2019/04/26 - 2019/05/06
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この旅行記のスケジュール
2019/04/26
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飛行機での移動
羽田空港(1:00発)→香港空港(5:40着)
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飛行機での移動
香港空港(9:10発)→ヘルシンキ空港(14:45着)
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飛行機での移動
ヘルシンキ空港(16:05発)→オスロ空港(16:35着)
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英語が全然できないのに、フィヨルドを見たいという理由だけで初めての海外女ひとり旅に出てみました。
電車・バス・フェリー・飛行機を駆使し、オスロ→ベルゲン→オーレスン→ベルゲン→スタヴァンゲル→オスロの順で、ソグネフィヨルド・ガイランゲルフィヨルド・リーセフィヨルドの3フィヨルドを巡ります。
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羽田空港から、まずは香港エクスプレス航空便で香港空港へ。
香港エクスプレスの飛行機内は、座席ごとのモニターも、飲み物・食べ物の提供もなし。なんとペットボトルの水も持ち込み禁止です。でも深夜便でずっと寝ていたので、特に困ることはありませんでした。
なんとか香港空港へ到着。パスポートコントロール、セキュリティチェックともに拍子抜けするほどあっけなく通過。乗り継ぎは問題なく済みそうです。香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
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香港空港にて、9:10発ヘルシンキ行フライトの搭乗口を無事発見。ヘルシンキって漢字だとこう書くんですね~。
香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
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ヘルシンキへ約10時間のフライト。フィンエアーの飛行機内は、各席のモニターがあり、退屈しません。モニターは日本語表示があり、映画も日本語吹き替え版が豊富にありました!
ヘルシンキ空港には遅れなく到着!しかし、約1時間20分の乗り継ぎが地獄でした。セキュリティチェック&パスポートコントロールに、先ほどの香港→ヘルシンキ便の客が殺到し、大行列に。
ド下手な英語でスタッフに「搭乗時間まであと5分しかないので先に行かせてください!」と訴え、なんとか通してもらい、出発時刻の15分前に滑り込みセーフ!間に合った~ヘルシンキヴァンター国際空港 (HEL) 空港
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ヘルシンキ空港からオスロ空港までは1時間20分ほど。
オスロ空港からオスロ市街のオスロ中央駅までは、特急列車と在来線列車、それからバス等の選択肢があるのですが、特急列車(約20分)とほぼ所要時間が変わらず、日本円で千円ほど安い在来線(約25分)を選択。
日本の駅と違い改札がないので、乗り場に迷いましたが、駅のスタッフに場所を聞き、何とか乗れました。
上の写真はオスロ中央駅。近代的で美しい駅でした。18時ごろ到着したのですが、まだまだ明るかったです。4/26~5/5の旅行でしたが、日の入りは毎日大体21時半ごろでした。オスロ中央駅 駅
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オスロの市街地はこんな感じ。ヨーロッパらしいおしゃれな建物が立ち並びますが、やはり首都なので、オフィス街的な雰囲気があります。
しかし、4月下旬でも北欧は寒いだろうと思って日本から手荷物でえっちらおっちら防寒着を運んできたのですが、オスロは暑い!!日本と変わりません。これは予想外だった…。オスロ中央駅 駅
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この日はシティボックスオスロというビジネスホテルに宿泊。チェックインや精算はすべて入り口の機械で行うので、スタッフとは一言も会話せず。少し寂しい気もしますが、英語のできない日本人にはありがたいです。
小さく簡素ながらも清潔なお部屋。こういう機能的な部屋、大好きです。 -
4/27(土) ソグネフィヨルド観光
オスロ→(電車)→ミュルダール→(フロム鉄道)→フロム→(フェリー)→グドヴァンゲン→(バス)→ヴォス→(電車)→ベルゲン
今日は、日本で事前予約しておいたノルウェーナットシェル周遊チケットを使い、ソグネフィヨルドを観光しながらベルゲンまで向かいます。
写真は、オスロ中央駅でミュルダール行の電車に乗り込むところ。駅の電光掲示板では、行先:ベルゲンとなっていたので少し迷いましたが、駅のホームの案内を見ると、ミュルダール経由の案内が出ていたので安心して乗り込みました。
指定席に着くと、なんと既に白人のカップルが座っているではありませんか!自分のチケットを見せながら、恐る恐る「すみません、ここは私の席だと思うのですが…」と伝えると、カップルの男性が自分のチケットを確認し、「おお、ごめん、自分は向かいの席だった。君が正しいよ。」と言って、どいてくれました。よかったよかった。
ちなみに、スーツケースはporterserviceという業者さんに運んでもらいました。あらかじめネットで予約しておくと、オスロのホテルからベルゲンのホテルまで1荷物3000円くらいで運んでくれます。
英語だし、ちゃんと受け渡しができるか心配だったのですが、予約後に「シティボックスオスロに6:45~7:00に取りに行く」というメールが来て、当日スタッフの方が6:45ちょうどくらいに取りに来てくれました。その場でクレジットカードで支払いをし、当日20時までにベルゲンのホテルのフロントに荷物を預けておいてくれました。とっても便利!
