2026/03/09 - 2026/03/09
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まりあさん
コロナの2年目、2021年の夏には、スペイン政府は、外国人観光客をPCR検査も無しで、無条件に受け入れていたんですよね。それを調べて知って、なら、9月からスペイン旅行じゃ、飛行機やホテルの予約も済ませて、今度は、帰国時の日本政府の方を調べていたら、「空港から、公共交通を使うことは禁止、タクシーも不可」で、「帰国前に現地で、PCR検査を受けて、陽性の場合は、帰国便の搭乗を拒否する」というルールでした。
えっ、国の政府って、自国民を保護してくれるんじゃなかったの? 日本の空港についてから、隔離されて、その費用を自分で払え、というのなら、まだ理解できるんですが、コロナで陽性になって、高熱で困り果てている日本人を、現地から日本に帰国する飛行機を、自分で予約して、自分で支払ってるのに、それの搭乗を拒否させるって、どういうこと???
コロナで死にかけている日本人を、旅先に放置して、なんの助けもしないって、「こんな時に海外に行く奴は、野垂れ死がふさわしい」ということなのか(怒)。
しかも、PCR検査の陰性結果をヨーロッパの書式で提出しても、「これでは帰国は許可できない」と言われたほど、日本政府独自の、「ドクターの署名と、病院の印鑑が必要」って、ますます訳がわからない。
そんな不可解な理由で、スペイン旅行をキャンセルした時、あんまり腹が立って、気持ちがおさまらなかったから、「志摩スペイン村に入り浸って、毎日、伊勢海老フレンチを食ってやる」と決めて、2021,22,23年まで、スペイン村の年間パスを買って、年に2-3回、訪れていたのでした。
2022年には、まだ、PCR検査の陰性証明については、春の旅行の時には、残っていて、そのためだけにパリに行き、政府のおバカな証明書に対応してくれるラボラトリーで、陰性証明を取ったのでした。
空港から、公共交通を使えないのは、出迎えに来てくれる家族のいない私には、どうしようもない政策で、空港からレンタカーで帰るのは、時差ぼけの頭で、慣れない車を運転するリスクがあるし、タクシーも使えないなら、歩いて帰るしかない。
なので、このルールがなくなったことを確認して、スペインとフランスの旅行を決めたのでした。秋の旅行の時には、PCR検査の陰性証明の必要性も消えてました。
スペイン政府が、2021年には開国していたのに対して、日本の開国は、まる一年も後のことでした。マスクを外せたのは、さらにそこから一年以上もかかって、もしかしたら、世界一遅かったかも知れませんね。
今回は、スペイン村通いを卒業して、3年ぶりの伊勢鳥羽訪問でした。
鳥羽国際ホテルのレストランに行くと、「いつもありがとうございます。窓際の席をご用意してます」と、数少ない、窓側のテーブルを、ひとり客の私のために用意してくれてました。
そうよ、3年間、通ったもんなぁ。
天気も良く、写真を撮ると、窓ガラスが無いような感じになり、目の前に海の絶景をのぞみながらのフレンチは、素敵でした。
ただ、温暖化の影響でか、伊勢での、伊勢海老が、少しずつ小さくなってってるんですよね。なので、今回は、フレンチを食べる回数も多いし、メニューを選ぶときに、伊勢海老にはこだわらないことにしました。
ちっこい伊勢海老より、ふつうの魚料理でいいわ。
- 交通手段
- 自家用車
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到着した時の、海の景色は、ちょっと雲が多い感じでした
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今回は、少し安い部屋にしたのですが、実は、この部屋こそが、通訳ガイドの現役時代に、とってもよく宿泊した、懐かしい部屋でした。私の現役の頃は、ホテルもかなり老朽化してましたが、すっかりリニューアルされていて、この部屋の構図は、なかなか気に入りました。
窓の前に、ソファを配置 -
ベッドも、窓の方を向いていて、その後ろ側にデスクがあるから、デスクでゴソゴソしている時もまた、海を真正面に見れます。
目の前が、島への連絡船の発着するマリンターミナルなので、夜の間も、連絡船の灯かりの夜景が楽しめます
ハーバーウィングは、ロビーの下のフロアから、階段を降りていくので、荷物があると厄介です。が、外の道路を降りていくと、ほんの短い距離で、ハーバーウィングの6階のエントランスに行けて、そこからはエレベーターがあるので、出発時には、道路から上がりました。 -
到着してすぐ、鳥羽水族館に行きました。
入場料2800円に、三年前に行った時に、びっくりしましたけど、今回は値上がりは無しで、同じ値段でした。コロナ後の物価高騰で、こんな値段にもひるまなくなってます。
入場料は高いけど、展示の照明が工夫されていて、写真が撮りやすい -
海獣の種類が多くて、面白いです。
これ、海中を泳ぐのに、背泳ぎするんですね。
あんまりまんまるの身体だから、上下がわかりにくいけど、背泳ぎなんですよね。 -
ビーバーの昼寝
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コツメカワウソがうろちょろしてました
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セイウチ
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ド派手な色合いのエビ
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ジュゴン
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マナティって、ヒレで歩いてました。前足というべきか
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すごい派手な色のザリガニ
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今回、平日にも関わらず、3年前より混雑がきつくて、ラッコは3時間待ちで、締め切られてました。
鳥羽水族館が、ラッコが見れる唯一の水族館で、このラッコも高齢なので、見れるのは今のうち、という情報で、人々が押し寄せているそうです。
ちょっとした「情報」に大量の人間が、移動するのは、SNSやユーチューブのおかげなんでしょうか。それを見ない私には、いつもびっくりの人々の行動です。
アショカショーもすごい行列です。
これは、トレーニングを見てもいいとのことで、少しだけ見学しました。 -
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お待ちかねの夕食です。
コロナ禍では、少ない目のお客さんでしたが、この日は、かなりの入りでした -
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伊勢海老がちっこいので、テルミドールです。
伊勢海老の身を崩して、グラタンにしているから、伊勢海老の身の小ささが、目立たない(笑)。 -
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朝焼けのハーバービューが素敵でした
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昨年秋にタンパク質不足を指摘された私なので、朝食は、カロリーは抑え目にして、タンパク質を摂るように意識してます。
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青空が澄んでいるから、海の色が最高です。
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旅はまだまだ続きます
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