2019/05/03 - 2019/05/05
537位(同エリア1304件中)
funasanさん
- funasanさんTOP
- 旅行記670冊
- クチコミ18件
- Q&A回答38件
- 4,355,179アクセス
- フォロワー201人
令和元年5月連休、家族5名でエクシブ鳥羽(本館スタンダード2部屋)に2連泊してきた。満員御礼、大賑わいのエクシブ鳥羽であるが、勝手知ったホームエクシブなので時間差利用で快適な滞在をしてきた。娘夫婦の孫は3才半になり少々やんちゃになってきたが、顔見知りのスタッフの暖かい対応に安心してエクシブライフを楽しめた。久しぶりのエクシブであるが、やはり来て見ると、「エクシブって、いいな~」と感じる令和元年の5月であった。
私のホームページに旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/
-
白亜の豪華客船!私がはじめてエクシブ鳥羽・本館(写真)に泊まった時、本当に感動した。特に鳥羽湾から眺めるエクシブ鳥羽・本館の素晴らしさは今でも決して失われていない。この雄姿は不滅!
-
しかし、その後、豪華なエクシブが続々とでき、離宮シリーズ、ベイコートシリーズまで誕生したので、今では“魅力のないオールドエクシブ”になってしまった。ロビー・フロント(写真)に入っても豪華さはない。
-
昔からある「カジキマグロのオブジェ」(写真)はいつ見てもインパクトがある。また、ロビーから眺める鳥羽湾もなかなかいい。
-
我々夫婦のお気に入りの部屋は本館にある洋室ツインルーム(写真)。スタンダードなので客室料金は全エクシブ最低で1室8700円(税別)である。
おすすめのリゾートホテル
エクシブ鳥羽 -
夫婦2人で泊まるにはこれでいい。窓側には大きなソファーとテーブルがありリビングスペースとして役に立つ。
-
ルームチャージがこの値段なのはオールドエクシブ(鳥羽本館・アネックス、伊豆、白浜、淡路島、初島クラブ)のみ。貴重な存在だ。
-
ピカピカのバスルーム(写真)はあまり使うことはない。エクシブ随一の泉質・規模を誇る温泉施設「テルメゾン」を何度も利用する。
-
鳥羽本館の客室は8階まであり、私はいつも高層階の眺めのよい部屋をリクエストする。しかし、以前、リニューアルされた本館「洋室」は限定4部屋?のみで高層階にはない。
おすすめのリゾートホテル
エクシブ鳥羽 -
我々の部屋は3階の洋室(311号室)であるが、鳥羽本館はなだらかな丘の上に建っているので、低層階でも眺めはいい。部屋のバルコニーからの眺め(写真)は天下一品!
-
正面に鳥羽湾を見下ろしながら広いバルコニーでストレッチ体操をして心身をほぐす。5月の爽やかな海風が肌に心地よい。やっと寒い冬が終わって春が来た。
-
令和元年、娘夫婦の孫は3才半になり少々やんちゃになってきた。イヤイヤ期に突入しており、高級ホテルで静かに優雅に過ごせない。
-
そんな時、施設のそろったエクシブ鳥羽でのびのびと遊ばせるのは都合がいい。我々老夫婦は日頃忙しい若夫婦に代わって孫の世話をする。これが結構楽しい。
おすすめのリゾートホテル
エクシブ鳥羽 -
さて、朝食は本館のビュッフェだ。ここで非常に重要なヒントを!「繁忙期のビュッフェ朝食は朝1番に行く」これが鉄則!
