ダイ部結成から早いもので11年<br />来年春に初クルーズを計画している<br />その前に、スキルアップ兼ねて合宿を行なうことに。<br />一応、真面目な部活なんです（笑）<br />友人の結婚式のグアムでOWを取得するも<br />ダイビングには消極的だった部員さおちゃんも<br />あれよあれよと間もなく100本<br />「メモリアルダイブは是非トロパラで迎えたい」ということで<br />今回、器材一式を新調<br />遠い遠いセブ島最南端のリロアンでスキルアップ＆メモリアルのダイ部です。<br /><br />◇旅のデータ◇◇◇<br />セブパシフック航空<br />　名古屋-マニラ-セブ往復航空券往復<br />　（荷物20kg機内食無し）49,190円/人<br /><br />空港までの送迎+宿泊+ダイビング<br />　トロパラリゾート<br /><br />

2019 セブ最南端リロアンへ：やっと行けたよ！アポ島♪

55いいね！

2019/07/03 - 2019/07/07

332位(同エリア3727件中)

エリア

セブ島(フィリピン)

旅行の満足度: 5.0

観光: 1.0

ホテル: 5.0

グルメ: 5.0

ショッピング: 1.0

交通: 1.0

同行者: 友人

一人あたり費用: 10万円 - 15万円

交通手段: タクシー

旅行の手配内容: 個別手配

時間の有効利用で今回はセブパシを利用
定時退社でセントレアに向かう

LCCなので器材を含めた荷物は20kg以内で
旦那の荷物だけは無理なので
１週間前に５千円払って32kgに増やしておいた

機内食は無し
事前にセントレアで軽く済ませ
「さぁ、寝るぞ！」
寝てたら４時間なんてあっという間

シートピッチは気にならないけど
リクライニングが出来ない
寝るとなると。。。ちょっとお尻が痛くなった

次回はお尻の下に敷くクッションに代わる何かを持参しよう
と学習した
マニラはターミナルが４つ
セブパシはターミナル３に到着します

飛行機から入国審査に向かう長い通路
まるで博物館のように
楽しい展示物で飽きさせない

入国審査をして
一旦引き取ったスーツケースを国内線乗り継ぎデスクに預け
夜中のターミナルをウロウロ
以前セブパシで来たときは仮眠室を利用
今回はマッサージでごまかそうと１時間のコースを聞いてみたら
「乗り継ぎの時間ギリギリだから無理～」と断られる
ならば30分のフットマッサージで！（P450）

いびきのサウンドが響き渡るソファーが並んだ暗い部屋で
足のマッサージの記憶もないくらい爆睡
あっという間に「フィニ～ッシュ！」と言われ目が覚める
3時半
マニラからセブ行きの飛行機は満席

こちらも寝てる間の1時間でセブに到着
ここからが長い
マクタン空港からセブ最南端のリロアンまでぶっ飛ばすこと４時間

途中トイレ休憩のガソリンスタンドは
トイレよりも土産とジュースを買うのがメイン
唯一のショッピング
トロパラリゾートは今回で５回目

ダイビングの誓約書などを記入したら
早速ナイトロックススペシャリティのお勉強

お勉強は昔から好きじゃない　(+o+)
講習が終わったら
お楽しみのランチタイムだよん♪
給食の時間は昔から大好き

ランチメニューから選んでカツランチ
本当はみそカツが好きなんだけど　(^_-)
お部屋は３月に泊まって快適だった
コテージ「コーラル」をリクエスト

お部屋にはフルーツのカゴ盛りのサービスがあった
カット用のナイフも食器もあるから
ダイビング後のおやつにいいね。
ササッと支度して
ナイトロックスのタンク背負ってダイビング

