2019/05/15 - 2019/05/16
764位(同エリア1853件中)
しおんさん
岡山県立美術館で開催中の「国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア」を見に行ってきました。表紙の絵画は、ロシアのモナ・リザとも呼ばれるイワン・クラムスコイ作『忘れえぬ女(ひと)』
題名にたがわず、忘れえぬ印象的な眼差し
宿泊は、広島県福山市の山の中にある「竜頭山荘・川の音」へ
なんと貸し切りで、温泉も入り放題
川のせせらぎに心洗われる宿泊となりました。
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岡山県立美術館で開催中の「ロマンティック・ロシア」展へ
この美術展は、ロシアを代表する美術館である国立トレチャコフ美術館所蔵の作品72点が来日しており、中でも目玉となるのは、図録の表紙にもなっているイワン・クラムスコイ作『忘れえぬ女(ひと)』
この絵画は、背景がどこか幻のようにぼんやりとしているのに対し、人物や馬車が非常に現実的に描かれています
特に、女性の纏っている毛皮の繊細な柔らかさや、リボンのつるりとした光沢は彼女の存在感と美貌を確固としたものに成立させており、背景の現実感のなさとの対比がより一層、彼女を『忘れえぬ女』としていると感じました -
この美術展では、はじめにロシアの四季をテーマに「ロマンティックな風景」としていくつかの作品を展示していました。この風景が、とても繊細で麗しいのです
物憂い春に鮮烈さと静寂をあわせもった夏、黄金の秋、白銀の冬
最近はスペイン絵画をよく見ていたせいか、その季節のどれもが潤んでいるように見え、柔らかな下草や水辺に生える白樺が印象的でした
一番お気に入りの絵画はコンスタンチン・ヤーコヴレヴィチ・クルイジツキー『月明かりの僧房』
会場のライトが月光のごとく上から降り注ぎ、この作品の神秘性をますます高めていたように感じました -
美術展を堪能した後は、広島県福山市にある「竜頭山荘・川の音」へ
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渓流のすぐ脇に建つこの温泉は、部屋数が3部屋ほどしかなく、今回は運よく貸し切りでした
温泉は半露天で、いつでも入ることができます -
イチオシ
新緑の季節ならではの、緑の美しさ
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玄関
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和洋折衷、流れる音楽も相まってノスタルジック
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部屋からの眺め
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部屋からも美しい自然が望めます
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なんて書いてあったんだろう?
美しい自然に、おいしいごはん、のんびりつかる温泉
癒されましたぁ~(*´ω`*)
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