2019/04/28 - 2019/04/28
25位(同エリア493件中)
ローマ人さん
平成の世の最後に、藤まつりで賑わう亀戸天神社に詣でて、ご朱印をいただいてきました。
亀戸天神社は、明治天皇が東京遷都に際し、東京の鎮護と万民の安寧を祈るため、准勅祭神社として定めた東京十社のうちの1社です。
この東京十社を巡るご朱印帳があり、平成30年11月25日の氷川神社を皮切りに、各社を詣でてご朱印をいただいていました。
そして最後に残っていたのが亀戸天神社でした。
実は、平成30年11月25日の一日では7社を巡るのに止まったので、残りの3社を平成30年12月8日に巡って完結させるつもりでいました。
平成30年12月8日は、北品川の京急新馬場駅そばにある品川神社からスタートし、途中、東京十社ではありませんが愛宕神社に詣でて、築地のすし兆でお昼を食べて、門前仲町の富岡八幡宮を経て、最後の亀戸天神社に向かいました。
のんびりしていたので、JR亀戸駅に着いた頃には辺りは暗くなっていて、午後4時50分くらいになっていました。急いで亀戸天神社社に向かいましたが、時すでに遅く、到着したのは午後5時を5分過ぎた頃、社務所が閉まっていてご朱印をいただくことが出来なかったのです。
それで、平成の世の内に東京十社めぐりを完結すべく、この日に亀戸天神社に詣でた次第です。
亀戸天神社は、ちょうど藤まつりの最中で、またゴールデンウイーク中ということでもあり、大変混雑していました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「東京十社めぐりご朱印帳」の表紙です。
裏表紙とともに木製です。 -
東京十社についての説明が書かれています。
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最初に詣でた、赤坂にある氷川神社のご朱印です。
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同じく赤坂で、赤坂見附付近の低地を挟んで反対側の高台にある日枝神社のご朱印です。
カラフルです。
実は、最初に行ったのはこの神社でしたが、「東京十社めぐりご朱印帳」が置いてなかったので、氷川神社から開始しました。 -
北区王子にある王子神社のご朱印です。
神社は、JR王子駅の直ぐ側にあって近代的なコンクリート造りでした。 -
つつじで有名な根津神社のご朱印です。
4月末から5月初めの今頃が見ごろでしょうね。 -
アジサイで有名な白山神社のご朱印です。
文京区白山の高台にあります。 -
神田明神の名で知られている、神田神社のご朱印です。
ご朱印は見開きになっていて左に印のみを押し、右側に社殿と社璽が印刷された札を貼り付けます。
この神社は高台の際に建っていて、眼下に秋葉原方面の景色が一望できます。 -
港区芝大門にある芝大神宮のご朱印です。
ご朱印と一緒にお守りがいただけます。 -
品川神社のご朱印です。
京浜急行新馬場駅の直ぐ側です。
この神社には富士塚があり、登ることができます。ここからは海の方まで景色を一望できます。 -
富岡八幡宮のご朱印です。
この神社は、東京メトロ門前仲町から少し歩いたところにあります。 -
JR亀戸駅からスタート。ここから既に混んでいました。
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駅前では、ビルの間から遠くにスカイツリーが見えました。
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駅からすぐの場所にある亀戸餃子は、とても人気があるようで長蛇の列が出来ていました。
持ち帰りは、生のみですが5人前からで、すぐにOKだそうです。 -
駅前の通りのアーケードには、藤まつりのフラッグが翻っていました。
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亀戸大根とこだわり素材を使った弁当で有名な升本です。
お弁当を売っていますが、中で食事もできるようです。 -
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昔からの豆専門のお店です。
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七福神めぐりができるようです。
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亀戸天神が近づいてきました。
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東門の参道です。
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駅から10分くらいで正面の参道に到着しました。
多くの参拝客でとても混雑しています。
亀戸天神は、平安時代の貴族である菅原道真公をお祀りした神社で、神社の縁起によれば、1646年に九州太宰府天満宮の神官だった菅原大鳥居信祐公(道真公の末裔・亀戸天神社初代別当)が天神信仰を広めるため諸国を巡り歩き、そして江戸の本所亀戸村の小さなほこらにご神像をお祀りしたのが始まりだそうです。
そして1662年に太宰府の社に倣って、社殿、回廊、心字池、太鼓橋などを造営して現在の姿になったのだそうです。
かつては本社にあたる九州の太宰府天満宮に対して東の宰府として「東宰府天満宮」や「亀戸宰府天満宮」と呼ばれていましたが、明治6年に東京府社として亀戸神社となり、昭和11年に現在の社名の亀戸天神社となったそうです。 -
様々な屋台が出ていてとても賑やかです。
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参道左側にある鰻屋さんです。以前食べたことがありますが、とてもおいしい店です。
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鳥居が見えてきましたが、参拝客で一杯でなかなか前に進むことができません。
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太鼓橋(男橋)は人で一杯です。
絶好の撮影場所ですから仕方がありませんね。 -
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太鼓橋からの眺めです。
藤棚の後ろにスカイツリーがきれいに見えています。 -
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こちらの藤棚の藤の花は短いようですね。盛りはこれからなのかな。
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振り返って参道方面を眺めたら、参拝客が続々と入ってきていました。
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心字池には、甲羅干しする亀がいました。
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太鼓橋から本殿の方を眺めたところです。
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藤の花、本殿、スカイツリーを1つの画面に収めてみました。
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太鼓橋を降ります。
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橋を降りてすぐの藤の花がきれいでした。