ポイントはショップ周辺の
リロアン　マヌリヴァ前
ガイドはさいかちゃん

小さいものばかり見つけてくれる
「あのぉ。。。老眼にはキツイんだけど」
こんな小っこいウミウシ
どーやったら見つけれるんだい？

写真を撮ってビョーンと拡大してみなきゃ詳細までは見えない（笑）

パンダちゃんは可愛いけど1cmくらいしかない
おなじみ、ジョー君

近寄るとどんどん穴に引っ込んでいく
とってもシャイな奴なんです
これは超レア
ブラウン管だよ～

このポイントの名物になりそう
海の中を楽しんだんだけど
ボートに上がったら
ゲロゲロ

_|￣|○　ダメだ。。。不調

長旅の疲れがこんなところで出てしまう
辛いけど２本目
リロアン　カタドアン

カクレクマノミが一生懸命応援してくれる

「マチャ、がんばれ！」
私もヨガでこんなポーズするよ
最近は体が重くて腕がプルプルするよ
ヨスジフエダイの群れ～っ！

どひゃーーっ
デバスズメダイは何度見てもいいよね
ってすごい数

見る方向でグリーン掛かってたりブルーだったり
ずーーーと見てても飽きない
深度が20ｍ前後のリロアンの海は
ナイトロックスに適してるのだそう

倍近く長く潜れるのだけど
やっぱ気持ち悪い。。。

ナイトロックスの疲れにくいという効果は
分からず。。。
_|￣|○　ぁぁ・・・

やっぱ、ダメだわぁ

雨不足で断水中のリゾート
しょっぱいシャワーを軽く浴びゴロゴロタイム
夕方になって潮が引いたビーチ

地元の子供たちが広くなったビーチで元気に遊んでる
令和の日本ではなかなか見ることのない光景だね
夕飯は18時半
日本の夏より夕暮れが早い

今日はお肉の料理
デザートはパパイヤ
トロパラのボス
ハラさんからのサービス

食後に大きなチキン
こりゃ～重いわ
1時間のマッサージで寝て

テレビが無いので寝るのも早い
朝になるまでずーーーーっと爆睡

水不足のリゾート
夜遅くにスタッフがせっせと井戸水を汲んで来てくれる
雨女マチャがここでいっちょ恵みの雨を降らせてみせたけど
あまり足しにはならなかったみたい
朝食は7時
コーヒーは部屋のインスタント意外は有料
なので自宅から持参

トースト、サラダ、ソーセージにヨーグルト
我が家はいつもこれの繰り返しだけど
たっぷりパンプキンスープがお腹を満腹にした
タカヒロです。
毎回言ってますけど女の子です。

