2019/01/15 - 2019/01/18
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海抜0m いつか海に沈んでしまうかも?と温暖化の影響が心配されているモルディブにようやく行くことができました。
それは来年はどこに行こうかねぇ・・・という旅の相談から始まった。
ドバイ行ってないよね・・・でもなぁ・・・モルディブに行ってもないよね・・・ バリにも行ってないし・・・タヒチ、ボラボラ島、フイジー、ニューカレドニア・・・ そう、どこに行くにも友人が仕事の関係で3泊でしか行けないというのです。 そんなの弾丸が好きじゃない私の旅の趣向とは違う! でも奴が仕事で無理しているし休めないことも知っている。
だけど1月は彼女の誕生日だからなんとか一緒に海外でお祝いしたい。。。ということでしっくり行きたい所が決まらずとりあえず検索してみるわ。。。。と。 そして二人の希望で一致したのがエミレーツ乗りたいよね。。A380乗りたくない??ということ。
で、調べてみたらおぉ!! 羽田発で成田着を選ぶと帰国便でエミレーツがドバイから成田がA380だ!!じゃあやっぱりドバイかなぁ・・・と思いながらも此れと言って行きたい理由もあんまり見つからず、航空券もそれなりのお値段だしどうしようかなぁ?と探していたらドバイから足を延ばすとなんと行きたかったモルディブに行ける!! で、色々と検索をしてみると4泊で2泊ずつならなんとかなるんじゃないか??と羽田の深夜便を使い、そして同日にモルディブに居られる。。。 2泊して帰りは朝のうちに移動すればドバイも目一杯居られて、成田行きの便はなんと深夜2:55、真夜中もいい所。。。きついけど短い期間で両方いけるじゃーーーーーん とすぐに連絡を取ってOK
じゃあ1泊伸ばして4泊で行こう。ということに。
即予約を取ってホテル選びも少しだけ悩んだけれど、お金をかけずに行く。。。それはハイシーズンのモルディブですからマリオットのリワードを使ってスターウッドに泊まろう! ということで一泊ずつ出し合って2泊で滞在。
それはそれは素晴らしい旅でした。
じゃあお誕生日を迎えるドバイでは何処にしよう・・・これは少しだけ悩んだけれどのんびりホテルステイがメインでの滞在ならやっぱりリッツカールトン一択だな!ということで、賑やかな場所から少しだけ離れている金融街のリッツ・カールトンを予約しました。
そして人生で一番贅沢な時間を過ごしたくらい快適で楽しい旅が出来ました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
出発は深夜便、羽田から。
最近定番の六厘舎でのラーメン!六厘舎 羽田空港店 グルメ・レストラン
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エミレーツ!初機上です!!
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チェックインの時にUPしようと思ったらガラガラだと聞いて3列席を一人で使えました。
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深夜便・・・機内の天井に星が!笑
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無料で20MBだけ機内でWifi繋がります。便利になったなぁ・・・と。メールチェックとか出来て有難いです。
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私は映画でのんびりお酒を飲みながら・・・
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機内食は朝だったのでお粥をチョイス
乗ってすぐの軽食はパス・・・ -
水平線が明るくなった頃・・・
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上空からドバイの街が見えます
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着きました! 長い動く歩道を通り、トランジットです。
ドバイ国際空港 (DXB) 空港
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乗り継ぎはターミナルをバスで移動です
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エミレーツの飛行機だらけです
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少し時間があるのでマルハバラウンジに向かいました
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エレベーターで上がります
マーハバラウンジ (ドバイ国際空港ターミナル3コンコースA) 空港ラウンジ
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朝だったから寝ている人も多くてごちゃごちゃしていました。
食べるものはそこそこありましたが、大してお腹も空いていなかったのとあまり食べたいものがありませんでした。 -
それでもちょっとしたものをつまみ、腹ごしらえをして居眠りをする私・・・
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さぁマレに向けて出発です
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飛び立つとドバイのダウンタウンが見えてきました。
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人口の島が見えるかな??
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イチオシ
お!これは素晴らしい!数日後戻ってくるからねーーー
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お!バージュカリファが見える!
