2019/07/06 - 2019/07/13
10400位(同エリア16318件中)
川崎太郎さん
この旅行記のスケジュール
2019/07/06
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この旅行記スケジュールを元に
キャリアⅡ、所謂先任化となり最初の夏季休暇はやっぱりハワイ。ありきたりのホテルではなく裏千家系のThe Breakersを選択。「Lea Lea」も「Hi Bus」も使わずに「The Bus」に乗って出かけるつもり。カイルアとハレイワは再訪。日本航空を利用するので「JALOALO」カードも事前作成し、久々の成田から、いざ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
15:10武蔵小杉発特急成田エクスプレス37号クロE259-16(平成22年東急車輛製)乗車。
但、乗車する直前の15:02に都賀駅で発生した人身事故により東京駅で70分、成田駅で20分抑止。結果、105分遅延で成田第2ビル到着 -
QLライナーでWIFIを受領。制限区域内で食事をと思料していたが、そこにはあまり店舗がなかった。羽田ですら色々あるのにね。
日本航空成田管理機ボーイング767-300「JA618J」 -
(2019年7月6日 対ドルレート)
三菱UFJ 110.71
みずほ 110.61
りそな 111.10
京葉 110.51
GPA 110.41←決定
尚、ワイキキDFS1階のパイナップル屋向かいの、行列ができる両替屋の到着日時点でのレートは111.02だった。為念。 -
「JA618J」
ボーイング767-346ER
2008年1月製造・納入
成田管理機
(エンジン)GE製CF6-80C2B2
ビジネス24席、エコノミー175席 -
(搭乗開始予定は20:45であった)
21:00機内へ
21:09バックで動き出す
21:13前進
21:23「間もなく離陸する」
21:24離陸
21:32「これからリクライニング使用可」
21:52M機長挨拶
22:07飲物配布。白ワインとする
22:44食事配膳。鶏肉カレーなので食べられず
23:08トレイ回収かつパインケーキとアサヒ製富士山のバナジウム天然水350ml配布
23:30機内販売。スヌーピーセットとモルガンオイルトラベラーセットを購入
23:55消灯 -
(JST)3:05おしぼり配布
3:18ゴミ回収
3:41「着陸に備え降下する。約20分後には着陸態勢に入る」
3:59「着陸態勢に入る」
4:15海を右に見ながら着陸
4:18停機
4:22降機
4:27大韓航空777や全日空380も未だ到着していないせいか、入国審査室はガラガラ。待ち時間無しで自動機で入国審査。レシート顔写真には前回と異なりバツが付いていない
4:33有人第48ゲートで「何泊なの。」と聞かれ、税関申告書を提出し入境 -
4:54EXIT2(右側の一般出口)を出た所でチャーリーズタクシー女性職員に申出。職員も小職氏名を把握しており、「日本の正月番組でハワイ到着直後の芸能人がインタビューを受けるところの歩道から見て、道路向かいの駐車場建物にもう一人当社職員がいるのでそこへ行ってください。」と指示される。
5:00トヨタSIENNAに乗車。運賃は予約時にカード支払済(JALOALO割引で往復70ドル)
5:11州間高速道路出口23で出境
5:21ブレーカーズホテル到着。チップは現払 -
3月16日、ブレーカーズホテルのホームページ「ブレーカーズホテル・インターネット予約システム」から予約。この時点で既に「ガーデンスイート」「プールビュー・キング」「プールサイド・ツイン」は満室。スタンダード系の2タイプのみ予約可となっていた。
よって「スタンダードツイン」で予約し、但書欄に「高橋青果店側ではない棟にしてください」と英語で追記し送信(駐車場の音が煩いらしいので)。
3月17日、自動返信メール受領。「standard studio」にて予約完了との通知
プールビューじゃないけれど、ブレーカーズの予約も取れたのでJALホームページから航空機の予約を即日実施したもの
尚、保険は損保ジャパンで、wi-fiは価格.comのHPを経由してWI-HOにて申込を実施した。為念。 -
(218号室 備品・什器サイズ調)
(山側シングルサイズベッド)
183cmX100cmX(高さ)55cm
(海側キングサイズベッド)
183cmX138cmX(高さ)55cm
(窓式エアコン吹き出し口と山側ベットとの距離)80cm
(枕)
58cmX44cm/(周囲)85cmX(胴囲)126cm
(台所シンク+レンジ)
(幅)213cmX(高さ)96cm
(レンジと壁との距離)6cm(本邦規定である15cmに満たず)
(食卓)(椅子は2脚)
76cmX76cmX(高さ)73cm
(まな板)
40cmX26cm
(シャワー室)
100cmX81cmX(シャワーヘッド高)171cm -
(ブレーカーズホテル218号室 備品・什器調)
(テレビ)サムソンエレクトロニクスアメリカ(株)メキシコ工場製UN32J5500AFXZA
(エアコン)FRIEDRICH製窓式
(扇風機)LuminAir中国製「DELUXE16DESKFAN」CT-1616
(時計)ENTRY2009年中国製CR-100
(電話機)Cetis中国製5QJCHN-33536-KX-E
(冷蔵庫)DanbyDesigher 1ドア直冷式
(トースター)HamiltonBeach社中国製22605Y-C4901CM縦型2枚焼780ワット
(電気コンロ)GE製
(オーブン)HOTPOINTシカゴ製10RJ16G 3600ワット
(オーブングリルクリーナー)Johnson Son製「Drackett」Mr.Muscle538g
(ワインクーラー)中華人民共和国香港特別行政区製ステンレス18-8
(トイレットペーパー)Georgia-Pacific製「MARATHON」2plyBATHTISSUE 470Sheets 4.5X4.0IN.