ご飯の時は黙って横に座り
熱い眼差しでジーーーーッ！！！！
これが特技なんです。
８時に出航

今日は遠征だよ～
ずーーーーっとリクエストしては海洋状況の関係で行けなかった
４年越しのアポ島へ向かいます
約1時間でポイントに到着！
１本目
アポ島　コゴン

ドボン！と飛び込んだ瞬間から温かい
そして気持ちいい位に透明
パラオで一面散りばんでるアカモンガラが
ここでも散っていた

なんか笑顔　(^_^)
遠くの方からアジ玉が
ダイバーの前をハリケーンの様に迫って来る

「こっちに来て～」
あれよあれよと群れの中～

ギンガメアジの仲間入り

「きゃーっ最高♪」
あっという間に去って行った

ありがとう、バイバイ～　(^O^)／

やっぱ群れはいいね！
海底では、
なにやら大きな岩が２つ動いてる
白黒ムラムラ色を変えながら

「えっ？なにこれ？」

一瞬、見たことのある形になったところをパチリ！
お眼目クリクリのタコさん

この柔軟さ、羨ましい
こちらは大きなツバメウオ

先月の阿嘉島にもいたよね？
ここら一帯がチョウチョウウオ

キレイなんだけどカメラがーーーー！！！
青ばっかり強調させてくれる

このカメラとっても相性悪い
全然逃げる気もないのは
タイマイなんだって
１本終えてボートに上がって小休止

ダイビング後のコーヒーには
持参してきたお菓子だよね

食べきれなかったGWにアメリカで買ったクッキーも
ダイビング後ならばペロリ
向こうからボート漕いでやって来るのは

アポ名物のオバちゃん
「Tシャツどう？１枚250ペソよん」

250ペソというと１枚600円程度
生地もしっかりしていて10年は使えるんだとか

ダイビングスタッフも買うほど
濡れたラッシュを
買ったばかりのTシャツに着替えてっと…

サッパリ！

その間濡れたラッシュは乾かす
ジャーーン！
アポオバちゃんお勧めの2点
１点600円程度なので値切らないでね！

アポといえば「カメ」だそうでカメ柄と
ダイバー様にタンク柄
アポへお出かけの際は是非！
２本目
青い珊瑚礁的なアポの海

そうそう、アポ島ではいくつか決まりごとがあります。
海洋保護地区に指定されている為、グローブ禁止、着底禁止
写真を撮影する時も岩などをつかんでもいけないのです。

なのでこの美しさ
穴から顔出しのジョー君の全姿
(゜゜)～

まるでおたまじゃくし
色がブルーに消されちゃってるけど

ここはキャベツ畑のグリーン
もりもりイソギンチャクに埋もれる
カクレクマノミ（ニモですよ）
ぶひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

どんだけ～
私の身長よりも大きなサンゴのお皿
さすが海洋保護地区に指定されてるだけあって

もりっ、もりっ
クマノミもそのうちスルーしちゃうくらい
多い
こちらはハマクマノミ
そしてカメも
探さなくても姿を見せてくれる

「あはは、見つかっちゃった。。。」
「バイバイキ―――ン」
やっぱり癒され系は
デバスズメダイ

引っ込んで。。。
パーーーーッ！と広がる

これは動画の方がいいや
かなり遠くから船底が見える

昨日のゲロゲロはどこへ行った？？？
全然ストレスのない気持ちいいダイビングだった
さーってと、お昼よ～

中華スープが温まるぅ
ボートの上で食べるランチは格別
静かな昼下がり
お腹も満たされウトウトしてたら
ほ～ら３本目

アポ島　チャーチ
濃い青に黒がアクセントの模様
アポではこういうファッションが流行ってるのでしょうか？

スプリンガーダムゼル
この子も地味な色だけど
ほっぺの白黒のシマシマがアクセントになってオシャレ

カザリスズメダイ
ぶっひゃーーーーっと
珊瑚礁の上を舞っている
アポ島で３本潜って
まったりしながらリロアンに戻る

今日はこれで終了じゃないんだよ
合宿なのでもう１本
リロアンに戻ってトロパラ前
時間的に流れているので迷子にならないように
全員一斉に飛び込む

潜るポイントごとにカメラフィーが１日単位で加算される
何故かアポ島よりリロアンの方が高いので
4本目はカメラ無しで

潮の流れに身を任せて飛んでる～
流されながら沢山のカメに会った
いっぱい遊んで
「ただいま～」
遊んだあとは
テストだよ　(*ﾉωﾉ)

