2019/06/15 - 2019/06/16
318位(同エリア606件中)
えむさん
北海道の帯広市から車で2時間、阿寒湖温泉のほとりにある憧れの温泉宿「あかん鶴雅別荘鄙の座」(あかんつるがべっそうひなのざ)に一泊してきました!至れり尽くせりのサービスと旬な食材をふんだんに使った絶品和会席料理に、心も体も癒された宿泊記です(^^) 宿泊費はお高めですが、「これは逆に安いんじゃないか!?」と驚いてしまうほどのサービスの数々にチェックアウト後は、絶対また来たいなぁと感じた温泉宿です。
-
森の香りが漂う石と木で作られた通路を歩くと、鄙の座での癒しの時間の始まりです。
-
館内へ入ると真っ先に目に留まる彫刻。
-
なかなかの迫力です。
-
入館後すぐにロビーのテーブルへ案内され、ウェルカムドリンクのお茶と、レモンとライムのゼリーが運ばれてきました。目の前の大きなガラス張りの向こうにはたくさんの緑と阿寒湖が!とっても癒されます!
-
-
爽やかで本当に美味しいゼリーでした。
-
ロビーには数々の木彫りの彫刻が置かれています。北海道の彫刻家藤戸竹喜先生の作品だそうです。北海道に住んでいると木彫りの彫刻はよく見かけるのですが、正直特に興味をもったことはありませんでした。ですが藤戸先生の、熊の親子の彫刻を間近見るとその繊細さに感動です!
-
-
今にも動き出しそうな躍動感のある作品の数々です。
-
ロビー近くには足湯の間もありました。写真はありませんが、コーヒーやお茶などの缶入りの飲み物もあり、無料で自由に飲むことができます。
-
今回のお部屋は5階にある森の座スイートです。3名で宿泊しました。阿寒湖が見える部屋とも迷ったのですが、予算の関係で断念。3名で宿泊し十分な広さです。館内もそうですが、お部屋の備品や装飾のひとつひとつに木材やアイヌの小物があしらわれていて強いこだわりを感じます。
-
十分なほどのお茶菓子。すぐに食べたいところですが楽しみにしている夕食のためにここは我慢・・・。
-
-
-
-
客室露天風呂が高級感を漂わせています。夜でも朝でも自分のタイミングでパッとは入れてしまうところがやっぱりいいです。開放感バツグンです。
-
-
-
客室露天のすぐ隣には外を眺めながら足を延ばしてゆったり座れる椅子があります。
-
-
森の座スイートの客室露天や外にある椅子からの景色です。目の前は道路やコンビニなどの阿寒湖の町並・・・。特にいい景色というわけでもありませんが、今回は景色優先ではないので問題はありません。
-
部屋から客室露天へ繋がるドアには、自然の地域ならではのこんなかわいらしい注意書きもあります。
-
シャワー室です。一度も使いませんでした。
-
ボリューミーなベッド。今回は3名での宿泊なので、残り1つの寝床は夕食時に布団が敷かれていました。このベッドの寝心地も最高でしたが床に敷かれた布団も最高でした。硬さが絶妙で寝起きがスッキリ!良い寝具を使うことの大切さを思わず感じました。
-
とてもおしゃれな洗面台。これは部屋の中、ベッドの横にあります。
-
アメニティです。ポーラのB.Aのメイク落とし、洗顔フォーム、化粧水、乳液です。透明のケースに1セットずつ用意されていて高級感を感じます。
-
こちらはシャンプー、リンス、ボディソープ。こちらもポーラで、アロマエッセゴールドというものでした。
-
見づらいですが、ケースを開けると歯ブラシやコットン綿棒などのアメニティが
一通りあります。鄙の座のロゴも入った巾着袋もあります。この巾着袋がとてもしっかりとした作りで、安っぽさは全く感じません。 -
ポットや魔法瓶、エスプレッソマシンがあります。
-
飲みませんでしたが紅茶やハーブティーもあります。
-
ハーブティー用のティーポットとプレス式のポットもありました。使いませんでしたが、ここまで用意されているなんて鄙の座の本気度とおもてなしを感じます。
-
エスプレッソマシン用のコーヒーとティーパックの煎茶とほうじ茶です。コーヒーは一人杯飲めるよう用意されていました。
-
冷蔵庫にはペットボトルの綾鷹とお水、さらに・・・。
-
クラシック、アサヒの缶ビール、アクエリアス、コーラ、コーヒー、リアルゴールド、これらはなんと無料です!!!なんというサービス!!! お部屋の紹介はここまでです。
-
館内のエレベーターの装飾にも木をふんだんに使われています。こういうところは特に写真に収めないのですが、思わず写真を撮ってしまうほどすばらしい作りです。
いよいよ楽しみにしていた夕食の時間です! -
お食事会場、料理茶屋ひなで頂く旬な食材をふんだんに使った和懐石料理。ここのお食事会場は全て個室なのでゆったりとお食事が楽しめます。鄙の座ではお料理が自慢なのはもちろんですが、器の一つ一つもとても貴重なものだそうで、器も一緒にお楽しみ下さいとスタッフの方がおっしゃっていました。
-
-
歯応えバツグンの車エビや、幻の魚いとうのお刺身まで!
