2019/05/31 - 2019/05/31
2155位(同エリア10322件中)
Cotoさん
知人の勧めでロンドンの南西リッチモンドにあるキューガーデンへ行ってみました。
キューガーデンは、世界遺産にも登録されている世界最大規模の王立庭園。
120ヘクタールの広大な庭園を全てまわるには一日がかり!
見どころや遊ぶエリアもたくさんあるのでファミリーフレンドリーである一方、
カップルのデートや、一人でのんびり過ごすのにも最適な場所。
巨大な温室では世界中の植物が育てられており、あまりガーデニングに詳しくない私でも楽しめました。
キューガーデンには、世界に存在する1万2千種の植物のうち、5分の1をここで観ることができるのだそうです。
写真をたくさん撮ったので、ここに記録として残しておこうと思います。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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キューガーデンへのアクセスは、電車・地下鉄・バス・車いずれも可能。
今回は、地下鉄DistrictラインのKew gardenを利用しました。キュー ガーデンズ 自然・景勝地
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駅から5分ほど歩いて入り口に到着。
金曜日の午前11時でしたが既にチケット購入者の列ができていました。 -
こちらがチケット売り場。
事前にオンラインで購入しておくことも可能です。
料金はおとな一人16.50ポンドでした。
https://www.kew.org/kew-gardens/visit-kew-gardens/tickets -
チケットを購入すると、地図がもらえました。
今回は、ロイヤルパゴダ(仏塔)の12時の回に入りたかったので、時計回りにまわることにしました。
ロイヤルパゴダは別料金で、入場するのに4.5ポンドかかります。
混雑回避のため、2時間半ごとに入場が区切られています。 -
さっそく中へ入ってみます。
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2019年の10月27日まで有名彫刻家デイル・チフリーとコラボした展示が庭園の至る所で行われています。
自然と彫刻のコラボが素敵でした。 -
この建物にチフリーのガラス作品が多く展示されていました。
入場無料です。 -
柔らかな曲線と光が美しいガラスの花
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お土産コーナーにはチフリーとのコラボコーナーがあり、グッズを買い求める人で賑わっていました。
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チフリー店を観た後、
展示会場の外へ出て左に進み、趣のあるアーチをくぐります。 -
ロイヤルパゴダが見えてきました。
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1761年に建てられた9階建ての仏塔。
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ロイヤルパゴダの構造の説明書き。
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ひたすら狭い螺旋階段を上っていくと・・
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てっぺんに到達!
周りには高い建物がなく、天気も良かったので、遠くにはウィンザー城やロンドンアイを望むことができました。 -
ロイヤルパゴダからの景色。
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からくり模型も展示されていました。
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ロイヤルパゴダの近くには日本風の庭園も。
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庭園の南側にある大きな温室。
上空に飛行機が写っていますが、ヒースロー空港に近いため、常に飛行機が飛んできます。
ものすごく近いので若干騒音が気になりました。
飛行機を見るのは好きなので、それはそれで楽しかったのですが。 -
温室の中に入ってみました。
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どこの地域の植物なのかが説明されています。
ここはアフリカゾーンでした。 -
ところどころこのようにチフリーの作品が植物の中に紛れ込まれています。
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いかにも南国チックな色彩のお花。
鳥みたいな形が印象的。 -
温室内には小川も流れていました。
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お昼を過ぎて少しお腹が空いたので、「Pavillion Bar and Grill」というレストランで昼食をとりました。
カウンターでオーダーをして席で待つスタイルです。
レストランの横にはサンドイッチやおやつなどの軽食コーナーもあり、そこで購入して食べることも可能です。 -
ランチのあとは、ツリートップウォークに向かいました。
その途中で目に留まった斜めに伸びる白い木。
通りすがる人は皆気になるようで、立ち止まって写真を撮ったり触ったりしていました。 -
ツリートップウォークに到着!
思ったよりスケスケで、細い鉄棒で支えられていて、大丈夫なのかしら?と思いつつ上っみます。 -
道は左側通行ですよ~
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あともうちょっと!
