![6月に女子旅を計画している中、偶然に6月からカタール航空でマルタ島まで行ける事を知り、ちょっと奮発して憧れのマルタ島に行く事に決定!カタール航空だと移動時間が長くなるが、トランジットでラウンジ利用も又旅の楽しみ。<br /><br />大まかな旅のスケジュール<br />6月15日 羽 田 発 00:01 ドーハ着 06:00 QR813<br /> ドーハ発 08:35 マルタ着 13:25 QR383<br /> ※バレッタ散策<br /><br />6月16日 ※コミノ島<br /><br />6月17日 ※イムディーナ <br /><br />6月18日 ※マルサシュロック<br /> マルタ発 17:45 ドーハ着 23:50 QR384<br /><br />6月19日 ドーハ発 06:45 羽 田 着 22:40 QR812](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/51/82/650x_11518211.jpg?updated_at=1607330701)
2019/06/15 - 2019/06/19
75位(同エリア769件中)
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6月に女子旅を計画している中、偶然に6月からカタール航空でマルタ島まで行ける事を知り、ちょっと奮発して憧れのマルタ島に行く事に決定!カタール航空だと移動時間が長くなるが、トランジットでラウンジ利用も又旅の楽しみ。
大まかな旅のスケジュール
6月15日 羽 田 発 00:01 ドーハ着 06:00 QR813
ドーハ発 08:35 マルタ着 13:25 QR383
※バレッタ散策
6月16日 ※コミノ島
6月17日 ※イムディーナ
6月18日 ※マルサシュロック
マルタ発 17:45 ドーハ着 23:50 QR384
6月19日 ドーハ発 06:45 羽 田 着 22:40 QR812
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
羽田空港のJALファーストラウンジから旅が始まる。
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まずビールで乾杯
軽く食事のつもりでも、美味しいのでついつい食べてしまう。
シャワーを浴びて、シャンパンで又乾杯。
旅の間に何回乾杯出来るかな~ -
カタール航空Qsuite
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扉が閉まりのんびり出来ます。
写真には写っていませんがパジャマも有りました。
(持って帰れます) -
上下出来るので寝る時は低くして広く、起きてる時は高くして肘掛になるので楽ちん。
肘掛の中にヘットホンと水が入ってました。そして物入れになっているのですが、蓋を開けるのが少し面倒です。 -
ロゼのシャンパンの美味しい!!
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JALラウンジでお腹いっぱいなので、寝酒と摘みのオマールエビ。
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朝もメインは抜きでフルーツのみ。
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ドーハ上空
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ドーハ到着
人が多くて案内版が視覚になってビジネスクラスの乗り継ぎカウンター(セキュリティチェック)をチョット探しました。
目印の黄色い熊?ありました。 -
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噂どおり広い
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ラウンジ入って左手奥のサンドイッチを作ってくれる場所
ここの側に仮眠室やファミリールームが有ります。 -
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コーヒーとココナッツヨーグルト。
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階段を上がるとビュッフェの場所
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広いので至る所に食べ物がありました。
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ラウンジを絶賛してる口コミが多かったので帰りの便を
トランジットの長い便にしたのですが、何となく嫌な予感。
人が多すぎ座るところ見つけるのに一苦労。 -
ドーハ空港は乗り降り階段とバス
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タラップから見たドーハのビル群
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ドーハからマルタの機内
フルフラットシートで快適 -
ロゼと言ったけど・・・・。
美味しいのでOK 乾杯 -
アラブ系をチョイス
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マルタ共和国到着
大きな水槽とお魚がお出迎え
おじさんがずーっとお魚観てるのでこのアングル -
日本から事前に送迎手配。
到着ロビーにお迎えの人が沢山居るが私の名前が無い!
