2018/07/14 - 2018/07/15
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sakaishikamoさん
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西日本大豪雨で浸水した祖父母の家を復興する。
- 旅行の満足度
- 2.0
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高梁川沿いの木々はなぎ倒されて、水の勢いの大きさがうかがえる。
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工場の爆発あと。ミサイル攻撃を受けた兵器工場がこんな感じだったなぁとふと思いだされた。
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高梁川の土手沿いにはもう、ゴミが置かれています。
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住宅街の中はゴミだらけ。
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家の中に入ると土壁がごっそりと落ちていました。
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庭の木の葉が土煙に巻かれています。
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たたみをのけても。その下まで。。。、
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コンセントもこのように。
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ゴミだらけです。
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自衛隊の姿に涙が出そうになります。なんて心強いのでしょうか。
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ほかの府県市からも応援が来ており、大量のごみを少しずつ確実に撤去していってくれています。
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またやってきました。
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幼稚園・小学校が罹災証明の臨時受付場所に変更
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罹災証明受け付けはテントの下でも行われます。臨機応変という言葉がこれほど似合うでしょうか。
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災害から数週間で日本各地から物資が大量に届いており、靴箱が物資の整理場所となっている。
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他の稲は壊滅状態。
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熱中症で倒れる人も多く、二次災害用の赤十字がいたりと、かゆいところに手が届く
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中学校の校庭に災害ゴミが集められていました。
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冷蔵庫までもが同じように捨てられていました。
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コンクリートの道の上にも川からの土埃が積もっています。
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まだまだごみが減りません。
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断水をしている地域には自衛隊が給水所を設置してくれていました。
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大分減ったから、規模を縮小しましたと話をしてくれました。お忙しい中ありがとうございます。
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倉敷市内の方は問題ない。穏やかな町が広がっていました。
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不思議な気持ちになります。一駅向こうは被災地。一駅手前は日常と変わらぬ日々。
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