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窓からの景色を見るのは久しぶりです。
閉所恐怖症だった私は窓側席や真ん中の席はNGで少し前まではパニックになるほどでした。
それが今は克服してどんな席でも大丈夫! ツアーナースの仕事を始めた頃、場所によってはきついかも?と思ったけれどそんなことも無く今は指定された席で楽しめます。 -
今回はなぜ窓側を選んだかというと・・・どうしてもドバイの上空から人口的なパームビーチの景色やバージュカリファ、そしてモルディブの海を見たかったからです。
やはりドバイは砂漠なんだなぁとわかる景色も観ることができました。 -
機内食はなかなか美味しかったです。
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しばらくすると海の景色に島が・・・
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島が観えてきてテンション上がります!
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わーすごい! その言葉に尽きる景色
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いろんな形の島を眺め、水上コテージなんかも観えました。
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もう直ぐです
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滑走路もみながら到着
案外いいですね! -
小さな飛行機でしたが快適でしたよ。
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いらっしゃーい。とばかりに顔をはめてみるが大人のところには届かないというオチ
フェリー (マレ~ヴェラナ国際空港) 船系
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空港を出たところに各リゾートのブースがあります。
私たちはシェラトンなので探していきました。
直ぐにわかり、Welcomeと笑顔で迎えてくれ、名前の確認をしたら荷物を預けてしばらく待つように言われました。 -
水のボトルを渡され、しばらく待つように言われました。
すると他の客が集まったところで呼ばれていよいよ島に向かいます。 -
ついていくと桟橋がありボートがあちこち着いています。
水上飛行機だったら移動費が半端なく高いことを後から知り、私たちの場合は結局はシェラトン一択だったなと。 -
Sのマークのボートがありました。
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青い空と海・・・最高の天気です。
ベストシーズンですからね!
やはりベストシーズンに行きたいなと、前は雨季は安いしということで出かけてきましたが、少し前からはなるべくベストシーズンに行くことにしています。
やはり天候だけでその場所の評価が変わりますしね。 -
船に乗ると冷え冷えのおしぼりと水を配られます。
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20分ぐらいスピードボートで移動すると島が見えてきました。
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皆、であれかな??と眺めており、横のスペイン人や斜め前のイタリア人と少し話をしながら楽しいプチクルーズでした。
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あ、凄いのがボートに乗っていてもWifi OKなんです。最も揺れてそれどころじゃないけどね!
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ようやく到着のようです。
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船着き場の前にロビーがあるのですが、ここはチェックインする場所であり、メインのフロントはもっと奥にあるので簡易フロントみたいな場所でした。
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それでも広くて船が着いた時、出るときは賑わいます。
Sheraton Maldives Full Moon Resort & Spa with Free Transfers ホテル
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冷たいおしぼりとなんと科学の実験??みたいな色の毒々しい飲み物が三種類、二人分出てきました。
味は忘れたけどうぇっ~な感じだったと思います。 -
帰る日にまたお願いね。。。ボートさん。
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ひと通りカートで場所の案内をされた後、戻って降りた場所は・・・
私たちはスタンダードの一番安い部屋を予約しました。
でもそれでも一泊送迎(ボート)の物を入れて68000円ほどでした。
もちろん素泊まりです。
だけどここのラウンジは充実していると聞いたのでカクテルアワーと朝食があれば経費削減できるなと思って選んだんです。 -
ですがなんと!! 期待はしていたんですが、マリオットボンボイチタンエリートの効果!?
親友が誕生日を迎える数日前ということもあったのかな・・・。
「え?水上コテージですか??」と聞くとニッコリしながらスタッフが「もちろん」と答えてくださいました。 -
ひゃー! 生まれて初めてのこの風景、 憧れの水上コテージです!
叔母が昔泊まった水上コテージは揺れて夜も寝てても船に乗っているようで酔って嫌だったと言っていたことがあり、少し心配していました。
だけどこれだけの広い水上コテージでしっかりした柱がついていますから全然揺れたりしません。 -
しかも私たちは端の方だったので景色もなんとも言えずに素敵でした。 島全体の地図にココって場所がマークされていました。
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私たちのお家
最高です -
部屋を入りまず目に付いたのは
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高い屋根にシーリングファン!
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そして!!!
なんとスタッフがちゃんと私が親友の誕生日を知らせておいたら綺麗にベッドデコレーションと -
プラチナプレミアムというエリートメンバーだったこともありメッセージ付きのカードとお誕生日のサプライズが用意してありました。
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親友大喜び!
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部屋の中から海が一望できる・・・最高でしょ
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部屋だけでなく風呂も海を観ながら入れる
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シャワールーム充実しています
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窓を開放してベランダに出てみました
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気持ちい天気で最高です
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憧れのお部屋から海へ!しかも洗面所兼バスルームからも出入りできます。
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部屋からの眺めーー!!
