2019/06/30 - 2019/06/30
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xiaomaiさん
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基隆からやってきた友人と猛暑の中、猫空へ行き散策と台湾茶を楽しんできた。猫空は台北市中心からMRTとロープウェイ(あるいはバス)で手軽に行ける自然豊かなところ。
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猫空ロープウェイの動物園駅はMRT動物園駅から徒歩数分。
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一般ゴンドラとクリスタル・キャビンの列があり、乗りたい方の列に並ぶ(料金は同一)。友人の希望でクリスタルの方へ。クリスタル・キャビンは数が一般のより少ないため、待ち時間は長くなる。でも、利用した日は、行った時間が早かったせいか、それほど多くの人が並んでいなかった。
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次々とやって来るキャビン。
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クリスタルの定員は5人で、普通のは6~8名。
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自分たちが乗るクリスタル・キャビンがやってきた。待ち時間は10分程度だった。夏休みが始まった日曜だったから、数十分待つかと思っていた。思いの外、順番が早く回ってきて、いい意味で拍子抜け。
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行って来ま~す!
猫空ロープウェイは2007年7月に営業開始。フランスの技術が導入され、全長4.3キロメートル。 -
クリスタル・キャビンが一般と異なるのは、床の部分がガラスになっていて、下が見える点。高所恐怖症の人は乗らないようにと書いてあったけど、まったく怖さを感じなかった。写り込んでいる足は同乗した台湾女性2名のもの。
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やがて90度方向転換し、後方に高速道路が見えた。
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画面中央に見えるのは台北101。
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キャビンの数はけっこう多い。ちなみに内部に空調設備はなく、真夏の日中はだいぶ暑い可能性がある。
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30分ほどで終点猫空駅に到着。
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猫がお出迎え。
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さっそくお茶のソフトクリーム!
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包種茶、鉄観音茶、それらのミックスがあり、どれも90元(思い切り観光地価格)。
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ミックスを食べた。猫の薄焼きクッキーが添えられる。画像にある茶色のクッキーは紅茶味で、他にも黒(チョコレート味)と緑(抹茶味)がある。お茶テイストのソフトクリームは多くないから、価格が高くても味わってみるとよいと思う。
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では、散策スタート!
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親子で楽しめる樟樹歩道。台湾には樟脳の原料となる樟樹が多くあり、日本時代には樟脳生産量が世界一であった。もともと外国資本が多かったものの、植民地政府は専売制に変更し、三井物産が委託販売権を得た。鈴木商店(双日の前身)も樟脳販売で大きな財を成した。専売制にすることにより、財政状況がもっとも潤ったのは植民地政府。
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牛と荷車
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池があり、その中にも牛。
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お茶を植える前に雑草をむしっているようだった。
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茭白筍(日本語名マコモ)。食用植物。
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パパイヤ
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レモン
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ドラゴンフルーツ(葉の長い樹木)
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バナナ
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ヘチマ
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炎天下のもと、各種農産品を見ながら、歩道を歩いた。
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台北市中央部からさほど離れていないからこそ楽しめるこの景観。夜景もきれいだと思われる。
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だいぶ歩き、かなり疲れた。暑気を払うため、仙草ゼリー(40元)を食べることにした。
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爽やかな甘さが口に広がった。
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元豚を飼っていたところの真横に座って食べた。以前、台湾の農家では、このように家の隅で養豚をするのが一般的だった。ここのは規模が大き目。台南の友人宅のはもっと小さいものだった。
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食事とお茶を楽しむ店に向かうべく、さらに歩みを進めた。この赤い花の名はなんと言うのだろう。
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「猫空◯(門構えに月)珈琲」
まずは食事をしようと思い通過(結局、行かなかった)。 -
台北市の茶葉研究開発エクステンションセンター
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お茶を製造する機械が展示されているけれど、見応え感はない......。
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また花がきれいに咲いていた。
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ネットで調べてみた結果、「ウンナンネムノキ」ではないかと......。
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猫空ロープウェイ駅を出て左方向へ徒歩で25分くらいのところにある「邀月茶坊」。暑い、寒い、歩きたくない、などと思う場合は、小型バスを利用すればほんの数分。
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上の写真は単なる門で、さらに坂を下っていく。
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門から数分歩き、店の入り口に到着。「いらっしゃいませ」などと声をかけられることはなく、店内をウロウロしてみた。
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景観のよい外でも良かったけれど、暑かったから空調の効いている屋内の席にした。
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枸杞茶油で炒められた牛肉がメインのセット。筍や茶ゼリーなども添えられ322元。
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お茶は地元の包種茶(280元)。福建安溪県から伝わった青茶。半発酵茶で台湾茶を代表する一種。
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「280元だから、まっ、こんなもんだね」と茶葉にこだわりを持つ友人と語り合いながら飲んだ。食事と喫茶で店内滞在時間は2時間ほど。久しぶりにのんびりと優雅な時を過ごした。
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来た道を少し戻り、小天空歩道へ。
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きっと画像では美しさは伝わらない。
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眼下に広がる茶畑(あまり大きくない)
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小型バスで下山することにした。
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政治大学でバスを下車。この大学は文系学科では台湾大学に次ぐ名門。すでに夏期休暇に入っているため、静まり返っていた。
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バスを乗り換え、台北市信義区の繁華街へ。
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新光三越へ行き、ウィンドウショッピング......、のつもりだったんだけど、夏期セールで安くなっていたオシャレなシャツを見つけ購入。さらに、パンも。台湾に来た23年前と比べると、味も見た目も頗る向上した。
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夕食は、日本の関東地方でチェーン展開している「ニホンの食卓つくみ」へ。男性店員が「男性客のほとんどが注文するセットで、今日はあと2人分しかない。味は保証する」と自信満々に言うので、牛肉ステーキのセットを注文してみた。味は悪くなかったけど、また注文するかどうかはビミョー。
その店員、自分が注文した後、他のテーブルでも同じ文句で宣伝していた。つまり「永遠のあと2人分」。日本人の店長によくない方法だと言えば良かったと帰宅後思った......。 -
食後に運ばれてきた、ほうじ茶ときな粉のせ羊羹。
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「つくみ」のすぐ近くにあった「小樽珈琲」。日本の地名を店名に使っているけれど、台湾オリジナルの店なのかな?ゴマ入りのカフェラテを飲んでみた。初めはいいかも?と思った。だけど、多分もう注文しない......。
暑い中、延々と歩いてとても疲れた。でも、けっこう充実した1日になった。台北でお茶や景色を楽しむなら、交通の便は猫空ほどよくはないんだけど、陽明山もオススメ。
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