写真を撮る人で混んでいます。 -
本殿に向かって進む道はとても混んでいるので、右側の道に進みます。
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こちらの藤の花もきれいです。
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藤の花越しのスカイツリーです。
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「花園社」です。
菅原道真公の奥さんと子供が祀られています。
安産、子宝、育児、立身出世の守護神として信仰されているそうです。 -
太鼓橋(女橋)が見えます。橋の上は人で一杯です。
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本殿の右側社務所付近の藤棚です。
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ここの藤に花は長くて紫色が鮮やかです。
とても綺麗です。 -
本殿の真上にスカイツリーが見えています。
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本殿正面に向かいます。
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新東京百景になっているんですね。
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手水舎です。
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参拝するため本殿前に並びます。
沢山の人が列を作っています。 -
後ろを振り返ると、こちらも人の列が・・・。
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続々と。
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やっと参拝できました。
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本殿右脇の「御神牛」です。
触るとご利益があるとのことで、触った跡がツルツルに光っています。 -
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参拝後、社務所に移動してご朱印をいただきます。
ご朱印申し込みの長い列が出来ていました。
申し込んでご朱印をいただくまでに30分くらいかかりました。
写真は社務所脇の神楽殿です。 -
亀戸天神社のご朱印です。
この時期だけの「藤まつり」の版が押されています。
これで東京十社めぐりのご朱印が完結しました。 -
もう少し境内を巡ります。
写真は「太助灯篭」です。江戸時代中期から後期にかけて薪炭商で財を築いた塩原太助が2基奉納したのだそうです。 -
境内右側にある「御嶽神社」です。菅原道真公の学問の先生を祀ってあるそうです。
日除け、雪除け、商売繁盛、開運の神様だそうです。 -
境内の左側を巡ります。
写真は「五歳菅公像」です。 -
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「鷽の碑」です。
鷽(うそ)は幸運を招く鳥とされ、毎年新しいうそ鳥に替えるとこれまでの悪いことが“うそ”になり、1年の吉兆を招き開運・出世・幸運を得ることが出来ると信仰されてきたそうです。
亀戸天神社では、毎年1月24日・25日に「鷽替え神事」が行われていて、当日は多くの参拝者で賑わうそうです。 -
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このあたりの藤の花は特にきれいなようです。
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「紅梅殿」です。
菅原道真公が九州の大宰府に左遷された時に、菅原道真公を慕って後を追って飛んできたといわれる「飛梅」の「実生」が祀られているそうです。 -
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この藤の花が一番きれいでした。
花の香りも良いですね。 -
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最後に、藤の花とスカイツリー。
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境内にある割烹の「若福」です。「梅とろろ」が名物の様です。
ここで亀戸天神社の参詣は終了し、JR亀戸駅に戻ります。 -
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駅とは反対方向ですが、亀戸天神の直ぐ近くにある船橋屋本店です。
くず餅で有名です。
こちらも入店待ちの長い列が出来ていました。 -
お煎餅で有名なお店のようで、人だかりができていました。
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途中で“スポーツの神様”亀戸香取神社に寄り道します。
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石畳の参道がきれいです。
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鳥居をくぐると。
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狛犬の先に本殿が見えます。
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「亀戸大根の碑」がありました。
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こちらも参拝する人の列が出来ています。
もちろん、ご朱印もいただきました。 -
水泳の池江選手の病気平癒祈願がされていました。
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境内に鎮座する「勝石」です。
約5トンの巨石で、「藤原鎌足が亀の島に船を寄せ、香取大神を祀り、太刀を納めた」というこの神社のの起源にちなんだものだそうです。
触るとご利益があるそうで、パワースポットだそうです。
私もしっかり触ってきました。 -
「勝石」の上面には、古代の太刀が彫られています。
鹿島の香取神宮に巨大な太刀が飾られていたことを思い出しました。 -
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この神社には、亀戸七福神の恵比寿神と大黒神がありました。
水を掛けてたわしで洗うとご利益があるようです。 -
亀戸の地名にちなんだ、亀の井戸だそうです。
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境内には、その他にもいろいろな神社が祀られていました。
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亀戸香取神社からJR亀戸駅に戻り、1時間程かけて帰宅しました。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
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