スーツケースを運びながら電車・フェリー・バスの乗り換えをしている人も多くいましたが、乗り換えが多いので(特に一人旅だと)結構大変だと思います。なのでこのサービスは結構おすすめです。 -
現在の気温は13度。暑くも寒くもありません。
ちなみにミュルダール行きの電車は、トイレはもちろん、カフェもついており、リラックスできます。
オスロを出た直後はガラガラでしたが、ミュルダールへ向かうにつれ、ほぼ満席に近い状態に。みんなソグネフィヨルドを見に行くんだろうなあ。 -
列車が山岳地帯へ向かうに連れて、少しずつ雪が見え始めました。
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いつの間にやら猛吹雪に!4月下旬なのに。
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でも、雪景色もいいものです。
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途中の駅で撮った一枚。列車内で同席したツアーコンダクターの方のお話によると、ここはスキーの盛んな地域だそうです。
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気温は急降下。5度に!
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ミュルダール駅に到着!雪景色の山脈が素敵です。
ミュルダール駅のホームではたくさんの人がフロム鉄道が来るのを待っていました。私は自由席のチケットでしたが、どうやら指定席の車両もあるようなので注意。 -
フロム鉄道車内からの景色。だんだんフィヨルドっぽくなってきました。
ちなみにフロム鉄道では左側の席の窓側を取ったのですが、右側の景色もなかなかいいようでした。これから乗る方は、どちらでも大丈夫だと思います。
車内は観光客でかなり混雑していました。私は6人掛けボックス席の端っこに座っていたのですが、途中で向かいの4人掛けボックス席から中国人観光客の方がこちらへやってきました。6人席を独占するつもりはないので別にいいのですが、声がうるさい上、写真スポットのたびに窓側に肉薄してくるのがちょっと…
途中の大きな滝のところで、写真用のストップがありましたが、席が取られることを警戒し、降りず。 -
ジグザグの登り道。いろは坂みたい。
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フロム駅に到着!周りを山脈に囲まれ、壮大な景色です。ここに一泊してみるのもいいかもしれません。
フロム鉄道を降りて観光客の群れにくっついていくと、フェリーが3つ泊まっていました。自分のはどのフェリーか最初わからなかったのですが、出発時刻が近づくと、そのうち1つのフェリーに人だかりができてきたので、わかりました。
ちなみにフェリーの入り口でチケットをチェックされるので、間違う心配はありません。 -
乗り換え時間が約30分と中途半端だったので、船を待っている間にカフェでアイスを買って食べました!おいしかった~
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いよいよフェリーでソグネフィヨルド観光の始まりです。
最初は広めの河口ですが、だんだんと狭くなっていきます。
ちなみに、フェリーは席が豊富なので、席の取り合いという感じではなかったです。寒いのが嫌な人は中のソファ席から、そうでない人は甲板から直接景色を見ることができます。私は小休止をはさみつつ、ほとんど甲板で立って景色を見ていました。
フェリーには、トイレはもちろん、温かい飲み物と食べ物のあるカフェがついていました。助かります。 -
雄大な山脈と滝!
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iPodで中島みゆきさんの「一期一会」を聞きながら甲板の先頭にたって景色を見ていると、あまりに曲とマッチしすぎて一人でニヤニヤしてしまいました。歌詞が一人旅にぴったりなんですよね~。
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フェリーを降りると、グドヴァンゲンという駅でバスに乗り換えます。
バスからもよい眺めが見え、運転手さんが都度解説してくれるのですが、解説しては沈黙、解説しては沈黙…という感じなので、iPodのイヤホンを外すタイミングが難しかったです。 -
バスでヴォスという駅に到着。ここが最後の乗り換えです。
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ようやくベルゲン駅に到着!