(固形石鹸)「TURIP BODY SOAP」中国製
(ティッシュ)Kleenex230 2ply 20.8cmX21.3cm
(聖書)3冊あり
「HORY BIBLE」TheGideonsInternational
「HORY BIBLE」TheGideonsInternational米国印刷
「和英対照仏教聖典」財団法人 仏教伝道協会H19.5.5第1231版(株)廣済堂印刷
(金庫)ELSAFE(但、故障中)
(便器)アメリカンスタンダード製
(貸出用ヘアドライヤー)Andis中国製「EcoSelectaire」1875ワット(フロントに申し出て拝借する。使用後は都度返却) -
ブレーカーズホテルのサムスン製テレビでは、17-1チャンネルでNGNテレビを受信できる。日本語放送である。
ニュースはANN系とFNN系放映。幾度となく流れていたコマーシャルは「カイナハレ」と「モリーズ」と「クッキーコーナー」。
尚、テレビジャパンは受信していなかった -
ホテルの詳細及び各種交通手段、猫のマイリー点描にあっては、最終頁に纏めて記載する
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中棟2階はベランダ無し。ブラインド窓からはリッツカールトンが見える。
隣室の高齢者は、音楽を比較的大きな音量で流しており、廊下では聞こえていたが、部屋に入ると全く聞こえなかった。防音に問題ないと言いたいが、ルーバー窓なので逆に外の車の排気音やどこからともなく聞こえてくる酔っ払いの奇声には安眠を阻害された。だが、エアコン無しでも涼しく、起こされても寝酒をすれば翌朝の目覚めはスッキリしていたのである。 -
エレベーターの待ち時間程無駄なものはないと感じるようになった。
このブレーカーズホテルは低層階のみのためエレベーター自体が無い。
階段を使い健康にも良いホテルだ -
ホテルの部屋に荷物を置いてから昼食のため裏アラモアナへ出発
12:00TG発アラモアナ行レインボートロリー60号車(定員50名)
12:19アラモアナC南着
12:35朝日グリル朝日グリル (ケアウモク店) アジア料理
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オックステイルスープとスパイシーアヒ丼。スモールサイズにしたがそれでも多め
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食後は道路向かいのここで小タピオカアイスティー甘さ25%を
ティープレッソバー (アラモアナ店) カフェ
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JALOALOカード特典あり店舗の筈だったが、店員は判らない様子。
ティープレッソバー (アラモアナ店) カフェ
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アラモアナSCで買い物。いつものローカルモーションでTシャツ購入
ローカル モーション (アラモアナ センター店) 専門店
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嫁が買い物。1時間近くを向かいの椅子でひたすら待つ。店内の匂いがダメだった
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夕食はマグ・ブラで、と思料しカラカウアを歩いてみたら、年に一度のホコ天。オモロい店がいっぱい出店していた
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圧搾ジュース屋
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さとうきびの絞り液でのジュース。7ドルだったかな。美味かったぁ
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チーズ揚げパン
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閉鎖後36日目のフーパン。本当に残念です。クヒオ通り側外壁への落書きが始まっていた
フード パントリー スーパー・コンビニ
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コーヒーショップ831の先にある「マグロブラザース」
マグロブラザーズ チャイナタウン店 和食
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マグロブラザーズのアヒ醤油丼。添付の醤油はヤマサ製
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(DEAN&DELUCA ミニトートバッグ購入記)
2019年7月7日 日曜日、行列に並ばないと買えないミニトートバッグを妻と一緒に購入。普段は絶対に行列に並ばない小職だが、一度はそういうのをやってみようかと。
4:15起床
4:42ブレーカーズホテル出発。フロント不在の為、鍵は持参のまま
4:48順位9番目で並ぶ。本日は先着70個の販売。皆、手許には待ち時間用文庫本を持参していた。小職も雑誌「選択」と「治安フォーラム」7月号を持参
5:00の時点で16人
5:05の時点で20人
(この20人の男女割は、男性12名に対し女性8名、
キャリアⅠ15名に対しキャリアⅡ5名の割合であった。尚、全員日本人。為念)
5:18の時点で25人。その後一気に列が増えていった
5:30、行列最後部が建物中央部の吹抜部に達する。その後の行列の伸びは鈍化が見られた
5:55女性職員出社
6:00後に整理券配布を担当する男性職員出社
6:28女性職員出社
6:31テーブルおよび椅子を店外に出す。この頃より15番目以降のグループにおいて順番待ち1名につき数名の後追到着者が来る為、列がどんどん伸びていく
6:45男性職員によるテープ状に丸められた整理券の配布開始。配布直後に残留していた者は65名
6:59店舗内照明点灯
7:00男性職員の「どーぞ」という号令とともに開店。順に店舗レジへ。但、人によっては職員が出したミニトートバッグの縫製やらシミの有無を確認する為、列の進度は早くない。ほぼ全ての客がカード払にて決済
7:05小職購入。その後ABCデリで朝食を購入しホテルプールサイドで食べる -
行列に並ぶと、その前後の人と色々な会話ができるようだ。
2人前の女性は「昨日、5時過ぎに来たら買えなったので今朝は4時半過ぎに来ました。眠いです。」と。
1人前の、キャリアⅠチックな若い男性は、この店舗系列のバッグマニアだそうで、持参しているD&Dトートバッグも、持ち手が茶革で縦長の白だった。それはリッツカールトン店のみの一時期の限定だそう。「来布中は、D&Dのロイハワ店とリッツ店とを毎早朝交互に来訪し、限定物を買うんです。昨朝はリッツ店の限定を買ったんですが、あっちは正確な個数も告示しないし整理券配布時刻も不定だし、そもそも個数が極端に少ないし。3時並びですわ。」と、このためだけに渡布しているとの事。それにしてもスゴい一人旅行だ。
不思議な制度なので、連番も含め整理券を公示する。 -
販売個数が少なく、また翌日の販売個数を事前に公表しない為、入手が難だと行列の前の方が仰っていたリッツカールトン店。まぁそこまでして欲しい物ではないんだが。商売上手いよね。
