2019/04/27 - 2019/04/28
116位(同エリア327件中)
マッキーさん
「2019年のGWに熊野古道に行く」と連休数日前に夫から言われた!
1日1㎞も歩かない・デスクワークの私にとっては拷問のようなお誘いでした。
車中泊の行き当たりばったりの熊野古道の旅を提案してきました。
当初は1日目のゴール地点に車を止めて、一旦スタート地点までバスや電車で戻りそこから歩き始めるというものでした。
結局初日のスタート前に気が変わり、有名どころを車で移動しながら回ってみようということになりました。
そして、この選択が私たちにとっては大正解でした。
本来はちゃんと歩いたほうがご利益がありそうですが(^_^;)
しかも、車中泊という強行プラン。50歳も近い私たち夫婦が車中泊って、辛くないかな?って感じはしましたが・・・
車がヴェルファイアだったこともあり、フルフラットにして、枕・毛布・寝袋持参で思ったよりも快適な空間が確保できました。飛行機のエコノミーより快適でした(@_@;)
夜は疲れた体を温泉で癒し、地元の食事処で夕飯を食べ、翌日の山歩きに備えました。
山歩きは想像以上に過酷で、膝の裏の筋が痛くてほとんど老婆のような歩き方になってしまっていました。
歩き終えて、1週間ほどまともに歩くことが困難な状況で、筋は痛いまま(>_<)
しかし、主人は御朱印帳を手に入れたこともあり、次は「西国三十三所観音霊場の御朱印巡礼」を楽しみにしています。筋肉痛とか一切ないらしく涼しい顔で歩き足りないと言っています。山歩きは絶景に出会えたり・・・ 大変ですが楽しい!しかし後が辛すぎる。
平成最後の山歩きも何とか行って来れました。
元号も変わったことですし、少し散歩でもしてみようと清々しく思った今回の旅行です。
今回お世話になったサイトは「三重県観光連盟公式サイト」です。
https://www.kankomie.or.jp/special/kumanokodo/course/course4/index.html
丁寧な説明にほのぼのするイラスト入りの地図なんかもあってとても参考になります。
<行程>
4/27(土)晴れ
ツヅラト峠 → 始神峠 → 馬越峠 → 松本峠・鬼ケ城跡 → 温泉 → 夕食 → 車中泊
4/28(日)晴れ
大門坂・那智大社・那智の滝 → 通り峠・丸山千枚田 → 熊野本宮大社 → 谷瀬のつり橋
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1日目 4/27(土)晴れ
自宅を早朝4:30頃出発しました。
最初の目的地は熊野古道伊勢路「ツヅラト峠」からです。
8:00から歩き始めてツヅラト峠まで行き引き返してくるという1時間の行程のスタートです。
スタート地点の近くにそこそこな広さの場所があったのでそこに車を止めさせていただきました。 -
熊野古道の案内板
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車を止めたところから少し歩いたこちらが「ツヅラト峠」の登り口になります。
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歩き始めると気持ちの良い山道です。
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真っ直ぐに伸びた木に圧巻です。
こういう風景がとても癒されます。 -
出てきました!階段!
峠の道なのでアップダウンもありますし、足場もいいところばかりではありません。 -
30分ほど登り「ツヅラト峠」からの眺め。
絶景ですね。 -
熊野古道の伊勢路にはスタンプラリーが設置されていました。
スマホで読み取り、アプリないでスタンプ帳が作成されて、そこにスタンプが集まって行くという具合です。
このアイデアはとても良いと思いました。
溜まって行くのが楽しくなりますし、辛い山登りもスタンプGetを目標に頑張れました。 -
「伊勢」と「紀伊」の国境であった峠だということが説明されています。
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「ツヅラト峠」を後にして、20分ほどで山を下り、駐車場に戻ります。
全行程1時間ぐらいでしたが、すでに足が痛くなってきていました。
まだ一つ目なのに先が思いやられます(^_^;) -
「ツヅラト峠」から車で1時間ぐらい走ったところが次の目的地「始神峠」です。
こちらは駐車場もちゃんと完備され、トイレもあるので良かったです。
「始神峠」は2時間かけて山歩きをしました。
こちらは駐車場にあった案内板。
40分ほどの所に「始神峠」があるということです。私の足ではもう少しかかりそうですが・・・ -
最初は歩きやすい道でした。
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段々険しくなってきました。
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このような橋を何個か渡って歩いていきます。
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急な上り坂もあり、かなり体力的に大変。
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足元も木の根っこが邪魔をします。
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真ん中にある石は「茶屋跡」の目印。
これがないとわかりませんね(^_^;) -
「始神峠」の由来
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展望台からの眺め!