丸一日かけてオスロからベルゲンへ移動したので、もうへとへとでした。しかも外は小雨。急いでホテルへ向かいます。 -
今日はマジックホテルエキシビジョンというホテルに泊まります。無駄にダブルベッドです。
このホテル、ショッピングセンターの上の階にあり、しかもホテルのフロントがショッピングセンター内にあります。フロントはどう見てもバーにしか見えないため、10分ほど迷ってしまいました。しかも、フロントから部屋までの道のりも、エスカレーターとエレベーターを乗り継いだりして複雑。
ただ、最初は戸惑いましたが、慣れるとカードキー一つでショッピングセンターの裏口から直に部屋まで出入りできるので、ベルゲン街歩きの際は大変便利でした。 -
この日の夕食はスーパーで買ったいちごとヨーグルト(!)です。
ノルウェーは物価が高いのと(夕食だと3000~5000円くらい?)、一人でレストランというのも味気ないという事で、旅行中は日本より持参したソイジョイを始めとして、こんな簡素な食事ばかり採っていました。
ヨーグルトはグラノーラ入りを期待してましたが、甘いヨーグルトにおかゆみたいのが混ざったやつでした。これは日本人には厳しい…! -
ホテルの部屋のシャワールーム。なんだか宇宙船の中みたいでおしゃれ。
ちなみにこのホテル、翌日の朝に火災報知器が鳴り、一時騒然となりました。結局誤作動だったのでよかったですが。
あとこのホテル、その前の晩の深夜、恐ろしいことに、勝手に電気がついたんです。寝ぼけながら電機を消すと、今度はついたり消えたりを繰り返す。これでは眠れないので、結局主電源からカードキーを抜いて、真っ暗にして寝ました。たぶん電気系統の接触の問題だと思いますが…(というか絶対そうであってほしい!!そうじゃなきゃ嫌!!)。
便利できれいで安いのですが、フロントがショッピングセンターの中にあって7:00~21:00しか開いていない事もあり、安全管理面に若干の不安が残るホテルでした。火災報知器の誤作動とポルターガイスト現象以外は本当に快適だったんですけどね~ -
4/28(日)ベルゲン街歩き
この日は一日ベルゲンの街を歩いて観光します。写真はブリッゲンという有名な伝統建築で、世界遺産にも認定されているとか。カラフルで素敵な街並みです。
ブリッゲンの中は、お土産やさんやアクセサリー屋さんなどになっています。個人的に、オスロよりベルゲンのほうが街歩きには向いていると思いました。 -
この日最初に行ったのは、ベルゲン水族館。
なぜ水族館に行ったかというと、日本以外の水族館はどんなものか見てみたかったからです。結論としてはほとんど日本の小さな水族館と変わらなかったのですが、日本では見たことのない魚がいたりして、なかなか楽しめました。 -
ワニをみて、ワニってこんなに可愛かったんだ~と思いました。立ち方とか、ぷっくりした手足とか。でも絶対にガラスなしでは近づきたくない!!
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今日のお昼は魚介類バーガーです。やっと地元グルメが食べられて感無量。魚市場前の屋台で買ったのですが、売り子のお兄さんは日本語ができました。日本人もたくさん来るみたいですね。実は次の日ちょっとお腹の調子が悪くなったのは内緒です。
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ブリッゲンの中にあるアトリエで買った自分用のおみやげ。ブリッゲンと雪…の絵でしょうか。
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道端のゴミステーションの上に座っていた謎の人形。誰が何のために置いたのか…。ノルウェーって、洗練されたイメージがあったのですが、意外とこういう謎センスのオブジェがいっぱいありました。
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桜が咲いています。ヨーロッパの桜も日本に負けず劣らずきれいです。ちょうど私の一番好きな散り時のタイミングでした。
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アイスバーという、すべてが氷でできたバーに行ってみました。バー内の温度はなんとマイナス5度!入り口で極厚の防寒着と軍手を貸してくれます。
氷のいすに氷のグラス…。とーっても綺麗で楽しかったです。氷のグラスは氷のテーブルに置くとめちゃくちゃよく滑るので、必ずテーブルクロスの上に置くようスタッフの方に言われました。
17時頃に行ったこともあり、お客さんは私一人でちょっと寂しかったので、バーテンダーのお兄さんと少し話しました。ノルウェーの人かと思ったら、イタリア人だとか。地元じゃない人も結構いるんですね。 -
だんだん寒さに耐えられなくなってきました…。二杯ほどカクテルを飲んだところで帰ることにしました。
本当にきれいで楽しいので、北欧に行ったらぜひ試してみてほしいおススメスポットです。ここベルゲンだけでなく、ノルウェーとアイスランド含め数店舗あるそうです。 -
その後、フロイエン山のケーブルカーに乗ってみました。
朝から狙っていたんですが、日中は雲が多かったので断念していたのです。夕方(といっても21時ごろ)になって晴れてきたので、乗ってみることにしました。 -
日の入りの21時半をまわり、22時ごろから絶好の夜景に!
