2019/07/09 - 2019/07/09
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tre anelliさん
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フェイスブックのタイムラインに三国志展の広告が流れて来ました。
主人が三国志が好きなのは知っていましたが(我が家には横山光輝の三国志が揃っています)、あまり美術展には興味ないタイプだったのでスルーしていたら主人の方から「三国志展やるんだって!」と言ってきたので、休みも合ったので行ってみる事にしました。
本当にたまたま初日に観に行くことになり、混み具合など分からなかったので念のため前売り券を購入し、午前中に着くように行きましたが、入場に関しては全く並ばずにスッと入れました。
中も、それなりに人はいましたが、平日という事もあり思ったほど見にくくはなかったです。
それでも主人は田舎の人なので人の多さに参ってしまったようで(私からしてみれば、土日の展覧会なんてこんなもんじゃ済まないよ!と言う程度の混み具合だったのですが)、その後に訪れた動物園ではグッタリして休憩多めになってしまいました。
私は三国志の知識は国語の漢文と世界史の授業で習った程度の知識しか無かったのですが、今まで中国美術を見る機会があまり無かったので、純粋に美術展として楽しく見ることが出来ました。
もちろん主人のように三国志好きな人はもっともっと楽しめると思います。
主人の趣味に付き合った後は、私の趣味で動物園に行きました。
まだシャンシャンを見たことが無かったし、モノレールも10月末で廃止になっちゃうし、主人に至っては上野動物園に行ったことが無かったので、折角上野まで来たのだから…と。
でも主人が人疲れしてしまったので、写真もあまり時間をかけて撮れなくて、サラリと1周して帰ってきてしまいました。
上野動物園も平日なのに結構混んでいて、主人の事を考えて動物の写真を撮るのを諦めた場所もあったりして、やっぱり東京は人が多いな…と感じました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
上野公園にやって来ました。
私は実家にいた頃何度か上野の展覧会に来たことがありましたが、大体西洋美術館か東京都美術館で、東京国立博物館は行ったことがありませんでした。 -
初めてトーハクに来ました。
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三国志展は奥の平成館で開催されています。
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「吉川晃司さんの音声ガイドだって。借りれば?」と主人におススメしたのですが、「三国志知らないなら聞いた方が良いよ」と途中から私が聴くことに。
二胡の音色に合わせて吉川さんの朗読を聴いていると、自分が中国にいるような気分になります。(中国行った事ないけど) -
中の展示はフラッシュ焚かなければ撮影可でした。
(横山光輝先生の原画も改変しなければ可でした) -
最初の展示は後世の人々が三国志を題材に作成した美術品の展示でした。
こちらは「三顧の礼」の元になった諸葛亮が劉備軍に加わる所です。 -
三国志展のポスターにもなっている関羽像です。
こちらの像はかなり大きくて(2メートルくらい?)迫力があります。
15~16世紀の作品です。 -
関羽・張飛像。
こちらはだいぶ新しく19世紀の作品です。 -
先程の関羽・張飛像と似ていますが、こちらはもっと大きく、時代も昭和のものです。
昭和57~59年にNHKで放映された「人形劇三国志」の人形です。
当時小学校低学年だった私。何となくは記憶にありますが記憶が薄いのは、出てくる人形が無骨な武将ばかりで、ストーリーも戦いの事が多かったので、そんなに一生懸命は見てはいなかったんだと思います。
(個人的にはこの前に放映されていたプリンプリン物語の方が記憶にあります)
大人になって改めて見てみると、人形の精巧さに驚きます。 -
この人形達は、それぞれのカテゴリの最初の展示物として、出てきます。
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獅子の石像です。
2世紀のものです。 -
青銅製の副葬品です。
人が多くて正面からしか写真が撮れませんでした。 -
多層灯。
死後の世界を照らす灯りです。 -
五層穀倉楼。
穀倉として使用したのは2階までで、それ以上は物見櫓だそうです。
多層灯にしろ、穀倉楼にしろ、日本じゃ埴輪すら作られていない時代に、こんな精巧なものを作ってお墓に埋めるなんて凄いな…と思いました。 -
私でも聞いたことのある赤壁の戦い。
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10万本の矢をイメージして作られた展示室です。
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矢の下には弓が展示されていました。
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ここからは第2会場です。
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青銅製の武士出征像。
蜀の国で反乱を起こし諸葛亮に鎮圧された、西南夷と呼ばれた人々の可能性があるそうです。 -
神亭壺。
壺の蓋(?)の部分にびっしりと飾りが!
壺の部分にも蟹などの装飾がしてあります。 -
銅鼓。
祭祀儀礼に使用されたようです。
上のカエルや馬の装飾が可愛いです。 -
ガラスの連珠。孫権への贈り物だそうです。
この時代にガラスがあったんですね! -
こちらの展示室は曹操高陵をイメージして作られています。
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実際はこんな感じらしいです。
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曹操高陵からの出土品。白磁の罐です。
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揺銭樹。
墓からの出土品です。
銅銭がたくさんついています。
死後の世界でお金に困らないように…という意味が込められているようです。 -
虎型棺座。
棺を置くための石製台座です。 -
結構じっくり見て、ミュージアムショップでお買い物したらお昼時になってしまいました。
どこでお昼を食べようかウロウロしていたら、東京文化会館の向かい側に上野グリーンサロンを発見。
席も空いてそうだったので、ここでお昼にすることにしました。
パンダメニューもいくつかあったので、私はパンダオムライスにしてみました。
味はまぁ普通でした。ご飯が私好みの固めだったのでそれは良かったです。 -
パンダオムライスの後は、本物のパンダに会いに行きます。
お昼時だからか?ほとんど待たずに見られました。 -
…寝てる…。
なるほど。空いてるのも納得。
でも寝てる姿も可愛いです。 -
親も寝てました。
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アジアゾウ。
子どもが象の大きさにビックリして泣いてました。 -
ニホンザルはノミ取りに夢中。
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ホッキョクグマ。
あまり動かなかったので写真は撮りやすかったです。 -
ゴリラは人気で人集りが出来ていて、なかなか写真が撮れませんでした。
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白いオウム。
檻も何もない屋外にいましたが、飛んで行かないのでしょうか。
でも檻の無いお陰で写真は撮りやすかったです。 -
今回の目的は廃止前にモノレールに乗ることだったので、東園駅へ。
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西園駅前は不忍池が広がっています。
主人が疲れたと言うので池のほとりのベンチで休憩していたら、あっという間に蚊に刺されました(涙) -
池の真ん中の島に大きな鳥が羽を広げていました。
主人と「生きてるのかな?」「作り物じゃない?」と話していたら動いたので「あ!生きてる!」という結論に。
結構大きくて堂々としているので作り物感があったのです。 -
カピバラさんもいました。
上野のカピバラさんは意外と機敏に動いてました。 -
サイがいました。
意外と大きくて迫力があります。
trfのSAMさんがサイ最強説を唱えていましたが分かる気がします。 -
隣にはメスのサイがいました。
オスに比べると体も小さく、目も優しかったです。 -
コビトカバ。
楽しそうに水浴びしていました。 -
動かないことで有名なハシビロコウが動いた所を激写!
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カメラ目線頂きました。
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ペンギンもいました。
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サクッと一周したので、またモノレールで戻ります。
西園の駅舎はガラスに絵が描かれていて可愛いです。 -
モノレールに乗っていると途中に見える壁画です。
作りも可愛らしいアトラクション的なモノレールですが、鉄道事業法に基づくれっきとした鉄道路線なのです。
2019年10月末で運休という事ですが、廃止が決定したわけではないので、いつか復活してくれる事を祈ります。 -
クマとウサギに見送られ…10月までにもう一度乗るのは厳しいと思うけど(休止が近くなると絶対混むだろうし)、復活してくれたらまた乗るよ!
久しぶりに来た(私は2011年以来)上野動物園でしたが、平日なのに結構混んでいる事や外国人の方が多い事にビックリしました。
写真を撮ったり、動物と触れ合ったりするならもっと別の動物園の方が向いていると思いますが、パンダがいる事と都会のど真ん中の交通至便な所にあるという事はやはり歴史のある動物園ならではの利点だと思います。
美術展と動物園、上野を満喫した1日でした。
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