間違えたところは復讐して
お勉強終了！
明日、最終日はナイトロックスで潜ります。
6時半、
今日の夕飯♪

そして沈黙タカヒロの
「ごはんちょーだい」アピール（笑）

食後は今夜もマッサージ　!(^^)!
今日も遠征でモアルボアルをリクエストしてました
往復５時間の移動覚悟で。。。

途中で雨になったら大変だからとポイントを変更
その前に朝食

今朝はおかゆだよ
朝一はこんな不思議な花が木から落っこちてる

朝のトロパラの光景
毎回写真撮っちゃう（笑）

さぁ、今日は日差しが弱いけど
海ん中、楽しむぞ！
途中、ジンベエで賑わうオスロブを横目に
カシリスへ

初めて潜るポイントだよ

カシリス『スミレドロップ』
ここから下はストンと70メートル位まで落ちてるドロップオフ

崖の上から飛ぶ感じで少しずつ潜行
　↓　↓　↓
ちょっと間抜け顔

どこ見てるのかな？
赤と白のシマシマ
老眼ではそこにいる子も探すのに一苦労

キャンディーピグミーゴビー

おめめも真っ赤っか
他の仲間は気付かなかった？
それとももう見飽きちゃった？

この子は私が独り占め（笑）
シャイな子たちもいっぱい

出ておいでよ～
何にもしないからさぁ～

ヤマブキスズメダイ
2本目
同じカシリスで右回り

最終日なのであまり深くいかない程度に散策
バランスボールで体幹を鍛える
クマノミ
小さい組さんだね

保育園か！？
ほぼ垂直に落ちるドロップオフ沿いも魚影は濃い

下は見えない
ちょっとアイシャドウが濃すぎちゃった？
戦隊ヒーローっぽくてカッコイイ

ブルースポットダムゼル（かな？）
後半は減圧しながら
珊瑚礁の上で遊ぶ
青いサンゴ

デバちゃん、ここじゃ目立たないよ
もりもりのサンゴたち
色んな形を探してみた

ハートでしょ、パイナップルでしょ、
トマト？柿にも見える

どう？おもしろいでしょ？
最後にもう一度デバちゃんに癒されて

午前の部終了！
ご～飯だ、ご飯～だ～、さぁ食べよ～♪

今日はちらし寿司に牛丼風のお肉
ダイビングの後はなんでも美味しいのだ！！！！
食後のコーヒー
これがお茶だと、がっかりなんだよなぁ～
さぁ、最後の一本

カシリスブイ①（名前はテキトー)
よっ、おふたりさん

近寄っても動じない堂々たるトラギス
ウミウシが
笑ってる～　(^^)
泣いたのかなぁ？
目が赤い子や

モフモフのオラウータンクラブ

言われてみればオラウータン
ここでガイドさいかちゃんからのサプライズ

さおちゃん、おめでとう♪
100本ダイバーの誕生だよ

昨日４本潜って微調整（笑）
「私100本ダイバーよ♪」とアピールしながらダイビング

ゲストは私たちだけなんだけどね(笑)
最後はやっぱりサンゴの上で遊びながら減圧

もう1人のガイドプロイさんが
クマノミの前にGoProをセッティング

みんなで手を繋いで撮った動画を送ってくれた

ありがとう！
本当に楽しいダイビングでした。
さいかちゃんの男前な後ろ姿

滞在中、歯が痛いのに
朝から晩まで付き合ってくれてありがとう！
今日は大きなバンカーを海岸岸まで寄せてくれた

カメラや軽器材を両手に持って膝上まで浸かって歩くにはやっぱり体幹かな
頑張ろ
部屋に戻ると
ダイバーズクラスのプレゼント
これで3つ目（改良されてる）

まだ1つ目をダイコンにつけて使用中
お陰で怪我もなく安全ダイビング ^ ^
（ゲロゲロは別みたい）
しょっぱいシャワーを浴びて
部屋にあったマンゴーをカット

う～ん、美味しい♪
明日の帰国に備えて器材を乾かす
LCCだから20kg以内ね！
ダイビングから帰った時から窯には火が入って
ケンジさんが準備をしている

もしや？？？

最初にグラタンの出来上がり
さぁ、3日間
食事の献立も弁当も作らず楽させて頂いた

感謝。感謝です。
ジャーーーン！！！

窯から出てきたのは
さおちゃんの100本と
3人のエンリッチドエアダイバー認定のお祝いピザ

(^O^)／(^^)＼(^o^)／

お腹いっぱいいただいて
さぁ、朝は早いよ～
おはようございます。
3時15分に部屋をノックされました。。。
45分に荷物を部屋の外に出すように言われてたけど
30分も早い。。。

眠いです。

セブマクタン空港までぶっ飛ばして新記録が出たよ
3時間　(^^)ｖ

空港で時間があるからジョリビー食べてマッサージ
約1時間でマニラです

車でも飛行機でも
死んだように寝てました（笑）

こんな感じなので映画も機内食も不要だね
マニラ　ニノイ・アキノ空港のターミナル3
何もなくて退屈なターミナル2とは違いお店がいっぱい

残念ながらゆっくりする暇もなく
名古屋行きに乗り継ぐ
離陸前、天井からモクモクと白い煙？？？？
それとも
セブパシ名物の「踊るスッチー」復活を盛り上げる
スモークか？？？