-
-
京都と北海道の味噌を合わせて作った味噌鍋。試行錯誤に数年かけたのだそう。魚は高級魚であるめんめ。初めて聞いたし食べるのも初めてでした。脂ののり方が半端なかったです!!
-
-
富良野和牛のお肉。柔らかくて絶品!写真では見づらいですが、竹のような形のお皿も素敵でした。
-
最後に出てくる混ぜご飯は、銅釜で炊いたもの。本州の銅釜職人さんが作った釜で炊いた混ぜご飯は想像以上に絶品でした!!お米の一つ一つが立っているとはこういうことだったのかと、今まで経験したことがないお米の歯ごたえに感動しました!
-
お米の一粒一粒がしっかりとしています。
-
別腹のデザート。お宿の専属パティシエが作っているそうです。今回は中にリンゴが詰まったシュークリームでした。デザートももちろん美味しかったですが、素敵なお皿にも感激してしまいました。
-
これにて夕食は終了。美味しくてボリュームいっぱいの料理に大満足です。
写真がないのでここに書き留めますが、6階と7階にあり、タオル等全て揃っている大浴場にはそれぞれ岩盤浴もありました。なかなか飲む機会の少ない瓶入りの牛乳もあり、もちろんこれもサービスです。生乳100%の牛乳なので、瓶のふたを開けると二の裏側には塊が!瓶一本こんなに飲めないよと思いましたが、すっきりした味わいがものすごく美味しく、気付いたらほとんど飲んでしまうほどでした!お風呂上がりの最高の一杯です!
ロビーにはバーカウンターもあり、ここでもなんと飲み物が無料!一部有料の飲み物もあるようですが、木のぬくもりに包まれたバーカウンターでおやすみ前の飲み物を楽しむのも最高ですね。私が行ったときは23時半頃で、既にサービスが終了してしまっていたので残念! -
ロビーで頂ける夜食です。これももちろん無料。サケの切り身がそのまま乗ったお茶漬けです。鄙の座を満喫し就寝です。
-
朝食です。ご飯は一人ひとり土鍋で炊いたものを頂けます。お米の量が多いように感じますが、いくらやたらこ、味噌のものなどご飯の付け合わせがたくさんあるのでたくさんの量のご飯も気づいたらたいらげてしまいます。写真左側に見える木の箱の上に乗った黒いものは焼きのり。なんと木の箱の中の下にはロウがあり、炙って焼きのりにしています。細かなところまで本当にぜいたくな朝ご飯です。
-
-
新鮮で美味しいいくら。なんとおかわりできます!いくら好きにはたまりません!
-
-
-
食後のデザートは旬のフルーツ盛り合わせ。
-
これにて朝食の終了です。夕食に続き朝食も十分すぎるほどのボリュームで大満足です。チェックアウトは11時。帰るのが非常に名残惜しいですが、また宿泊できるように明日から頑張ろう!と思える最高の宿泊になりました(^^)
-
最後に・・・。お部屋に置いてあるアンケートに記入をするとプレゼントがもらえるということでもちろん記入。鄙の座に泊まって良かったという思いをたくさんつづりました。そのアンケートをチェックアウトの時にスタッフの方に渡すと、なんと一つではなく人数分のプレゼントが!中身は・・・
-
和紙で作られたとても素敵な栞でした!
-
しかも3枚も入っていました!出し惜しみのないところに鄙の座の本気度を感じますね。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
阿寒(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
57