2019/03/19 - 2019/03/24
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yk-papaさん
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今回の旅行は、マレーシア航空のビジネスクラス格安セールの航空券を利用して渡航可能な行先の中から、久々にバリ島をチョイス。ちょうど春休みで帰省中の大学生の息子と2人での4泊6日のショートツアーとなった。つまり、ビジネスクラスの格安航空券が出発点となった旅行記である。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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<2019年3月19日>
15:00新千歳発のJAL514便で羽田へ移動
3月19日に札幌・新千歳空港を出発。航空券の都合上、マレーシアの首都クアラルンプールで1泊してからバリへ移動する旅程となった。きっかけとなったマレーシア航空の航空券は、2名で予約するという条件付きながら、東京発着、往復ともクアラルンプール乗り継ぎ(すべてビジネスクラス利用)の税・燃油チャージ等オール込みで1人103,000円とビジネスクラスとしては超格安、しかも成田-クアラルンプール間の片道はJAL運航のコードシェア便を選択することができた。 -
羽田からバスで成田空港まで移動して、この日はホテルニッコー成田へ前泊することにした。成田空港からホテルまでは無料の送迎バスが運行されている。
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<3月20日>
翌朝は7時に起床、8時半にチェックアウトしてホテルのバスで成田空港へ移動 -
JAL機が並ぶ成田空港第2ターミナルサテライト
チェックイン後、出国手続きを済ませて、第2ターミナルサテライトにあるJALのラウンジへ入る。 -
ラウンジではこの日の朝食としてJAL国際線では定番のビーフカレーを少量いただいた。
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Finnair Airbus-a350型機の向う側に復路で利用するマレーシア航空 Airbus-a380型機が見えている。
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往路はMH7119便を利用。JAL運航のJL723便をマレーシア航空がコードシェアしている。
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この便の機材は最新鋭のBoeing787-9型機(3クラス・203席)
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ビジネスクラスのシートはヘリンボーン配列のSky SweetⅢ。ビジネスクラスとしては少々狭めだが、クアラルンプールまで快適に過ごすことができた。
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離陸後しばらくして始まる食事は、まずは前菜から
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メインは洋食の魚料理を選択
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食後にドラマを2本見てからひと眠りしていると、飛行機はクアラルンプールに向けて降下を開始、あっという間の7時間だった。ビジネスクラス初体験の息子も満足そう。(笑)
降機後はまずサテライトからエアロトレインでメインビルへ移動。ビジネスクラス利用の場合は優先レーンを利用できるのでイミグレも順調に通過でき、スーツケースをピックアップしてタクシーに乗った。 -
クアラルンプールではシャングリラホテルに宿泊、マレーシアは物価が安いので5つ星のホテルにリーズナブルに泊まれるのはありがたい!
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シャングリラホテル レセプション・カウンター
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ロビーホール
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ロビーホール
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客室
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客室
シャングリラホテルのスタッフは皆明るくフレンドリー、客室も十分広く、落ち着いたインテリアには統一感があってゴージャスな雰囲気だ。
初日の夜は、モノレールの最寄駅「ブキット・ナナス」からモノレールに乗り「ブキット・ビンタン」へ移動、徒歩で屋台街のあるアロー通りに向かった。 -
アロー通りでは、最も東側にある「龍記為食街(Restoran Dragon View / Loong Kee)」へ
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タイガービールの大びん3本と中華料理4品を注文して、日本円で3000円ほどとリーズナブルだ。料理はいずれもあっさりとした薄味で、みな美味しくいただいた。
食後は息子の提案で、腹ごなしを兼ねてKLCC公園まで歩くことになった。南国の心地よい夜風の中を大都会の街並みを眺めながら歩くのも悪くない。15分ほどでKLCC公園についた。 -
池中の噴水のダンスをしばし眺める。
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続いて、クアラルンプールのランドマーク、ペトロナス・ツインタワーを見上げるスポットに移動する。
この後、KLCC周辺をしばし散歩してから、タクシーでホテルに戻り床に入る。 -
<3月21日>
翌日は7時に起床、シャワーを浴びてからホテルの朝食会場のレストランに降りる。 -
広く明るいレストランの朝食ブッフェは品数も多く、多国籍の料理はいずれも美味だった。
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クアラルンプールやシンガポールの朝食では定番のミー(麺)のコーナーもある。好きな麺の種類と具材をリクエストすると、スタッフが手際よく調理して出してくれる。
