2018/08/11 - 2018/08/15
106位(同エリア133件中)
あのじさん
初めての台湾国内線フライトです。往復で台北に泊まりつつ、澎湖諸島の馬公周辺を観光もせずスクータで走り回り、時には海を眺めたりしてきました…。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 航空会社
- スクート
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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現地ではテンション上がって撮りまくった自分。しかし帰宅して画像を見ると、あまりに単調かつ似たような景色ばかり。やむなく大幅カットしたところ、ほとんど食レポみたいに…(とほほ)。
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澎湖への初訪問は、台北から国内線で飛ぶことに。関西からは高雄で乗り換えるのが手軽ですが、今回は便数も多い台北経由にしました。
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ちなみに澎湖へのフライトは、台湾人が夏に行きたいエリアとのこと。台湾祝日や土日(特に夏場)は予約が瞬殺!らしい(今回はExpediaで運良く取れましたが)。
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まずは関空から桃園へタイガー台湾で飛びます。持込み荷物は10kgまでなので楽勝でした。手渡されたチケット裏には、イメージキャラのkuroroが。好久不見了!(はおじぃぉう ぶーじえんら=お久しぶり!)
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出国もスムーズに済み、定刻に搭乗です。ミールメニューに目を通してみよう…。え?このゴハンが320元ですと? ちょっとビックリ。
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台灣啤酒も35元→80元で倍以上ですやん! やっぱLCCの場合、乗る前に食事を済ませておくほうが良いのかも。まあ、今回も既にマクドの朝メニューを済ませてますが…。
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今さら注文できないけど、プレオーダーならお手頃かと覗いてみると、こちらも250-450元とはナカナカの強気です…。
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そんなこんなで文句言っている間に、機体は一気に舞い上がりました。行ってきまーす!
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順調に四国から九州、そして東シナ海へと飛び続けます。
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やがて、台湾へと高度を下げていき…。
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2時間30分ほど飛んで桃園國際機場へドンッ!と着陸しました。我又来了台湾!(うおよう らいら たいわん!=台湾に再びやって来ました!)
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関空ではT1からボーディングブリッジで搭乗したけど、台湾では移動式タラップが横付けされ、いったん地上へ降り立ちます。皆で専用バスに乗り込んだらゲート下へ。
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入国もササッと済ませ、SIMも空港の中華電信で入れてもらい、MRTに飛び乗って台北へ向かいます。ふと途中でスマホを見ると、MRTが地上へ出てもデータ通信していない様子。なんだどうした?
今まで空港でSIM買うと(中華電信も含む)店員さんがAPN設定してくれてたので油断していました。自分で設定し直して、しばらく待っていたら通信できるように…(ほっ)。
頼みの綱のスマホが復活したので安心です。宿は台北で時刻的にもチェックイン可能。でもせっかくなので、まずはコチラへ…。 -
そうです、台北では恒例となりつつあるY區地下街のTTIで、フルーツドリンクを飲みた~い!
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今日は何にしよう…(ワクワク)。夏だしマンゴーミルク(芒果牛奶)で行くか!