探し回ったが見つからず会社に電話したら5分程で来ました。
大きなワゴン車「今日貴方達はVIPだ」と冗談言われたが笑えない・・・
車ボロボロエアコン付かない窓開かない・・・。汗ダクでホテル到着
今思うに空港からタクシー乗ってボラれても多分料金同じかも。 -
グランドホテル エクセルシオール
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古いがシャワーや排水詰まりとかの問題なし
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無料のミネラル水有り
部屋の備品補充忘れが多い。
最終日の無料の水が置いてない。夕食に出かける前にフロントに言っておいたのだが部屋に帰ってもまだ置いてない、直接ルームキーパー?に電話すれば良いのだろうが
風呂入りたいし凄い格好してるし、チップ渡すの面倒なの!コーラなど買って置いて良かった~。 -
シャンプー、ボディーソープ泡立ち悪く最低1人1本必要。
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バルコニーからの眺め最高
またげば隣に行けてしまう、窓の鍵も忘れずに! -
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プールも広い、奥に小さい砂浜も有ります。
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早々に着替えてヴァレッタ散策
ホテルから歩いて10分位にトリトンの噴水 -
シティ・ゲート
いよいよ中世の世界へ -
リパブリック通り
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名物ジェラート店「アモリーノ」
レモン・ライチ・ピスタチオとオレンジのマカロン。
次の日の夜も食べました。 -
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何処見ても絵になる~
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アッパー・バラッカ・ガーデン
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曇り空で残念
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パーティーが有ったようだ。
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ちょと休憩
軽くて飲みやすい。 -
綺麗に手入れされた草花
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イチオシ
又街散策していたらとても素敵な光景に遭遇。
ベストショット! -
フェリー乗場近くのシーフードレストランで早めの夕食と思っていたのですが
オープンは早い店で18時から、まだ17時前。
流石に到着日で疲れたので予定変更。 -
Is-Suq tal-Belt と言うヴァレッタ市場のフードコートで早めの夕食。
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フードコート大正解!
早くて安くて美味しくて◎ -
生ビールもあったよん
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市場の地下はスーパ
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マルタ島第一猫発見
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ホテルまでの坂道と階段がチョット大変。
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部屋のバルコニーから見えた、クレーンでぶら下がっているレストラン。
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マルタ島でとりあえずと言えば、「Aperol」
オレンジとハーブのリキュールをスパークリングワインで割ったお酒
度数低め。 -
6月16日 コミノ島へ!
日本からツアー申し込み済み。
英語のみですがホテル送り迎え、フリードリンクとランチ付きで35ユーロぐらい
勿論トイレ付き船です。乗船前に行き先別なのか色違いのリストバンドをつけてくれます。実は私ゴゾ島で降りようとしたらリストバンド見て係の人が止めてくれました。 -
色んな船が泊まってます。
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船から見るマルタ島の景色素敵。
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イチオシ
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コミノ島到着
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魚が船から見えました。
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英語で放送聞き取れ無くても大丈夫。
下船口に書いてあるので戻る時間だけは確認。 -
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晴天の早朝だと船が浮いてる様に見えるらしい。
でもすご~く綺麗 -
運良くパラソルとビーチチェアーが借りれました。
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お兄さんちゃんと渡して!
中身はモヒート -
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船のランチは食べないで早く下船して場所取りし、ここで購入。
ブルーラグーン 海岸・海
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海老とアボガドのブリトーだったかな?
ボリュームたっぷりで美味しかったよ。 -
水は冷たく感じ入るのに気合いがいるが、入ってしまえば気持ちいい。
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すぐ足がつかなくなるので浮き輪持ってきて良かった。
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岩場で歩き難く怪我してレスキューされてるが何人かいました。
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帰りの船出る間際まで飛び込む人々。
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皆さん水着のままで御帰宅。
気温が高く乾燥してるとは言え風で冷えるのでお腹にバスタオル巻いてました。 -
ホテル到着。
夕方5時でも日が高いのでそのままプールへ。 -
ホテルのプライベートビーチ
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水は綺麗。
午前中は泳いでる人いましたが夕方は潮が満ちてて波が有りちょと無理。 -
プールで塩抜き。
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夕食に街に出たがちょと良さげな所は何処も混んでて予約無しでは無理。
ブラブラ歩いて座れそうな店で、マルタ島はそれなりに何処も美味しい。 -
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夜のバレッタも素敵
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第2猫発見
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部屋からの夜景
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6月17日
聖ヨハネ大聖堂
10時過で沢山の人が並んでいましたが、10分位で中に入ることができました。 -
日本語のイヤホンガイドを借りていざ中へー。
Ho!豪華で綺麗。 -
洗礼者聖ヨハネの斬首
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床も凄い
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いたる所にシンボルのマルタ十字
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ベランダでの一服も絵になる~。
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ファーストフードの定番「パスティッツィ」
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リコッタチーズとパリパリの皮が美味しい。
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騎士団長の宮殿
日本語イアホンガイド無し。 -
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工事中で見れないと所もありました。
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次はイムディーナ までタクシーで移動。
噴水の広場にTAXIチケット売り場が有り、行き先の値段が決まっていて
購入したチケットを側に停車しているタクシーに見せるだけです。
イムディーナ まで22ユーロでした。 -
広場には無料トイレも有ります。
仮説なのでそれなりですが日本人でも利用可能レベルです。
トイレ情報ヨーロッパでは重要です。(私だけ?) -
15分くらいで到着
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1742年に出来たバロック様式のゲート。
いよいよ中へ ワクワク
PS:門前の側に公共トイレが有ります、見張りの人が居ますが無料でした。 -
観光馬車が数台 糞は何処にも落ちて居ません◎
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入って直ぐに数件のイムディーナ ガラス店やお土産物屋さんが結構ありました。
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静寂に包まれた要塞の町!!