結局真っ白になっただけで終わっちゃった
なんだ
セブパシの薄いシートポケットにある
メニュー
これみてると欲しくなっちゃうんだよね

セットで買うと50ペソ安くなる
で、買ってみた。
家に着いたらもう遅い時間
器材を浴槽にぶち込んで洗濯2回

リロアンで心の洗浄をしたのでニコニコ笑顔で出勤だい！

後日、さいかちゃんから送られてきた写真
海中で「100」を人文字で書いたのに
パパの体が硬くてゼロになってない。。。
見よ、私のきれいなゼロを！（えっ？点になってるって？）

無事にスキルアップ＆メモリアルのダイ部、終了です。

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この旅行記へのコメント（5）

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墨水さん 2019/07/20 22:08:14

酸素酔い。

マチャさん、今晩は。
ナイトロックスの場合、一定で有る事が条件なんですよ。
海底の変化に合わせて水深を機敏に変化させると、酸素酔いのリスクが高くなるのがナイトロックスの問題点ですね。
水中で(体の体勢が横の場合)、腕を「だらん」と下にさげだ時、腕の長さ以上に水深を変化させない事。
中級者クラスになると、水深２ｍ位の変化は機敏に対応できる様になるけど、其所がナイトロックスの落とし穴。
機敏さが仇となる。(笑)
中級者以上になると、面白みに欠けるのがナイトロックスなので、日本の様に海底地形に変化か大きいところは、イマイチ普及しないんですよ。
さおちゃんに「ダイビング中は、膝、曲げるな！。」と言って於いて。
膝曲げるのは、エネルギー効率が悪くなるから・・・。
トラギスは、最初１匹かと思ったよ、２匹居てビックリした｡(笑)
墨水。

墨水さんからの返信 2019/07/20 22:12:19

Re:訂正。

>腕の長さ以上に水深を変化させない事。
正
機敏に水深を変化させない事。
３倍ぐらい、ゆったりと往く。(笑)
墨水。

マチャさんからの返信 2019/07/21 23:47:12

Re: 酸素酔い。

墨水さん、こんばんは。
さすが！何でもご存じで。。。
今後、クルーズなどに参加するにあたって必要になって来るかなぁ？とナイトロックスの講習を受けてきました。
が、、、、墨水さんのおっしゃる通り、酸素酔いって怖いですね。
「だったら普通の空気でいいじゃん」って事で、講習日と翌日飛行機に乗る最終日だけナイトロックスを使ってみました。
もうちょっとマニュアルとにらめっこしてお勉強したいと思います。

＞さおちゃんに「ダイビング中は、膝、曲げるな！。」と言って於いて。

言えません。。。
以前、グアムでご一緒の教官みたいな男性にフィンキックの仕方を指摘されてキレれてましたもん（笑）
あの教官、もしや墨水さん？

＞膝曲げるのは、エネルギー効率が悪くなるから・・・。

大丈夫、彼女わたしよりひとまわり若いから
エネルギーいっぱい蓄えてます。（笑）

マチャ

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南風さん 2019/07/20 08:54:32

ダイビング漬け　楽しみました！

私も子供と一時、集中的にダイビングにはまった時があり、子供の成長と共に
終わりを迎えてしました。
久しぶりにダイビング目的の旅ログを拝見して、６１歳にして、難しいですが再トライとも・・・
次回も楽しみにしていま～す。

マチャさんからの返信 2019/07/21 23:35:31

Re: ダイビング漬け　楽しみました！

南風さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

南風さんもダイバーなんですね。
セブ島はとても大きな島で、遠いですけど最南端にまで行けば
竜宮城にも負けない珊瑚礁が広がる素晴らしい海中散策が楽しめます。
私なんかの下手っぴの写真なんかより、是非ご自身の目で楽しんで来て欲しいポイントです。
私も、リタイアしてからも思い存分楽しめるように、
今回、リゾートのオーナー契約をしてきました。
これからも定期的に通って海の中をお伝えしていこうと思います。

マチャ

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