2019/05/26 - 2019/05/28
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miinaさん
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今年は夫の仕事の都合でかなり早めの夏休み。ヨーロッパ各国からビーチリゾートへの季節運航便が始まる時期でフライトが安い5月に、小分けにしてギリシャ(ミコノス島&デロス島)とクロアチア(スプリット&トロギール)に行ってきました。
この旅行記は後半に行ったクロアチアです。
初めてのクロアチア、行き先はスプリット。ローマ皇帝ディオクレティアヌスの宮殿が旧市街となっているこの街には機会があれば行きたいなぁとプランを温めていました。下調べ不足で無駄足をしてしまったりもしたのですが同じダルマチア地方にある古都トロギールにも足をのばし、2つの古都を満喫してきました☆
2泊3日の旅行中ずっと天気にめぐなれなかったので写真が全体的に暗いです(>_<)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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フライトはTransaviaでパリ・オルリー16:10-スプリット18:20、往復ひとり98ユーロ。これがバカンス時期になると2~3倍に跳ね上がるので今の時期はお得☆
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LCCなので機内食はないけどお腹がすいてしまったので初めて有料の機内食を買ってみた。
きのことゴルゴンゾーラチーズのピザにバドワをつけて8ユーロだったかな?ピザは大好きな具の組み合わせなのでおいしくいただきました。
支払い時にチケ・レストラン(Ticket Restaurant)払い可と言われてびっくり。今まで気にしたことなかったけどキャッシュorカードのみかと思ってた。 -
クロアチアはEUだけどシェンゲン未加入なので入国審査を通り入国。久々にスタンプが増えて嬉しい♪
空港を出ると海がもう目の前でテンションが上がる!天気が良ければ綺麗な色なんだろうなぁ。
空港からのアクセスはタクシー、空港バス、路線バスの3択。2人ともバッグ1つなので路線バスで十分。ということでバス代用に少額のみ空港で両替し、37番のバスで市内へ向かいます。
レートは空港は1ユーロ=7クーナ、市内は7.2ユーロだったのでやっぱり空港はいまいちでした。
スプリット方面への路線バスのバス停は大通り沿い、空港を背に敷地を出て左側です。 -
スプリットまではひとり15クーナ。チケットはドライバーさんから直接買います。
バスをみて気づいたのだけどこのバスはトロギール~空港~スプリットを結んでて、宿はスプリットにとって翌日の午前中にトロギールに行く予定を立てていた私たちは完全にロジを間違えたようです(^^;)
50分ほどで新市街の終点バスターミナルに到着。そこから旧市街までは歩いても10分くらいだけど、バスの運転手さんに大通りにでて9番か10番のバスに乗れば空港バスと同じ旧市街横のターミナルに着くことを教えてもらってバスを乗り継いで向かうことに。チケットは通しで使えて買い直す必要はなかったです。 -
バス停から旧市街までは売店、両替、旅行会社などが並んでいます。
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海沿いを歩いて5分ほどで旧市街に到着。
わぁ、素敵!ヤシの木と旧市街の組み合わせが新鮮!
でもこの旅行の前日から風邪気味で、そのせいか珍しくバス酔いしてしまい実はこの時ヘロヘロ。寄り道しないで宿へ直行します。 -
宿泊先はCentral Palace Rooms★★★
旧市街にあって海まで50mの最高の立地。中はリノベーションされててキレイだけど建物自体は300年前の古い石造りの建物で雰囲気もあってなかなか素敵です。ただエレベーターはなくて階段もせまいのでスーツケースの方はちょっと大変かも。
どういう仕組みか分からないけど、同じ住所のB&B Kastel Splitでチェックインします。 -
ミニキッチンにはケトル、無料のお茶とコーヒー、食器類、冷蔵庫と必要なものが揃っててパーフェクト♪IHは使えるのか不明だけど調理器具はなかったです。
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シティービューの部屋からの眺め。城壁がすぐそこにある!
値段も一泊8,000円弱とお手頃でコスパ良しなんだけど、難点なのが隣室の音がかなり響くこと。石造りの古い建物だから仕方ないんだけど、1泊目私たちの上階に泊まった人たちがあり得ないうるささで、満室で部屋も変えてもらえず機内用に持ってきてた耳栓をして寝る羽目に(>_<)でも人が入れ替わった2泊目は気にならなかったので普段なら問題ないのかな。 -
それでもしっかり眠って翌朝、私は体調回復!良かったーと思いきや今度は夫が「頭痛い・・・」。えっ移しちゃった!?でもフルで観光できるのは今日だけ。薬を飲んだら少し回復したようなので予定通りトロギールに向かうことに。
昨日空港から乗ってきた37番バスで、今日は空港をこえて逆方向の終点に。21クーナ。直線では30キロ弱なのに片道1時間強。あぁなんで事前に位置関係をチェックしなかったんだろう(^^;) -
トロギールに到着。対岸に見える街並みが可愛い!