不思議な感覚、迷子になりそう・・・・・。 -
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モデルさん見たいなインスタ女子多いです。
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夕食の予約したレストラン「THE MEDINA」
迷わず行ける様に下見。 -
夕食まで少し時間があるので、見晴らしの良い場所で休憩。
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素敵なレストラン
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このビール美味しいです!!
この生ビールがあるそうですが今回の旅では出会えなかったです。 -
トマトの冷スープ
バターの隣はトマトペースト、トマトペーストとオリーブオイルで永遠にパンが食べられます。 -
柔らか~い イカ
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メインは兎肉
ガイドブックでは兎は煮込みかフライと聞いてたが、
なんと美味しい事!! -
デザートも全て超美味しかったです。
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店を出たら日が暮れて最も静寂
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夜はちょと怖いかな・・・。
ホテル迄の帰りもタクシー。
スマホにタクシー配車アプリとか入れてきたけど、出口にタクシー止まってたのでホテル迄30ユロー。酔っ払って気分良いし~ホテルエントランスで降りれるからね~ -
ホテルのバーで
今夜の寝酒はモヒート。 -
6月18日 帰国日
飛行機の時間まで南部インスタスポットを回るプライベート送迎。 -
ガーディオーラ公園
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聖アンジェロの砦
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監視塔
目と耳が彫刻されています。 -
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アッパーバラッカガーデンの12時の大砲を見る事が出来ました。
16時にも大砲撃つそうです。
次はガーデンでみたいですね~。 -
イギリス・フランスなどのお金持ちがマルタ島の別荘にクルーザーやヨットでやって来て船を停る所だそうです。(英語説明なのでたぶんそう言ってたような・・・)
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マルサシュロック湾
日曜日の朝はフィッシュマーケットで賑やかだそうです。 -
ズラーッとお土産屋さん、呼び込みや売りつけも無くゆっくり見て回れます。
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カラフルな可愛い船見ながらのランチ
フィッシュフライが劇美味! -
風が気持ちいい。
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青の洞門、
遊覧船で洞窟巡りの予定でしたが、その時間をスーパーでの買物に回してもらいました。 -
優しいイケメンのドライバーさん。
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空港到着
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小さいマルタの空港ながらしっかりしたラウンジが有りました。
イス脇のUSBから携帯の充電がうまくいかないので色んな場所試したら、パソコン置いてある所のコンセントからはちゃんと出来ました。現地の方は何処でも出来てるのに何ででしょう? -
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やっぱりビールだ。
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マルタ島とサヨナラ
飛行機は行きと同じです。 -
お肉良ーく焼き
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[ドーハで長ーいトランジット]
仮眠室行ってみたが満室で予約も出来ない。
とりあえずシャワー、入り口に係の人も居なくて自分で空いてるブースを探す、奥を探してる間に後から来た人に手前の空いてるブース取られる。
仕方ないので次抜かされない様に入り口で待つ。
シャワーブースは広くて綺麗 何故かシャンプーだけが小さい。
ドライヤーが無いのに気がついた!服脱ぐ前で良かったー。
ブース離れると又誰かに取られても困るので、大声で「ドライヤー・プリーズ」と叫んでたら、奥からお姉さんが持ってきてくれました。
とりあえずサッパリできた。 やれやれ・・・・ -
シャワー後のビールを飲んで行ってみたがやっぱり仮眠室は空いて居ない。
囲いのあるファミリーブースのソファーでゴロ寝。
なんだかな~Qスートに乗って来たのに全く優雅じゃない!!
あえてトランジット長くする意味全く無し! -
帰りの羽田行きは窓側の席。
広さも使い勝手も全く同じ。
シャンパンも同じく頂く。 -
微妙な和食。
マルタ共和国 楽しかった。
ヨーロッパの中でも治安も良いし、公衆トイレも有るしそこそこ綺麗。
何食べても美味しいしハズレ無し。
また行きたい~次はスリーマ&セント・ジュリアンね!
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