丸の内・大手町・八重洲旅行記(ブログ) 一覧に戻る
三菱一号館美術館でのラファエル前派の軌跡展です<br />GWの最終日にようやく行けました<br /><br />ラファエル前派(Pre-Raphaelite Brotherhood)は、19世紀の中頃、ヴィクトリア朝のイギリスで活動した美術家・批評家から成るグループ(Wikipediaより)<br /><br />唯美派もそうだし,このころのイギリス絵画のとにかく美しく描く少女漫画のような画風が大好きです。<br />三菱一号館美術館で開催された数年前の唯美派の展覧会を見て,絵画鑑賞がはまっていった記念すべき場所です。今回は同じ会場でまた素敵な作品に会えました。<br /><br />前々から気に入ってたバーンジョーンズもありましたが,今回はそれほど良くない感じ。逆にアーサー・ヒューズの作品が大変気に入りました。また,今回のポスターにも使われているロセッティの絵も素晴らしい。<br /><br />日本での展覧会ではかつては完全撮影禁止だったけど,最近はSNS等による宣伝効果を見込んで写真撮影ができるようになってきているようです。<br />今回も一部屋だけ,撮影可とのことでいくつか写真に納めてきました。<br />

ラファエル前派の軌跡展(三菱一号館美術館)

14いいね!

2019/05/06 - 2019/05/06

1919位(同エリア4708件中)

0

14

tokyotosaka

tokyotosakaさん

三菱一号館美術館でのラファエル前派の軌跡展です
GWの最終日にようやく行けました

ラファエル前派(Pre-Raphaelite Brotherhood)は、19世紀の中頃、ヴィクトリア朝のイギリスで活動した美術家・批評家から成るグループ(Wikipediaより)

唯美派もそうだし,このころのイギリス絵画のとにかく美しく描く少女漫画のような画風が大好きです。
三菱一号館美術館で開催された数年前の唯美派の展覧会を見て,絵画鑑賞がはまっていった記念すべき場所です。今回は同じ会場でまた素敵な作品に会えました。

前々から気に入ってたバーンジョーンズもありましたが,今回はそれほど良くない感じ。逆にアーサー・ヒューズの作品が大変気に入りました。また,今回のポスターにも使われているロセッティの絵も素晴らしい。

日本での展覧会ではかつては完全撮影禁止だったけど,最近はSNS等による宣伝効果を見込んで写真撮影ができるようになってきているようです。
今回も一部屋だけ,撮影可とのことでいくつか写真に納めてきました。

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル
旅行の手配内容
個別手配
  • レンガつくりが素敵な美術館です。ワクワクしますね。

    レンガつくりが素敵な美術館です。ワクワクしますね。

  • 展覧会ポスターの絵はこれです。後ほど本物に対面できます。

    展覧会ポスターの絵はこれです。後ほど本物に対面できます。

  • 入り口も素敵です。今回はチケットは金券屋で割引価格で購入してきました。

    入り口も素敵です。今回はチケットは金券屋で割引価格で購入してきました。

  • 撮影可能な部屋にきました。<br />作者:Dante Gabriel Rosetti<br />題目:Mnemosyne<br />ロセッティの記憶の女神という作品<br />やはり少女漫画ですね<br />美しいだけでなく,細部の描写がやたら細かいのもこの辺のイギリス絵画の特徴

    撮影可能な部屋にきました。
    作者:Dante Gabriel Rosetti
    題目:Mnemosyne
    ロセッティの記憶の女神という作品
    やはり少女漫画ですね
    美しいだけでなく,細部の描写がやたら細かいのもこの辺のイギリス絵画の特徴

  • 作者:Dante Gabriel Rosetti<br />題目:The Blessed Damozel<br />またロセッティで,一つ前のと顔が似てますね。<br />メインの女性は早くに亡くなって天国にいて,恋人(絵の下の方に寝そべっている人)との再会を待ちわびているとか。

    作者:Dante Gabriel Rosetti
    題目:The Blessed Damozel
    またロセッティで,一つ前のと顔が似てますね。
    メインの女性は早くに亡くなって天国にいて,恋人(絵の下の方に寝そべっている人)との再会を待ちわびているとか。

  • 作者:Dante Gabriel Rosetti<br />題目:Venus Verticordia<br />ポスターの作品もロセッティで,美と愛の女神ウェヌスを描いたもの。<br />とても綺麗なので10分くらいみておきました。

    作者:Dante Gabriel Rosetti
    題目:Venus Verticordia
    ポスターの作品もロセッティで,美と愛の女神ウェヌスを描いたもの。
    とても綺麗なので10分くらいみておきました。