ところで、このディーン&デルーカって、本来は何の店なんだろうか。 -
カハラモールへザ・バスで出かける。
ゲートウェイホテル道路向かいの、BusStop4352から10:15の始発の筈が3分遅れで22系統914号車到着。次のビーチコマー前で大量乗車。次々のエッグスシングス前で満員となり10:27発車。この22系統はカラカウラ通りで満員になるので、BusStop4352から乗車するのが妥当と思料。
10:43BusStop251(Waiokeola教会前)で降車、徒歩数分でカハラモールのカリフォルニアピザキッチン側入口へ -
ここのモールは見るものが少なく、唯一通っているのはモール中程のキッチン用品屋。ジャンバジュースでウォーターメロンを発注するも、レジ誤打鍵される
ジャンバ ジュース (カハラ モール店) スイーツ
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新しくできた、ホールフーズマーケット クイーンズ店へ。
14:22クヒオ通りIHOP前からザ・バス19系統ギリック社製961号車に乗車
14:39BusStop764で降車
14:45入店 -
でも結局、広すぎて気持ち悪くなる。やっぱ俺には近所の生協が一番だな
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15:11ホールフーズ北側からギリック社製538号車に乗車
15:15BusStop2989で降車し、
15:30YogurStoryへ -
嫁はごく普通のパンケーキを選択
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小職が選択した、YogurStoryのウベパンケーキ。口の中が真っ黒になる
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ANAハローツアーも循環バスに参入。画像はアラモアナ南発のワイキキ行
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串かつ田中 ワイキキ横丁店
ワイキキ横丁 その他の料理
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自作たこ焼き15ドル。天かす無し
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返したら中火にする。
その昔、南浦和に自作できるお好み・たこ焼き屋があって相当通ったが、ある日突然閉店していた。武蔵新城駅近くにも同様の店舗があったが、ここも突如閉店。関東ではお好み・たこ焼き系は難しいのだろうか -
自分で作ると何でも美味い。隣席の西洋人がタコ焼き製造工程を不思議そうにじっと見ていた
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JALOALO系のJALPAK(いや、JALPAK系のJALOALOか)で予約した「ドール・プランテーション経由ハレイワ行往復バス」35ドルで懐かしのノースショアへ。
バスはトルコ製の「TEMSA」の中型TS30。トイレ付だ。
運転士は日本語ベラベラ、説明も良く分かる。運転も上手かった。同じ自動車マニアとしてトルコ製車両について語り合った。
尚、TEMSAはグアムのTギャラリア巡回バスにも採用されている。為念 -
紫を基調とした内装のTEMSA製TS30
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TEMSA製TS30、800号車の右後方部のトイレ。運転士は「どうぞ使ってください」とアナウンスするも誰も使わず
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この日のドール・プランテーション経由ハレイワ行往復ツアーはTS30の他、大型バスとの2台続行編成。
9:10Tギャラリア1階ニッポンレンタカー前で受付及び車両割り振り
9:16TEMSA製TS30乗車。車両番号は「800」。程なく発車
9:37右手に「日立製作所の木」を見る
10:00ドール・プランテーション着。出発は10:45となる
10:45定刻発車
10:59ハレイワ着。出発は13:30となる
それまで自由時間
13:28出発、2分早発
13:33ハレイワビーチパーク着。13:50の出発予定まで自由時間
13:45出発、5分早発
14:58DFS着ドール プランテーション テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ドールプランテーションのパイナップルソフト。コーンにて5.95ドル
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ドールプランテーション正面棟
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テディズビガーバーガー ハレイワ店。内装も凝っている
テディーズ ビガー バーガー (ハレイワ店) ファーストフード
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確かに美味いビガーバーガー
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サーフアンドシー
サーフ アンド シー 専門店
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職員から「ここからのこの角度だと全景撮影が可能だよ」とご教示頂く
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アオキシェイブアイスの後、道路向かいのマツモトへ
マツモト シェイブアイス スイーツ
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発注し支払を済ませた後、色付け工程が見られる。職員2人がかりによるぶっかけ
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大トロピカル3.5ドル
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スヌーピサーフショップ
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日焼けスヌーピーTシャツ非取扱店舗
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ハッピーハレイワ。
JALPAKのシールでの割引は無い。ワイキキで配布のクーポン本に割引記事があったので、それを持参し提示したハッピー ハレイワ (ノースショア店) 専門店
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ハレイワビーチパーク
ハレイワ ビーチパーク ビーチ
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ハレイワビーチパークからハレイワ市街を望む。
この後、TEMSA製バスに乗り、ワイキキへ戻る -
ブレーカーズホテル真ん前の、アランチーノビーチウォーク店。予約無しで17:20に訪問したら100分待ちだったので、一般部屋に戻り、18:58に部屋を出て向かうと丁度案内される所だった。
