2019/05/03 - 2019/05/04
1位(同エリア47件中)
ももであさん
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中華ミンミン共和国の奥地をさまよい、ついに発見した。
「桃源郷…」 またの名を「酒池肉林」
それはどこまでも雨が似合う村だった。
雨と風に泣かされ、それでも雨と風にとことん付き合い
続けたら、やがてこんな里山風景になるのだろうか。
人里離れた奥地だから、これと言った娯楽はない。
地区ごとのお祭りを催し、客人が訪れれば村人総出で
盛大にもてなす。
そんな秘密の縄張りとはつゆ知らず。
猫うっかり誤侵入♪
PR
-
中国鉄路高速 三江南駅からの
バスは、快適な電動車だった。
まっことタマゲさせるね。
ミンミン -
オラはタクシーに乗らない猫
三江のバスターミナルに着いても
また別のバス停まで10分ほど歩き、
程陽へ乗り継ぐ必要がある。 -
ほーれ、程陽行きのバス発見
2年も続けてミンミン国にいると
どこへ行けばバスに乗れるか
何となく分かるようになってくる。 -
その前に腹ごしらえ。
なんとエッグタルトが、驚異の
1元(16円) これが香港だと、
へーきで十倍しやがる(-_-;) -
遠路バルバル、程陽までやって来た。
バスが村のどこに着くか分からない。
地図をガン見してたら、予想ルートを
外し、ヤな方向へ向かい始めた。ヤバ
そんな時、運ちゃんが「ここで降りて」 と
のたまう。が、バス停なし。情報なし。
なーんもないところ。 -
予約したお宿までは、まだ随分と
遠そうだが、
「春雨じゃあ、濡れて参ろう」 -
むむ...
これは新手の合鴨農法か? -
重い十字架!?を背負い、お宿を目指す。
ばってんがしかし。
ようやく目的地に着くも、宿はなし。
瞬時に悟った。
またしてもTrip.comにやられた。
デタラメな地図を載せやがって。
近くの観光案内所で尋ねるも、
全く要領を得ず。
ホー、いきなりいい感じ♪ -
まさにそんな時、救世主登場♪
中華ミンミンツアーのご一行様
聡明そうなツアーガイドに
事情を説明した。すると... -
「おお、そのお宿なら知っているある。
でもここにはないある。まだ遠いある。
道のりは複雑で簡単ではないある。
ツアーについてくるあるが、
時間はかかるがとっても懸命ある」
と、流暢な英語で説明してくれた。
渡りに船。猫にミンミン。 -
中華ミンミン共和国のネイティブ・
ツアーにも興味津々だし、何より
お宿がどこか当てがないしね。
どっぷり参加することにした。
あ。もちろんタダ乗りあるね♪ -
十名ほど。
老若男女のツアーだったが、
まるで家族のように和気あいあい
楽しく村巡りする。
いいじゃんミンミンツアー -
村の入口では、振る舞い酒
ガイドの李さん、嬉しそう♪ -
現役の水車だらけ
しばらく自由行動で皆
のんびりと過ごす。 -
おいおい
ツアーでこんなとこ通んの?
確かにお宿への道のりは、
複雑で簡単ではないあるね。 -
結局、1時間ほどのんびりと村の
中を案内してもらった上に、無事
お宿まで案内してもらった。
翌日のスマホ一人旅事件といい、
中華ミンミンの民々にはどれだけ
お世話になったことか。 -
予定より随分遅れたものの、
無事にチェックイン
「外婆家旅館」 イカシタお名前
2人で1,500円の高級旅館 -
改めて村内を散策し始める。
特に当てもなくふらふらと。
でもこの村では、それが似合う。 -
1999年式中華バイクに
2019年式最新モードヘア -
こちらは1933年~1944年式
人型ロボット
人が通ると、オートセンサーで
笑うか、顔を伏せる。 -
道なりにふらふら歩いていたら、
ほぼ同じペースで歩いていた
一人旅の中華ねーさんが、突然
横道にそれた。 -
「ほー、そうきましたか」
猫ひげセンサーは敏感に穴場の
匂いを嗅ぎつけた。
「じもぴー動く時、そこに穴場あり」
猫の辞書にはそう書いているある。 -
「同じ穴場のムジナにな~ろう♪」
予定変更で付いて行くと、ピンポン!
