2017/12/14 - 2017/12/29
96位(同エリア146件中)
HTさん
24日にエディンバラを発ち、グラスゴーへ。24の午後から26日まで閉まってしまう店や施設が多いのとサッカーの試合を見るため、23日にも日帰りでグラスゴーを訪れていた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ケルヴィングローブ博物館
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正面から
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内部
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だそうです
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ここもスコットランド人画家の絵が多い
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大きなステンドグラス
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特別展?みたいな感じだった
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すぐ近くにあるグラスゴー大学
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建物だけでなく門もかっこいい
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GCSで有名
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昼過ぎからはセルティック対アバディーンのゲーム
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どこかに中村俊介もいるかもしれない
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寒いのであまり外周を回らずに中へ
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アーセナルよりも熱いサポーターが多いように感じた
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You'll never walk aloneの合唱だけは一緒に歌えた
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寒さを忘れるくらい(実際は忘れない)面白いゲームだった
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試合は3-0でセルティックの勝利
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リードしていたので後半にはLast Chirstmasの合唱もあった
スタジアムへの公共交通機関はバスのみで駅から距離もあるので、試合終了後はそれなりにバスの列で待つことになる -
エディンバラを出発してもう一度グラスゴーへ
ラッピングもクリスマス -
グラスゴーの中心地、ブキャナンストリート
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一時は普通の雨では傘を差さないイギリス人ですら折り畳み傘を買い求めるような大雨だった
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グラスゴー市役所
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飾り付け
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グラスゴー大聖堂
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24日は奥まで入れた
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24日の23時ごろからミサが行われていたが寒いのと足がないのとでパス
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25日の10時ごろから行われたミサには参加してみた
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洗礼を受けた正式な教徒ではないので後ろで待機していたが、それでも聖歌隊の美しい歌声が響いてきて、足を運んで良かったと思った瞬間だった
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ステンドグラス
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Gerally of modern art
もともとは個人の邸宅だった -
その前に立つウェリントン公の像
頭にパイロンを乗せるのが伝統的ないたずららしい
そのいたずらもクリスマス仕様に -
夜のブキャナンストリート
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市役所の正面、ジョージスクウェアでクリスマスマーケットが開かれていた
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電飾に囲まれるワット
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飾り付けもライトアップ
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クリスマスイブということもあり、みんな家に帰るので人も比較的少ない
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夜のウェリントン公
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25日は店も開かないので一日分の食糧を買いこんで帰ることにする
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25日は公共交通機関も全て閉鎖
駅にも入れない -
ミサに行く以外は出来ることはないので、川辺を散策するも寒すぎて撤退。
部屋でスノーマンを延々と見続けた -
いいホテルだった
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26日は空港へ
空港内にもショップがある -
もちろんハギスも
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たぶんハギスを買ってここで一杯飲む
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25日は割と寒かったらしく、夜には珍しく雪も降ったらしい
ここから空路でウェールズの首都、カーディフへ -
おまけ
分かる人は分かる
カーディフに行った理由もこれ
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