絶景です(*^_^*)
ここまで、40分ほどでした。駐車場で確認した案内板の通りです。
私のおぼつかない足でも40分ということですね。
こちらの展望台でおにぎりを食べて腹ごしらえです。 -
「始神峠」でもスタンプGet(^^♪
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「江戸道」と「明治道」の2つのコースがあり、始神峠で合流します。
登りはさくら広場の駐車場から江戸道を登りました。
帰りは明治道をさくら広場の駐車場に向けて降りることにします。 -
立派な石積みも見ものです。
よくこんなものを作ったなぁって感心します。 -
ゴール間近にこんな大きな給水管があります。
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給水管の反対側は先ほど登ってきた山になります。
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写真ではわかりにくいですが、すぐ下を電車が走っています。歩いているときに何回か音が聞こえていたのでそれなりに本数は走っているみたいです。
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やっと到着しました。2時間かかりました。
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次は「馬越峠」です。
その前にスタンプラリーの対象の道の駅「海山」に寄り道しました。
写真撮り忘れてしまった(T_T)
「馬越峠」は国道42号沿いにあるのでわかりやすいですね。
と言っても歩いている人には今回の旅でほとんど会うことがなく、GWなのにどうなってるの?って不思議に思う現象でした。 -
道の駅の少し先に専用の駐車場があります。
道の駅からだと少し距離があるので少しでも近くに駐車場があるのは助かります。
こちらは駐車場のすぐにある登り口です。 -
この案内によると片道だいたい1時間ぐらいですね。
大丈夫かな(^_^;) -
「馬越峠」はひたすら石畳を歩きます。
歩きやすいようで、実は膝にかなり痛みが来る道でした。地面が土のほうが足は痛くないですね。
でも、雰囲気は熊野古道って感じですね。 -
先ほどの登り口近くの新しい石畳とは違い昔ながらの石畳。
景色も素晴らしく、癒されますね。 -
大きな岩に石が積まれていたので私たちも真似して小石を置いてみました。
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夜泣き地蔵
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夜泣き地蔵様にお参りしました。
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こちらは1枚岩の立派な石橋です。
三重県の観光サイトの説明と照らし合わせながら歩いていきます。 -
どこまでも続く石畳(^_^;)
足が痛いです~ -
開けてきたと思ったら、今度はお日様が容赦なく照りつけてきます(^_^;)
この日差し結構きついです。 -
「馬越峠」に到着。
ちょうど1時間です。我ながらよく登ったものだと感心してしまいます。
こちらでもスタンプを無事にGet!
ご褒美をもらってるみたいで頑張れますね。なかなか良いアイデアです。 -
「可涼園桃乙の句碑」
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天狗倉山を目指そうとも思いましたが、ここからまだ30分もあるらしく、体力的に私は限界(T_T)
断念して下山することにしました。 -
この老婆のような歩き方(>_<)
ひどいですね・・・
何だかんだと2時間かかりましたが何とか下山できました。 -
本日最後の「松本峠」に挑戦です。
時刻は15:40です。おそらく1時間30分の行程の予定。
暗くなる前には下山予定なので頑張ります。しかし、足が・・・限界(T_T)
こちらも駐車場が少し離れたところに完備されています。 -
初っ端から急な階段がお迎えしてくれます(@_@;)
これは嫌な予感がします。 -
とにかく急な坂道。
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まだまだ続く坂道。
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どこまでも~
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けっこう急な坂道です。
転げ落ちそう! -
途中で緩くなってくれたのでちょっと体力回復。
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体力の限界も近いぞ・・・
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「松本峠」到着
20分ほどで何とか峠に着きました。 -
松本峠のお地蔵様
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「松本峠」スタンプGet
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峠まで着いたのですが、その先に見晴らしの良い展望台があるということなので行ってみます。10分ぐらいで到着できます。
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展望台に行く途中の東屋からの眺め。
七里御浜のどこまでも続く海岸線がよく見えます。
天気も良く眺めも素晴らしい絶景が見れました。 -
鬼ケ城跡に向けてもう少し歩きます。
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途中の鬼ケ城跡からの絶景です。
先ほどの七里御浜とはまた違ってこちらも素敵です。 -
鬼ケ城跡
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鬼ケ城跡
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鬼ケ城跡
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こちらに展望台があるので行ってみました。
ここからの眺めも素敵です。 -
次に遊歩道を通り、鬼ケ城センターに向けてのルートを進みます。
さくらの道と呼ばれる場所のようです。
桜の季節に来てみたいものですね。 -
鬼ケ城センターまで下山してきました。
ここまでで1時間ぐらいです。
トイレやレストラン、駐車場を備えた施設に出ます。
トイレをお借りして私たちの車まで30分ほどの距離を歩いて戻ります。
私の老婆のようなスピードで1時間30分といったところですね。 -
疲れた体を癒すために熊野倶楽部というリゾートに湯浴みぼっこという温泉があることをネットで調べました。
土日料金で1人1,000円でした。
雰囲気もいいので多少高くても仕方ないですね。
のんびり温泉につかり、今日一日の疲れを落としました。
その後、湯浴みぼっこでは食事がとれないと言われたので、少し車を走らせあづま寿司という食事処に場所を移動して遅めの夕飯を取りました。
定食などを頂きました。
そして、近くのコンビニで少し仮眠を取らせていただき、翌日のお弁当を調達して、早朝には熊野那智大社近くの駐車場に移動して再度仮眠を取りました。
1日目はかなり疲れましたが、夜は温泉、おいしいご飯に癒されて無事に終了です。
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