楽しそうなイベントの真っ最中 -
地元、トン族の奥様方による
民族舞踊のお披露目だった。
観光業7割、農業3割って感じの村 -
宿や食堂を経営し、副業として
奥様方は総出で民族舞踊を披露し、
得られたおひねりをシェアする…。
当たらずとも遠からずかな? -
方やおやぢたちは、鼓楼の中で
盤上遊戯の真っ最中
賭けに負ければ、晩飯抜き! -
美しい民族衣装での舞踏に、周囲が
満足した頃、突如会場が片付けられた。
かと思えば、恐ろしい勢いで
テーブルが運ばれ並ぶ。
こりゃ村人総出の緊急反省会!? -
と、奥様方が舞台の奥から
何やら運び始めた。
食い物に酒ダァ。
それも大迫もぶったまげ。
量と種類が、半端ないって!! -
みな様、一斉にご入場
月組 / 星組の皆さん -
こちらは花組 / 宙組の皆さん♪
-
担いでいた料理や酒、
カセットコンロまでを
見事な手際で、所狭しと
テーブルに並べていく。 -
1つのテーブルだけでこれ。
そしてテーブルごとにメニュー
が異なる。
マミムメもしやこれは…!? -
すわ、はじめ~!!の号令でテーブル
めがけ観客が殺到する!!
意図を察した猫も負けてはいない。
猛ダッシュで旨そうな料理の並ぶ
席を陣取った。 -
周囲は中華ミンミンばかり。
そしてみな嬉しそう。
オラたちが日本の三毛猫と知ると、
むしろ親切にしてくれる。
互いに酒を注ぐと、カンペーの
大号令の元、怒涛の大飲み食い大会
が始まったのでおじゃります。 -
トン族の主食はもち米
だから赤飯のもち米が激旨
肉料理、魚料理、野菜料理
デザート、この世の全ての
中華ムンムン料理が並ぶ
しかも無制限飲み放題♪
酒池肉林やぁ -
最初のテーブル席は固定かと
思えば、5分も経たずに皆が
立ち上がり、思い思いの料理を
求め旅をし始めた。
いったいどこまで太っ腹なんだ、
中華ドンドン共和国!!! -
ついに見つけたこの世の果ての桃源郷
本当にあった隠れ里の酒池肉林
宿なし状態からの人生一発逆転劇!? -
あらまぁ~
イナゴさんもおいでまし。
エビさんのようで旨し -
やがて皆のペースが穏やかになり、
放浪していた民も席に座り始めた。
も~食えません、飲めません
余は満足じゃ。
そろそろ観光もせねばのう…
宝くじ1等に匹敵する幸せな気持ちで、
桃源郷を去ろう… -
ばってんがしかし、再び。
あたくしたちのこの幸せは、
そう長くは続かなかった。
出口付近。地元奥様方によって
いつの間にか、がっちり張られた
赤い規制線
人間はおろか猫の子一匹だって
逃しゃあしないオーラがムンムン -
いくら払えばいいのか!?
どうやら任意らしい。
恐る恐る猫の子一匹につき
10元(160円)を差し出してみる。
すると奥様方に~っこり笑って、
ありがとね~って解放してくれた。
あれだけ飲み食いして10元って
「ここはやっぱり中華の桃源郷やぁ~」
(↑彦摩呂風に) -
そうそう
何故オラがこんな辺鄙な
場所まで来たかって? -
それは中華ミンミン共和国
ですら数少なくなった里山の
原風景を見たかったから。 -
継ぎ接ぎだらけ
勇気の一本橋
まるでトランポリンの
ようにピョンピョン跳ねる
勇者と鶏だけが渡る
ことができる。 -
あらまぁ、往復した後で気づいた。
「観光客は、通行禁止だったのね」
ゴメンくださいまし。 -
別の景区の鼓楼と広場
なんとここも酒池肉林大会
しかも規制線なし
あいやぁ~ -
美しい銀の髪飾り
スマホに夢中
置き忘れんなよ~! -
なんと大胆不敵な生犯行!?
ベルギーはブリュッセル
グラン・プラスにいる〇〇少女の
銅像をリアルに超えたな… -
夜も更けてきた
こんな暗がりで頭狩り
カメラに気が付き、姉さま爆笑
明日の朝、明るいところで見たら、
虎狩りかもね -
暗くなると各地の鼓楼は
ライトアップされた。
お~いい感じ。 -
酒池肉林会場へ戻ってみた。
すっかり片付けられ、コスプレ
写真撮影大会に変身していた。 -
さすがにミンミンは、
それなりに着こなすね。 -
貸衣装の中でも特に
高級感ミンミンだった
コスプレウェア -
むむ
どこかで見たことがあるような
ないような。思い出した。
ローテンブルクもおったまげ。
ここは程陽のプレーンラインやぁ♪ -
さてお待ちかね。
真打ち登場「程陽風雨橋」
雨が多く、風が強いこの地
加えて多くの川が流れる。 -
川に掛かる橋を渡る時、人々が
安全に快適に過ごせるよう
各橋には、かくも立派な風雨を
避ける楼閣が並ぶ。 -
風雨は避けられても、心の奥底
まで深く染み入る感動を防ぐ
ことはできない。 -
毎度恒例の、
M&T momodeaここにあり
in chengyang -
全長78m
夜、足元は真っ暗
お犬さまの雲香が落ちて
いようが気づかない。 -
釘は使われていない。
瓦もただ積んだだけ。
それでいて総重量100t -
どーやって安定してるの?
