ボホール空港が立派になって、バングラオに変わってしまいました

2019/03/31 - 2019/04/03

シニアになって「今のうちに」とか「体が言うことを聞くうちに」とかが判断の一部になってきてます。
同世代の刺激を、元気をもらいに、趣味のダイビングに行ってきました

エリア ボホール島(フィリピン)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: タクシー 徒歩
• 航空会社: フィリピン航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: エス・ティー・ワールド

はるばる長野から、何度空港に行っても出国2時間前にちくかは心配で、結果的には3時間は余裕で待ってます。
今回は「仕事帰りの羽田深夜便」です。9時の新幹線でも間に合うはずです。
が、仕事帰宅後、タクシーを手配すると、どこもいっぱいでだめです。ちょっと焦って、バス停にスーツケースを引いて黙々歩きました。
あと10分・・・ちょっと安心して、数分、いやいや平日は、あと45分はないです。冷や汗（　＾ω＾）・・・
タクシーを電話番号をするけど、帰宅ラッシュでつかまりません。
1時間、歩こう！そう決めて歩き出すと、向こうからタクシー！近所のッ寿司屋にお客を載せておろしたら、のせてくれるって。
もうドライバーさんは、に見えました！

そんなアクシデントもあったけど、羽田には4時間前に到着。
いえでまつも、空港で末も一緒だ。
夜中なのにたくさんの人。

マニラ乗り継ぎは、いいひこうき１
ちゃんとモニターがあって新作映画もありました。

ｍあっておなかにしっかりご飯もでます。目がランランで寝られない。

マニラ乗り継ぎ
何度か経験してるので、荷物もピックアップもして、外にいったん出て国内線に向かいます。
大したもんだと思います。
国内線でバングラオに向かいます。

空港からは送迎付きのツアーなので、らくちん。1時間くらいかな？お一人さまで申し訳ない。日本語は、お休みしましょう。
泊まったホテルは大きなホテルでした。結婚式場もあるちょっと趣味悪い緑の4階建と平屋形式のお部屋。

広くて
清潔感あり
やもりはいないし、はえ、蚊もいない

アメニティ、コーヒー紅茶セット。電気ポット、
テレビ、冷蔵庫、毎日ミネラルウォーター1本つき

ボホールトロピックスリゾートホテル

部屋掃除は、一日ひとり、10ペソ
（日本円で25円くらい）
NHK海外バージョンが映ります。

朝食はバイキング、パンとご飯、おかずも十分でしょう。

ぶんぶん車の通る道に面したおおきなほてるでした、
本当は着いたとたん、田舎の静かなところがいいと思ったんですが。
プールも3つあったし、治安もいいし、スーパーもマッサージも（850円）セブンも徒歩圏内。
帰国後、なんだか、また行きたくなりました。