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今回は私たちにベラべラッドリーの大好きな親友からのお土産を連れてきました。
彼女は一緒に旅をする予定だったのに去年末突然亡くなった親友です。
彼女を連れてきたって思って二人で彼女との思い出の品などを持ってきました。 -
荷物がようやく届いたので散歩してみることに
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テロテ発見! 私たちの通称です。
カメレオンなのかなぁ? こんな綺麗なトカゲは初めて見たかも? -
こっちが本当のフロント・・・島の中心辺りにあります。
ガビーンだったのは当てにしていたラウンジが去年の8月で閉鎖していたこと。
なんだよーーーん。がっかり。 当てにしていたのに。コーラ800円の世界ですからね。 -
ま、仕方ない。とぼとぼとラウンジに行けないならと散歩再開
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夕方になってフィッシュフィーディングがあるというので行ってみることに。
このホテルはアクティビティも充実していました。
最もそんなものに参加するほど時間がないのと、それより何もしない旅がしたかったから・・・ -
サメがたくさんいました
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この子たちに餌やり・・・ってなんか想像と違って残飯を投げて見せるみたいな??ちょっと残念だったけどバシャバシャやっているのをみるのはそれはそれで面白くもあり・・・環境破壊にはならないのか?とか少し気になりました。
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夕日が沈みます・・・長い1日でした。
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カクテルでも飲んで気分を上げよう!
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楽しくて笑って喋って本当に充実した時間でした。
一緒に来れてよかった。。。本当にそう思いました。 -
薄暗くなってきてBarに火が灯りました。
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海との境がわかりにくくて・・・ちょっと神秘的
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水煙草風?それとも本物の水煙草?ドリンクが入っているタイプをマイアミで見たけれど・・・よくわからなかったけどここにもこんなのがあるのね。
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さて・・・部屋に戻りますか・・・
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そして部屋では想定外に備えて??カップうどんを持ってきていたのでそれを食べて、お煎餅を食べてナノパズルを作って寝ました。笑
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サッカーのアジアカップがやっていたのを騒ぎながら観ていた友人
なんで日本戦がやってないのよーと。 だってここモルディブですもん。。笑 -
一晩ぐっすり眠って起きると・・・朝はどんよりした天気
今日はイマイチなのかな??
なんてベランダに出て海の様子を見ていると寝ている私に「来て来て!」と騒ぐ友。
まるでどうぶつの森実写版のように黄色い魚影が見えたり、大きな黒い魚が通り抜けていく・・・ 最高の景色に大興奮 -
今日は海に降りよう。。。と言いながらもちょっと怖くて降りるのに躊躇していた私
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さぁ、朝食を食べにレストランに行こう
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海抜0mのモルディブ・・・温暖化が進んでいつか沈んでしまうのではと言われていたけれど、夜この道を通るときに確かにその恐怖を感じたのは満潮になるとものすごい水しぶきで橋が時々波を被って渡るのに持っていかれそうで怖かったです。
環境破壊が進んでいるのかなぁ。。。皆でこの綺麗な場所を維持したいなと真剣に思いました。 -
さぁホテル内のレストランに。
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広いオープンエアーのレストランです
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朝から泡~~~~ これが最高
朝から1本以上空けてしまっていたなぁ。。。 -
飲まないけど可愛いお水
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とにかくおつまみが沢山
ラウンジないけど朝から泡で最高! -
ドリンクも豊富
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お腹が一杯だけど風呂上がりの風呂屋の冷蔵庫のように手に取りたくなるジュース達
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パンもたくさんの種類
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ヨーグルトも美味しいって親友が言っていたな
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ワッフルもどうぞ~
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シェフに目玉焼き頼んだー
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美味しかったよー
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プールは眺めるだけでした
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いいねぇ
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客も少ないのでゆったりです
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ブランチになるほどのんびり沢山食べてすごくいい時間
だからランチを食べなくてちょうどよかったかも?
レストランでは行きのスピードボートで一緒だったスペイン人?ポルトガル人だったかな?と会って朝から飲んじゃう!?と盛り上がって話をしたりして楽しかったです。
ご近所さんのような感じ。 -
食後はまた島を散策
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うーんいいねぇ
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イチオシ
絵になる景色
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とにかく人がいない・・・時々出会うとご挨拶・・・ゆっくり時間が流れているのを感じます。
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イチオシ
座ってのんびりか?? 日焼けが凄そうね。
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お、またサメが!