な~るほど。
無数に張り巡らされた蜘蛛の糸ね!? -
こ。け。こっこー
翌朝、朝霧が立ち込めていた。
飽和水蒸気は耐え切れず、わずかに雨
それが村の雰囲気を極限まで高める。
ここは雨と風が生んだ村 -
でたらめ地図のお宿だったが、
実際のロケーションはなかなか
どーして。
鼓楼をバックに合龍橋が間近 -
今日は、12時過ぎの新幹線に
乗るつもり。
それまで、まだいくつもの厄介な
行程が待っている。 -
時刻表などないが、猫ひげセンサーは
9時までには宿を発てと言う。
それまで朝の程陽を眺めてお別れだ。 -
まるで絵になることを
知っているかのように、
天秤棒のおじさんが通る -
まるで親子丼になることを
知らないかのように、
鶏の親子が楽しそうに遊ぶ -
馬鞍寨
晴れた日中ならば
ダンスパーティー会場 -
決して豊かとは言えない
小さな村にかかる程陽橋
感動係数はベネツィアの
リアルト橋をも超える。 -
昼間ならこんな感じ
まさしく1点豪華主義
4畳半に暮らしながらもGT-Rを
乗りこなすお兄ちゃんのよう。 -
旅先なんて、安けりゃどこでもいい。
疲れ切った心と体を突き動かすのは
たったひとつの「見てみたい」
今回は、それがこの風雨橋 -
それだけあれば、後の楽しみは、
すべて現地調達「出たとこ勝負」 -
事前に何の情報もなかったが、
とても美味しそうな湧き水だ。 -
姉さんが30キロにはなろうかと思われる
水を天秤棒で担いでいった。
大変そう…と眺めていたら、慣れてるから
大丈夫…と力強い笑みが返ってきた。 -
この姉さま 一人でコスプレ&自撮り
していたが、まー、ポージングの
決まること決まること
タダモンじゃないねポケモン? -
程陽
なごり惜しいが、旅立とう -
帰り道、バス停へのショートカット
もう中華ミンミンツアーはいないから
猫ひげセンサーの思うがままに。
猫の方向感覚を、誰よりも知っている
相棒は、何の疑いもなく付いてくる -
旅は終盤
背中の荷物はかなり重くなったが、
何一つ文句を言うこともなく、
一生懸命付いてくる
とても頼もしく思えた。 -
桃源郷の中の、誰も知らないあぜ道
観光客など通るわけもなし。
これこそが自分たちの歩むべき旅路
これからもずっと自分たちの旅をしよう。 -
三江南駅
桃源郷でのたくさんの思い出に
浸りながら、Oppoを充電する。
こんなこと、あんなこと。
いっぱいあった...
...おっとイカンイカン
もう、こんな時間。
早く新幹線に乗らねば...
→ See
Oppo made a trip to my pocket
https://4travel.jp/travelogue/11496449
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この旅行記へのコメント (33)
-
- nomo1215さん 2021/03/08 23:49:42
- 酒池肉林・・
- 淫らな「酒池肉林」を、ちょいと想像してしまった婆さんです・・
道なき道をどんどん進んでいくももであさん・・凄いわ~
健気についていく奥方?
素敵なご夫婦ですね~
我が家の旅行の基本は夫婦別々・・行きたい場所も違うし・・高齢の親がいる為・・
海外へは一緒に行けるのはわずか・・どちらかがすぐに連絡の取れるところにいないと(-"-)
コメントが楽しかった・・
中国のツアーでは絶対に行かないような場所・・
興味深く拝見させてもらいました~
nomo1215
- ももであさん からの返信 2021/03/09 18:34:27
- 味覚
- かんころ餅さま
まさか4traでかんころ餅が出てくるとはたまげました(^^ゞ
それ以上にたまげたのが、川口春奈ちゃんがかんころ餅市
出身だったことです。うちは長崎市内でチョーコー醤油が
近かったですよ♪
不思議ですね。駿河湾なら日本屈指の銘酒 焼津の磯自慢が
あるくらいだから水が相当美味しくて、味噌や醤油も美味しく
なるはずなのに...
