2019年07月、六本木で九龍皇帝に会いに行きました

2019/07/27 - 2019/07/27

たしか、Facebookで、たまたま六本木で九龍皇帝のあの壁文字の展示会？作品展？が開催されているのをグーゼン見つけまして、何年？ぶりかの六本木です。

エリア 六本木(東京)

日比谷線から地上に出て左折します。

笑顔爆散、そう有りたいですね。

お野菜発見。作ってくれる人がいて、運んでくれる人がいて、私たちは食べられるんですよね。感謝。

オープンの11時には、もう少しあるので、タリーズで、時間つぶしかな。

お目当てのビル、発見しました。

ありました。ここです。

ビルの真ん中。三角。

三階、まだお客さん、だれも来てません。一番乗りですね。

こんな感じ。中央にバイク。

このかた、亡くなったの、そんなに昔じゃないですよね。もしかして、世が世なら？

ホント、独特の文字ですよね。

國王が、やはり目立ってます。

バイクにも、この文字。

展示の点数は、たくさん有ったわけでは有りません。

バイクの正面。

あの世では、王様になっているのかな。

國王

何世代もの家系図みたいなものが、書いてあるのかな。

お住まいは、翠楽楼だったな。

バイクの後ろまでに皇。

写真集とかポストカードとか有ると思ったんですけど、何も有りませんでいた。ありがとうございました。

ビルを出て、すぐに停まってました。お決まりの一枚かな。

ヒロスエのアップ。ビーチボーイズの頃が可愛いかったな。

この旅行記へのコメント （1）

• 墨水さん 2019/07/28 21:25:57

  佞人。

  jimmy_and_pier_angelさん、今晩は。
  気持ちは解るけど、こう言うのをは、「佞人」と言う。
  この文章を要約すると「香港は特別な地で、米国も日本も打倒した。」「新中国と為っても、そこは変わらない。」そう書いてある。
  気持ちは解るけど・・・・。
  現実は、英国は中国に香港を返還した時点で、香港の運命は尽きた・・・・。
  だから、香港は香港の独自の道を模索している・・・・。
  気持ちは解る。
  しかし、中共(この文章では、新中国に為ってるけどね。)は、容赦はしない。
  なぜなら、同族だから・・・。
  でも、香港には「必殺技」がある・・・・。
  香港人のほとんどは認めないと思うけど、認めないからこそ「大どんでん返し」が可能なんですよ。
  其れにすがれば、香港の独立が維持できる。(笑)
  墨水。