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階段を上りきって、上からの景色を楽しみます。
このツリートップウォーク、常に若干揺れているので高所恐怖症の方はお気をつけください。 -
ツリートップウォークを楽しんだ後は、シャーロット女王のコテージへ。
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紫のお花の小道を抜けると、コテージが見えてきました。
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ガーデンの南西端にあるシャーロット女王のコテージ。
1770年代の初頭に建てられた牧歌的な印象のコテージは、ほかの豪華絢爛な王室建築と異なる長閑な雰囲気。
ジョージ三世一家が、散歩の休憩やティータイムの際に利用していたようです。 -
こちらの建物は、土日祝の11:00~16:00のみ見学することが可能です。
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今度はガーデンの南から北に向かって歩き始めました。
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南側は落ち着いた雰囲気ののどかなエリアです。
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庭園のあちこちにこのようなオブジェが建っています。
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ガーデンの敷地内には野鳥もたくさん。
一生懸命草を食べていました。 -
庭園には大きな池もあります。
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樹齢何年なんだろうという木がたくさん植えられています。
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庭園の北側にあるチルドレンガーデンでは、子どもたちが楽しそうに遊びまわっていました。
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こちらはプレイルーム。
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ファミリーゾーンを抜けると、キュー宮殿がありました。
1770年代に、ジョージ三世とシャーロット女王、そしてその子ども15人の私邸として使われていた宮殿です。 -
プライベートな邸宅であったためか、ロイヤルの宮殿にしてはどこか落ち着いた雰囲気。
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中は3階建てになっています。
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ティファニーブルーの壁紙がおしゃれな寝室。
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ゲームボードや机が置いてあるプレイルーム。
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ジョージ三世とシャーロット女王と15人の子どもの説明書きがありました。
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3階の部屋はリノベーションがされておらず、壁がむき出しになっていました。
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こちらがダイニングルーム。
この宮殿はジョージ三世の病気の静養先としても使われていましたが、
医者嫌いのジョージ三世は、医者に囲まれると「私が生きている限り、お前たちを恨み続けるからな!」と言っていたそうです。
ちょっと微笑ましいエピソードです。 -
続いて、宮殿の隣にあるロイヤルキッチンに行ってみました。
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王室の食事をつくるために約30人のスタッフが忙しく働いていた場所です。
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菜園ではネギなどが育てられてしました。
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キッチンはほぼ1818年の時のまま現存しているそうです。
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ワインでも貯蔵されていたのでしょうか。
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キッチンの外に出ると、ガーデン内をカートが走っていました。
これでまわるのも楽しそう。 -
宮殿の近くには、「Orangery Restaurant」がありました。
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明るく華やかな雰囲気。
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食べ物はカウンターで注文。
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ケーキやスコーンなどのスイーツもありました。
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今度は、北側から東に向かって歩き始めました。
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奥に見えるのは「Hive(ハチの巣)」というモニュメント。
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こちらは保護指定されている木。
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プリンセスウェールズ妃の温室。
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こちらは、温室の名前のとおり元ダイアナ皇太子妃を祝して建てられた施設です。
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水槽があり、熱帯の魚たちがゆうゆうと泳いでいます。
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中は熱帯の植物エリアになっていました。
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ガーデナーさんがホースで水撒きをした後だったので、温室内はものすごい湿度でした。
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熱帯エリアを抜けると、今度はサボテンエリアに。
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まるでメキシコにでもきたかのような気分♪
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私はこのサボテンエリアが気に入りました。
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プリンセスウェールズ妃の温室の前にある池。
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今度は「Waterlily House」に行ってみました。
蓮とチフリーのコラボが素晴らしく、人気スポットの1つでした。 -
こちらはローズガーデン。
瑞々しいバラの香りが周囲に漂っています。 -
ローズガーデンの向かい側にはパームハウスという温室がありました。
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こちらも名前のとおり、ヤシの木がたくさん!
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温室は階段を上って上から眺めることもできます。
16歳以下は大人の同伴が必要です。 -
温室内はものすごい湿度!
日本のムシムシした夏を思い出しました。 -
あまりの湿度にカメラが曇っています。笑
サウナのようにとても息苦しかったので、早々に下に降りました。 -
面白いヤシの木があったので思わずパシャリ。
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気が付いたら時間は17時を回っていました。
滞在時間は約6時間。それでも全部はまわり切れませんでしたが、
歩き疲れたので、ここで帰宅することにしました。
キューガーデン、また違う季節に訪れてみようと思います。
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