さて、中華みんみん共和国での酒池肉林。
あの愉快なシチュエーションでタダ酒、タダ飯かと思うと、
すべてがめっちゃ美味しく感じました。
そう思うと味覚っていうのは、出身地やその時のさまざまな
シチュエーションで変わるものなのでしょうね♪
-
- チーママ散歩さん 2020/09/05 07:50:41
- 日本の桃源郷に行ってきました。
- おはようございます☀︎
お元気ですか?ももであさんの旅行記も
2周目に入りましたよ~。
俗世のしがらみから全て解き放たれた場所を桃源郷
と言うのであれば、この夏私も行ってきましたよ~
私の心の桃源郷を見つけに 四国へ(o^^o)
長い時間人々が守り続けてきた伝統と大自然が息づく
日本の原風景。
何でもある現代で、何~もない贅沢。
見る旅ではなく、感じる旅。
して来ちゃった♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ うふふ。
現代っ子おばさんには、携帯の電波が入らないって
事が恐怖でもありましたが。
何にも追われずボーっと出来る場所は最高。
もしや、と。
10元のブッフェの登場を期待しましたが、
さすがに、出て来ませんでした(*´ー`*)
ご飯を食べる所すらない場所で。。。
珍しく食べれないことに狂い出す事もなく、
ゆっくり癒されて来ましたよ 四万十川で^o^
あー。
韓流ドラマみたいにまたももであさんの冒険記に
ハマってしまいそうだわ。
何なんでしょうね。この引き込まれる感。
海外にも行けないし、欧州の旅にまた着いていき
ましょうか^o^
都内はお出掛けが制限されているのに、
1人で、ひと夏の体験を呑気にお話し
しちゃったけれど、ご自愛下さいね。
- ももであさん からの返信 2020/09/05 19:17:36
- September
- 四国って標高こそあまり高い山はないですが、なかなか
どうして険しいところが多くて。
それで剣山に平家落人伝説が残っていたり、かずら橋が
あったり、RPGができそうな感じがムンムンです。
剣山系はくまなく登りました。GPSがない頃この山系で
地図とコンパスで徹底的に方向感覚を磨いたおかげで、
今も世界中を迷わず旅することができます。若い頃の
猫ひげは買ってでも磨けって言いますもんね。
>「何でもある現代で、何〜もない贅沢。」
「何でもないような事が、幸せだったと思う」
まるで高橋ジョージ先生のロードを彷彿とさせる詩です。
美佳さんがいなくなって切実に思っていることでしょう!?
つい先日、日本の子供は「精神的な幸福度」が先進国で
最低レベルなんてショッキングなレポートが出てましたが、
さもありなん。お金やモノではなく、何もなくても幸せを
引き寄せられる感性が必要なのでしょうね。
何〜もない贅沢。その思いこそが子どもたちに求められて
いるのでしょう。もっと健全な悪ガキになって欲しい!
カヌーイストの野田知佑さんが好きで、「日本の川を旅する」
を熟読しました。それで四万十川下りに憧れていました。
ももを世界初の「カヌー猫」にして一緒に川下りたかったのです。
カナディアンカヌーを車に載せ九州の川や湖は広く巡りましたが
四国の河川は未踏のまま。ももはいなくなり今に至るです。
今日はとっても可愛い三毛猫に会えて、長らく撫でてました。
その後は、ずん飯尾さんの妹さんと会って話ができました。
何はなくとも、楽しい一日でした。
さて残暑厳しき9月。いのたにの濃厚接触ラーメンではなく
この曲で乗り切ってください。https://bit.ly/3307Ccd
洗練されてて、思うにオリジナルを超えて みな超絶上手い!
-
- gratiaさん 2019/07/16 04:10:37
- こんばんは。
- チョロチョロと旅行記、読ませていただいてますが、ももであさん、凄いですねぇ!
旅を謳歌...宿が分からなくても、焦らず楽しんでいらっしゃる( ´・∀・`)
なんだか自分の旅程を組んで、その通りに...的な考えを情けなく思えるような...。
中国にもベタに上海と北京しか行ってませんが、こんな田舎もいいですね!
個人的にはウルルン滞在記で見たニャン族の衣装が気になってます(笑)
- ももであさん からの返信 2019/07/16 19:48:56
- ゴキブリか?
- gratiaさん
こんばんは。書込みありがとうございます。
もちろんぼくも旅程は知恵熱が出るくらい考えていますよ!? でもそれはベースであって、はじめっから絶対に思い通りになど、なるわけないと思っています。なぜなら旅には必ず’呪い’が存在するから。
思い通りにならないからこそ何とかしようと必死にもがいて、後になってみるとそれが旅のハイライトだったってことが幾度も。「あぁ、今回も旅をしたな」って感じになれます。何もかもが順調な、呪いのない旅なんて一夜のチャンチキおけさ♪ 翌朝にはすっかり忘れてしまいそうです(これこそが最も恐れる呪われた旅)。
ぼくがgratiaさんをうらやましく思うのは、終始呪われ続けているからです!? な〜んて、やっぱり呪いはオソロすぃ。ここは呪いバスターズのgratiaさんにお任せして。
ササッ! (←gratiaさんの陰に隠れた音)
- ももであさん からの返信 2019/07/16 19:50:52
- 今度は猫の呪いか?
> ウルルン滞在記で見たニャン族の衣装が...
ミャオ族ですね。
彼らの村のすぐそばを通過しましたが、時間が
足りなくて残念でした。
ミンミン国内でも美人村として有名です。
-
- あまいみかんさん 2019/06/11 14:47:46
- これぞ旅~!!
- ももであ様、
スマホが戻った前回に続き、キツネにつままれたような不思議な旅ですネ。
観光バス便乗で無料観光案内付き?!
親切な添乗員さん、何でも先入観で測ったらいけないってことあるね。
民族衣装踊りから宴会へと突然の参加。面白過ぎる展開~~。
ジェダイの格言も深く身に沁みました。
豪華屋根の連なった橋は、村里にあってなんとも驚きアルアル世界。
ただにこやかについていらっしゃる奥様のカニ族姿とお二人の影写真にも胸キュン!!
幸せ猫様じゃニャア~。
あまいみかん
- ももであさん からの返信 2019/06/11 19:42:43
- STAR WARS -Episode amaimikan-
スマホが戻った時は、ほんとキツツキに突かれたような
不思議な気分でした。痛っ!?
いつも思っていました? 旅とはあまいみかんのようなものだと。
ひと度 その芳しき甘美な世界を知ると、また食べたくなる。
それも、もっともっとあまいみかんが欲しくなる。
でも現実には、酸っぱかったり、時にカビが生えていたり…。
そんなリスクを負わなければ、たどり着くことはできない。
むか〜し昔、マスター・ヨーダが言われてましたよ。
Do, or do not. There is no try.
「買うんかい? 買わんのかい?
でも、試食はなしよ (猫訳) 」
そんなんおっちゃん殺生な。ヨッシャ 大一箱買うから
試食させて〜! オマケもぎょうさん付けてぇや〜!!
-
- こあひるさん 2019/06/07 10:36:46
- どうしたら・・・
- ももねこさま
ホントはね・・・あひるちゃんも、観光地化されていない(とはいえ、観光が生計に寄与してそう)こんな村々をぶらっと歩いて味わってみたい・・・んですよぉ。ホントに・・・。
こあひる
- ももであさん からの返信 2019/06/07 19:39:54
- STAR WARS -Episode ahiru-
- なるほどなるほど。
あひるさんも、しこたま ただ飯ただ酒にありつきたい
と言うわけですね!? でもその前につけ麺大王に!?
むか〜し昔、マスター・ヨーダが言われてましたよ。
Do, or do not. There is no try.
「どうしたら・・・ な〜んて悩みっこなし。
旅に出るか、出ないか。(猫訳)」
万難を排し、立派なジェダイを目指してくださいね!?
-
- mimpibungaさん 2019/06/06 21:43:21
- はじめまして。
- 旅行記、拝見しました。
素晴らしい景色ですね。
恐縮ですが、過去のyoutube動画も拝見させて頂きました^^
久しく投稿はされていらっしゃらないようで…
この旅行記の動画が見れたらなぁ~…と思っていますが…(^^;)
- ももであさん からの返信 2019/06/07 19:33:39
- よーつべ
夢花さん はじめまして
YouTubeもご覧いただいたそうで、ありがとうございます。
ぼくの場合、写真に合わせて曲を選んでおらず、気に入った
曲があればそれに合わせて動画をつくっています。
だから動画づくりの9割は選曲のようなものです。
今年に入ってゆっくり曲を聴く時間が持てなくて、動画を
作りたくなるような曲に出会っていないのが現状なのです。
なので…。忘れた頃に作ろうと思います♪
-
- マリアンヌさん 2019/06/04 07:47:53
- 懐深し中華ミンミン共和国
- ももであさん、こんにちわ。
やぁいつもホントにやりますね。ももであさんの旅はいつも驚きに溢れていて、これぞ旅ごごろって思っちゃいます。
地図で三江ー程陽って見てみたら思っていたより中部、もっと新疆ウイグルのほうとか奥地かと思ったら…改めて中華ミンミン共和国の広大さを思い知りました。
こんなとこ見つけちゃう猫ヒゲセンサーはさすがです。
それにしてもツアーガイドは、太っ腹、「ついてくるあるある」とは。
ツアーに同行なんて興味深い。
そして酒池肉林の広場、いなごまでとはびっくりぽん。
「じもぴー動く時、そこに穴場あり」金言、心に留めておきます。
圧巻は程陽橋の威容♪タイムスリップしたような何とも心魅かれる景観ですね。
山々に囲まれた風情、トン族?の冠が美しい民族衣装、まさに桃源郷♪
いつも私には到底できない場所を見せていただきありがとうございます。
最後に何一つ文句を言うこともなく一生懸命付いてくるパートナーに乾杯。
マリアンヌ
- ももであさん からの返信 2019/06/04 20:06:05
- RE: 懐深し中華ミンミン共和国
- まり様
おひさしブリーフ♪ カキコミいただきありがとうございます。
デスク横の壁に、何気に旅先で撮った写真を貼っているのですが、イタリアを見ると2009年。ちょうど10年前でした。自分の感覚ではもっともっと遥か昔のように思えます。当時は欧州一辺倒でしたし、それもレンタカーで巡る旅にはまっていました。でも最近欧州行チケットはめちゃ高いし、現地に着いてからの食費も高いから、自分にとってレストランはお化け屋敷より怖い存在
ついつい安パイのアジアにシフトしつつあります。元々旅先にこだわりはなく、知らない場所ならどこでも新鮮でワクワクします。
そんな中での中国ですが、考えてみれば欧州に匹敵する面積があり、驚くほどの多民族国家。数百キロ離れると、もはや別の国に思えることに気が付きました。レンタカーが使えないから嫌でも列車やバスを使った旅になる。これらは自分の旅にとってちょっとしたパラダイムシフトでした。
とにかく初めてのことが大好物の自分にとって、アジア諸国や面倒くさい交通機関を使っての旅は、ズボッっとはまりそうです。
まりさまの南イタリア懐かしく拝見しました。あれこれ思うところあっても、やはりイタリアには戻りたくなります。旅の楽しさを大きく再認識させてくれた国だからです。まり様の旅のあり方は一見ぼくと大きく違うようにも見えますが、突き詰めればガイドブックの狭い世界を飛び出して、自由自在に旅まみれになりたいって魂胆!? がどっぷり共通しているのでしょうね。 ぼくはまり様の旅を真似することはないし、まり様もぼくの旅を真似することはない。でもお互いが自分の旅スタイルに磨きをかけていく。そんなところがとても良いなと思います。
ではではゲッツアンドリターン
-
- salsaladyさん 2019/06/02 09:13:42
- 中国の桃源郷は実在?
