでその場で作ってもらうやつ。あれはパクチーか?と香草に目を凝らす。各国のたまごやき画像クイズやろう(?
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ついにペトラ遺跡入場!入り口のI ♡ PETRAのモニュメントで既に興奮MAX。今回の装備として振ると冷たくなるタオルが大活躍。首の後ろに貼った冷却シートはブヨブヨでほんま無力。なんにせよあちくて日陰がない。リュックの人が結構いて海外でも山登りの時はリュックいいかもなーサンダルも涼しそーと色々勉強になったのですがサンダルはやめた方が良いと思う。理由は後述
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少し歩いて見えてきたのが精霊が宿ると伝えられているお墓、ジン・ブロックス。人と比較するとめちゃめちゃ大きくてわーすご!と思ってたらガイドさんがすたすたスルーするもんだからびっくり。もっとすごいもんがこの先にあるというのかね…!空が青すぎてCGみたい
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バーブ・アッシーク・トリクリニウムとオベリスクの墓。高貴な人達のお墓は装飾が細かいのですぐ見分けがつくらしい
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昔は川が流れていた場所。今はからから。ヨルダンはほぼ冬にしか雨が降らないんだとか
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寄り道スポットはあれど基本一本道、朝は人も多くなくて観光しやすい。まずはかの有名なシークを目指します
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こ、この岩の裂け目はなんだ!まさかこれが!(帰り際に撮ったので日陰の向きは目をつぶる
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遺跡の中心部へと誘う狭い峡谷。エルハズネまで続く1.2キロの道のり。わくわくしすぎて早く着いて欲しいようなそうでないような。岩の陰に入ると体感温度がすーっと下がって涼しい。風も吹いている
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いつも思うんだけど海外の遺跡はスケールが大きすぎて、たまに国内旅行するとつい比べてしまう。一番圧倒されたのは名前は忘れてしまったトルコのちょーーー半端なくでかい断崖絶壁。川が流れてたっけ?あれは夢?レベル
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奥のまめつぶみたいのが人。壮大さが伝わるかな
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どこかしこも画になるので映画撮りたくなるきもちわかる。同じような道が全然ないんだよ~通勤がシーク経由だったら毎日ウキウキ間違いなしだね
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上を見上ぐと陽光が差し込む感じ、何かに似てると思ったらアンテロープキャニオンだ。幾年もここに存在し続けた岩壁の文様がうつくしくてきょろきょろしながら歩くのがとても楽しい
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岩壁の下は削られていて、ここを水路にしていたそう。さわったらひんやりしていた感触を忘れないでいたい
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キャラバンの像。着ている服の布の感じイイネ。となりには足がちぎれてるラクダの形がなんとなく見えるよね
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わーいわーいと足取り軽く進んでいると後ろから色々やってくる。ロバちゃん馬ちゃんラクダちゃん。ロバちゃんに乗って代金を払えばエドディルまでの階段も楽勝らしいんだけど暴れて落ちても保険の対象にはならない&ちょうど発情期ということでやめたほうが無難。経験として乗ってみたかった気持ちもある
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ここに旦那さんと奥さんが並んで、向かいの岩壁に彫られた小さい窓みたいのを見上げながら婚礼の儀を行うんだとか。肝心の写真を撮り忘れた~ので今後行かれる方は是非溝にはまって見上げてみてください
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そうこうしてるうちになにかがみえてきた
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アッ…
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まさに荘厳。エルハズネを目にした瞬間押し寄せた喜びと興奮が今でも思い出せる。ヨルダンにはずっと来たかったんだけど治安の問題を考えて踏み出せなかった去年、ギリシャツアーの添乗員さんが「ペトラすごいよ、死海すごいよ、イスラエルすごいよ人生が変わる」って推してくれてやっと来ることが出来た。本当に本当に来てよかった。私が日本でせせこましく働いている今もあそこのシークの先にはこの遺跡がどんと存在していると考えればなんて人生はちっぽけなんだろう。行くべき。時間と体力のあるうちにペトラは行くべき
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柱や装飾の細かさと対比して、周りの岩のざっくり切り込んであるところがすごく好き。観光地にあるあるな、現地の人が扮装をして写真撮るとチップも取られるシステムも気にせずただただエルハズネを見ていた。宝物殿自体が宝である。内部にも入ってみたかったな。やっぱり観光客がいくばくかは居たんだけどしばらくするとエルハズネの前にほぼ誰も居なくなってオリャーッ今がチャンス!と写真撮りまくった
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まだまだ山場はあるし帰りはまた同じ一本道を通ってエルハズネに会えるので先に進む。見えてきたのがサンドボトル屋さん。集合体恐怖症の人だいじょうぶ?瓶のサイズと絵柄によってお値段が違って、私はペトラとラクダと太陽が入ってるボトルを20ドルで買ったよ。名前をアラビア語で背面に入れてもらった!一生の記念!
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売店で少し休憩。こねこがママに甘えてた。日本から持っていったなけなしの塩レモンゼリーが染み渡る。リュックじゃないし出来るだけ荷物軽く、と試みたけど結局帰り道にもこの売店にはお世話になった。息も絶え絶えにウォータープリーズって言ったら最初1本5ドルって言われて背に腹は変えられんと財布出したらハッハ冗談!2本で2ドルさ!だって~ありがと~たすかる~
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王家の墓。ひとつひとつが違うデザインで作られていて階段を上っていけば近くで眺めることができる。私が死んだらペトラに墓をこしらえて欲しい。遺跡に感動して歩いていたらふいに木でできた近代的なトイレに遭遇したりする
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ローマ円形劇場。普通の遺跡ならワーイと駆け寄って行くところだけど何せ見所がたくさんありすぎて遠目から。歴史的背景もよく調べてから行ったらもっともっと楽しめたかな~と毎回プチ後悔するけど日本でガイドブックの予習ができない人間なんです
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カスル・アル・ビントという最も重要な神殿。何が重要なのかは不明。金網があって近づけなかったんだけどちょうど良い具合に金網に穴が開いてて写真が撮れた。門の上のとこが今にも崩れそうなのに奇跡的に残ってることにキュンとする。どこかしこもキュンポイント
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んーなんだろここ、と見つけた階段ちょろっと上がったら大神殿があった。ペトラで最も大きな建造物なんだって~上空からの全景すごかった。他にも有翼ライオンの神殿やペトラ(ビザンチン)教会のような見所たくさん。一日じゃ見切れないからもう一度おいでってペトラが言ってる気がする(急なポエム
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ヨルダンのボイル野菜おいしい。レストランではペトラビールが売っていて、1本10ドル。高い!と思うかもしれないけどこのデザインの勝利だよね。後々調べたところによると他にもペトラデザインのビールはあって酒屋さんだと安く手に入るらしいです。遺跡内できんきんに冷えたの飲みたい!って人にはいいよね!
腹ごしらえした後はついにエドディルへ向かいます。次の旅行記にて。全く焦らしているわけではなくただ単に長い記事書くと自分がつかれちゃうからです
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