モンゴル歴史探訪　幻のチンギス・ハン廟を訪ねて　後篇

2005/08/15 - 2005/08/22

後半は、馬、ホーミー、馬頭琴などが登場します。

（1992年版は別途公開予定です）

エリア テレルジ(モンゴル)

• 旅行の満足度: 5.0

大きな池は　多くの生き物のオアシス

周囲のどこからともなく　まるで時刻表があるように

整然と集合し戻っていく

ゲル寺(勝手に名付けてしまいました)

可愛らしいこまいぬ？？？

石人　　　

遠くに見えるのは蜃気楼

またも突然現れた少年たち

どこかで見ていたのでしょうか？

ヘルレントーノ山麓の古代岩壁画

『丸山・・・』と読めなくはないが？？

１８日２０時５８分

鮮やかな夕暮れでした

ポーズを決めてはみたものの

降りたら足はがくがく　乗馬には程遠い

（８月１９日　テレルジ）

巨大なきのこ　１５センチは優にあります。

ホコリタケ　わが身は埃　だらけなり

また会えましたね　　モンゴルナキウサギ

用心深さは相変わらずでした

・・・・・風焼肉

これなら家でもできそうな　　　針金細工を駆使して

マンジュヒリヒードにて

よく見かける青の布

４人のドライバー　モンゴルでの移動手段がランクルなどの四駆が中心。

川口選手？山田君？田中工務店？・・どこかで合ったような

ガンダン寺

鳩の多さは変わりませんでしたが・・公園のように綺麗に整備されました

大きく変わっていたのは自然史博物館(旧国立中央博物館)　
必見の場所です

タルボサウルスは圧巻です

超一級の化石類がまだまだ出てくるのでは？

ウランバートル最後の夜は

モンゴル伝統の民俗芸能を満喫

ホーミー

鼻・口と鼻・声門・胸・喉で唄い分ける

マリンホール（馬頭琴）

歌には長いのと短いのがあります。