アランチーノ (ビーチウォーク店) イタリアン
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アランチーノのパン。オイルがまた美味い
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イカ墨。隣の西洋系ご家族はビックリしていた
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ウニ
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エスプレッソアイス
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(7月9日、カイルアへ)
ブレーカーズホテル裏の、サラトガ通りBusStop876から8:27発8系統ギリック社製965号車乗車
9:50アラモアナBC発カイルア行56系統ギリック社製256号車乗車。日本人は4組。本邦の雑誌では、カイルアへは57系統と記載されているので、この56系統はガラガラ。
10:17リケリケ道路へ
10:24山の中で渋滞となる。前を走っていた筈の57系統バスに追いついてしまう
10:27トンネル入境
10:39閉鎖中の本来の道路を右手に見る(画像)
10:48テキサコの先のBusStop1422で降車
56系統は、カイルア市街ホールフーズマーケット前交差点までは57系統と同一ルートを走行し、同マーケット前で57系統は右折するが56系統は左折する。よって56系つはビーチパーク方面には行かないが、ブルーラニハワイやモケズ、シナモンズへの利便性は高い -
到着後は毎度訪問しているブルーラニハワイへ。日本人経営店
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ブルーラニハワイ全景
ブルー ラニ ハワイ 専門店
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モケズ。火曜定休。カイルアは火曜定休店舗が多い、あのブーキモもそうである
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NALU。アサイーボウル等、ヘルシー物を扱う店舗
ナル ヘルスバー&カフェ (カイルア店) カフェ
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ここのアサイーボウルは本当に美味かった。ワイキキ周辺部の店とは一味違う
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ターゲット全景。ブーキモ側から撮影
ターゲット (カイルア店) スーパー・コンビニ
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ブームが去ったのか、ミニオンズ系商品の取り扱いが激減。唯一カードコーナーで見つけた現物
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カイルア市街地の自転車置き場
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14:20BusStop1271(グッドイヤー前)から混雑している57系統ギリック社製274号車に乗り、15:13アラモアナBC着。
裏アラモアナにある韓国料理店「ソゴンドン」。酒は出さず、料理一本で勝負。下手にソウルへ行くより美味い店。移転前よりも格段に奇麗になった店舗。YogurStoryの道路向かい、ティープレッソバーの東隣という、分かりやすい位置。ソ ゴン ドン 韓国料理
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ソゴンドン店舗
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1年ぶりのズンドゥブ。事前に写真を撮るのを忘れる位、急ぎ食べてしまう
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冷麺は盛岡辺りで食べるのとは二味位異なる美味さ。この他、夜食にとチジミと餃子を持ち帰る
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16:34アラモアナ南発ピンクライン305号車でワイキキへ戻る。JCBカード提示で無料乗車。
閉鎖解体後のキングスヴィレッジ。残念ですキングスビレッジ ショッピングセンター
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高橋青果店。おじちゃんの遺影はレジ横向かって左側壁に位置変更されていた
ヘンリーズ プレイス (高橋果実店) スイーツ
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購入後、隣のブレーカーズホテルのプールで頂く
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ブレーカーズホテルのフロントにあるコーヒーサーバー上部の表示灯
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夜のプールサイドに掲示される標識
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夜の和さび全景
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朝の218号室を南棟廊下から撮影
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クリームポット 北東門。いったいどちらが正門か分からないが、今日は朝から暑いさかい、南西側の屋内門に回る。9:05に一組待ちで約3分で案内された。ガイドブックに拠る「比較的9時台は空いている」との情報は正しいようだ
クリーム ポット 地元の料理
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スフレパンケーキMIX。本職は卵が大嫌いなのだが、ここのパンケーキは何故だかOK。
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南西門。ここは他店の異なりレジ精算、チップ事前載せ。色々と言う方もおられるが、慣れている方法だしエェんやないか、と。でも昨年はテーブル精算だったと思うのだが
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E NOA系の、レインボートロリー。DFSにて
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レインボートロリー車内
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E NOA系のワイキキコネクショントロリー。
ワイキキトロリー、ANAエクスプレス、JALレインボートロリーはE NOA系、
LeaLea、ANAエクスプレスはHits系と言われるが、元々は実同体だそうです -
スウォッチクラブ。衝動買いしてしまう。いかん。
