1999/08/17 - 1999/08/17
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Miyatanさん
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1999年7月、生まれて初めての海外一人旅。当時は都内の某私立大学の政治学科の学生でした。
デジカメやSNS、スマホなんてなかった時代ですが、何気に旅行記を自作のHPにアップしていました。1999年に独学でhtml勉強して、個人的に開設したジオシティーズのホームページですが、2019年3月をもってサービス終了で閉鎖になります。現在移転先を検討中ですが、一部をフォートラの写真付旅行記として復刻版として再作成します。誤字脱字等は修正し、表現も一部改めますが、なるべく当時のままの文章でと思っています。写真は、APSフィルムで撮った当時の写真をデジカメで撮影しています。
当時は英語も怪しかったし、情報もあまりなかったですが、二週間の国際ボランティアキャンプを含んでの約一ヵ月半、人生で初めての大冒険でした。航空券の買い方もよくわからなくて、授業の合間を縫ってHISに何度も行きました。あと今考えると、この時にマイレージカード作成しておけばよかったかと。
今改めて文章を振り返ると、初めての事だらけで新鮮に感じて興奮している状況がわかります。ちなみに当時は、旅行中にノートに旅行記を書いて、帰国後に書き写してWEBにUPするスタイルでした。あと、タイトル結構凝っていたかも。^^
はじめに
これは、僕が1999年7月18日から8月29日までのおよそ6週間、一人でアメリカへ行ったときの記録です。2週間ほどの国際ヴォランティアキャンプに参加したあと(国際ヴォランティアキャンプについては別のところに書く予定です)アメリカ最北東端のMaine州から西海岸のSan FranciscoまでGreyhound Bus(アメリカのほぼ全土を網羅する長距離バス)を使って旅したときの記録です。初めての海外一人旅でいろいろ大変なことがありましたが、自分なりにいい経験にもなったし、得たものは大きかったと思います。
アメリカ横断日記INDEX
第一幕
第一章 旅立ちの唄
~Narita,Boston~
第二章 大瀑布を前にただ立ち尽くすのみ
~Niagara Falls~
第三章 自由の国、憧れの都
~New York~
第四章 合衆国誕生の地
~Philadelphia~
第五章 桜の枝と白亜の殿堂
~Washington D.C~
第六章 フロリダの太陽とそよ風を浴びて
~Miami,Key west~
第七章 異国の街角でふと酔いしれて
~New Orleans~
第八章 月までも続く道
~Houston~
第九章 歴史を変えた一発の銃弾
~Dallas~
第十章 標高1マイルの街角で
~Denver~
第二幕
第一章 粉雪とオリンピックと教会
~Salt Lake City~
第二章 荒野の不夜城
~Las Vegas~
第三章 偉大なる大自然の芸術
~Ground Canyon~
第四章 映画の都の熱き情熱
~Los Angeles,Hollywood~
第五章 麗しき動植物の楽園
~Yosemite National Park~
第六章 あの橋の彼方に
~San Francisco~
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8月17日(火)
Houston行きの夜行に乗りそびれる。というより職員が不親切だったため。臨時便がとりあえずBaton Rougeまで出る。ルイジアナの州都である。どことなくフランス的な名前である。そこで例の二人組と、Kew Westであった大阪大休学中の彼と出会う。どこが日本の25倍の広大な大陸だ。実に狭い!
Houstonで3人と別れたあと、NASA Space Centerへ向かう。停まるバス停まるバスの運転手にこのバスがNASAまで行くかどうか聞く。途中の乗り継ぎで、大きな駐車場で降ろされる。アメリカはやはりPark&Rideが発達しているのだろうか。近辺からここまで車で来て、ダウンタウンへ通勤の足を運ぶ人が数多く見られた。ここHoustonはアメリカ第4の都市でありながら、バス以外の都市交通手段をまったく持たないという町である。おかげで道幅も広く日本よりも面積の広いこの広大なテキサスの大地は、車で大渋滞である。郊外に向かうバスだったので最も道はすいていたが。車なしではこの広大な土地での生活は成り立たないだろう。しかもこの街のバスは1$でローカルエリアは、24時間バス乗り放題。
なんとかSpace Centerに到着。早速TramTourに参加。NASAの司令室や、未完成のスペースシャトル、訓練室などを実際に見て回る。宇宙開発の先進国がいかにして夢の実現への努力を払ってきたかがひしひしと伝わる。月の石の展示なども見れた。小さなテーマパークみたいで、夏休み中ということもあろうか、親子連れが集まる。 -
だが夜行で疲れていたのであろう。催し物や映画の最中に寝てしまう。それでもアメリカでは宇宙飛行士がいかに英雄であるかがわかる。深く掘り下げた展示こそなかったが、思わず童心に帰りあそんでいる自分の姿に気づく。
夕方にY.Hに部屋の有無を確認しに電話する。ベッドはあるかどうか定かではないが、何とか部屋を確保できるように精一杯努力する、もしもそれがかなわなかったらテレビの部屋で寝てもかまわない、待ってるよ。なんて親切な人なんだ。結局無事にベッドを確保できた。めでたし。
次第にこの旅も大詰めを迎えようとしてきている…。
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