ベルゲンに来たら、ぜひフロイエン山から夜景を見てみてほしいです。ケーブルカーは下り最終23時まであるので、暗い山道を歩く必要もありません。 -
4/29(月)ベルゲン街歩き~フッティルーテンへ乗船
この日はベルゲンからオーレスンへ向かうため、フッティルーテンという客室つきの沿岸急行船に一区間だけ乗船しました。船に泊まるのは初めてなので、とってもわくわくします!
キャビン(船の客室)が使えるのは18時からなので、そのころ乗船ターミナルに向かいます。乗船ターミナルはチェックインする人でごったがえしていました。10分ほどならび、無事チェックインを終え、いよいよ船へ向かいます! -
これが船のキャビン。狭いながらも清潔で、機能的な部屋です。左のソファは背もたれを倒すとベッドになります。こういう部屋、ワクワクするのでとっても大好きです。
こういう部屋を見ると、高校三年生の時に大学のオープンキャンパスに参加するために一人で乗った東京行き寝台特急「北陸」を思い出すんですよね~(世代…)
思えばあの時から一人旅好きだったんだなあ… -
船の展望デッキです。この時はガラガラだったのですが、夜になるとソファが満席になるほど人であふれていました。
個室のある客船と聞くと、ついタイタニックのような豪華客船を思い浮かべがちなのですが、フッティルーテンは地元の人の足にもなっている生活密着型の小型船なので、豪華な映画館やダンスホールはありません。乗っている人もジーパンなどラフな格好の人が多いです。それでも船の個室で一泊できるというだけでわくわくです。 -
一応ジャグジー付き!船に二つしかないので、ぼっちにはかなりハードル高いです。
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22時半に出航。ベルゲンの街とも一旦お別れです。
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4/30(火)オーレスン到着~オーレスン街歩き
朝起きるとこの景色。ここはどこだ!? -
デッキから見えた、山へ迫りくる霧。ICO(※)のテーマにぴったりなので、サントラを聞きながら眺めていました。
(※)ICO=PS2のアクションゲーム。霧の城から少女を救い出す話。グラフィックが超綺麗。 -
フッティルーテンは朝ごはん付きなのです!今回の旅行で初めてのまともな朝ごはん!ありがたや~
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13時ごろ、目的地であるオーレスンに到着。フッティルーテンとの別れが名残惜しい…
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オーレスンの街並みです。ディズニーランドみたいです!
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オーレスンでは、スカンディックパーケンというホテルに宿泊。なんとこのホテルはバスタブ付きなんです!
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オーレスンで見つけた猫。このモフモフ具合と貫禄。
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せっかくなので、町からすぐのところにあるアクスラ山展望台へ登ってみることにしました。この山、展望台まで481段の階段があるんです。大丈夫かなあ…
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階段スタート!
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まだまだ続きます…
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やっと真ん中あたりまで来ました!結構つらいかと思いきや、途中に休憩所がいくつもあるおかげで、そんなに辛くなかったです。
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頂上に到着!オーレスンの街並みが一望でき、素晴らしい眺めです。
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展望台からさらに山の奥へ続くハイキングコースを発見!人が全然いなくてちょっと怖いけど、行ってみることにしました。
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謎の防空壕!?らしきものを発見。誰もいない山奥だったので恐怖しかなかったです。
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5/1(水)ガイランゲルフィヨルドツアー
今日は旅のメインの一つであるガイランゲルフィヨルドツアーに旅立ちます!まず朝ごはんを食べて英気を養うぞ…と思っていたら、同じフロアで朝食を食べていた中国人らしき観光客が、ビュッフェの料理を持ち帰ろうとしてホテルスタッフに注意され、逆切れしてホテルスタッフに中指を立てるポーズをしている現場に遭遇。リアルで人が中指を立てるポーズをしているのをみたのは生まれて初めてだったので、かなりびっくりしました。
その観光客はその後、フロントにもクレームを言いに行っていました。母国語でない言語でクレームをつける度胸にある意味感服…。 -
フェリーでガイランゲルフィヨルドを見ながらガイランゲルの街に行き、フェリーで戻ってくるツアーを利用しました。
ガイランゲルフィヨルドは、本当はバスや電車とフェリーを組み合わせてめぐるツアーが鉄板なのですが、残念ながらこの時期はシーズン外でバスが動いていないので、フェリーのみで往復することにしました。 -
フェリー内の様子。席はかなり余裕があり、トイレやミニカフェなどもあります。
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フェリー乗り場のトイレ。トイレであることが一目瞭然です。
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船内からフィヨルドを臨みます。ガイランゲルフィヨルドは、荒々しく雄大な光景で、個人的には、今回見たフィヨルドの中で一番きれいだと思いました。
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天気は曇っていましたが、それがまた幻想的な雰囲気で素敵でした。
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細い滝が山頂からたくさん流れてきています。
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やがてガイランゲルの街が見えてきました。
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ガイランゲルの街は、こんな感じで山のふもとにあり、主にホテルやお土産屋さんなどがあります。この景色を臨める場所にホテルがあり、ここでも一泊すればよかったな~と思いました。次こそはぜひ!
