2019/05/04 - 2019/05/05
249位(同エリア357件中)
れつさん
気になっていた嘉義。
雞肉飯が有名なうえ、
關子嶺の泥温泉にも興味あったので、
週末にふらっと行ってきました。
嘉義といえば、映画「KANO」。
直前に予習してから行ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
嘉義へは新幹線で。
約1時間半の旅。
旅にお供に、駅弁。 -
人気の排骨弁当。
-
新幹線嘉義駅に着いてから、
關子嶺温泉へ。
バスを乗り継ぐと時間がかかるので、
タクシーで行っちゃいました。
高鐵嘉義駅から900元、40分程で到着。 -
観光局の写真などによく使われている、
「景大渡仮荘園」へ。
着いたらお昼だったので、
ホテルでランチ。
このホテル周辺には、飲食店がなかったので。 -
旅行記を書いているものの、
肝心の泥温泉の写真を撮り忘れ。。。。
旦那はドロドロのお湯に浸かると思っていたようですが、
そんな訳なく、
泥でお湯が濁った温泉といった感じです。 -
街へ戻るのも、タクシー。
行きのタクシーの運転手さんと交渉して、
待っていてもらいました。
嘉義市内までは700元、40分弱。 -
ホテルは、「兆品酒店、メゾンデシンホテル」。
-
3人用の部屋、窓有りを予約。
-
-
荷物を置いて、お散歩へ~。
偶然にも阿里山鉄道に出会えた! -
-
手を振ってくれました~。
-
ホテルの近くにある公園。
「森林之歌」という建物が。 -
-
映える?のか、
若い子が沢山写真をとっていたので。 -
歩いて、阿里山鉄道の車庫の横にある公園へ。
-
本当の車庫の横にあるので、
時々列車が行き来します。
実際に列車が通る線路の上を歩けるので、
息子は大喜び!
めちゃくちゃ興奮していました。 -
転車台。
-
昔の列車も展示されています。
-
幅の狭い列車です。
-
歩いて阿里山鉄道の駅、「北門駅」。
-
北門駅前のホテル&カフェ
-
歩いてすぐの、檜意森活村へ。
-
オヤツを買いにこちらへ。
-
タロイモクリーム入りのワッフル?
-
本当は冷たい蛋捲を買いたかったけど、売り切れ。
でもこれも美味しかった~。 -
嘉義といえば、雞肉飯!
-
雞肉飯、キャベツ炒め、スープ。
-
目玉焼きのっけ。
-
噴水広場。
映画「KANO」を見てきたので、
ちょっと感動~。 -
この像、回るんです。
-
2軒目の夕食へ。
台湾十大炒飯に選ばれた事のあるお店です。 -
店員さんに、どの具材の炒飯が有名かと聞いても、
特別なものは無く、
好きな物を選べばいいと言われました。
我が家は息子の好きな豚肉炒飯。 -
2軒目のなので、軽く~。
-
噴水が出ていました。
-
【2日目】
息子がどうしても昨日の車庫に行きたいと言うので、再訪。 -
北門駅に行くと、
週末限定の檜列車が走ると聞き、
嘉義駅まで乗る事にしました。 -
中はこんな感じ。
-
北門から嘉義駅まで約10分くらいです。
最後は江ノ電のように、民家の間を抜けていきました。 -
嘉義駅。
次回は本当に阿里山まで行ってみたい! -
帰る前にお昼を。
-
やっぱり雞肉飯。
-
卵も忘れません。
-
息子は滷肉飯がいいと言うので。
こちらも美味しかったようです。 -
ホテルへ戻る途中、噴水広場へ。
-
噴水広場近くのこのドリンクスタンド。
いつ通っても混んでいたので
私達も並んでみました。 -
一番人気は、
グレープフルーツとお茶のミックス、
グレープフルーツの果肉入りだそうです。
暑い中、さっぱりしていて美味しかった~。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
嘉義(台湾) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
47