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最後にいただいた麺とフルーツ
この日の朝食もつい食べ過ぎてしまった!(笑)
朝食の後は部屋に戻って荷物をパッキング。9時半にチェックアウトを済ませ、タクシーで空港に向かった。渋滞に巻き込まれることもなく、空港まで順調に到着。愉快なドライバーさんに、次回はランカウイを薦められた!(笑) -
マレーシア航空のビジネスクラス・チェックインカウンターはデザインも機能的だ。チェックインと出国手続きを済ませて、メインビルのラウンジへ移動する。
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空港メインビル ゴールデンラウンジ エントランス
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機内でも食事が出るので、ラウンジでは飲み物とフルーツを少量いただいた。
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クアラルンプールの空港ではシンガポールと同様に、セキュリティチェックは搭乗口ごとに行われる。Wikipediaによると、この空港は黒川紀章氏が「森の中の空港」をコンセプトにターミナルビルを含む全体計画を設計、メインターミナルは大成建設が、サテライトは竹中工務店が施行したとのこと。
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デンパサール行きMH851便(Boeing737-800)はクアラルンプールをほぼ定刻に出発。
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シートはやや古いが広くて快適だ。
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食後に赤ワインをいただいているうちに、離陸から3時間ほどで、バリ島のデンパサール国際空港に到着した。
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デンパサールでは沖止めとなり、バスでターミナルに移動
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激混みのデンパサール イミグレ・カウンター
ちょうどこの時間は複数の他社便の到着と重なったためイミグレは激混みだったが、幸い45分ほどで通過できた。
スーツケースをピックアップして、1F屋外にあるタクシーカウンターに向かい、ホテルまでの固定制運賃のチケットを購入する。レギャンのホテルまで120000ルピア(1000円弱)だった。 -
Padma Resort Legian レセプション
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Padma Resort Legian ロビーホール
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シャレー棟 客室
バリでは、Padma Resort Legian に宿泊した。わが家では、子どもたちが小さい頃(2006年が初回)から何度かバリ滞在をリピートしていて、このホテルを定宿にしている。
今回はホテル棟ではなく、1棟4室のヴィラタイプのシャレー棟を選択した。 -
ホテルの日本食レストラン「天海」エントランス
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部屋で一休みしているうちに日も暮れてきたので、息子のリクエストにより、夕食はホテルの日本食レストラン「天海」で鉄板焼きを食べることにした。
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サラダとビール
ビールはインドネシアの定番☆印の「ビンタン」をチョイス -
注文した食材を、シェフが鉄板上で手際よく調理してくれる。
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野菜焼き
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野菜焼き
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魚介焼き
3種類あるタレの中で気に入ったタレをつけていただく。
「天海」は代々日本人のシェフが料理をプロデュースしており、バリにいながら美味しい日本食をリーズナブルにいただくことができる。利用客の大半はオーストラリア人をはじめとする外国人宿泊客で、日本人をターゲットにしているわけではない。今日、日本食人気はワールドワイドになっていることをあらためて感じた次第。 -
バリ産の白ワイン
このワイン、価格はお手頃ながら非常に秀逸で美味だった! -
食べて飲んで、息子も大満足。ホテルの敷地を歩いて部屋に戻り、シャワーを浴びてから眠ることにする。
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サヌール シンドゥー市場 入口
<3月22日>
翌朝は5時に起床。息子はまだ寝ていたいということで、私一人、タクシーでサヌール海岸近くの朝市を見に行くことにした。
西海岸のレギャンから東海岸のサヌールへはタクシーでおよそ30分の距離にある。 -
正面の緑の看板 "Bawa sendiri tas belanja"(バワ・スンディリ・タス・ブランジャ と読みます。)「自分の買い物カゴを持ってくること!」の意味
聞けば海洋プラスチック汚染対策のため、バリ州政府が先週からレジ袋の配布を禁止したとのこと! -
果物屋さん
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八百屋さん
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魚屋さん
氷などはなく、温度管理が行われていないので、気温が上がる前、午前中の早いうちに売り切ってしまうのが原則だ! -
鶏肉屋さん
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八百屋さん
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八百屋さんの一角