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帰りのフェリーが出発するまで約4時間。ガイランゲルの街は小さくやることもないので、たまたま客引きに声をかけられた赤い二階建ての観光バスに乗ってみたのですが、これが大正解でした。
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バスに乗って来たビューポイントから撮った景色です。あまりの絶景ぶりに、ものすごいところに来ちゃったなあ…と思わずつぶやいてしまいました。
どうやら、このビューポイントからさらにバスで先へ行くと、標高1500mからフィヨルドを見下ろせるダルスニッバという展望台があるそうですが、残念ながら今はシーズン外かつ、バスの往復時間を考えると4時間の滞在時間では間に合わなそうなので、断念しました。
やはりますますもう一度来たくなってきました。 -
ガイランゲル名物(?)の手作りチョコ屋さんで買ったチョコ。とってもおいしかったです。
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帰りのフェリーの写真。ガイランゲルフィヨルドが名残惜しい…。
雨が降ってきたこともあり、フェリーのデッキは極寒だったので、外に出ているのは私ともう一人くらいでした。
フェリーのお客さんは、テンションの高い仲良し若者グループと、シルバー旅行を楽しむ落ち着いた老夫婦と、ぼっちのフィヨルドガチ勢に大別できました。無論私は最後のグループです。
ところで、実はガイランゲルにいる間に、問題が発覚しました。翌日の昼にはオーレスンからベルゲンへ飛行機で戻る予定だったのですが、スカンジナビア航空のストライキにより、予定していた飛行機が欠航になったとのメールが!!
大慌てでフライトを検索し、なんとか翌日夜のヴィデロー航空のフライトを予約。後日スカンジナビア航空に、キャンセルになったフライト料と、急遽予約したフライトと元のフライト料の差額分を請求しなくてはなりません。面倒くさい… -
5/2(木)オーレスン街歩き~ベルゲンへ飛行機移動
この日はお昼の飛行機でベルゲンへ戻り、ベルゲン美術館へ行こうと思っていたのですが、スカンジナビア航空のストライキにより予定が狂ってしまいました。
オーレスンは小さな町なので、正直もう見に行きたいところがありません。しかも今日は吹雪!テンションダダ下がりです…
とりあえず吹雪の中、街で一番大きな教会に来てみました。 -
教会内は美しい装飾が施され、静かで荘厳な雰囲気でした。
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祭壇には微細な宗教画が。
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教会を出た後、時間を持て余したのでオーレスンの街をうろうろ。いい感じのベンチがあったので、一休み。
一休みしていたらベンチにガンっと強い衝撃が。何事かと振り返ると、猫が驚いて走り去っていきました。どうやら私の座っていたベンチの逆側に猫が飛び乗ってきたようです。なんと人騒がせな。 -
迷った末、グーグルマップを検索し、オーレスンの中心部から徒歩40分ほどの、展望台のある公園に歩いて向かうことにしました。
まずは途中のスーパーで水とチョコを購入。海を見ながら橋を渡り、延々歩いていくと、森林公園らしき入り口を発見。人通りは全くありませんでした。
森林公園の砂利道を歩き続けていると、突然きれいな砂浜が現れました。砂浜を臨むベンチで、途中に買ったチョコを食べながらしばし休憩。本当に、なんて静かで綺麗な砂浜なんでしょう。
ふらふら立ち寄ったところでこんなにきれいな場所に偶然出会えるとは… -
砂浜とベンチとチョコレート。
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展望台に向けてさらに進むと、次第に雹が降り始め、吹雪になってきました。やがて吹雪がピークを迎える中、展望台に到着!