- ☆かなり昔のこと(’80年代)中国語に傾倒?して上海交通大学へ短期遊学した頃のこと、歴史とはかけ離れた「桃源郷」の存在を知ったのですが。。。
☆中国が宇宙化してしまった現在でも残っているのですね!
☆所謂准中国とされる他民族の末裔がしっかりと意義を全うしているから潰されないできたのかしら?(国家としては観光資源にもなるから手をつけない?)
☆兎に角、このままずっと「桃源郷」が存続してほしいものです。~再見~
- ももであさん からの返信 2019/06/02 21:18:01
- 生かされた桃源郷
salsaladyさま こんばんは
いつも書き込みいただきありがとうございます♪
上海交通大とは! 中国屈指の名門大じゃないですか。
中国は何でもありの国ですね。昨年訪れた雲南省には、
本物の香格里拉(シャングリ・ラ)の街がありましたし、
今回は、旅人に腹一杯食事と酒を与える桃源郷の
ような街があるとは。
今回訪れた広西チワン族自治区は、文化大革命時に
チベットやウイグルと共に、中国共産党から筆舌に
尽くし難い弾圧を受けています。
大人しくしていれば見て見ぬふり、反発すれば
徹底的に叩きのめす。が真実なのかも知れません。
それでも程陽は、美しく見えました。
-
- senseさん 2019/05/31 07:31:35
- これぞ、旅!
- 楽しく拝見させていただきました、
こんにちは、senseです、
これぞ本当の旅。まさしく私がしたい旅!
ももであさん!素晴らしいです。
情けなや、私は、この地の事も、全く知らなかった。
ガイドブック片手に、あるいは、ツアーで、
安全に。コンパクトに旅する、、お金を使い、ゴージャスな旅、、など、私達
日本人がしがちな旅。
かくいう私も、、内心疑問を感じながらも、
ももであさんのような旅 ができない現実です、異国の地で、言葉も通じず、身の危険すら感じながら、、怖くてなかなかできない、、
ももであさん!
でも、私もこんなふうに旅したい、、楽しい旅、
自分の足で、歩き 自分の感覚を信じ、
自分で作りあげる旅、、私の夢を叶えている ももであさんの旅を拝見し、そんな旅を
垣間見れ、嬉しかったです、
ありがとう。 また伺います、
sense
- ももであさん からの返信 2019/06/01 08:52:18
- ○○な旅
- senseさん、おはようございます。
過分なるお言葉に、こっ恥ずかしい思いです(^^)
思えば10年前以前は、ぼくもガイドブックとにらめっこしながら旅するタイプでしたが、ある時それってガイドブックの検証旅行?と思えることがありました。
ガイドブックを手放すとガイドブックの中の世界に閉じ込められていた自分の世界が一気に開放された気がします。
幸い昔と違って地図ソフトが充実しているので道に迷うことがありません。
ドラえもんによると未来には「ほんやくコンニャク」を食べるとあらゆる言語が理解/話せるそうですが、既にスマホのGoogle翻訳アプリを使えば、簡単な意思疎通は十分にできます。(実際これを使う中国人はかなり多かったです)
でも何が一番大切かって...
>でも、私もこんなふうに旅したい、、楽しい旅、
ぼくの旅がいいかどうかは別として、「○○な旅がしたい」って願う気持ちは、何よりの推進力になるのでしょうね。
senseさんの書込みを拝見して、むしろ忘れかけていた旅への思いが刺激されたように思います。ありがとうございます。
あらためて「○○な旅がしたい」に向かって進みたいと思いました。ももであ
-
- まほうのべるさん 2019/05/30 22:51:05
- だから旅は楽しい!
