2018/12/22 - 2018/12/24
45位(同エリア80件中)
MasaTさん
- MasaTさんTOP
- 旅行記2冊
- クチコミ232件
- Q&A回答11件
- 25,483アクセス
- フォロワー1人
この旅行記スケジュールを元に
スカイスキャナーでたまたま取れた、千歳空港行きのエアチケット。レンタカーも休め、ドラぷらで高速道路の料金も押さえて、行きたかった温泉を目指して期待以上だった旅。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
まずは千歳空港で、帰りに買えるお土産をチェック。ここで帰る物は旅の途中では買わない。
新千歳空港 空港
-
おぼこ荘の源泉分析表です。
八雲温泉 おぼこ荘 宿・ホテル
-
高速道路、幹線には雪は無かったですが、山に入ると積もってました。幹線には「こちらおぼこ荘」との看板があります。私道でしょうか、積もった雪におっかなびっくりしながら目指します。路線バスも数便あります。
-
夜間の露天風呂です。光も抑えめ。足元を注意。
八雲温泉 おぼこ荘 宿・ホテル
-
源泉が流れ出てきているのが分かります。岩風呂は快適で、温まったら、岩風呂の淵で一息。
八雲温泉 おぼこ荘 宿・ホテル
-
露天風呂は女湯とはい板張り一枚です。カップルで入っていて、誰もいなければ会話もできそうです。
八雲温泉 おぼこ荘 宿・ホテル
-
ロビーに置いてある北海道内だけで入手可能なローカル雑誌。
八雲温泉 おぼこ荘 宿・ホテル
-
クリスマス前という事で、オーナメントが飾られています。控えめなのが、日本旅館らしくて良い感じです。
八雲温泉 おぼこ荘 宿・ホテル
-
この八雲町は熊の木彫りの発祥の地だという事です。オーナメントの後ろには、いくつかのポーズをした熊が飾られていました。
八雲温泉 おぼこ荘 宿・ホテル
-
朝食で、他の宿で食べる事が出来ない、地の物で大満足。
八雲温泉 おぼこ荘 宿・ホテル
-
夏なら渡れるつり橋が、宿から奥に数メートル行った所にあります。
八雲温泉 おぼこ荘 宿・ホテル
-
こちらの橋の近くにホースがあったので、源泉からの引湯しているのでしょうか?
八雲温泉 おぼこ荘 宿・ホテル
-
大泉洋 北海道3部作 今回はチーズで、道南エリアが舞台なのでポスターを見かけました。
八雲町情報交流物産館丘の駅 道の駅
-
ミスターは友情出演じゃなくて、もうレギュラーで良いのではないかと。
八雲町情報交流物産館丘の駅 道の駅
-
長万部町民センター 鉄道村があります。長万部が鉄道の要所であった事から、写真や過去の鉄道遺産の数々の物品が飾られており、ファンであれば1時間は滞在できます。入場は無料なのに、硬券の記念入場券があり、鋏を入れる体験もできます。ここまで鉄道遺産を実感できる所はないです。駅の入場における信号オペレーションを丁寧に教えてくれる案内の方、ありがとうございました。
植木蒼悦記念館 美術館・博物館
-
町民センターの2階には、北海道の開拓史の展示があります。
植木蒼悦記念館 美術館・博物館
-
大人の嗜みの趣味展示が主です。無料です。
平和祈念館 美術館・博物館
-
こちらの駅で、小樽周りと苫小牧回りと別れるという大分岐点だった名残があります。
長万部駅 駅
-
プロの試合が無い時でも、練習の時間や大学生の練習試合なら無料で見る事が出来ます。やはりアイススケート場で寒いので、防寒具を用意して。
-
昼の明るいうちに羽田空港にたどり着きました。
-
JALの機体越に富士山を眺める絶景ポイントの席でした。
-
羽田空港のラウンジでゆったりしていたら、あっというまに日は落ちて。日暮れは早いですね。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- nekochanさん 2019/10/17 17:23:45
- MasaTさん初めまして
- 今、MasaTさんの旅行記拝見しました。
冬におぼこ荘に行ってこられたのですね。
道南はあまり雪が降らないところですが、山の中のおぼこ荘付近はやはり雪がありますね。
国道から入ったところの道は大変ではありませんでした?
うちの夫が運転して行ったのですが、夏でも川にかかる橋を見たとき、ぎくっとしていたのが感じられました。馴れたらなんともないんでしょうけど。
吊り橋があったのですね。気がつかなかったです。というか、旅館の周りを奥に向かって歩くとかしなかったものですから。
途中熊注意の看板を見たり、今年は熊が多いとか聞いていたので、暗くなってからは外に出ませんでした。
なんにしても、吊り橋は渡る勇気はなかったかもです。
これからも楽しい旅行お続けください。
nekochan
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
八雲・乙部(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
22