イギリス旅行②　～バーミンガム周辺観光

2019/07/10 - 2019/07/11

旅行社のツアーでイギリスへ行ってきました。
イギリスへは、ブリティッシュエアウェイズの直行便で、羽田空港からロンドンのヒースロー空港に向かい、湖水地方から、リバプール、バーミンガム、ロンドンと回ってきました。

１日目　羽田発　⇒　ロンドン着　⇒　リバプール（泊）
２日目　リバプール　⇒　ハワーズ　⇒　湖水地方（ウインダミア湖遊覧）⇒　リバプール（泊）
３日目　リバプール　⇒　チェスター　⇒　コンウイ　⇒　バーミンガム（泊）
４日目　バーミンガム　⇒　ストラットフォードアポンエイボン　
⇒　ボートン・オン・ザ・ウォーター　⇒　バイブリー　⇒　バーミンガム（泊）
５日目　バーミンガム　⇒　オックスフォード　⇒　ロンドン（泊）
６日目　ロンドン　⇒　ウィンザー城　⇒　ロンドン（泊）
７日目　ロンドン発（機中泊）
８日目　（朝）羽田着


ブログ「アトムの旅」にも記録を残してありますので、ご覧いただければ嬉しいです。
https://sabu3615.blog.fc2.com/

エリア オックスフォード(イギリス)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

ツアー４日目は、シェークスピアの生地であるｽﾄﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾄﾞｱﾎﾟﾝｴｲﾎﾞﾝから観光を開始です。

まずは、ホーリー・トリニティ教会から

ステンドグラスが見事でした。

続いては、ナローボートでリバークルーズです。

紅茶を飲みながら、川面を眺めます。

川面から教会を眺めます。

先ほど訪れたホーリートリニティ教会です。

約４０分のクルーズを終え

シェークスピアの銅像の脇を進み

シェークスピアの生家のある場所に進んでいきます。

これが、シェークスピアの生家だそうです。

結構大きな家です。

生家への入り口です。
生家へは、ここから入場するそうです。

市内のギルド教会

案内図

シェークスピアの生地を見学した後は

シェークスピアの奥方である、アンハサウェイの生家の脇で

アフタヌーンティーとなりました。!(^^)!

昼食の後、またまた表からだけですが、アンハサウェイの生家を見学しました。

バラが見頃を迎えていました。!(^^)!

続いては、ラベンダー畑を見学です。

ラベンダーも

丁度見頃を迎えていました。!(^^)!

ラベンダー

イギリスでラベンダー畑を見れるとは！

きれいに咲いていました。

続いては、ボートン・オン・ザ・ウォーターを見学です。

リトル・ベニスという愛称で親しまれている村だそうです。

自動車博物館もありました。

聖ローレンス教会

案内図

４日目最後の観光場所は、バイブリーです。

この村は、詩人、工芸家のウイリアム・モリスが暮らし「イングランドで最も美しい村」と絶賛した場所だそうです。

清らかな小川が流れ、美しい村でした。

１４世紀の家並みがほぼ完璧に保たれているそうです。

セントメリー教会

美しい風景でした。

スワンホテル

ツアー５日目の午前中は、

大学で有名なオックスフォードを観光です。

まずは、クライストチャーチ

ここも大学だそうです。

今日は、天気も上々です。

続いては、
今上陛下が留学されたマートンカレッジ

？？？？
何だったかな？？？？

聖メアリー教会

ラドクリフカメラ

雅子姫殿下が留学された場所だったかな？？？

自由時間を利用して

この塔に上ってみました。
２．７ユーロでした。

オックスフォード市街

十字路

案内図
オックスフォードを観光した後は、ロンドンに向かいました。