- こんばんは、ももであさん。
ももであさんは『ガイドブックをなぞる旅はしたくない!』って言っていますよね。でも、多かれ少なかれガイドブックから離れられません。いつもオリジナルな旅が出来ているのがとても羨ましいです。
旅は旅行者の心ひとつで、同じ場所でもいろんな風景が見えますね。
たくさんのセンサーを持っていると、次から次へと運命の出会いがあるんですね。
交通の不便な場所に行くと、レンタカーやツアーの日本人と出会えて、一緒に乗せてもらえたらどんなに良いんだろうと思ったりします。ツアー客と一緒に行動できて、ホテルまで案内してもらったなんて夢の中の世界のようです。
旅は何処へ行くのかより、そこで何を見るのか?何と出会えるのか?がハプニングや失敗までも含めて楽しい旅になるのでしょうね。
まほうのべる
- ももであさん からの返信 2019/06/01 08:50:04
- 4traハプニング大賞2018
- べる子さま いつもありがとね〜
ってふと考えるとべる子さんとはかれこれ10年近い付き合いになるのかな?
4tra会員随一の'ももであ'研究家だよね。ぼくの旅の好みやパターンは
すべてお見通し。恐れ入ります♪
運命の出会いっていうのは、おそらく誰にでも均等に訪れているのだと
思います。ただぼくの場合、ちょっとでも面白そうって思ったら躊躇
せずに飛び込んでいるかな?
でもそう言うべる子さんも、メキメキと自分の旅を邁進してるよね。
2018年度はついに4traハプニング大賞を受賞されました♪
その後手首は順調ですか?
何か目的が決まっているのならどこへ行くかが大切なのだろうけれど、
ぼくにはこれと言ったテーマがないので、出たとこ勝負の感覚で
巡っています。知らないところならどこでも楽しいしね。
ぼくにとっては未知なるロシア
またゆっくりとべる子さんちをお邪魔します♪
-
- かなんさん 2019/05/30 20:13:36
- 桃源郷♪♪♪♪
- こんばんは♪♪♪♪
ホントに中国の都会じゃ見れないような風景ですね!
秘境ですねー(*^^*)
ガイドさんの和訳が、「ある」連呼で笑っちゃいました(笑)
久々に聞きました(笑)
かなん
- ももであさん からの返信 2019/05/30 20:53:21
- Re: 桃源郷♪♪♪♪
かなんさん こんばんは♪
東京に住んでいると、ないものがない便利さに
もう田舎には住めないって思うのですが、
ついつい田舎を求めてしまうのは、現金と
言うか、身勝手なものですね。
日本語を話せる中国人が、「ある」なんて語尾を
つけて話すのを一度だって聞いたことないのに、
見事にキャラが確立されてますね。
「ある」って付けるだけで中国人になるし、
「にだ」を付ければ韓国人
日本人はと言えば、相変わらずメガネとカメラ
でしょうか? バンザイ!?
-
- 鯨の味噌汁さん 2019/05/30 08:48:42
- 160円の酒池肉林!!
- おはようございます。
たったひとつの「見てみたい」をひたすら目指して、あとは現地調達…よい旅をされてますね。ワシも行きたくなりました「程陽風雨橋」。
>2年も続けてミンミン国にいると
>どこへ行けばバスに乗れるか
>何となく分かるようになってくる。
猫ひげセンサー、相変わらずハンパないっす。
この「なんとなく」が大事なんでしょう。
ワシも2回ですが、まだぜんぜんわからない(笑)。
中国って、まさに多様性の国ですね。
民族も言語も習慣も違う方々がひとつの国になってるの。
これがヨーロッパだったらちりじりばらばら、20くらいの国になってるんだろうなぁと、拝読しながら感じました。
- ももであさん からの返信 2019/05/30 19:57:43
- 中華ミンミン共和国
まぁ鯨さんこそが、真正の現地調達当たって砕けろ旅の教祖さまの
ように思えますが、google mapだって読めないなんて言いつつ、
結局、自由自在に旅されていますしね。
鯨さんの狩猟本能と言うか、帰巣本能と言うか。
「能ある鷹は爪を隠す」どころか「能ある鯨に爪はいらない」って
感じですね。 しかも胃腸がとっても丈夫なの♪
中国はホントに多様性のるつぼですね。シベリアを除く欧州に
匹敵する広さがあるから、欧州の国々を巡るくらい各地に
特色があります。ゴムタイヤでタピオカドリンクを作るかと
思えば、月の裏側に着陸して見せる。
残虐な歴史があるかと思えば、無事スマホが戻って来る。
良いことも悪いこともなんでもありの中華ミンミン共和国
もうしばらく秘密を探ろうと思います。
-
- ひなこさん 2019/05/30 06:45:15
- トン族
- ももであ様、
こんにちは、
トン族の村に行かれたんですねー。
テレビでトン族のお祭りを見たことがあり、あとの宴会も見ました。そこに遭遇するなんて、日にちを知ってらしたのですか?すごいですねー。一緒に連れて行ってもらいたかったです。付いていらっしゃる奥様には頭が下がります。
今、ポーランドの果てまで来ていて(やっぱり変人かもと自覚しました)、帰ったらゆっくりパソコンで見せていただきますね。ミンミン様方は奥が深いですね。
ひなこ
- ももであさん からの返信 2019/05/30 19:54:44
- RE: トン族
ひなこさま
ポーランドですか。先週までちょっぴり飲み友達の
鯨の味噌汁さんが、ポーランド出たとこ勝負旅を
されていたので、懐かしく拝見していたところです。
いつもチケットの値段だけで行き先を決めているので、
トン族のことは何も知りませんでした。
飲み食い大会は毎日やっていないのですかね?