スウォッチ (アラモアナ・センター店) 専門店
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バナナマンの日村じゃない方の、元西武鉄道職員が「ハワイに入ったら毎回行くんですよ。ここに、」と言っていた店
ステーキ アンド フィッシュ カンパニー シーフード
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バナナマンの日村じゃない方の、元西武鉄道職員が薦めていた同一メニューを食べてみる
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アラモアナセンター1階中央南口から見て西側に本年初頭に開店したROSS
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アラモアナ南停へ回送されてきたレインボートロリー
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レインボートロリー乗務員席
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ATセレクターは左側に、ハンドブレーキは無線マイクの下部にある黄色い釦である
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この日は、朝からこんな看板を建てており、ブレーカーズも身売りか、と憤ていた。昼に帰宿したら商号変更絶対反対と伝えなきゃ、と。
フロントで職員に対し「商号変更断固反対」と伝えた所、
「心配しないで。問題なかとよ。テレビドラマの撮影で今日の夕方までなのよ。」と。胸をなでおろす。ザ ブレーカーズ ホテル ホテル
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ブレーカーズホテルは、撮影の数時間だけ「エーオーウリ モーテル」と変更。劇内設定は「一泊99ドルの安旅館」だそうで。いや、俺はもっと払ってるぜ、ったく。
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「和さび」の看板の上から粘着テープで貼付された「Aouli Motel」の表示
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道路向かいのとんかつ屋「梅園」も撮影現場となる。主人公のトム何とかさんが乗務する赤いフェラーリが運ばれてきた。この直前は女優を助手席に座らせ、ビーチウォークで撮影に臨んでいた。
この番組はCBS系列での放映なのに、機材運搬車両には「NBC」を標記されていた。 -
番組名は「マグナム・プライベート・インベスティゲーター」、略して「マグナム・ピー・アイ」。
昭和の時代、日本でKRT系(現 TBS系)と東京12チャンネル系(現 テレビ東京系)で「私立探偵マグナム」というタイトルでシーズン1から2話まで放映された。その続編が本年9月から米国コロンビア放送(CBS)系で放映されることに伴う撮影。主演はトム何とかさん(クルーズではない、為念)。ホテルの従業員は何ら興奮していなかったから、そんなに有名な俳優じゃないのかも。 -
一通りのセッティングが終わり、警備員は「良かったら近くで撮影してよ。でも触れちゃいけないよ」と案内してくれた
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ビーチウォークは撮影終了まで全面駐禁
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撮影直前まで隠されていた「一泊99ドル」の表示を掲出し、いざ撮影開始
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とんかつ屋とフェラーリの撮影を終えてから、ブレイカーズホテルのフロントでの撮影に。その間ホテル職員はプールサイドでひたすら待機。尚、テレビカメラは2台、共にダイナコア製であった。為念
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撮影を終えてから裏アラモアナへ。長谷川潤氏の夫が経営する「KICKS/HI」へ向かう
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「SUSHI ii」に向かうも1時間待ちで不得己断念。女優さんの元夫が経営する人気寿司店。裏アラモアナにあり
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ホテルに戻り予定を入れ替えて、今夜はホテル内の「和さび ビストロ」とする。
ブレーカーズホテル内に移転開業して12年。それまではカイムキにあった。
1991年の安全地帯との婚姻時のマウイ帰りの薬師丸ひろ子やエルトンジョン、マイケルジャクソン来訪は移転前店舗である。壁に貼付されている薬師丸氏の若いことったら。そりゃかわいいね。
丁度、今回の滞在中にジャニー喜多川氏逝去の報に接する。同社所属タレントの多くが渡布時に訪れる和食店でもある和さび ビストロ(ワイキキ店) 和食
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先ずはサラダから
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揚げ餃子
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10時から時計廻りに、アヒに揚げ出し豆腐に和さびナンバーワン
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和さびナンバーワン
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ざるそば
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理由は判らないのだが、滞在中ラーメンAGUは閉店していた。残念である。
早朝散歩時、開店前の88Tees正面入口88 ティーズ (カラカウア通り店) 専門店
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ビーチウォークからクヒオ通り方面に抜けるには、88Tees東側路地を入りベルベットビデオ横を通ると早い。しかし日没後は本当にお勧めしない。
何かと話題のこのお店、女子禁制 -
レインボートロリー点描
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IHOP
アイホップ (オハナ ワイキキ マリア店) アメリカ料理
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パンケーキのたれ。やっぱりオールドファッションがエェかな
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年に2度の卵食に挑戦。勿論焼き方は「ウェルダン、ベリーベリーハード」と発注
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ザ・バスでレナーズベーカリーへ向かう。
10:36列に並ぶ。日本人おらず
