2019/04/29 - 2019/05/04
16534位(同エリア30178件中)
NT21さん
台北に行って小籠包は外せない。フライトの一週間前に汐留の鼎泰豊に行き下準備。定番旅行ガイドのほか、刊行されたばかりの「台北日帰り弾丸旅食べまくり! 1年12回」という猛者の本も買い込む。台北には夜着。翌日、まずは鼎泰豊。夕方4時50分。MRT東門駅すぐのお店の前はすでに人だかり。番号札(紙)をもらう。電光掲示板をみると、なんと100分待ち。永康街を散策し、6時10分に店の前に戻ると、順番はあと5組。そこからが長く、結局席についたのは6時50分。ちょうど120分待ったことになる。小籠包、カニみそ入り小籠包、空芯菜、台湾ビールという定番中の定番をオーダー。店内は、制服姿のサービスの人たちがテキパキと動き、お店の人が、醤油1:酢3という黄金比のたれまで作ってくれ、小籠包の食べ方の解説ペーパーまで示してくれる。喧騒感は皆無。
次の日。午後6時半。同じくMRT東門駅から永康街に入ったところにある鼎泰豊の近くの高記。10分待ちと言われたがそれほど待つことはなかった。店内は、10人がけくらいの大きな丸テーブルがレイアウトされた典型的なスタイル。その奥の4人用のテーブル席が並ぶエリアに案内された。小籠包、空芯菜がないので野菜いため、台湾ビール、加えて鉄鍋餃子。鉄鍋餃子は、店頭で実演しており、小籠包以上にそそられる。鼎泰豊よりは観光客が少ないようで、周囲の観光客ではなさそうなお客さんのテーブルをみると、小籠包はオーダーしていなかった。餃子の王将で餃子を頼まない人はまずいないが、ここではそれほどでもないらしい。小籠包は、上海料理店の定番ではあるけれど、メニューの一つにすぎないのかもしれない。
その次の日。MRT忠孝復興駅にあるそごう10階のテン(黒ヘンに占)水楼。ここはMRT台北小巨蛋にあるお店が本店のようだ。小籠包と台湾ビールは確定。それ以外の料理は、種類は多いが値段が思いのほか高く、メニューの選択に悩んでいると、お店の人が、すべて日本語で「空芯菜とチャーハンでしょ。まずは。」。日本人は、この組み合わせしか頼まないのだろう。
三店のマイナスポイントのみの比較。鼎泰豊はなんといっても、その混雑ぶり。永康街のほか、そごう、三越(MRT中山)のデパ地下にもお店があり、永康街よりは空いているが、それでもお昼時、夕食時の待ちは平日といえどもおそらく必至。テン水楼は、お店の格としては鼎泰豊より上のようで、小籠包を除くと、他の料理の単価が高い。空芯菜の小皿が350台湾ドル。鼎泰豊のほぼ倍。日本よりも高い。そもそもこのお店は、小籠包も数種類あり、日本の旅行ガイドでも小籠包が紹介されているが、おそらくお店としては高級上海料理店なのだろう。これといったマイナスがなく、逆に、鼎泰豊、テン水楼の中間、二点のマイナス点を補えるのが高記。鼎泰豊のように待つこともなく、テン水楼よりも安価。
それにしても、台北は小籠包天国。お店は数多あり、カラフルな小籠包など新しいメニューも続々。何度行っても、食べつくすことはあるまい。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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