2019/06/17 - 2019/06/21
18位(同エリア359件中)
ヨロレイさん
今年も行ってまいりました、バングラデシュ。6月は雨季である上、年間で一番暑い季節だそうですが、その分マンゴーのベストシーズンでもあり、毎食後のマンゴーが楽しみでした。
首都ダッカは1年ごとに訪れていますが、年々発展しているように感じます。今回はニューマーケットという大きな市場に行きましたが、「ちょっと良い物」を売ってるお店もたくさんあり、変化を感じさせます。ただ、相変わらずその辺にゴミを捨てたり、そのために匂いがきつい場所もあり、日本にはない光景が連続します。
夜間の移動にフェリーを使いましたが、今まで以上に立派な「VIP ZONE」でした。川を下るのですが、2〜3度ゴンッと川底を擦るような衝撃がありました。そう簡単に沈むとは思ってはいないのですが、よく考えれば無茶苦茶ですね(笑)。
クルナ管区では、就学前児童が読み書きや生活習慣を学ぶプレスクールを視察し、交流しました。
何度も行っても面白い発見のある旅です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 レンタカー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
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関空からタイ航空にてまずはバンコクへ。機内食は昨年と同じハンバーグですが、これが案外美味しいです。
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スワンナプーム国際空港(バンコク)での乗り継ぎは2時間弱。あっという間です。安定の沖留め。
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ダッカ行きの機内食は、一気にバングラ風になります。このスパイスの香りを嗅ぐと、いよいよ来たな〜という気持ちになります。
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夜0時50分到着。関空を出たのが17時35分。時差がマイナス3時間。トータル10時間15分で到着。遠くはないですね。
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翌日はミーティングをした後、午後から市内観光へ。ニューマーケットというところへ行きました。
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パッチもん感が半端ないぬいぐるみ
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マーケット内にある集合店舗。植え込みでもあったんだろうなと思われる中央のスペースはゴミの山。
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中はこんな感じで、衣料品、靴、雑貨、装飾品、その他様々なお店が軒を連ねてます。
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こんな綺麗なお店もありました。
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ピザらしきものやハンバーガーなども売ってました。
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食料品を売っている棟に行ってみます。
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「おいらの野菜は最高だぜ〜。朝採りだよ〜。」
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「おい、魚食え、魚!おいらの魚は精がつくぞ〜。美味いんだ、これが」これ全部常温で販売中w
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なんと!氷詰めになってます。珍しいです。
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お肉も常温でぶら下がってます。常温というか、結構暑いんですよねw
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これは多分ヤギのレバー
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「いいヤギだろ〜。7000タカにまけとくぜ」日本円にして9000円から1万円というところでしょうか。高級食材です。
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これ、包丁です。家庭用より大きいですが、家庭用もスタイルは同じです。手に持って使う包丁はありませんし、ベンガル人はこれに慣れていて手に持つ包丁は使えないそうです。
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乾物屋もあります。小魚、小エビなど、良い出汁が出そうな素材です。
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これも乾物屋でよく見かけのですが、魚を縦に切り、風船のように膨らませて干してあります。
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鶏は生きたまま売ってます。彼らは地元産の鶏しか食べないのだとか。理由は、輸入品は美味しくないから、だそうです。
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市場の後は駅に行ってみます。
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ホーム間移動は線路を横切って。
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一般的な列車の車内です。屋根の上にも乗ります。
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なぜかこの後、構内にあるVIP ROOMなるところへ連れて行かれました。「日本からのお客さんだから、入れてくれ」くらいの適当な交渉で開けてくれるのです。エアコンが効いてて、少しの間涼みました。
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夕食を買いにケンタッキーへ。現地案内人は、ケンタッキーに連れていきたがります。
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同じ建物にピザハットがあったので、こちらでピザも購入。ちなみに、高級店なのです。だから、入り口にはガードマンがいて、扉の開閉をしてくれます。
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食料調達を終えたら、オールドダッカにあるフェリー乗り場へ。今宵はフェリーで南下します。
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フェリーの中。いわゆる2等船室ですね。雑魚寝です。窓ガラスはなく、オープンです。だから暑いです。
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我々は2階奥へ案内されます。
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出ました、VIP ZONE
船の最後尾にあります。 -
ギャッ!これは広い!今までとは比べられないほど立派です。ここは共用ダイニングで、この両サイドに部屋があります。
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部屋はこんな感じです。
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出発前に購入したもので夕食タイム。ピザがとても美味しく感じました。
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夜9時すぎに出航した船は、大雨と雷が鳴り響く中、川を下り、翌朝4時頃にボリシャルに到着。我々はそのまま休み続け、5時すぎに下船しました。
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ボリシャルにある聾学校で朝食をいただきました。日本の友人が支援しています。写真はバターとして提供されたもの。ヨーグルトのような感じでした。
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朝食後、クルナ管区のTalaという村へ移動します。この周辺に、私たちのグループが支援しているプレスクールが点在しているので、子どもたちや村の人々と交流をしていきます。
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普段は教材や運営を支援しているのですが、昨年特別に追加支援し、小屋を2棟建てていただきました。その1棟がこちら。
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小屋の中、子どもたちの活動風景です。
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お母さんたちとの懇談会。20名程でショミティというグループを作り、融資を受けます。それでミシンを買って裁縫をするとか、池を借りて養殖をするとか、牛を飼うとか、畑で作物を作るとか、女性も自ら収入を得て、地位の向上をはかります。
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お食事をいただきました。これはナスを練ったようなもの。
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定番のカレー。ほとんどがチキンかヤギか魚、時々エビです。
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ジャガイモやインゲンなどを小エビと炒めたもの。
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これらをご飯にのせて、コネコネして混ぜて食べるのが定番。美味しいのでつい食べ過ぎてしまいます。
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デザートにマンゴーが出てきました。1日1回は必ず食べます。日本の高級なマンゴーのようなごく甘ではありませんが、程よい甘みでいくらでも食べられます。
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縄跳びをしたり、風船で遊んだり、楽しく過ごしました。
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別の場所へ移動。毎年寄る教会へ。話をしてくださいと言われたので、挨拶程度かと思って、良いですよと安請け合いしたら、大勢の人たちが集まっている集会でした。
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想定外だったので、急いで話す内容を変更し、通訳さんにパパッとその話の内容を伝え、マイクを持ちました。
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とりあえず無事終わってホッとしたところ。現地のリーダーと記念撮影。
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翌朝、別のプレスクールを訪問。
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授業風景(?)。手前の子、実はプレスクールの生徒ではありませんでした。なので、先生が外に出るよう指示したのです。その時、それを聞いていた本部の一番偉い人(私たちに同行してくださっていた)が、「いいから入れてあげなさい」という指示を出しました。先生は、教科書もないというようなことを言いましたが、教科書なら余ってるのを貸してあげれば良い、と言っているようでした。そして、この子は無事に授業に参加できました。そのやりとり、ぼくらにはわからないようにコソッとされていたのですが、側から見ていてとても嬉しい瞬間でした。
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さらにここは別のプレスクール。小屋はなく、庭で行なっています。雨が降ったらお休みです。
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プレスクールの先生、小学校の先生との情報交換の時もありました。
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昨年訪問したメンバーからのお土産、「折り紙」を渡しました。
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Talaから空港のあるジョソールに向かう途中、有名な詩人の記念館のようなところへ案内されました。現地スタッフが寄りたかったようです(笑)。
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この記念館、説明が全部ベンガル語。英語さえない。だから全く読めないし、わかりません。誰なのか、名前さえわかりませんでした(苦笑)。
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ジョソールのホテルへ。バスタブもある部屋でした。お湯が出ますw
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翌朝、ジョソールの空港へ。小さな空港ですが、賑わってます。
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機体はボンバルディアのQ84です。
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パンツルックの制服、可愛いですね。
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わずか40〜50分のフライトなのに、機内食が提供されました。
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ルティーと呼ばれるクレープみたいな生地で、カレー風味のチキンを包んだ食べ物でした。悪くはありません。他にカラカラの玉子焼きっぽいオムレツも。
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ダッカのシャージラル空港の国内線ターミナルに到着。
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ダッカに戻ってきた日のお昼は、Nando'sというレストランに連れて行ってもらいました。帰国後調べてみたら、南アフリカ発祥のチェーン店だそうです。
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看板メニューのペリペリチキンというのを頂きました。皮がパリパリで美味しうございました。
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最後の夜は、先方のご招待で高級インド料理店へ。
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ガーリックナンとチキン
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甘辛いトマトスープ
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カレーその1
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カレーその2
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全部ワンプレートにのせて頂きます。
とても美味しかったのですが、体も胃も疲れていたので、皆たくさんは食べませんでした。するとホストが給仕長を呼び、「辛くするなと言ったのに、辛いからゲストたちが食べられなかったじゃないか!」と怒っていました。いや、そんなに怒らないで〜!単に疲れているだけだし、日本人はベンガル人のように食べないだけなのです。 -
そうそう。同行の女性たちが、ヘナという消えるTATOOをしてもらいました。ネイルのような感覚でする現地のおしゃれです。1週間ほどで消えます。
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5日間なんてあっという間です。毎日が刺激だらけ。また来年お会いしましょう!
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タイ航空でバンコクへ飛び立ちました。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- くーたさん 2019/12/20 00:53:48
- 楽しそう✨
- はじめまして。
この年末に初めてバングラデシュに行きます。
とても楽しみにしていますが、初めてでバングラデシュ人のお宅に1週間は冒険すぎるかな~と心配しています。
ヨロレイさんの旅行記を見るとネタ満載の旅行になるはずですが、
期待と心配両輪です(笑)
- ヨロレイさん からの返信 2019/12/20 11:58:40
- Re: 楽しそう✨
- お読みいただきありがとうございました。
初めてでホームステイ!勇者ですね(^o^)/
と言うのは冗談で、思いっきり楽しめると思います。日本人が珍しいからでしょう、遠慮なしに見つめてくるので最初は目つきが怖いと感じるのですが、皆とても人なつこく優しいですから、面白い出会いがたくさんあると思います。ぼくの経験では、露天が並ぶ道端で写真を撮っていたら人が集まって来たので、簡単な手品を披露したらバカウケして、握手攻めにあったなんてことも。
食べ物も楽しんでください。是非右手で食べてください。トイレにはペーパーはありませんからご注意ください。必要なら、水に溶けるポケットティッシュを大量に持参されることをオススメします。下水管が細くただでさえ詰まりやすいようなので、水溶性は必須です。もちろん、水とポットはどこにでも置いてありますから、手で洗ってもオケです。私も手で洗うこともあります。
露天の食べ物では、油モノに気をつけてください。衛生的にと言うより、油が古いのか悪いのか、油モノで下痢をすることが多いようです。通常の食事(カレー味の様々なもの)も油はたくさん使ってますから、消化剤や胃腸薬は必須です。
現地のご友人がおられるようなので安心ですね!ネタ、いっぱい仕込んで来てください。良い旅を!
- くーたさん からの返信 2020/01/13 18:37:53
- Re: 楽しそう✨
- ヨロレイさん。
色々教えていただきましてありがとうございました♪
無事に楽しんで帰ってきました✨
確かにネタの宝庫でしたよ(笑)
お友達には来る期間が短すぎる。次回は最低でも2週間は遊びに来なさい(汗)だそうです。。。
ちなみに親戚全員×二人分を紹介されて今では誰が誰だか写真を見ても分からないのは…ですが…
お腹も壊すことなく、でも心配性のお友達なのであちこち街歩きは難しかったのですが…
それでもバングラ名物JAMは山のように体験してきましたよ(汗)
右手ご飯も紙のないトイレも蛇口しかないシャワーも大いに楽しんできました(笑)
お土産の大量のスナックもあっという間に食べ尽くす勢いです。。。
メトロがダッカにもできて、空港のターミナルも新築が近いそうなので、あっという間に変化してしまうんでしょうね。
また今年も行きたくなってます✨
- ヨロレイさん からの返信 2020/01/14 00:27:00
- Re: 楽しそう✨
- お帰りなさいませ!楽しい旅だったようで何よりです(^o^)
ヤギのカレーは食べましたか?食事の際のお肉はほぼチキンですが、ぼくはヤギがいちばん美味しいと思います。沖縄のヒージャー汁のヤギとは種類が違うので、獣臭のようなクセが無くて、何が食べたいかと聞かれたら必ずヤギと答えます。高級食材なのが難点ですね。
旅行記を是非書いてください。楽しい旅の様子を拝見したいです(o^^o)
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- ももであさん 2019/12/13 20:32:01
- 大好物の香り
- バングラデシュおもしろそうですね。
めっちゃ行ってみたくなりました。
- ヨロレイさん からの返信 2019/12/14 13:29:14
- Re: 大好物の香り
- ご訪問、ありがとうございます😊
ネタてんこ盛りの旅になること、間違いなしです。
- ももであさん からの返信 2019/12/14 16:17:27
- Re: 大好物の香り
- お~ それは素晴らしい♪
いつか是非行ってみます。
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