2019/06/13 - 2019/06/13
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schneewittchenさん
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6月13日、カオールからサン・シル・ラポピーへ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- LOTポーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6月13日、木曜日。これ以上はないほどの上天気。今日は楽しみにしていたサン・シル・ラポピーへ。
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この日は夕方、サン・シル・ラポピーから戻ってすぐにカオールを離れる予定なので、名残り惜しい。少しでも歩いておきたいと、旧市街のほうへ。
朝の光に輝くロット川。 -
カオール旧市街。
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サン・シル・ラポピーへのバスはカオール駅出発です。有名な村のようなので、バスには観光客がたくさん乗っているのではないかと思っていましたが、地元の人が数名乗っているだけでした。
バスはロット川の素晴らしい景色に沿って進みます。 -
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45分ほどで到着。しかし、降りたところは、「道端」。何もない。「村はどこ?」とつたないフランス語で訊いたら、そばにいた男性が英語で「道を少し戻って、橋を渡ったところだよ」と教えてくれました。
結局、バス停から村にたどり着くまでに、20分くらい歩きました。 -
崖にへばりつくように家々が建っている村。
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かなり急な坂を上っていくと「美しい村」の表示があります。
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村の中。陽射がまぶしい。
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ここが村の中心。立派なinformationがあり、お土産物屋さんやカフェもいくつかあります。日本の団体さんも含め、観光客はかなりいました。しかし小さな村ですし、「雑然とした観光地」という感じはまるでありませんでした。
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暑くて、日向にはいられないほど。湿気がないので風はさわやかです。バス便がほとんどないので、この村ではたっぷり4時間ありました。
教会でろうそくを灯したり、カフェで友人にハガキを書いたりして、ゆっくりと時間が過ぎていきました。 -
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村から見下ろしたロット川。
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帰りに、川沿いの道まで下ってきて、バスを待っていると、リュックにホタテガイを付けた人たちが。「もしかして、サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼?」と思い、話しかけてみたら、やはりそうでした。このあたりも巡礼の順路になっているんですね。
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カオールへ戻るとすぐに列車でサルラへ移動。カオール→Brive La Gaillarde→Niversac→サルラ、と2回乗り換えです。
Briveまでの列車は新しくきれいで、Briveは駅も町も大きい。しかし、Niversacは「ここで降りてだいじょうぶ?」と思うような、小さな駅。しかもここからサルラまでの列車は2両くらいのローカル線。
サルラって、けっこう大きな町じゃないの?それに、どの列車も同じTERという区分のはずなのに、なぜこう車両が違う・・・
サルラに着いてまたびっくり。駅は小さく、駅前にもなにもありません。ホテルがあるだろうと思った方向に歩いて行ったのですが、見当たらず、途方に暮れてしまいました。地元のお店でおしゃべりしていた人に訊いてみると「そのホテルだったら知っているから送ってあげるよ」・・・知らない人の車に乗るのはちょっと躊躇しましたが、本当に親切そうなおじさまだったので、ご厚意に甘えることに。
本当に親切な人でした。ホテルの玄関に車をつけて、荷物を下してくれました。失礼かしらと思いながらもお金を差し出すと「いいよいいよ、Bonne Journee!」と言って去っていきました。
ほんとうにありがとう!
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