風が強く雲の流れが速かったので、しばらく待っていれば晴れると判断し、展望台で数分待機。すると、読み通り雨雲が去って、写真のとおりの青空になりました。
雲が晴れて青空が出てきた時の景色の美しさは言葉に表せません。いつも、仕事でも街中でもたくさんの人に囲まれストレスを感じ、景色が綺麗で誰もいない静かな場所に行きたいとずっと思っていました。雲が晴れたとき、風に吹かれながら遠くの海を眺めて、ああ私が来たかった場所はここなんだと思いました。
スカンジナビア航空の飛行機が欠航になったおかげで偶然ここに来れたので、昨日はかなり憤慨していましたが、結果的に大感謝です。
いつかまた何かに疲れた時には、この場所に戻ってきたいです。 -
先ほどの海を臨む展望台から五分ほど歩いた場所に、もう一つ山の頂上の展望台が。こちらも抜群の眺めです。
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展望台から海を臨みます。
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雲の動きが速いです。
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山サイドの景色もきれいです。
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空と海の青のコントラストが最高です。
もっといたいけど、そろそろ飛行機の時間なので街に戻らねば… -
空港へのバス乗り場にやってきました。
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オーレスンが名残惜しい…。また戻ってきたいよ~
写真は一昨日登った展望台。481段のジグザグ階段が見えます。 -
オーレスン空港に到着しました。
オーレスン空港はスカンジナビア航空のストライキによる欠航でガラガラに空いており、搭乗エリア内のバーが臨時休業していました。
とりあえずホットドッグを食べて飛行機を待ちます。なお、これだけで1000円くらいしました。 -
乗るのは20:45のベルゲン行き。今度は無事出発してくれそうです。
ところで、オーレスン空港のセキュリティチェックで、スタッフに「〇〇は入ってないか?」とノルウェー語で5回くらい聞かれ、ずっと「pardon?」と返し続けていたら、最後に「Water.」と言われ、どう見ても外国人なんだから最初からWaterって言ってよ!と思わず心の中でツッコんでしまいました。ちょっとコントみたいで面白かったですw -
小さなプロペラ機のヴィデロー航空便です。
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ストライキになったスカンジナビア航空の振り替えで混雑するかと思いきや、まさかのガラガラ。なぜ…?
サービスのコーヒーとチョコがうれしいです。 -
夕日の中、再びベルゲンへ戻ります。
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ベルゲンへ到着!22時頃だったので、すでに日が沈んでいます。
この日は再びマジックホテルエキシビジョンへ。ポルターガイスト現象回避のため、今日もカードキーを抜いて眠ります。 -
5/3(金)ベルゲン→(バス)→スタヴァンゲル
今日はスタヴァンゲルへ5~6時間かけてバスで向かいます。日本であらかじめネット予約しておいた、往路のみバス付の二泊三日プレーケストーレン登山ツアーを利用。
ところでこの日の朝、ベルゲンのマジックホテルエキシビジョンのフロントに預けておいた絵画のお土産が行方不明になるというアクシデントが発生!結構焦りました。ないない言っていると、フロントスタッフのお兄さんが「倉庫に片づけられちゃったのかもしれない」と言って一緒にホテルの倉庫に行って探してくれたりしましたが、見つかりません。結局、預けた日のスタッフにわざわざ電話で場所を聞いてくれ、結局フロントの荷物預かり棚の隅っこに見つかりました。よかった~!お兄さんありがとう。
ノルウェーの方って、どちらかというとプライベート重視で、仕事は決められた事しかやってくれないイメージがあったのですが(失敬!)、本当に困っている人には意外と親身になって対応してくれるんだな~と感心しました。 -
バスの車内。雪の積もっている車窓が見えます。
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うっすら雪化粧が美しい。
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途中でバスごとフェリーへ。
まさかバスごとフェリーに乗れるとは知らなかったので、バスを降りたときは地下駐車場のあるサービスエリアだとばかり思っていて、サービスエリアのカフェの窓の景色が突然動き出したときは、自分の頭がおかしくなったのかと思いました(笑)
自動車事乗車するフェリーは、ノルウェーでは普通の交通手段のようで、道路のようなフェリー内駐車場に車を止め、上の階のカフェでくつろぐことができます。これはいい! -
船からの景色。風が気持ちいい!でも寒いので外に出ている人はほとんどいませんでした。
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ノルウェー流パンケーキ、「svele(スヴェレ)」です。バターが効いていて、砂糖がザクザクしていて甘くて、とってもおいしかったです!味はパンケーキというよりどら焼きに近いような。
このスヴェレにすっかりはまってしまって、この後何回か食べました。この旅行で堪能した唯一のノルウェーグルメかも…あ、あとホテルの朝ごはんで食べたサーモンの刺身もありました。 -
上の写真のわずか2時間後、二度目のフェリーで早くも次のスヴェレです(笑) だっておいしいんだもん!