中央の赤い小さな野菜は「バワンメラ」(小さい赤玉ねぎ)、ニンニク、ショウガ、唐辛子とともにバリ料理には欠かせない調味料だ! -
市場全景
サヌールのシンドゥー市場は、バリの伝統的な市場を観光客も楽しめるようにと、数年前にデンパサール市行政府が予算をつけて全面的なリノベーションを施している。市場は明るく清潔で活気があり、バリの人々の日常の生活に触れる機会としてお薦めのスポットだ。 -
タクシーでホテルへ戻り、朝食を食べにメインレストランDonbiuへ
南国の緑に囲まれたオープンエアのレストランでいただく朝食は、朝から優雅な気分にしてくれる。 -
朝食ブッフェより
ホテルの朝食ブッフェは洋食、インドネシアンの他、おかゆなどの日本食メニューもあり、充実した内容だ。頼めばその場でスタッフがオムレツを調理してくれる。 -
アタ製品の燻蒸設備
さて、この日はカーチャーターを利用して、島内を一日かけて観て回ることにした。今回はカーチャーターの「ヒロチャン(現地社名:PT.Hiro-Chan)」を利用した。料金は、トヨタアパンザーGをドライバーと日本語ガイド付きで8時間チャーターして9000円とリーズナブルだ。約束の時間ピッタリにガイドさんがホテルのロビーまで迎えに来てくれた。
ホテルを出発して、まず街中の両替所に案内してもらう。この日のレートは10000円で1260000ルピアだった。現地の紙幣を調達してから、最初に向かったのは、アタ製品が日本でも人気の「アシタバ」の工房だ。 -
工房併設のショップ
ここの製品はバリ島のアタ製品の中でも品質が高く、日本人にはとても人気がある。製品を編み、乾燥し、燻蒸する工程を一通り見せていただき、最後にショップに立ち寄った。 -
工房併設のショップ
自宅使い用にアタ製のワインボトルホルダーとコースター10枚を購入した。 -
銀細工の工房へ
アシタバを出ると、息子がガムランボールを買いたいというので、近くの銀細工の店に向かう。銀細工もバリでは定番のお土産だ。
お店のお姉さんと値引き交渉をして、ついている値札の20%引きでOKとなる。 -
ガムランボール1個と鎖を購入
ガムランボールの音色は日本の鈴よりも優しく癒し系で心地よい。かつては私自身でもよく買ったものだ。 -
続いてテガラランのライステラスへ
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テガラランのライステラス
残念ながら、この時期は田植えの直後で美しい稲穂とご対面とはならなかった。バリでは、地域によっては年に3回、お米の収穫ができる。常夏の気候なので、いつ行っても、田植え直後から刈り取り直前まで、さまざまな段階の田んぼを観ることができるのだ! -
テガラランは年々観光地化が進み、今では谷に向かっていくつものブランコが設置され、アトラクションスポットになってしまった。この日もたくさんの観光客で賑わっていた。
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息子もブランコにトライ!
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ブランコが終わった後、カフェでコーヒーをいただく。
ライステラス(棚田)そのものの景色を楽しむのなら、バリ島中部のバトゥ・カウ山の麓に広がる「ジャティルイ」の方が美しいと思う。 -
世界遺産 タマンアユン寺院
最後に、バリ島で最も美しいと評されるタマンアユン寺院を訪ねることにした。 -
二重の水路に囲まれ10基の塔が美しいタマンアユン寺院は2012年にユネスコの世界遺産に登録されている。
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この日はお天気にも恵まれ、美しい境内の景色を堪能することができた。
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さて、今回のショートツアー最後の夕食は、息子のリクエストによりホテルのレストランDonbiuのテーマディナーとなった。
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この日はバリ舞踊を観ながらのブッフェ
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ガムランの響きとともに伝統的なバリの踊りを鑑賞ながら料理も美味しくいただいた。
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<3月23日>
翌朝は7時に起床、身支度を整えて朝食に向かう。この日もレストランはオーストラリアやシンガポールなどからの宿泊客で賑わっていた。 -
ジャパニーズ・カレーとともに、この日も美味しくいただいた。
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朝食を済ませ、部屋で一休みしてからホテルの敷地内を歩いてみる。
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メインプール
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レギャンビーチに面した成人限定のインフェニティプール
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シャレー棟周囲の緑
このホテル「パドマ・リゾート・レギャン」は敷地の緑がとても美しい。朝、小鳥のさえずりで目を覚まし、窓を開けると庭に咲き乱れる花々が日の光に輝いて見え、南国のリゾート感を満喫できる。ホテルはレギャンビーチに面しているので、晴れた日の夕暮れ時には、プールサイドバーから海に沈む美しい夕日を眺めることもできる。スタッフはみな礼儀正しくフレンドリーで、笑顔の挨拶がとても心地よい。ングラライ空港からもタクシーで30分圏内と便利なロケーションなので、わが家ではバリ島滞在時にはいつもこのホテルを利用している。カップルにも家族連れにもお勧めのホテルだ。 -
正午にホテルをチェックアウト
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飛行機の出発まで7時間、再び車をチャーターして、買い物をしてからヌサドゥア方面を観て回ることにした。
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ホテル周辺の街並み