-
席にこだわる私の妻は朝6時50分にはレストラン会場の前に行き、入場の列(1番か2番?)に並ぶ。先手必勝!これをせずに「リゾートの朝だ、ゆっくり朝風呂でも~」と思って8時頃に行くととんでもない事態に遭遇する。
-
朝食ビュッフェは満員御礼、名前を書いて長時間待機、ということになる。朝食を食べるのに長時間待たされたらたまったものではない。娘夫婦は時間差で少し遅れてレストランに入る。両親と同席ということでフリーパスである。
-
座席数はそれほど多くはなく、各テーブルが余裕を持って配置されている。よって、一端、入場し席に着けば後は優雅な朝食ビュッフェが楽しめる。妻は壁側の6人席を確保し、幼児用の椅子もセットする。準備万端で娘達をむかえる。
おすすめのリゾートホテル
エクシブ鳥羽 -
ただし、朝食ビュッフェの中身について感想を言えば、「陳腐な内容」で、何も驚きはない。むしろ、「これだけ?」っと不満も言いたいレベルである。
-
都心のマリオットやヒルトンの充実した朝食ビュッフェに比べると明らかに落ちる。期待を込めてリゾートに来たお客に対して、これでいいの?と疑問を出したい。
-
朝食後、孫と一緒に海(写真)に行く。裸足になり孫と海に入ってみる。まだ水は冷たく長くは入っておれないが、磯の香りをかぐ。
-
そして、海水でぬれた手を舐めてみる。結構、しょっぱい!孫にもやらせたら、大喜びで、海水を舐めていた。
おすすめのリゾートホテル
エクシブ鳥羽 -
藻がついた海中のぬるぬるした石を拾い、海に投げ、どぼーんと跳ね上がる。孫はそれが面白くて何度も繰りかえす。水中の大きな石や岩から伸びてきた海藻を引っ張り出して、ぬるぬるの感触を体験させる。
-
最後は、水際の砂浜に水路を作り、川のような水の流れを何本も作る。そこに小さな葉っぱを流す。丘に降った雨が地面の中にもぐり海へと下っていく様子が水路を作ることによって見えてくる。これは結構感動ものだ。
-
孫と遊んでいる時は私も幼児にもどり、同じレベルで楽しむ。時間を気にせず、利害を考えず、(親としての)責任もなく、気分しだいに遊ぶ。そしてちょっと冒険もさせる。
-
アネックス棟のガーデンプール周辺(写真)を散歩していたら大きなヤシの木の枝が沢山落ちていた。それを拾って適当に切り「刀(かたな)」にして、孫と「チャンバラ」ごっこをしてみた。
おすすめのリゾートホテル
エクシブ鳥羽 -
孫はこのチャンバラがもの凄く楽しかったようで、一気に爺ちゃんと仲良くなった。また、沢カニも捕まえてきて、孫に見せてみた。孫と遊ぶのは楽しいけれど疲れる~。そろそろ若夫婦と交代だ。
-
実はエクシブ鳥羽の施設の中で私が一番愛用している所が本館にあるアスレチックジム「P・A・C」である。エレベーターでは地下1階で降りるが、ガーデンプール(写真)の真正面に位置している。
-
孫と別れてここでトレーニングをする。いつも通り、フロアーにマットを敷いてストレッチをして心身をリラックスさせる。その後、トレッドミル(写真)の上でウオーキング・ジョギング(20分)である。
-
そして、窓側に置かれたトレッドミルからの眺めが絶品(写真)である。見てのとおり、このジムはエクシブ鳥羽でもっとも眺望のよい場所に与えられた。エクシブ創業者のこのセンスは素晴らしい!