こうしてみるとやっぱり見た目もどら焼きに似てる… -
バスに乗ること約6時間。ようやくスタヴァンゲルの街に到着です!
スタヴァンゲルの街は、思ったより人も車も多くて、観光地というよりも交通の要所という感じがしました。 -
謎の漢字。ジャパンフォト…?なんのお店なんでしょう?
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ホテルに到着!現地ツアー付属のホテルなので、無駄に豪華。めちゃくちゃ広いです!一人にはちょっと広すぎるなあ…
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ホテルを出て、スタヴァンゲル郊外のハイキングコースへ。こんな景色のいいハイキングコースが町からすぐの場所にあるなんて、羨ましい限りです。
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オーレスンの時と同じく、ここにも砂浜が!こちらもとってもきれいです。
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ベンチから海を臨む。
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今日は快晴で、青空がとっても綺麗です。約一時間のハイキングを終え、そろそろホテルへ戻ります。
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ホテルへ戻る途中で出会った謎のオブジェ。目線の先にはお墓があります。意味深…
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5/4(土)プレーケストーレン登山
今日はついに!旅行後半の目玉である「プレーケストーレン」へ。名所までは二時間の登山なので、気合を入れて朝ごはんを食べて出発します! -
まずはプレーケストーレンへ向かうため、タウという街へフェリーで向かいます。
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タウに到着してから、さらにバスで約20分ほど。
ようやくプレーケストーレンの登山道の入り口に到着です。 -
ちなみに、プレーケストーレンとは「演説台」という意味だそうです。
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ついに登山スタート!最初はなだらかな砂利道から始まります。超有名スポットなので、登山道はしっかり舗装され、道案内もバッチリなので、迷うことはありません。
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石畳の階段が現れました。左右の太ももに交代で全体重を預けながら、一歩ずつ地道に登っていきます。
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石段をこえると、尾瀬のような平坦な木道が現れました。ありがたや~
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今度は石畳の道です。
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時に結構急な登り道もあります。
今回の登山で気づいたのですが、「登山は足が長いほうが有利」です。私が1歩進む間に、足の長い白人の方は3歩4歩とすいすい進んでいきます。この日ほど、自分の身長および足の短さを悔やんだことはありません。 -
山の中腹まで来ました。あと1.8km!
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だんだん高度が上がり、景色もいい感じになってきました。
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だんだん平らな一枚岩が多くなってきました。プレーケストーレンが近づいてきている予感…
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誰が積んだのか、小さな石のタワーができていました。
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このころ大体朝の10時くらい。今日はほんとーーーーーに晴れてよかった!雨だったら悲惨ですよこれは。
私はたまたま運がよかったですが、今後行かれる方は、スタヴァンゲルで1日か2日予備日を設けて、天気のいい日を狙って登ることをお勧めします。プレーケストーレン入口へまでのフェリーとバスのチケットは、事前予約しなくても、スタヴァンゲルのフェリー乗り場に売り子が立っていて、セットで簡単に買えますから。 -
チェーンの転落防止柵に錠前がいくつもかかっていました。縁結びのお守りでしょうか?日本の縁結び神社みたい。
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あれはもしや…フィヨルド??
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フィヨルドだーーーー!!
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ついに来ましたよーーーー!!!
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これがプレーケストーレンです!!よくぞここまで来ました。
結局ちょうど片道二時間ほどかかりました。
崖の上から水面まで、600メートルほど。スカイツリーとほとんど同じなんて、信じられませんね~ -
プレーケストーレンから下を覗いている人がいます。勇気あるな~
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でも私も勇気を出して、下を覗いてみました!
高所恐怖症なので、3秒が限界です。
これがその時の写真。こうしてみると、とても水面まで600メートルには見えませんね… -
とりあえずプレーケストーレンまでは到着したのですが、なんだか物足りず、更に上へ登ってみることにしました。
ここからは手を使って岩をよじ登る、結構ハードで危険なコースです。岩に赤ペンキでつけられたTの文字が目印。でも、途中で目印を見失い、結構迷いました。 -
岩をよじ登ってたどり着いた先には、プレーケストーレンを上から見下ろせるスポットがありました!