  • 作者:Dante Gabriel Rosetti<br />題目:A Christmas Carol<br />もう一つロセッティ。オリエンタルテイストを入れた綺麗な人の絵。クリスマスキャロルなのはよくわからないけど,綺麗です。服の光沢の表現が素晴らしい。

    作者:Dante Gabriel Rosetti
    題目:A Christmas Carol
    もう一つロセッティ。オリエンタルテイストを入れた綺麗な人の絵。クリスマスキャロルなのはよくわからないけど,綺麗です。服の光沢の表現が素晴らしい。

  • 作者:William Holman Hunt<br />題目:Il Dolce far Niente<br />ハントの「甘美なる無為」という作品。とにかく美しく描く喜びを表現したかったそうです。ぱっと見,男性っぽいですが,画家の奥様とのこと。

    作者:William Holman Hunt
    題目:Il Dolce far Niente
    ハントの「甘美なる無為」という作品。とにかく美しく描く喜びを表現したかったそうです。ぱっと見,男性っぽいですが,画家の奥様とのこと。

  • 作者:Dante Gabriel Rosetti<br />題目:Gretchen discovering Faust&#39;s Jewels<br />またロセッティになってしまいました。色が薄いのは油彩ではなくチョークで紙に描いたもののため。またまた男性っぽい女性ですが,宝石を箱から取り出しているところ。説明書きのカタカナでは「グレートヒェン」と書いてありましたが,「グレッチェン」と読みたくなります。プリズンブレイクで途中から出てきた強くて怖めな女性がグレッチェンだったのですが,彼女もちょっと男っぽい顔だったな,などと回想。

    作者:Dante Gabriel Rosetti
    題目:Gretchen discovering Faust's Jewels
    またロセッティになってしまいました。色が薄いのは油彩ではなくチョークで紙に描いたもののため。またまた男性っぽい女性ですが,宝石を箱から取り出しているところ。説明書きのカタカナでは「グレートヒェン」と書いてありましたが,「グレッチェン」と読みたくなります。プリズンブレイクで途中から出てきた強くて怖めな女性がグレッチェンだったのですが,彼女もちょっと男っぽい顔だったな,などと回想。

  • 部屋から部屋へ移動するときに素敵な中庭が見えます。この一帯は大変雰囲気が良いです。向かいのビルの1階部分はカフェレストランで,ヨーロッパのようです。

    部屋から部屋へ移動するときに素敵な中庭が見えます。この一帯は大変雰囲気が良いです。向かいのビルの1階部分はカフェレストランで,ヨーロッパのようです。

  • 作者:Arthur Huges<br />題目:A Music Party<br />今回もっとも気に入ったヒューズの作品。4人家族の母親が演奏しているのでしょうか。夫と子供がうっとりと聴き惚れている休日の穏やかな時間が想像できます。

    作者:Arthur Huges
    題目:A Music Party
    今回もっとも気に入ったヒューズの作品。4人家族の母親が演奏しているのでしょうか。夫と子供がうっとりと聴き惚れている休日の穏やかな時間が想像できます。

  • 作者:Edward Burne-Jones<br />題目:The Tree of Forgiveness<br />バーンジョーンズの作品で,かなり大きな作品。筋肉の質感が素晴らしい。

    作者:Edward Burne-Jones
    題目:The Tree of Forgiveness
    バーンジョーンズの作品で,かなり大きな作品。筋肉の質感が素晴らしい。

  • 作者:Arthur Huges<br />題目:A Christmas Carol at Bracken Dene - The Family of James Leathart<br />大人の女性たちも子供たちもとても美しく可愛く描かれてます。大人の女性たちは姉妹なんでしょうかね。服のしわ,金髪の髪の毛など細かい描写がすごい。

    作者:Arthur Huges
    題目:A Christmas Carol at Bracken Dene - The Family of James Leathart
    大人の女性たちも子供たちもとても美しく可愛く描かれてます。大人の女性たちは姉妹なんでしょうかね。服のしわ,金髪の髪の毛など細かい描写がすごい。

  • 作者:Frederic Leighton<br />題目:Mother and Child (Cherries)<br />小さな娘がさくらんぼをお母さんの口へ持っていっているところ。お母さんはホッとして眠いのでしょうかね。幸せそうです。<br />背後には日本の金屏風があったり,床の絨毯はペルシャ絨毯だったりとオリエンタルテイストを取り入れています。

    作者:Frederic Leighton
    題目:Mother and Child (Cherries)
    小さな娘がさくらんぼをお母さんの口へ持っていっているところ。お母さんはホッとして眠いのでしょうかね。幸せそうです。
    背後には日本の金屏風があったり,床の絨毯はペルシャ絨毯だったりとオリエンタルテイストを取り入れています。

この旅行記のタグ

関連タグ

14いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP