2019/06/15 - 2019/06/15
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lion3さん
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小樽から路線バスで積丹半島の先端の神威岬へと観光に出かけました。積丹半島の自然豊かな景観を楽しみました。帰りに余市にも立ち寄りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
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小樽駅です。
小樽から路線バスで積丹半島の先端の神威岬を目指します。 -
小樽のバスターミナルは小樽駅前のすぐにあるので便利です。
朝の7時発のバスに乗ります。
積丹半島の神威岬へは2時間半ほどの乗車です。
多くのバス停で停車するので仕方ないです。 -
北海道中央バスです。
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小樽でのバス乗車時は乗客は10人ほどでした。
乗客は通勤、通学の人たちのようで、
隣町の余市に着く前にほとんどの乗客は降りて行きます。 -
終点の積丹半島の神威岬へと進みます。
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余市川です。
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余市を通り過ぎると家並もほとんどなくなりました。
時々、数軒の集落を認めるくらいです。 -
積丹半島に入ってくると
交通量も少なくなり、対向車もほとんど見かけません。 -
山が海岸線に迫ってきているので、
トンネルも多くあります。 -
トンネル内です。
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積丹半島の海岸線です。
曇りときどき小雨の天気で海もどんよりとした暗い色です。 -
積丹ブルーは晴れているとよく見られるようです。
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余市町のとなり街の美国町です。
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美国町役場の前にあるバス停です。
トイレ休憩で10分程停車します。 -
積丹半島です。自然豊かな場所を走っていきます。
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積丹半島です
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積丹半島です。
やはり天候はよくありません。 -
積丹半島です。
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積丹半島です。
ずっと対向車はありません。 -
積丹半島です。
岩場の海岸線を進んで行きます。 -
海岸沿いに奇岩があります。
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岬の先に奇岩(ろうそく岩)が見えます。
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終点の神威岬に到着です。
バス停、駐車場にはレストハウスがあり、
土産物店、食堂があります。 -
神威岬の灯台へと歩いて行きます。
岬までは歩いて20分から30分程の距離です。 -
遊歩道がきれいに整備されています。
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歩き始めて2、3分の場所から上った場所に電波台があります。
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電波台は土台を残すのみです。
昔、沖合を通るロシアなどの船を監視する目的で
使われていたようです。 -
電波台から降りて、灯台へと歩いて行きます。
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岬の先端には白い色の灯台が見えます。
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途中の展望台です。
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神威岬は昔は女人禁制であったようです。
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聖域に入って岬の先端を目指します。
遊歩道は岬への尾根の場所に造られているので、
遊歩道を歩きながら、景色を楽しむことができます。 -
神威岬
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横の崖の場所です。
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奇岩もあります。
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神威岬です。
少し晴れ間が出て、海が青く見えます。 -
海の色がエメラルド色に見えます。
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遊歩道の横には黄色の花が咲いています。
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神威岬の先端です。
灯台が見えてきました。 -
神威岬灯台です。
灯台の中には入れないようです。 -
案内板がありました。
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灯台から岬の先端を見ると、岬から続く岩が見えます。
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これら岩礁が地理的な神威岬の先端でしょう。
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神威岬の方位系がありました。
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横には海に突き出ている岬が見えます。
森におおわれた岬です。 -
灯台付近からの振り返りです。
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黄色い花の集まりがありました。一面黄色に見えます。
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海岸線に降りて行くと
海辺は石、岩だらけの浜辺です。 -
晴れてきて、海が青くきれいに見えます。
積丹ブルーでしょうか。 -
神威岬から小樽行きのバスに乗って戻ります。
行きに比べて晴れてきたので、海の色もきれいです。 -
奇岩です。
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ろうそく岩です。
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余市に戻ってきました。
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寄り道をしてニッカウヰスキー工場の見学に立ち寄りました。
小樽駅から歩いて数分です。 -
いろいろ案内コーナー見ていきます。
ガイドによる見学もあるようですが、
今回は自由見学で進んでいきます。 -
ニッカウヰスキーといえばこの顔です。
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ニッカウヰスキー北海道工場。
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いい感じの場所です。
ぶらぶらとマイペースで歩いて行きます。 -
蒸留所です。
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所長の事務所です。
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事務所内です。
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ウイスキー樽
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工場棟
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竹鶴正孝氏とリタ夫人が住んでいた自宅です。
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見取り図の模型です。
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ウイスキー樽の貯蔵所。
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ウイスキーの説明棟です。
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ニッカウヰスキーの歴史なども紹介されています。
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今までのコマーシャルのポスターです。
オーソンウェルズもいます。 -
最後にウイスキーなどの試飲です。
3種類の試飲がありました。
美味しくいただきました。 -
最後にウイスキーや記念品などのグッズの販売場所です。
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ニッカウヰスキーの創業者の竹鶴政孝氏の銅像がありました。
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ウイスキー工場の前の道はリタロードとなっています。
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余市駅です。
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余市駅の横には観光案内所があります。
余市の名産の果物類が売られています。 -
余市駅前です。
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余市からバスで小樽に戻ってきました。
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小樽駅からも歩いて数分の鶏の半身揚げへと行きます。
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鶏の半身揚げの若鳥定食を頂きました。
ボリュームもあり、中のジューシは抜群でした。 -
小樽駅へと戻ります。
駅前の三角市場の入口付近に石川啄木の碑がありました。
啄木は数か月小樽に住んだそうです。
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