10:49店舗内に入る
10:55発注。カード払時にはIDカード、パスポートもしくは日本発行運転免許証の提示要
11:10商品受領
尚、レジ係氏は愛想はいいのだが、小職も含め前後の人達の発注を全て間違えている。あまりの相違率で奥から別の職員が出てくるも、その人も発注書と現物の対比ができず(そりゃ外見ではマラサダの種別なんぞ判らないからね)。商品受領時には要注意レナーズベーカリー スイーツ
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食べる際には、マラサダ周囲の砂糖がポロポロ落ちてしまう。気を付けよう
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ここでマラサダ以外にTシャツやら水筒やらマグカップを110ドル分も買ってしまう
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ザ・バス、ニューフライヤー製923号車
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「公共交通機関は人種、肌の色、国籍によって差別することはありません。また収入のレベルにかかわらず、どの地域社会にも交通機関の利用機会が公平にあることを保証します。」と日本語でも記載されている。貼付位置は乗務員席背上部
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クレージーシャツ モダンホノルル店ディスプレイ
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ナンバープレートホルダーのギリック社銘板。本邦のバス製造業者もマネして欲しい
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本年夏に完成する、ハレコアホテルのプール工事
ハレ コア ホテル ホテル
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ハレコアホテル前のビーチからダイヤモンドヘッドを望む
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米軍直営ハレコアホテル周辺部で見かける、GMシボレー製のミリタリーポリスパトカー
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セントリックハイアット1階の「アイスモンスター」。正面には野際陽子氏の元夫でありキーハンター構成員である千葉真一氏の写真があるので分かりやすい。
16:00待ち時間零で発注
16:14配膳 -
今夏限定の抹茶、タピオカ付。スモールサイズでもこのデカさ
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こちらはマンゴー
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毎週木曜開催の、ハイアットのファーマーズマーケットへ。画面正面の圧搾ジュース屋でさとうきびジュースを頂戴する
ハイアット リージェンシー ワイキキビーチ リゾート & スパ ホテル
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最終日の夕食は、ワイキキ横丁の梅光軒でしょうゆラーメン。旭川駅前の同店とは全く異なる味だが、ワイキキではウマい方であった。
尚、旭川のラーメン店でも「蜂屋」はハワイ未出店である。為念 -
7月12日
11;35チェックアウト。ブレーカーズホテルの愛猫「マイリー」とお別れする
11:36、予約時刻より14分早着でチャーリーズタクシーのトヨタSIENNAが到着。運賃は既に予約時に支払い済なので、降車時にチップを現払。荷物も多く、かつ女性運転士だったので多めの現払とする。
11:39ブレーカーズホテル発車
12:01ダニエルイノウエ空港日本航空チェッイン棟到着 -
自動機でのチェックインとなるが、不具合あり窓口対応となる。
職員氏は親切だが、自動機周囲にはホームレスがiいた。
出国審査は大行列。日本人パックの方は皆無だが、米国本土行の乗客で。
12:17出国審査の列に並ぶ。ゴールドレーン前には係員2名が立ち、勝手に入ろうとする者を排除している
12:33出国審査。列は意外と早く進んでいった
12:35パスポートを含む全ての荷物を自分のバッグに入れX線検査。靴は脱がず、ベルトも外さずダニエル K イノウエ国際空港 / ホノルル国際空港 (HNL) 空港
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日本航空機の機内食は往々にして鶏肉料理が出る。本当に困ります。防衛策として事前にパック寿司を食べておく。
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閉店時間が長いが今日は開いていたのでここでパック寿司を購入し、中華航空機と向かい合いながら食べる
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(7月12日現地発 日本航空JL789便)
(ボーイング787-9)
JA874J
2018年7月製造・納入
製造番号35429
ライン番号730
エンジン ロールスロイス製トレント1000
操縦席窓が開かない為、同右側天井部に脱出用ハッチが見える
機内は乾燥させない機種だそうで、マスクも不要、トイレはウォシュレットだった -
D2ゲートでの搭乗開始時刻は14:50だが、その前には14:00発のハワイアン航空ボストン行がいる為、D2待合室に入れず。
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このB787-9は、夫婦に優しい2-4-2の座席列。
映画本数もかなり多く、選択に迷ってしまう。
座り心地も良く、おいど部の痛みが全くなかった。
冷やし中華の味付けも、気圧の影響を考えて濃いめにしている等、よく研究している。が、鳥料理ばかりはいただけない。そこだけ何とかして欲しいと思料。 -
(搭乗開始予定時刻14:50)
14:54優先搭乗開始
14:59小職搭乗
15:11機長、副操縦士、客室乗務員名アナウンス
15:13バックで動き出す
15:21前進
15:34「当機は間もなく離陸する」
15:35離陸
16:03副操縦士から挨拶。「成田は曇、24度。30分早着予定である旨」
「ボヘミアンラプソディ」「翔んで埼玉」「君は月夜に光り輝く」を見、「Ted」途中で到着となる。一睡もせず。
食事はやっぱり鶏肉だったが、成田到着直前の「冷やし中華」は美味かった
21:59「あと1時間で到着する。25分後にはベルト着用サインが出る」
22;32ベルト着用サイン点灯。「この先揺れる」
22:47厚生労働省による検疫注意喚起VTR流れる
22:59「間もなく着陸する」
23:02着陸
23:11第92ゲートに停機
23:16降機
23:30自動化ゲートにて入国審査。機械通過後に希望者のみ入国スタンプ押印
23;38A5から全荷物受領
23:40出境
(ここからJST表示)
19:50第2ビル発成田エクスプレス50号6号車クロE259-14
21:09小杉着。日産車体製セドリック乗車
21:27自宅着 -