この日(バリ島滞在最終日)のカーチャーターは、現地旅行会社「バリクツアーズ」の5時間チャーターを利用した。バリクツアーズは、日本で働いた経験もあり、流ちょうな日本語を話すガイド兼ドライバーさん(バリ人)がバリ島内の希望地を案内してくれる。今回は、社長兼ガイド兼ドライバーの通称「けんちゃん」に案内をお願いした。
ホテルを出発して、まず初めにハイパーマートに入っているバティックショップ「Batik Keris」に立ち寄る。 -
Batik Keris 入口
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Batik Kerisには、伝統的な柄模様からモダンバティックまで、様々なデザインのシャツが揃っている。今回は、バティックのシャツを3枚(息子2枚+私1枚)購入した。
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ヌサドゥアにあるバビグリンのワルン(大衆食堂)「パック・ドビエル」
続いて、息子のリクエストにより、豚の丸焼き「バビグリン」を食べに行くことにする。バリクツアーズの社長兼ドライバー兼ガイドの通称けんちゃんは日本で3年働いた経験をもつ日本通だ。ケンちゃんお薦めのバビグリンのワルン「Pak Dobiel(ドビエルおじさんの意味)」に案内してくれた。 -
店は古くてお世辞にも清潔とは言えないが、お昼時には地元の人々の行列が絶えない人気店なのだそうだ。最近、日本のテレビでも紹介されたので、日本人客も増えているとのこと。
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豚骨のスープとバビグリンにサテのセットにミネラルウォーターを1本つけて一人390円ほど。見た目は今一だが、お味は大変美味で、息子も大満足!
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お腹も満たされたところで、今度は、バリ島の南端・ヌサドゥアエリアの観光地の一つ、パンダワ海岸に案内してもらう。「Pantai/パンタイ」はインドネシア語で「海岸」の意味。
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ここのビーチも大勢の観光客で賑わっていた。
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インドネシアのジャワ島の人々にも人気の観光地なのだそうだ。
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日も傾いてきたところで、バリ島の玄関口・ングラライ空港へ向かう。数年前、完全にリニューアルされたターミナルビルは広くて明るく清潔だが、かつてのバリらしさが失われてしまったのはちょっと残念な気もする。けんちゃんとは空港でお別れ。今日はこの後も、次の仕事が入っているとのこと。
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チェックインと出国手続きを済ませ、空港内を少し歩いてからプレミアラウンジに入る。
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プレミアラウンジ(2F)外観
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ラウンジ内の様子
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ラウンジでは、クアラルンプール行きMH852便の出発まで、スマホを充電しながら息子とともにインドネシア特産のアンカービールで喉を潤した。ビンタンビールとともにインドネシアを代表する銘柄だ。
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出発時刻が近づいてきたので搭乗口へ移動する。
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クアラルンプール行きのMH852便(Boeing737-800)は出発が30分ほど遅れ、成田行きへの乗り継ぎがタイトになってしまった。
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クアラルンプール行きのMH852便(Boeing737-800)
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ウエルカムドリンク
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ウエルカムドリンクと食事をいただき、離陸後は順調にクアラルンプールに到着する。
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ビジネスクラス(2階席)専用搭乗口
成田行きMH88便は総2階建ての大型機Airbus-a380だ。搭乗橋から直接2階席に入った。 -
ウエルカムドリンク
結局この便も、最終の機体整備に時間を要し、およそ40分遅れてクアラルンプールを出発した。 -
搭乗時のウエルカムドリンクと、離陸後まもなくサテをいただく。甘辛いピーナツソースが鶏と牛のお肉によくマッチしている。
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<3月24日>
シートをフラットに倒してしばし眠った後、朝食の時間となる。私は和食を、息子はマレーシアの定番朝食「ナシ・レマッ」をいただいた。 -
朝食が終わると、MH88便は間もなく成田国際空港に到着。Airbus機は垂直尾翼に取り付けられたカメラから着陸時の様子を見ることができる。お天気もよく、スムーズな着陸だった。
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成田に到着したマレーシア航空Airbus-a380型機
成田到着後、スーツケースを受け取ってバスで羽田へ移動。JAL便で出発地新千歳に戻れば、今回のショートツアーも終了となる。次回の渡バリは2か月後の予定だ。(笑)
長文を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (6)
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- harurunさん 2020/10/12 20:31:04
- お久しぶりです !