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よく見ると魚が沢山
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水と一体化して透き通ってるからわからなかった
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水の中を歩きながら魚が逃げていくのを追いかけ・・・
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魚を狙って来ているのかな?アオサギくん?
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逃げて行ったー
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サッカーコートも見つけました。案外広いようで狭い島。。。
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この先はスパがあるんだったかな?
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海の地形も様々だから海の色がところどころ違ってそれを見るのも楽しい。入ればいいのに水に入るのをまだしない私たち。。。
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定番大きなチェスが!
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部屋に戻りいよいよ着替えて外に出るか。。。と
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これは泡でしょ!とベッドに寝転びながらゆっくりと泡を楽しむ私たち
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いいねぇ・・・合うよ、 海と泡
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スマホをいじりながらゴロゴロ
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バカなことをしながらのんびりなモルディブの1日
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調子に乗って太い足を上げる!
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怖くて階段の下まで行くんだけど入れず・・・
するとスピードボートで一緒だった別のカップルがシュノーケリングしている
手を振って話しかけると結構魚がいるよと教えてくれる。
入らないの??と言われたんだけど、怖くて入れなくて・・・と話すと浅いから心配ないよ!と。 -
んじゃ行きますか・・・とようやく二人で水の中に
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そんなに深くないので確かに安心
もっと早く入ればよかったのに怖がりすぎてばか。。。 -
泳いでも流されることもなく穏やかでリーフにいるのを実感
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遠くに白波が立っているのであの先は深いんでしょうね・・・・ そんな方まではいけませんが近くでいろんな魚を見ては追いかけて・・・楽しかったです。
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そして海から上がると外だと暑くて部屋に入る・・・すると寒い・・・
ということでミノムシが出来上がり。 -
夜はライブがやっており、少ないながらもくつろいで過ごせます。
朝食の時に例のスペイン人だかポルトガル人だかに。。。あ、トルコの人だったかな??(時間が経ち過ぎて忘れました)そのご主人に夜はBarでライブだから一緒に踊ろうと声をかけられていたのですがどこにいるかわからず・・・私たちは今夜もカクテルを飲んでまったりしていました。 -
子供連れもいるけれど皆夫婦でのんびりしており・・・ちびっこはその側で静かにチョロチョロしていました。
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薄暗過ぎてメニューが読めないという誤算(年寄りには厳しい暗さ)
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テントみたいになっている蚊帳タイプとか色々あって・・・
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で、目の悪い私たちは明るいブランコの下・・・爆
-
本日もピニャコラーダをいただく私。
フローズンが大好き -
そして二人で9ボールをしたりして遊んで・・・
-
23時過ぎに部屋に戻るのでした
つまみを頼もうにもスタッフも少なくてお腹も空かないし結局何もしない生活では
朝からシャンパンブランチが効き過ぎてお腹が空かない・・・ということがわかり
心配した食費も使うことなく、それよりお酒代に消えました。。。爆 -
あっという間に3日目に
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朝が来てしまうとは! 残念な事にゆっくりしたいのですが、次のドバイに移動すべく午前中のフライトを選びました。
ドバイに滞在した感想としては16時までレイトチェックアウトできたのだからモルディブにいればよかったとすごく後悔しました。 -
朝の散歩兼朝食会場に・・・
-
滞在している人は確かにいるのにほとんど人に会わないのがモルディブ??
そんなくらい部屋の周辺では人に会いませんでした。
チェックイン当日、地鶏を一生懸命している若い女性を見かけましたが、のちに自分達もそれにハマるという・・・モルディブマジックにかかりました。笑 -
本日はカレー三昧 辛くて美味しかった!