複数のエリアで見かけたので、観光収入強化月間!?
だったのかも知れません。
いずれにしても楽しかったです。
ポーランドの果てとはどこでしょう。
気を付けて楽しんで下さいね。
-
- pedaruさん 2019/05/30 05:34:43
- 桃源郷 酒池肉林・・?
- ももであさん おはようございます。
何と素晴らしい旅行記でしょう、奥様も重い荷物を背負って、窮地にも夫を信じて文句も言わない、幸せいっぱいですね。
こんな旅ができるなら、ももであさんと結婚したかった、あ、でも私は男だから駄目か!その前に妻子持ちだし・・・・
ドキッとする酒池肉林の語、そういことでしたか。
pedaru
- ももであさん からの返信 2019/05/30 19:53:05
- あたしお嫁にいけない体になちゃった。
今でこそカーナビが普及し、道に迷うこともなくなりましたが、
助手席の相棒にナビをお願いしていた頃は、よく道を間違え
喧嘩になったものです。
「こんなことならもう別れてpedaruさんと結婚する!」
離婚調停もpedaruさんに有利に働いてもらう…
同性婚だって容認される昨今ですから大丈夫ですよ!
と思ったものの、同性婚の前に人間と猫では結婚できない
ことに気が付きました。残念。またの機会にお願いします。
-
- nekochanさん 2019/05/30 04:36:23
- 旅行のガイドさんって親切ですよね。
- こんにちは。ももであさん。
またすばらしい旅行記ありがとうございました。
プレーンラインそっくりですね。
わたしの昔の話を思い出しました。
ノルウェーのノールカップからバスで南下するとき、ユースホステルで朝食を食べたせいで一日一便のバスに乗り遅れました。
同じく朝食のせいで乗り遅れたオーストリアのおじさんが、ガソリンスタンドに行って給油中のイタリアのバスツアーのガイドさんと話をつけて、近くの大きな町まで二人乗せてもらったんです。イタリアのお客さんたちは、大喜びでバスの通路で踊ってました。
イタリア人が優しいのと陽気なのと親切なのに感激しましたね。
そういうときはガソリンスタンドに行けばいいのかーと思いました。
また、ももであさんの旅行記を楽しみにしています。
nekochan
- ももであさん からの返信 2019/05/30 19:55:31
- RE: 旅行のガイドさんって親切ですよね。
- nekochanさん
一日一本のバスよりも、朝食を選ばれたのですね!? 正解♪
自ら進んで乗り遅れる人はいないのでしょうが、乗り遅れた
時こそが、旅物語の絶好のチャンスなのでは。
しかもイタリア人の阿波踊りが見られるなんて!?
海外で出かけると友達ができますが、気が付くと地元の人より
イタリア人観光客と仲良くなってたことが何度かあります。
ピンチになったら、ガソリンスタンドでバスを襲え!?
確かに走っている車を止めるよりは、効率が良さそうですね。
学生時代や初海外ではヒッチハイクの旅をしましたが、
ガソリンスタンドは気づきませんでした。
いっそのことどの車も行き先を表示してくれたらいいのですが♪
-
- yamaotokoy1さん 2019/05/29 23:19:33
- はじめまして!
- はじめまして!
こんな面白い旅行記初めて見ました。
旅も面白そうで、あああこんな旅がしたいと心底思いました。次の旅行記も楽しみにしています。これからもどうぞよろしくお願いします。
- ももであさん からの返信 2019/05/30 19:49:32
- RE: はじめまして!
yamaotokoy1さん
はじめまして。嬉しい書込みをありがとうございます。
準備不足でグダグダの旅ではあったのですが、万全の準備をしても、決していい旅になるとは限らないのが、旅が難しくておもしろいところなのでしょうか。
初めて訪れる場所ならば、どこでもワクワクするものでしょうが、程陽は隅から隅まで楽しめるところでした。
ハンドルネームからして山男さんですか? アタックザックを背負って知らない世界をがんがんアタックしてみて下さいね。ももであ
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