旅の記録 フランス トゥールーズ・パリ 1

2019/06/21 - 2019/06/22

旅の記録 1

関空→パリ→トゥールーズ


キャセイパシフィックとエールフランス 。
別々にチケットを購入するが、キャセのチェックインで確認したら、トゥルーズまで、預け入れ荷物スルーできる、とのこと。

ただ、リスクがあります、とも。
航空会社が違うので、ロスバゲの可能性は、ありますょ、と遠回しにいわれる。

パリ→トゥルーズまでは、時間があるので、一度ピックアップしたほうが…。と。

むむ。ロスバゲは、勘弁なので、言われた通りにすることに。

出発は、30分遅れて、香港国際空港へ。
香港着は、定刻通り。
Transferの指示を見ながらどんどん進む。
途中保安検査を受け、掲示板でパリ行きのゲートを確認し、さらにどんどん進む。
広ぃ！遠ぃ！
（途中lululemon発見！帰りに欲しいものを買おう。）
さらにどんどん。どんどん。
ゲート47は、遠かった。
香港を定刻出発し、パリ着も、定刻通り。

早朝到着のためか、入国審査もすんなり（何も聞かれないのねー。）一旦預け荷物を受け取る。
さて、ここからが、迷う。
エールフランス でトゥールーズに行くため、荷物を再度預けなくてはならない。
乗り継ぎ時間は、充分にとっているから、焦る必要は、ないけれど、どこから、どういけば…。さっぱり。
Exit近くで、話しているセキュリティの人に、「excusez-moi」と声をかけてみる。
英語で、返してくれたので、エールフランス チェクインインカウンターに行きたい！と伝え、2Fまでの行き方を教えてもらう。
どんどん歩く。15分くらいかな。（あまりに遠くて不安になりそうになると、標識がでてくる。） ところどころに、自動チェクイン機があったので、日本語の表記があるか確認すると、ちゃんとある。こちらで、搭乗券と、荷物のタグを印刷する。それを持って、自動荷物預けを。
これにも、きちんと、日本語表記が。
「かんたんゃーん。」
無事荷物も預け、保安検査を終わり、出発ゲートまでたどり着く。

迷ってうろうろしてたけど、2時間半～3時間あれば、大丈夫だと感じた。

JALのgloval wallet カードを空港内でちゃんとつかえたし。（支払いに日本円とユーロが選べた）便利だ。

さて、ここから、トゥールーズへ。
きっと太る旅になるな。

エリア フランス

入国審査を終え、預け入荷物を取り、一旦出口へ。そこから、目指すは2F のチェックインカウンター

荷物預けも自動で行い、出発ゲートへ。
たくさんのゲートが、人どこにギュウ、としてる。ひと、人、人。

パリから、トゥールーズへ。