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こんな風に歩くところは綺麗に固められた砂地なので歩きやすいです。
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なんだかうるさいなぁ・・・と見上げるとフルーツバット?らしきコウモリが・・
だけどスタッフに聞くとただのコウモリだって言ってました。。。笑 暗いところにいるわけじゃないのね・・・コウモリって。 -
帰る時になって島の反対側に行っていない事に気づき行ってみると玄関のように門のところにちゃんとシェラトンモルディブフルムーンリゾートと表札?がありました。
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島の先端には何やら椅子が・・・
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おぉ!転がれるのね・・・って事でお写真を一枚記念に撮り合いました。
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スタッフがボートに荷物を積んでいます
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心配性の連れはそれを眺め監督状態
私はソファに座りながらそれを眺め写真を撮る -
いよいよ出発ですよ
いつかまた来たいしその時は一週間くらい脳みそ腐るくらいいたいな。(多分一週間でそんな感じになると思う) -
帰りも救命道具をつけて出発です
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スタッフが手を振ってお見送りしてくれます。寂しいなぁ・・・
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中ではマレーシア在住の中国人と話が合い、親戚だかがドバイのホテルで働いているから遊びに来たんだといって居ました。余裕のある富裕層の中国人でしょうね、騒がしいこともなくいつもみる大陸の方の風景ではなかったです。 やはり外国に住んでいる方だからでしょうかね? 出で立ちは派手な方もいましたが。
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あっという間にマレについてしまい、チェックインを済ませ空港内に。ゲート前で待っていると目の前のドイツ人夫婦に声をかけられました(背中掻いてという孫の手で背中を掻いていた私を見て・・・爆)そこから話が弾み、彼らはマレに滞在していたそうで離島に行けるなんてお金持ちだと言っているのでたった2泊なんだって。。。って話して笑いました。 途中ご主人に「もう少しゆっくり話してください、僕たち英語は苦手なので聞き取れなくて」とドイツ人だからって英語ができるわけではないのか・・・・と驚いたのと私がそんなことを言われるようになったなんて!!と10年前は話すこともできなかった単語の羅列で乗り切っていた自分が。。。とある意味感動を覚えました。
継続こそ力なり・・・。最近は中国語も少しだけ話し、現地では発音がいいと褒められ俄然やる気になっている私です。 -
帰りも窓側席を選んで外を見て楽しんでいます。
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イチオシ
白い雲と青い海、そして所々抜けるようにリーフが点在して・・・島が見える景色・・・飛行機に乗らないとわからない景色だなぁとたった2泊だったのに最高に楽しい旅だったと思いました。
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機内食はなんだか変わった食べ物だった記憶が・・・お腹が空かないので写真だけ。。。爆
ドバイはどんな場所だろう?と次の滞在が楽しみで、人生初のリッツ・カールトン宿泊だったのでワクワクが止まりませんでした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- たらよろさん 2019/04/16 12:43:16
- タダ同然のモルディブ旅(笑)
- こんにちは、ママブー♪さん
ウェスティン編でのお友達の死。
いろいろとあったようですが、こうしてまた旅を続けておられることが
ママブーさんの元気の源ですもんね。
でも、私もアラフィフ。
いつ自分に死が訪れても不思議ではないので、
やっぱり悔いのないように生きていきたいです。
モルディブ、お友達のポイントとママブーさんのポイントの両方遣いで
ほぼほぼタダ同然って。
乾季の素敵なモルディブに水上カテゴリーにUPされて、、、、
本当に素晴らしいひと時でしたね。
私も雨期だけれど、間もなく、、、
いや、6月ね(笑)
モルディブに行くけれど、おっしゃるように水上飛行機高いよね~
足元見てるよね~
でも、そこはマイルで行けたので、グッと贅沢して遊んできたいと思います。
マリオットボンヴォイ、ママブーさんのようにマリオットがお好きでステータスを持っておられる方には、今のなんちゃってゴールドやプラチナの存在、ちょっと気になりますよね。
という私もSPGアメックスからのプラチナ会員ですが、
やっぱり私はメインはインタコなので、インタコのほうが居心地よいんですよ~
自分のホームってありますよね。
たらよろ
- ママブー♪さん からの返信 2019/04/16 15:33:02
- Re: タダ同然のモルディブ旅(笑)
- ハイシーズンだったけれど、世界的に異常気象でなんだか私の滞在した時も雲は厚めであまりベストな感じではなかったよ?
だから6月に期待は出来そうですよ!
ホテルに拘るのはありだけど、それもたまたま私はタイムシェアオーナーになっただけな訳で、私も昔はインターコンチネンタルばかりでしたよ?
パンパシフィックも好きだったし(オススメしましたよね?)ラグジュアリーホテルは色々あるからお気に入り以外もたまには行くのもいいのかも知れないけれど、エリートメンバー中にはやはりその恩恵を受けたいしね~~
最近の私の旅はいかにお金をかけずに、それでも快適な、そんな旅を目指したいと思ってます。
たらよろ家の旅はやはりリサーチもしっかりしているし素晴らしいと思って。
モルディブ旅行記たのしみにしてますね!
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