2018年2月の旅　ベトナム＆タイ　12Days　Part 1

2018/02/02 - 2018/02/13

毎年秋になると、翌年の旅が気になってくる
鬼が笑いそうだが、エアもホテルも早期予約が安いので
自分が笑うには、先手必勝がキモ
寒い日本を脱出するのでビーチリゾートがベースコンセプト
以前から気になっていたベトナムのダナンに行きたい気持ちが沸々と
気候を調べると、平均最低気温19℃、平均最高気温26℃と快適そう
もちろん定番のタイ/パタヤビーチはマスト
決めた、ディスティネーションはダナンとパタヤにしよう！
今回の旅はＢ＆Ｂ (Bed and BreakfastではなくBeach & Beach)

と言うことで、まずはエアチケットをリサーチ
候補は、マイルやラウンジの関係でスタアラのキャリアからに
全日空がベストだが安くない･･･
エバーも安くないし、台北でのコネクションが悪くて空港で夜明かし･･･
LCCも、重い荷物を預けたり食事やシートリクエストをオプションすると
それほど安くなく、ラウンジを使えないのでコスパが逆転したり･･･
そんなこんなで、結局は安いアシアナに決定
仙台～バンコク＋バンコク～ダナンの２つを手配と思っていたが
アシアナが仁川からダナンに飛んでいることを見つけたので
仙台→仁川→ダナンとバンコク→仁川→仙台のオープンジョーを見たら
仙台～バンコクの往復料金と変わらなかった
と言うことは、ダナン～バンコクが往復でなく片道だけで済むことになる
そんなことで、OZ/アシアナ航空で仙台→ダナン＆バンコク→仙台を予約
そして、ダナン→バンコクをPG/バンコクエアウェイズで予約した
ダナンのホテルは立地・清潔・コスパの評価が高かったAVORA HOTEL
バンコクはリージェント、パタヤはシーナリーをagodaで予約した

ちなみに仁川～ダナンのフライトを調べたら
朝06:15～夜21:50の間で、FSCとLCC合わせて一日17便も飛んでいた
仁川からダナンだけで一日3000席の座席供給量は驚異的
他の韓国内からも飛んでいるし･･･　ビックリ
過去のベトナムへの投資を調べたら、韓国が一位だった
(2017年は日本が一位)
知らなかったけど、韓国とベトナムの結びつきは強いのかも･･･

こうしてBeach & Beachの旅に出かけたのだが･･･････

今回の旅行記は
　　Part 1 仙台からインチョン経由ダナンへ
　　Part 2 ダナンステイ
　　Part 3 ダナンからバンコク経由パタヤへ
　　Part 4 パタヤステイ
　　Part 5 帰国

Part 1は Go to Danang　ダナンへ

エリア ダナン(ベトナム)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: アシアナ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

2/02
最寄り駅のJR陸前落合駅 09:46a

10:00発の電車で仙台駅へ

仙台駅到着 10:21a　

10:34a発の空港アクセス線で仙台空港へ

仙台国際空港に到着 10:58a　

国際線出発

アシアナCクラスカウンターでスイスイチェックイン　

SDJ-ICN・ICN-DAD・ミールクーポン＆バゲージクレームタグ

国際線にはラウンジがないのでミールクーポンをくれる
定番の天婦羅蕎麦を

カフェでコーヒーを飲んでいると仙台行OZ152が到着
折返しOZ151仁川行になる

出発30分前になったので出国しゲートへ

OZ151　定刻 13:00発

ボーディング　シップは荷物積込み中

機内へ

フライトルート

出発から30分ほどしてミールサービス

ビーフカレー

カレー好きなので嬉しい　結構美味しい

仁川に到着

トランスファーディスプレイ

ダナン行きOZ755は20分ディレイの18:45発
搭乗ゲートが40に変更と表示されていた

セキュリティを通過してラウンジに向かっていると
古式豊かな行列が通過

Asiana Business Lounge

シャワー浴びて

乏しいツマミを摘まみながらジャックダニエルを

赤ワインを飲んでみたら美味しくなかった･･･

18:17p搭乗ゲートへ

搭乗中

シップはB740-400　古い機体だな～

ミールサービス

肉炒めご飯

台湾上空を通過して

結局 54分遅れて出発　42分遅れて到着
韓国キャリアは定時発着率悪い

イミグレは大混雑で30分以上待った･･･
バゲージをピックアップ