2019/05/17 - 2019/05/18
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古川大輔さん
5月17日(金)
北海道新幹線、はやぶさ33号
東京発→新函館北斗行き
上野 17:26.10 発
大宮 17:44.30 着 17:46.10 発
仙台 18:55.30 着 18:56.05 発
盛岡 19:33.35 着 19:37.45 発
いわて沼宮内 19:49.00 着 19:49.40 発
二戸 20:01.00 着 20:01.45 発
八戸 20:12.15 着 20:13.35 発
七戸十和田 20:25.20 着 20:26.10 発
新青森 20:40.20 着 20:42.50 発
奥津軽いまべつ 20:57.50 着 20:58.55 発
木古内 21:31.40 着 21:32.40 発
新函館北斗 21:44.35 着
函館本線、スーパー北斗22号
札幌発→函館行き
新函館北斗 21:49.25 発
五稜郭 21:59.10 着 22:00.10 発
函館 22:04.40 着
ルートイングランティア函館駅前、泊
5月18日(土)
函館本線、普通はこだてライナー
函館 18:08.10 発
五稜郭 18:12.40 着 18:13.40 発
桔梗 18:17.10 着 18:17.45 発
大中山 18:19.55 着 18:20.30 発
七飯 18:23.55 着 18:24.30 発
新函館北斗 18:30.30 着
北海道新幹線 はやぶさ42号
始発→東京行き
新函館北斗 18:40.00 発
木古内 18:51.55 着 18:53.05 発
奥津軽いまべつ 19:26.15 着 19:27.20 発
新青森 19:41.40 着 19:44.15 発
七戸十和田 19:58.15 着 19:59.30 発
八戸 20:11.05 着 20:12.30 発
二戸 20:23.20 着 20:24.25 発
盛岡 20:44.05 着 20:51.05 発
仙台 21:28.15 着 21:31.10 発
大宮 22:37.55 着 22:39.20 発
上野 22:57.55 着 22:59.10 発
東京 23:03.55 着
最近も相変わらず、だいたい一週間おきに、北海道に足を向けるようにしています。
基本、気に入った場所にひたすら通うタイプなので、気がつけば同じような内容の繰り返しということも多々ありますが・・・それだけ私を虜にした場所、魅力のある場所ということで、どうかご容赦願います。
北海道には、それぞれが感じる魅力とストーリーがありますので、あまり多くを語りません。とにかく、訪れて感じて欲しいです!
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夜の函館 霧が辛すぎる
まさにその風景でした。函館の初夏の風物詩でもある霧は、時に、函館山からの絶景を隠してしまいますが、一時的、部分的な場合がほとんどで、この場合は、逆に幻想的な景色を造り出してくれます。
夜霧よ今夜もありがとう -
ルートイングランティア函館駅前
朝食ブッフェ
5月18日(土)
肉じゃがコロッケ、たまねぎフライ
暑い夏は汗を洗い流し、極寒の北国の冬は、しばれた体を温める・・・函館駅に着くと、目の前にそびえるホテル、最上階に輝く温泉大浴場の灯火に招かれ、思わずダッシュします。
函館天然温泉「旅人の湯」の温泉とリラックスラウンジで、何も考えずに心も体もリラックス、翌朝は、ルートインホテルズ自慢の朝食で大満足です。これだけのためにでも、函館に来る価値ありです!
今回、ご紹介しているのは、朝食ブッフェメニューの中で、定期的に変化のあるお惣菜のほんの一部です。
手作り目玉焼きや炒め物、マグロやサーモン、イカなど、地元の魚介類の刺身や干物、シメサバ、イカの塩辛、イクラなど、若干変化を加えながらも、とにかく、ディナーブッフェであっても十分な品目とボリューム、ルートインホテルズのセールスポイントの一つです。 -
プライドポテト
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クラムチャウダー
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鶏の唐揚げ、甘酢
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うどん
(トッピングのイカ天、ネギ) -
チャララ♪チャラララ♪
チャンチャカ♪チャンチャカ♪チャ~ン♪
函館市電の自動放送は、駅ごとに違うメロディが印象的です。 -
聖ヨハネ教会
(チャチャ登り、海を背に左手) -
函館ハリスト正教会
(チャチャ登り、海を背に右手) -
函館ハリスト正教会
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カトリック元町教会
(大三坂、海を背に右手) -
八幡坂
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元町公園
この公園を見下ろす、工事中の「明治館」は、自身が初めて北海道の土を踏み、北海道、そして函館の素晴らしさを、肌で実感した憩いの場所です。あの涼しげな二階ホールに、早く行きたいなー・・・ -
新撰組最後の地
「魚見坂入口、函館市電の函館ドッグ前、電停前」
自身が北国に強い愛着を持つ重要なきっかけになっているのは、家系が「純・会津人」であること、函館は会津と宿命の関係にある「新選組」を語る上で、最も重要な場所でもあります。新選組ゆかりの地は、必ず訪れたいスポットです。 -
函館山
普通に、いつも通り、散策でした。
これからも何度でも、何度でも・・・
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