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正面に見えるのが町のシンボル聖ロヴロ大聖堂。
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入場料25クーナを払って中に入ると複数のツアーが同時に到着してたみたいですごい人!英仏独日が飛び交ってててしばらくの間カオスだった('Д')
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中は思ったよりも明るくてシンプルだけど温かみのある感じ。でも装飾は凝ったものが多くて特に木製のシャンデリア(?)が印象的で素敵だった。
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鐘楼への階段はとっても狭いので人とすれ違う度に渋滞が発生。
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かなり急で、最後の数段ははしご!?状態。上に行くほど吹き込んでくる雨と強風もあって結構怖かったのでこれから上られる方は心して上ってください(>_<)
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でも上からの眺めは絶景で上って良かったと思いました。
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ちょうど12時になり、目の前で鐘が揺れ始めガラーン、ガラーンと鳴りだしました。こんな間近で見られるなんて感動(*'▽')
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雨で冷えた体を温めるにはランチ!テイクアウトメインのお店でちょうどあいたテーブルをゲット。カラマリとサーディンのフライにポテトがついたもの+飲み物、全部で111クーナ。他のメニューと比べるとシーフードはややお高め。サクサクだけど柔らかでおいしくてあっという間に完食☆
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食後は腹ごなしに街歩き。何気ない一角が絵になるなぁ。
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こんなところに洗濯物。演出?と思ったけど干してあるのはMangoの洋服(笑)こんな絵本に出てきそうな一角で日常生活を送ってるローカルはどんな人なんだろう。うらやましいなぁ。
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小さくて分かりにくいけど正面の男性が中世の仮装をしてます。
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近くではこんなお店も発見。何かイベントがあるのかな?隣国イタリア味を感じます。
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カメルレンゴの砦まで歩いてさらっと旧市街は周れたかな、というところで夫が「やばい、熱出てきたかも」とギブアップ。うぅ、やっぱ無理してたんだな。
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また37番のバスでスプリットに戻り、ホテルに帰ります。
夜は目星をつけていたレストランがあったけど無理そうなので、夫を休ませてからひとりでスーパーに買い出し。夕飯用のパイや朝食用のクロワッサン、おかしやジュース、果物など。 -
2時間程休んだら夫はまた回復したよう。無理は禁物だけど、顔色も良くなったし大丈夫だというのでちょっとだけ街歩き。
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スプリットの旧市街は、ローマ皇帝ディオクレティアヌスの宮殿がもとになっている街。当時の広大なローマ帝国の統治地域の中から皇帝の宮殿の地に選ばれるって凄いことだよね。
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正門からいざ中へ。中にはお土産屋さんがたくさん!
どこもクーナ表記ですがユーロ支払いがOKなお店もありました。 -
くぐりぬけるとそびえ立つ大聖堂。
有料で、大聖堂・クリプト・洗礼室の入場がセットになったブルーチケット25クーナを購入。塔は残念ながら工事中でした。 -
珍しい円形の内部に荘厳な装飾。4世紀にディオクレティアヌス帝の霊廟として皇帝自身が建て、のちにカトリックの大聖堂として使われるようになったものだそう。
クリプトは大聖堂の下ですが洗礼室は少し離れた場所にあるのでわかりにくかったです。(正門を背にして右手が大聖堂、洗礼室は左手の細い通路の先です。) -
そんな歴史と由緒ある教会だけど裏手にまわると現代の一般市民の生活感があってギャップがすごい。
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ローマ時代の建物、中世の建物、現代が融合した街並みはすごくユニーク。旧市街の大きさ自体は小さいけど見ていて飽きない面白い街だなぁ。
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ローマ兵発見!休憩中?
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さて、夫がまだ本調子じゃないのでひとまわりしたところでホテルに戻ります。2日目はこれで終了。
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3日目はのんびり10時過ぎにチェックアウト。結局最後まで晴れた空と青い海は見ることが出来ませんでした(;_;)
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海沿い~旧市街外側を散歩。
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旧市街の外側に出るといきなりモダンな建物が現れて、ショッピングセンターに入っているのはインターナショナルブランド。一気に現実に引き戻される。
こことは別のショッピングセンターも近くにあって、買うか迷ってた洋服のブランドが入ってたので覗いてみたらフランスよりも高かった(>_<) -
まだ早いけどお昼過ぎには空港行きのバスに乗らなきゃなのでランチ。テイクアウトのピザは一切れ12クーナ。大きい!ズッキーニのピザ、初めて食べたけどおいしかったな。今度作ってみよう。
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お腹いっぱいだけどアイスもいっちゃう!初日からおいそうだな~と思ってたのに機会がなかったので。ベリー&ヨーグルトで予想通りの好みの味♪10クーナ。
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最後に旧市街横にあるマーケットをぶらぶらして空港へ。
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スプリット15:05-パリ・オルリー17:10で帰路につきます。
お読み下さりありがとうございました☆
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この旅行記へのコメント (1)
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- ももであさん 2019/10/20 10:25:08
- 塞翁が馬!?
- miinaさん♪
ディオクレティアヌス帝が徹底的に迫害したキリスト教
彼の没後はその霊廟が、キリスト教信者の大聖堂兼、
周辺勢力から身を守るシェルターになったのは、
皮肉なものですね。
ネロ同様、暴君として名を馳せたディオくんですが、
自ら皇帝をリタイヤした後、郊外で隠居しキャベツを
作っていたそうです。
家臣が皇帝に復帰してくださいよ~と哀願した際、
「一度キャベツ作りの楽しさを知ったら、皇帝なんか
やってられっかぁ~」と拒否したそう。
そんな人間臭いディオくんが好きです♪
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