おすすめのリゾートホテル
エクシブ鳥羽 -
このスポーツジムは鳥羽別邸が誕生する時にマシンも含めて全面的にリニューアルされた。最新のマシンが導入されリゾートホテルのジムとしては十分合格点である。筋トレ(30分)、自転車(20分)と進めて汗を流していく。
-
自転車も窓側にあり、外の眺め(写真)を楽しみながら、また、自転車に設置された大きなスクリーンでテレビ・インターネットを楽しみながらペダルをこげる。時間を忘れてペダルをこいでいると汗がひたたり落ちてくる。この感覚が実にいい。
-
汗を流した後は温泉施設テルメゾンに直行したいところであるが、ここは我慢して取り合えず部屋でシャワーを流してすっきりさせ、服を着替えてお次の場所に行く。私の大好きなカフェ「オールドデイズ」(写真)である。
-
ここに来るといつも思い出す。忘れもしない2005年3月31日、退職辞令をもらった私はエクシブ鳥羽に直行した。そしてここオールドデイズで午後のひと時を過ごした。オーナーカードで無料のコーヒーを飲みながら‥
おすすめのリゾートホテル
エクシブ鳥羽 -
そして、心の底から思った。「もう働かなくってもいい、自由だ~」。53才の旅立ち。あれから14年も経ってしまった。月日の流れは誠に早い。でも本当に充実したリタイア生活だった。今日は暑いのでアイスコーヒーを注文してパソコンを開く。
-
孫連れ家族旅行なので夕食はビュッフェがいい。初日の夜も2日目もアネックスのビュッフェ会場に行く。予約は前半の時間(午後5時から)だったが、孫がプールで遊び、お風呂に入ったり、ママが化粧したりして、とても5時には来れない。
-
我々夫婦も孫と遊んでからジム、オールドデイズ、温泉「テルメゾン」とはしごしていくうちに時間がどんどん過ぎていき、午後5時半頃にレストランに入る。アネックスの夕食ビュッフェは和食中心で刺身2種、カツオのたたき、タコのカルパッチョ、その他、和食用の小鉢多数がある。それらを取り揃えて私の前菜一式(写真)が完成する。
-
温かいメイン料理として、天婦羅盛り合わせ、海老・さざえのツボ焼き、鶏のステーキ、そして鯛のしゃぶしゃぶ、等がある。
おすすめのリゾートホテル
エクシブ鳥羽 -
夕食ビュッフェとして残念だったのが牛ステーキではなく「伊勢どりの鉄板焼き」(写真)だったことだ。以前は「牛しゃぶしゃぶ」があった。牛から鶏へ、明らかにコストダウンである。
-
キッズコーナーに牛カレーとコーンスープがあり、これが実にうまかった。カレーの中にしっかり煮込んだビーフがあり、家族一同大変好評だった。
-
デザート類の種類は非常に多く、甘党の私は全種類制覇したいところであるが無理、でも時間をおいて出来るだけ挑戦していく。
-
娘夫婦達がレストランに来たのは午後6時頃と遅く、それから延々と食事・お喋りを楽しんだ。その結果、1日目は午後7時半頃まで、2日目は午後8時頃までレストランにいたことになる。顔見知りのスタッフが「時間を気にせずゆっくり楽しんで下さい」と言ってくれたので、家族の都合のいい時間帯での夕食になった。
おすすめのリゾートホテル
エクシブ鳥羽 -
翌日の朝食はアネックスのビュッフェ会場に行く。ここでも妻がオープン10分前くらいにレストラン前に行き家族用の好きな席を確保する。
-
それにしても、最近のエクシブの格安宿泊プランには驚かされる。【本館・アネックス】「令和」元年アニバーサリー エクシブ満喫プラン《 Blue&White 》平日利用すればAグレードの部屋で1泊2食9000円(税・サ込)からある。夕食は単価4000円のイタリア料理である。
-
さらに、このプランの備考欄に「会員本人1名様でのご利用時のみ、1室1名利用を承ります。1室の利用人数による差額は発生しません。」と書いてある。これは素晴らしい!
-
今やオールドエクシブのオーナーは高齢化して遠方リゾート地まで行くのがおっくうになってきている。食も細くなり豪華なコース料理を食べきれない。長い年金生活で懐も細くなっている。さらに、連れ合いが他界、または病院・介護施設に長期滞在して「お1人様」になっている人もいる。
おすすめのリゾートホテル
エクシブ鳥羽 -
そういうオーナーに対して、「単価4000円のシンプルなコース料理を召し上がってください。お1人様で泊まって頂いても結構です。お値段は1泊2食で9000円です。お客の少ない平日に、のんびり滞在してください」このプランは久々にエクシブらしい、会員制リゾートクラブの原点にもどったようなプランである。
-
朝食後は温泉施設「テルメゾン」(写真)に行き、露天風呂の色々な湯船につかる。そして、考える。「エクシブさん、遅いんですよ。原点回帰が」
ここ数年の会員制リゾートクラブの本質から逸脱した訳の分からない改悪(ローエンドを切り捨て高額料理追求、オーナーメリット剥奪し人数差額の導入)で私の心はエクシブから離れてしまった。今では、マリオット・ヒルトンという世界のホテルグループの上級会員として世界でリゾートしている。もう、もどれない。遅いんです、エクシブさん!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
鳥羽(三重) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
46