２０１９年１月グアム旅行Vol.3　ココス島へ✨

2019/01/08 - 2019/01/12

前夜、ちょっと体調が優れずツアーを申し込んだものの大丈夫かな？と思ったのですが
一晩寝たらすっかり回復していました。

ココス島へ行くのは２回目。
初めて行ったのは何と４０年以上前Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!
両親と一緒に子供の頃に行った初海外がグアムでした。

ほとんど覚えていませんが相当変わったんだと思います。

エリア グアム(グアム)

ツアーの集合時間が８時だったので６時半過ぎに朝食を食べに行くことに。


お粥もあったので主人にお粥を食べるように促され、渋々お粥を食べました。

普段よりずっと少な目な食事。

まぁ、当然なんですけどね。

隣ノディュシタニホテルに８時前に行き、バスを待っていました。
ここからは私達しか乗らなかったのですぐに出発。
バスには大勢のお客さんが乗っていました。

この後もう一か所ホテルにお迎えに行き、ココス島行の桟橋まで一直線。
ボートの全景は写していなかったようですがこういうボートに乗って出発。

やはり昨日来た場所からボートに乗りました。
ここはツアー客しか乗れないようになっているのかな？

ココス島へは初めてグアムに両親と来た時に行ったことがありますが、全く覚えていません。

あれから４０年以上経ちますｗ

当時はグラスボートだったけど、今回は普通のボート。

でも当時よりも随分大きなボートになっていました。


こちら側からもココス島は見えるのでボートに乗るとどんどん近くなります。

１５～２０分くらいで到着しました。

島から桟橋を見たところです。

向こうの赤い屋根のところにボートが着きます。

メイン棟があるんですが私は写してなかったようです。

カメラを持って行かなかったので全てスマホ写真。

主人はきっと撮ってると思うけど主人の写真を取り込んでいないので＾＾；



ココス島のマップです。

この日、お天気は良かったんですが風が強かったです。
風の強い日が多いのかヤシの木も斜めになっていました。

島に着くと鍵付きのロッカーを借ります。
有料だけど安かったと思いますし何度でも開け閉め自由。
だって凄い昔風の普通の鍵ですからね。


シャワー付きの脱衣所もありますが、このシャワーがほとんど壊れていて使えるのは数か所でした＞＜


ビーチチェアーかマットを貸してもらえます。
それを持って自由に好きなところに座ります。

私達もヤシの木の陰にチェアーとマットを一つずつ借りて場所を確保しました。

そして海に入ろうと思って足を入れたら水がとても冷たくて入るのをやめましたｗ

この日はシーウォーカーという大きなヘルメットを被って海の底を歩くアクティビティだけ申し込んでいました。

昔ニューカレドニアでもやったことがありましたがほぼ同じでした。
ベルトラから画像を借りてきましたがこんな感じで６人一組で海に下りて行きます。


これに参加したのは１１時ごろだったので海の水もそこまで冷たくなく大丈夫でした。
この日は風の影響でスキューバーダイビングは中止になっていたのでスキューバーを申し込んでいた人も全員こちらになってしまったようです。

ボートでポイントまで行くんですがちゃんとロープも張ってあって歩きやすかったです。

３０分ほどで終わって、戻って来たらランチです。

バイキング形式で自分で自由に取れますが正直美味しくはないです。
右下のカレーは非常に辛くて私は食べられませんでした。

甘口カレーと辛口カレーがあって甘口はお子さん用だと思って辛口を取って来たら、すごく辛くて一口でやめて主人に食べてもらいました。

チキンライスだと思っていたのはレッドライスでほぼ味がしなかったです。

そうめんが美味しかったので２回貰ってきました。

島にはプールもあり、この時は誰も泳いでいませんでしたが午後には親子連れが大勢泳いでいました。



でも海の水は綺麗でした。

シュノーケリングセットを貸し出してくれるんですが、私達は水が冷たいし足場が悪かったのでやりませんでした。

もっぱら砂浜で海を眺めたり、歩いたり、

多分島を一周出来るようになっているんだと思うんですが、日差しが強く暑いので歩く気にもならず、ひたすらぼーっとしていました。


３時半頃島を後にしてホテルに送ってもらいました。

ホテルに戻ってからシャワーを浴びて水着を干して、あれこれしていたらもう夜です。

さて今夜は何を食べようか？とホテルを出てブラブラします。

JPストアという大きなお土産物屋さんがあるのでそちらの方に行ったりして、みなさんがよく良く行っているフライデーズで食べることに。

初めて入りました。

又外観を撮っていないんですが室内です。
ファミレスのようなお店なんだと思います。

スープと

今夜もリブロース。でもすごく大きい。

スープはまるでチーズフォンヂュのような濃厚さで食べきれずｗ。


この後ギャラリアで主人はブルガリの時計を買ってご機嫌でホテルに帰還しました。