2018/06/17 - 2018/06/22
20位(同エリア130件中)
Mami さん
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4泊7日の格安旅行
某旅行会社にて、航空券とホテルのセットで約13万円。
イビサ島2泊とバルセロナ2泊
移動時間の長い旅でした
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 旅工房
-
格安旅行を選択したため、中東経由になりましたが、初のカタール航空にワクワク。
羽田を夜に旅立ち、いきなり機内泊からスタートです。羽田空港(東京国際空港) 空港
-
機内は広くて綺麗。そしてピンク。
まずは経由地点のドーハまで、10時間ほど乗ります!
エンタメ見たり、機内食食べたり、仮眠とったりと、
不思議なことにそこまで長くは感じませんでした。 -
夜が開けてきました。
そろそろ到着か。
中東になると時差もあるため、何時間乗っているのかよくわからなくなります。 -
外を見れば、ドーハが近いと感じます。
初めての中東! -
ドーハ到着タラップから降りて、バスでターミナルへ向かいます。
-
朝日を浴びるのは全てカタール航空の期待。
ドーハ国際空港 (DOH) 空港
-
初めてのヨーロッパ旅行。
初めてのドーハ空港。
初めてのトランジット。
とりあえず人々の流れに乗ります。 -
ラクダのマスコットがお出迎え。
-
この黄色いクマ。
噂通り謎の存在だった…でも目印にいいし、ランドマーク的存在。
ライトが頭を貫通しているw -
ちょうどロシアW杯開催と重なり、ロシア行きの経由地にもなっているため、パブリックビューイングもある!
そういえば羽田に松木さんいたし、同じ飛行機に乗っていたかも。 -
そして何より、次回のW杯開催地がカタールという偶然。
もうスタジアムの模型ありました。 -
そして金製品を扱うショップもあります!
私には縁のないお店ですが、見るだけ見ます。 -
さてさて、1時間ほどドーハの空港を楽しんだのち再びバルセロナ行きの飛行機へ搭乗。
ドーハまでは8時間ほどかかります。
機体は古いものになり、日本語のエンタメはぐんと減ります。
さらに、シートに充電箇所がないという想定外の事態。
空港で充電しとけばよかった~と後悔。 -
さてスマホの充電を気にしつつ、バルセロナへ到着。
ここから国内線に乗るための手続きを。
カウンターには長蛇の列。バルセロナ エル プラット空港 (BCN) 空港
-
ようやくイビザ行きの飛行機に乗れる~と思っていたのに、1時間ほど遅れている。
日本を出てもう24時間くらい経っています。
テンションが高いながらも、やや疲労も・・・。 -
満席の期待に揺られて1時間。
とうとうイビザにやってきた!
IBIZA の文字が目に入るたびに、目的地についたことを実感! -
荷物を待つ間も、クラブの案内があったりして、イビザ感がヒシヒシと。
見渡して見ても、アジアっぽい人は全くいない。 -
時間は19時。
外に出てもまだ日が高い!そして暑い!
初日(実際2日目)を終わらせるには早すぎる。 -
空港から市内へ行くバスに乗りホテルを目指す。
イモトのWi-Fiを活用して、地図を見ながらホテルへ向かいます。 -
30分ほどでホテルへ着きました。
まだまだ19時半。
さっそく街へ繰り出しましょう! -
やっとの思いで到着したイビザ最初の食事はなぜかイタリアン。
テラス席に惹かれたから。
でもサングリア飲めばスペイン気分!
ピザを軽く食べて、現地に住んでいる友人との合流に成功。 -
友人が連れて行ってくれた2件目は、スペインバル。
ピンチョスを初体験します。
やっぱりスペインといえばバル!
なのにピザがやや効いてしまっている・・・ -
カウンターには美味しそうなピンチョスが並びます。
目は食べたいのに、ピザが効いている。無念。
でもホテルに近いし、また来る時間あるかも・・・ -
そして旧市街へ案内してもらいます。
途中、スタンド形式のバーでワインをいただきます。
22時近くにようやく暗くなりました。
日が長いってとても得した気分! -
石畳の路地を散策。
今までアジア中心の旅をしていた身としては、見るもの全てが新しすぎる。
街の雰囲気、人々の雰囲気、空気感
到着して間もないのにハマってます -
路地という路地を歩きたい!
歩くの大好きな上に、街が素敵すぎる。 -
途中クラブの宣伝部隊と遭遇。
「ボラーレ」を合唱しながら練り歩く -
我々も歌いながらついて行く
楽しすぎる -
レインボーフラッグのエリアも通りました。
ここはほぼ男性たちのエリアです。
この後、屋上にある気持ちの良いバーで一杯。
ここからタクシーに乗って、いよいよクラブへ向かいます! -
やってきたのは老舗のパチャ。
この日は7~80年代の曲が流れる日だったらしく、
ちょっとレトロな曲が流れます。パチャ ナイトライフ
-
中に入ったらすごい人!すごい音!すごい熱気!
私、クラブ初体験なんですけど・・・馴染めてますか・・・
でも奥へ奥へ、お立ち台の麓まで。
30分ほど楽しい時間を過ごしました。 -
ここで帰る組と次に行く組に別れました。
あ、この旅は友人たちとの7人旅です。
私はスマホの充電1桁をなんとか保ちながら、数少ない写真を撮ります。
泡パーティーは曜日が限られていて、この日はありませんでした。
こちらのクラブの方が、若者も多くてパワーがありました。
これで2時ごろ。
クラブは朝までやっているため、人々はまだまだこれからといった様子。
しかしながら我々はこれにて撤退。
タクシーでホテルへ帰り、寝落ちしました。
翌日に続くアムネシア ナイトライフ
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