- yk-papaさま
お久しぶりです。harurunです。
最後の海外旅行から、ずっと冬眠。。zzz
してましたzzz
yk-papaさまのこの旅行記を拝読して、シルバーウィークにはマレーシア旅行を計画してましたが、キャンセル (-_-;)
11月にはバリ島のエアーをおさえていたのですが、それもキャンセル (-_-;)
コロナめ~(#`皿´) でした。。
でも、目覚めました~ (^_^)
久しぶりに旅行記をアップしました。
よろしければ、お時間のある時に
のぞいてください (^_^)
- yk-papaさん からの返信 2021/01/10 09:09:27
- 久々に旅行記を投稿しました~!
- harurun さん
こんにちは。ご無沙汰しています。
今年もよろしくお願いいたします。
コロナ禍で、もう9か月間一度も飛行機に乗れない生活を続けているのですが、久々に4トラに旅行記を上げてみました。
といっても、海外へ旅行に出かけることはできないので、過去に利用したJAL便の機内食を集めて旅行記にしてみました。後半は、自宅のキッチンで自分で調理した機内食風の晩ごはんプレートです。
時間の空いたときに眺めてみていただければうれしいです。
寒い日が続きますが、体調に気をつけて元気にお過ごしくださいね!
yk-papa(今回はkitchen-papa)
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- yk-papaさん 2019/08/14 05:41:15
- マレーシア航空のこの次のキャンペーンは・・・・
- Daisy さん、こんにちは。
マレーシア航空のこの次のキャンペーンは、10~11月か来年の2~3月頃かと思います。バリ島の他にも、ランカウイやシンガポールなども対象地域になると思います。不思議なんですが、クアラルンプールまでよりも、その先の乗り継ぎを1レグ加えた方が安かったりします。私のところへはメールが来ますので、わかったら念のためお知らせしますね!
私も次回は特典航空券を使った旅を予定しています。また、いろいろと情報交換をいたしましょう!
Daisy さんのロシア旅行記も楽しみにお待ちしていますね!
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- Daisyさん 2019/08/13 07:52:30
- ビジネスクラスで10万円台はかなりお得ですね!
- yk-papaさん
おはようございます。
ビジネスクラスは特典航空券利用で!と思っていましたが、
4回も”ビジネス”に乗って10万円台は格安ですし、
JAL運行のコードシェア便なら嬉しいです。
このマレーシア航空のプラン、とても魅力的ですね!
私は同じ10万円台でも”エコ”で、今年12月のJALホノルル往復を
購入しています・・・違いすぎる(泣)
そして、パドマ・リゾート・レギャン。
とても素敵なホテルですね。
クアラルンプールは行ったことがありますが、バリ島はまだなので
行く時はyk-papaさんと同じルート&ホテルで考えてみたいと思います!
Daisy
- yk-papaさん からの返信 2019/08/13 08:26:20
- Re: ビジネスクラスで10万円台はかなりお得ですね!
- Daisy さん、こんにちは。ご無沙汰しています。(笑)
メッセージ、ありがとうございます。
そうなんです。マレーシア航空は、概ね4半期に1度くらいの頻度で、ビジネスクラスの格安キャンペーンがありますので、注意して見ていてくださいね! ちなみに、家内と娘で同じルートを2月に利用したときには、税・燃油チャージ全て込みで1人¥97,300でした。同じく往路はJAL723のMHコードシェア便利用でしたよ~!
しかも、区間マイルが125%積算なので、NRT-KUL-DPS往復の4レグで、JALに11,432マイルと同数のFOPがつきました。(MH発券なので、JGCのボーナスマイルはありません。)
バリ島は物価が安い(インドネシアでは最も物価の高い地域ですが・・・)ので、滞在中の費用は高くなりません。タクシーの初乗り運賃が60円ほど、ドライバーと日本語ガイド付きで車を1日(12時間)チャーターしても\10,000程度ですので、2人でシェアすればかなりコスパのよい旅ができます。
今度、機会がありましたら、バリ島旅行も計画してみてくださいね!
- Daisyさん からの返信 2019/08/13 21:03:35
- ビジネスで10万円を切る時もあるんですね!
- yk-papaさん
きゃー、ビジネスで10万円を切る時もあるんですね。
しかも11432マイル&同数FOP、そしてJAL機、素晴らしいです!
益々バリ島へ行ってみたくなりました。
年末年始は久しぶりのバンコク(これは特典航空券で)が
決まっていますが、来年のどこかでキャンペーンを狙って
バリ島へ行けたらなって思います!
追加情報ありがとうございました!
そして色々教えていただいたロシア。
旅行記はまだストックホルム編を作成中ですが
見てくださってありがとうございます!
ロシア編になったらまたご連絡させていただきますね(^^)
Daisy
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