2019/07/12 - 2019/07/14
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この旅行記のスケジュール
2019/07/12
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電車での移動
関東鉄道:守屋駅→下館駅
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電車での移動
真岡鉄道:下館駅→茂木駅
2019/07/13
2019/07/14
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電車での移動
真岡鉄道:茂木駅→真岡駅
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電車での移動
真岡鉄道:真岡駅→守屋駅
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電車での移動
関東鉄道:下館駅→守屋駅
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この旅行記スケジュールを元に
巨大アスレチックなどで子連れにも人気のツインリンクもてぎですが、自分もいつか行きたい場所としていつもチェックしていました。
ただ我が家はぺーパードライバーしかおらず。二の足を踏んでいました。
しかし、夏といえばカブトムシ!夏といえば山!アスレチック!という個人的な刷り込みで、自分の子供にも体験させたくなり、ローカル鉄道を乗り継いで行ってみました。
結果として、電車オタクな息子にとってはローカル線を乗り継ぐのは楽しかったようで、親は人ゴミのない環境でリラックスでき、親子ともども満足度の高い旅となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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関東鉄道の列車。初めて存在を知り、初めて乗りました。
下館駅 駅
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真岡鉄道の普通列車。
スイカみたいです。下館駅 駅
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真岡鉄道の普通列車に乗れてテンションが上がる息子。
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真岡鉄道の普通列車の社内。
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ツインリンクもてぎに到着した日はレースのない日でしたが、練習するバイクがたくさん走っていました。
モビリティリゾートもてぎ テーマパーク
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さっそく遊び場のあるモビパークへ。
屋内巨大ネットの森SUMIKAの前に広がる、新しい広場。
クッション性のある素材で小山や飛び石のような台が設置されていて、4歳くらいまでならネットの森に入らずとも、ここで十分楽しそうでした。モビリティリゾートもてぎ テーマパーク
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3歳以上が乗れるぶんぶんスクーター。
この日は霧雨の平日で、ツインリンクもてぎ全体で10家族くらいしか居なくて、どれも貸し切り状態でした。
自分だけに向けて歌ったりタンバリンを叩いたりしてくれるので、若干心苦しくもありました。
マイケル・ジャクソンのディズニー貸し切りを思い出しました。モビリティリゾートもてぎ テーマパーク
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小学校3年生以上が参加できる、モトレーサー。
ガラガラでせっかくだし、ということで、小学生と思しき少年と我が家の40歳が1対1の対決。
レースさながら、旗を振って実況してくれます。モビリティリゾートもてぎ テーマパーク
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2日目はHELLO WOODSという山の遊び場へ。
「森のふしぎみっけ!」という軽い登山ルートのはずが、推奨ルートで1時間のところ、合間にカブトムシを見たり、アイスを食べたり、途中道に迷って結果3時間半かかり、めちゃくちゃ疲れました。。
最後1時間くらいは子供が歩けなくなり、一人は肩車、一人はおんぶで蒸し暑い中を彷徨いました。
辛かったけど、いやーよく頑張った、私!ツインリンクもてぎ ハローウッズ オートキャンプ場 キャンプ場
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以下、HELLO WOODSの登山の道程です。
初めのつり橋から見えるHELLO WOODSの建物。
芝生は、HONDAの自動芝刈り機(ルンバの芝刈り機版みたいなもの)が刈って綺麗に保たれています。 -
HELLO WOODSの道は、どこもきれいに手入れされていて、かなり手間暇とお金をかけている様子でした。
さすがHONDA。 -
山の中で空気もよく、滑りたくなります。
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カブトムシとクワガタを触われる、カブトムシの丘。
幼虫から成虫になる途中の生きたカブトムシもいて、なかなかインパクトがありました。パッカーンて出てくるんだなーという感じでした。 -
ちょっと悪い顔のすみっこぐらしのような巣箱と可愛い巣箱。
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哺乳類研究室。
アイス屋さんが移動販売であり、ハンモックに入ってアイスを食べて、まだまだ余裕でした。 -
HELLO WOODSの「森のふしぎみっけ!」頂上っぽい場所。
木人と書いて「こびと」のモニュメントが。段々辛くなってきました。 -
ミズシマシの沢。
この辺から道に迷い始めました。引き返すのが過酷でした。 -
HELLO WOODSの「森のふしぎみっけ!」最後の目印きのこ。
やっとここまでたどり着いた。
まだ14時くらいでしたが、この日の全力使い果たして登山終了。 -
でもしかし、まだ時間があるので最後の力を振り絞ってホンダコレクションホールへ。
ホンダの創業時からのバイクと自動車が数百台保存されています。ホンダ コレクション ホール 美術館・博物館
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HONDAがASIMOの開発を終えるとのニュースが先日あった矢先の、初対面。
収容100人の会場は、15人くらいでのんびり見られました。
小学生くらいの背の高さで、いじらしい姿に可愛いーという声が上がっていました。ホンダ コレクション ホール 美術館・博物館
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3日目はのんびり支度してローカル線で帰途に。
真岡鉄道といえばSL。
こちらは真岡駅に置かれているSLで、1日数回、少しだけ動く姿を見せてくれます。
音が大きいので、周りにいた3~4歳くらいの少年たちはおびえて、帰るー帰るーと嫌がり、親ががっかりしていました。 -
息子もSLの音が怖くてSLには乗らず、普通列車の車窓からSLが走るのを眺めました。
SLもおか 乗り物
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