機内食の鶏肉料理。食べられないさかいそのまま返却。尚、飲物は赤ワインとした
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日本到着直前の冷やし中華
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成田92ゲート到着後のJA874J
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19:50第2ビル発成田エクスプレス50号大船行クロE259-14で武蔵小杉へ
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<以下、バス点描>
7月6日12:00DFS発アラモアナ行レインボートロリー60号車(乗車定員50名)
12:19アラモアナC.南側着 -
7月6日16:04アラモアナ南発レインボートロリー59号車
16:55DFS着。
カラカウア通りホコ天による大幅遅延 -
ゲートウェイホテル南側のBUSStop4352始発22系統ニューフライヤー製914号車。カハラモールへ向かう
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ニューフライヤー製では珍しい単車。ここ数年、ギリック社製車両の大量導入で相対的にニューフライヤー車体が少なくなっている様子
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本邦製車両と同様、前列と後列との間の段差は2段である
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カハラモールから戻る。
BusStop218から22系統に乗りBusStop28で降車。車両はハイブリッドである902号車 -
7月7日14:22、クヒオ通りIHOP前から19系統ギリック社製961号車に乗りBusStop764で下車
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ホールフーズマーケットクイーン店北側から538号車に乗る。ギリック社製レインボーカラー
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レインボーカラーのこの色彩は奇麗だと思います
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車輛後部ンンバープレートフォルダーはギリック社製銘板となっていた
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18:15アラモアナC.南側道路向かいのBusStop1102からニューフライヤー製連接153号車に乗りヒルトンヴィレッジ前であるBusStop886で降車。逆光失礼
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ニューフライヤー製連接車の連接部分
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同上
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18:358系統ギリッグ社製に乗りBusStop889(サラトガ通り停、ブレーカーズホテル裏門前)で下車
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ギリック社製新型車車内。ワイヤー降車釦以外に「STOP」釦があるも、誰も押さず
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7月9日
8:27、ブレーカーズホテル裏のサラトガ通りBusStop876から8系統ギリック社製965号車でアラモアナへ -
9:50アラモアナ北側B.C.発カイルア方面行56系統ギリック社製256号車。日本人は3組
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10:03アラケアst.右折
10:17州間高速を右に振りながら出境
10:24山の中で渋滞に。ここで前を走る57系統に追いつく
10:27トンネルへ -
10:48BusStop1422(テキサコの先)で降車。57系統と異なりこの56系統は比較的すいている
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カイルアを楽しんでから14:20BusStop1271(グッドイヤー前)からアラモアナ行に乗車。車両はギリック社製274号、随分混んでいる。日本人は我々のみ
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ほぼ満席。57系統は混むね。56系統はガラガラなのに。尚、本車輛はアラモアナ到着後回送となった
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後方席は2段の段差があるので、運転席後の横向きシートが跳ね上がり車いすスペースとなる
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こちらはピンクラインの2階建305号車の1階部分。JCBカード所有者のピンクライン無料制度は本年3月末で期限到来であったが、3年延長されたそうです
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ニューフライヤー製連接車の後方部分から前方を望む
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16:34アラモアナ南発ピンクライン305号車
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18:47ブレーカーズホテル裏のサラトガ通りから42系統ニューフライヤー製連接車125号車乗車
18:51BusStop151(DukesLane前)で降車 -
1910BusStop24から8系統550号車(レインボー塗装)乗車
19:16BusStop876(ブレーカーズホテル裏のサラトガ通り)下車 -
ギリック社製550号車。この塗装はハワイらしくていいと思料
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ギリック社製550号車後景。この塗色を見るとハワイに来たんだなぁと実感できる
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LeaLeaの新型冷房バス
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7月10日
11:23DFS発アラモアナ行レインボートロリー84号車
11:40アラモアナ南着 -
ワイキキコネクショントロリー。アウトリガー系ホテルに宿泊すると乗車証が交付される。但、昨年辺りから路線網がかなり狭められた。本数も少ない
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13:11アラモアナ発レインボートロリー61号車
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AT車