こうしてみると、「演説台」の意味がよくわかります。見事な正方形。どうして自然にこんな形ができるんでしょうね~。不思議。
ここでリュックから、日本より持参したソイジョイを取り出し、絶景を眺めつつランチタイム。 -
フィヨルドに腰掛け、はるか遠くを眺める白人男性。まるで何かのコマーシャルみたいです。
こうやって腰掛けている人、かなりたくさんいましたが、私にはこれはさすがにできませんでした。一歩間違ったら600m下へ真っ逆さまと思ったら、とても無理です。 -
崖周辺では、スマホのテレビ電話で誰かと会話しながら、「今どこにいるとおもう!?ノルウェーのフィヨルドだよーー!!」と興奮気味に話している人もいました。まあベストインスタ映えスポットinノルウェーですからねえ。
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いやー、プレーケストーレンは本当にすごかった!帰りのフェリーの中でまたスヴェレを食べて一服します。日本でも食べられないかなあ、これ。
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フェリーから車が出ていく瞬間です。旅もいよいよ終わりだと思うと寂しさが抑えきれない…。
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フェリーを降りた後、なんだか物足りなくてさらにスタヴァンゲルの街を探検しに行きました。写真は街の中央の教会です。
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ノルウェーでは、このタイプの看板をよく見ました。重心が低く、足元のところが蛇腹状になっていて伸び縮みするので、強風をうけても柳のようにたわみ、倒れないようになっているのです。風の強い北欧ならではですね!
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街歩き中にソフトクリームを食べました!こういうカラフルなチョコのついたソフトクリーム、大好きなんですよね~。思わず笑顔になります(^_^)
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5/5(日)スタヴァンゲル→(飛行機)→オスロ
今日はついに最終日。早朝のバスターミナルから、バスでスタヴァンゲル空港へ向かいます。
バスが到着し、あらかじめネットで購入し印刷しておいたバスチケットを運転手さんに見せたところ、「これはチケットじゃなくてレシートだよ…」と言われ、ヤバイと思いましたが、「でもまあいいや」と乗せてくれました。優しい運転手さんに感謝です! -
ノルウェー・エアシャトルの早朝便でオスロへ向かいます。
9時ごろオスロに到着し、空港のロッカーにスーツケースを預けてオスロ市街へ向かいました。
しかし空港のロッカーは使い方が日本と違って難しかったです。さいしょに「rent a locker」か「open a locker」のどちらかを選ぶのですが、最初はロッカーを開けて、荷物を入れなくてはいけないので、「open a locker」が正解だと思い込み、かなりてこずってしまいました。正解は、預けるときはロッカーを借りるから、「rent a locker」なんですね。難しい…(私だけでしょうか) -
オスロ市街についたらまずは2駅ほど地下鉄に乗り、有名スポットのムンク美術館へ。ところがこの日はムンクの作品がほとんど他所へ貸し出されているらしく、数点の作品が残されているのみで、ほとんど休業状態でした。そのため無料で入れたのですが、これはショック!!こっちがムンクの叫びみたいになってしまいました。
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気を取り直してオスロ中心街へ。写真は国会議事堂です。
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アーケシュフース城という古いお城へやってきました。このお城は、14世紀に軍事要塞として建築されたという歴史ある建物で、アナと雪の女王のお城のモデルになっているともいわれています。
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学生時代は日本史選択だったので、正直歴史のことはよくわかりませんが、アーケシュフース城はすごく味があって素敵な建物でした!
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城壁です。軍事要塞らしさが出ています。
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その後、ノルウェー王宮にやってきました。
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バーガーキングでお昼ご飯。お店の入り口の機械で注文すると、モニターに注文札の番号が表示され、完成するとピコーンと音がして教えてくれるというハイテクシステムでした。日本もこういうシステムだったらいいのになあ。
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最後に、オスロ駅近くのオペラハウスへ向かいます。近代的で不思議な形の建物です。
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屋上部分へ登るところ。巨大なスロープになっています。
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屋上からオスロの街を臨む。これで長かったノルウェー旅行もおしまいと思うと、しみじみしてしまいます。
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帰りの香港空港で食べたラーメン&餃子セット。なぜかコーラがセットでついてくるところに異国情緒を感じました。ラーメンはなかなかおいしかったです。
ちなみに、ヘルシンキでの乗り継ぎは、やはり今回も1時間程度しかなく、かなり急ぎましたが、帰りはEU圏内から出るだけだからなのか、パスポートコントロールがなく、空港内を再びダッシュしたものの、意外と楽勝でした。よかった~ -
飛行機からの景色。本当に楽しい旅行でした。日本に着いたら令和になっているかと思うと感慨深い。
次は別の国に行くのもいいけど、またノルウェーに来るのもいいな~。特にオーレスンにまた行ってみたいです。なんにせよ、ケガも病気もなく、無事に帰ってこれてよかったです。
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