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18:08DFS発アラモアナ南行67号車で再びアラモアナへ
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「SUSHI ii」が満席だったので不得己ワイキキへ戻りブレーカーズホテル内にある「和サビ」に行くこととする。
19:09アラモアナ南発ピンクライン、アレクサンダーデニス製305号車 -
面倒なので1階席とする。畳んでいてもベビーカーの2階持参はダメのようで、係員に1階で立っているように、と説明されていた
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レインボートロリー
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10:21BusStop150(IHOP前)から13系統ニューフライヤー製単車923号車乗車
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車内後方部。ギリック社製もニューフライヤー社製も単車であればどちらもこの様な車内。本邦の路線バス同様、後方部手前には段差があり、こちらでは2段もある。手前両側の進行横向き席が車いす用部分であり、3席ある椅子が同時に跳ね上がる仕組みになっている
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13系統923号車車内
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前乗り中前降り
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7月11日
14:37BusStop876(ブレーカーズホテル裏サラトガ通り)からニューフライヤー製901号車に乗りイリカイホテル方面へ -
ニューフライヤー製901号車車内
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14:44ディスカバリーベイセンター前で降車。道路海側の「モダンホノルル」1階のクレージーシャツへ
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15:48BusStop888(ArmyMuseum前)からギリック社製961号車でアイスモンスターへ。背景にはトランプホテル、その後方にはエンバシースイーツが見える
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961号車。今回最後のTheBus乗車となった
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<以下、ブレーカーズホテル点描>
正面玄関 -
フロントをプール南側から望む
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サラトガ通り側入口にある木製看板
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プールを南西側から望む
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プールを西側からフロント方向へ望む
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正面入口看板。本看板の夜描を表題画像とした
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南棟に咲いていた花
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南側プールサイドを西方向に臨む
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中棟階段下からフロントを望む
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中棟と南棟との間の通路。サラトガ通り方向を望む
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プール夜景。西側からフロントを望む
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中棟サラトガ通り側看板
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このコーヒーが美味かった。宿泊者には常時無料で配布されている。コカコーラ系のilly issimo製
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プール夜景。フロント側を望む。この写真では分かりづらいが、夜も奇麗だ
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中棟と南棟との間の2階部分渡り廊下よりフロント側を望む
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218号室の絵
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218号室の絵
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唯一のアメニティグッズであった固形石鹸「TURIP」。6泊で5個配布されていたが、部屋玄関右手の押入れに多数在庫存置されていた(まぁ取らないけどね)
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<ブレーカーズホテルの愛猫「マイリー」点描>
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ネット上では、猫パンチを仕向けてくると書かれているようだがそんなことは無かった
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「ヘイ、マイリー」と呼ぶと振り向く
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昨年比、また太ったような
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喉を撫でると気持ちいいのかスリスリしてくる
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人間嫌いのホワイティー(正式名称は判らず。勝手に名付けております)
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退去まであと1時間。冷房を止め、ルーバー全開にすると、ハワイの心地よい風が吹き抜ける
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7月12日11:30退去。次回もまた来ますね。いいホテルでした。
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