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少し待って受け取ると、ちょうど通路向かいのベンチが空いてました。座ってじっくり味わいます。あー、体に染み渡るわ~ ♪ 70元。
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フライトの都合で、初日は台北で1泊します。馬公空港へは松山空港から飛ぶので、その近くにある日本人ご用達のサンルートに初宿泊です。
最寄りのMRTから近いとは言えないけど、ザックひとつだけ背負っている身としては、問題なしでしょう。 -
入口には大戸屋のサンプルが置かれてますね。B1で営業しているようです。建物ひとつ丸ごと日系ということですねー。
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フロントも当然のように日本語OKでしたが、ペラペラというほどではなかったかな…。部屋へ入ってみると、ほどほどの広さで充分でした。
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しかし、やはり年季が入っているようで、風呂のバスタブ付きは有難いけど、90-00年代の日本のビジホそのままにユニットバス式。ちょっと海外感が薄いものでした。
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とか文句言いつつも取りたてて問題は無く、ゆっくりできる空間でした。テーブルには周囲の店を紹介する紙も置かれるなど、気遣いが好ましい。
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一休みしてからシャワーでさっぱりしました。夕方近くになったので、歩いてだと少し遠いものの、以前も来て気に入った雙城街夜市へ。
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その前に、夜市を通り過ぎた先にある勝立生活百貨(しぇんりー しぇんふお ばいふお)に入店しましょう。ここで面白そうな小物をゲット♪ 勝立はチェーン店のわりに数が少なく、見つけたら入るようにしてます。
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さあ、夜市へ突入しますか! 新規開拓の屋台でも…と思って一回り。でもピンと来なかったので、結局は鴻水餃牛肉麺へ排隊(ぱいどぇい)しました。
夜市にあるファミマ(全家)で、台灣啤酒も手に入れてます。並びながら食事席を眺めていたら、2人ほどビールを片手に水餃をいただく男性を発見!…これはもう、日本の御同輩でしょう ♪
また、すぐ横で食べていた日本人ご夫婦が、席を立つ際に「ごちそうさま!良かったら食べて!」と堂々の日本語。奥さんが気さくにお土産?を手渡してます(雰囲気で伝わったみたい…)。
ここは馴染みの中洲の屋台かい!と、思わず笑っちゃいました。でも気になって旦那さんに声をかけたら、本当に馴染みだったのが判明!(驚)。通うほど美味いってことなのね…。
順番が回ってきたので、水餃(しゅえいじゃお)10個一皿(ー份=いーふぇん)を注文。オヤジさんがグラグラ沸く湯にソッと餃子を入れ、待つこと数分。アツアツを皿に盛って出してくれました♪
狭い青空スペースに満席だったけど、たまたま空いた一人分に腰を下ろし、冷えた缶ビールをプシュ!…酒飲みには至福の一時ですな ♪
皮から緑色が透けるほど、ニラがたっぷり詰まったのを一口パクッ…ウマー!、ビールをぐびり…ぷはー!、一口パクッ…ウマー!、ビールを…(以下くり返し )。ー份60元。ごちそうさま! -
非常滿意(ふぇいちゃん まんいー=とても満足)で屋台を出てから、近くの晴光市場のほうへと移動します。
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ここでも何か頂きましょう。下調べしておいた晴光意麺(ちんぐゎん いーみえん)です。席は通路の向かい側にバラけて設置されてます。
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壁にはマジック書きで大きなメニューもあり、日本語の説明付きでした。日本人観光客が多く訪れる店なんでしょうね。
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あまり沢山は食べられないけど、麺を注文しました。人気店のようで外帯客も次から次に訪れ、2人のオカーサンが忙しく立ち働いています。
選んだメニューのせいなのか、しばらく待ちましたが、やっと置かれた鉢に??となりました。え、これ滷豆腐(るーどうふ)でしょ?
オカーサンが何か早口で言ってたけど、意味は聞き取れず…。待たせて悪いね、これでも食べといて、ってこと?? …まあ、筆談したからオーダーは通っているはず。せっかくの好意なので、箸で崩しながら口へ運びます。うん、ウマい~ ♪ -
続いて置かれたのが、注文した花枝乾麺(ふあぢー がんみぇん)でした。花枝とはイカの種類で、麺の間に白く見えるのがそれ。トッピングは魯肉のようですね。丼は小さく量も手頃で助かります。
麺を下から起こして混ぜ、すすり上げ…ないで静かに手繰ります。美味しい~ ♪ 平打ち麺もコシがありました。しかし席を立つまで豆腐分の支払いは無いまま…やっぱサービスだったのかなぁ? ちょっと得しちゃいました ♪ 55元。ごちそうさま! -
次は別腹のスイーツ行きましょう ♪ そこから近い晴賛豆花(ちんざん どうふぁ)へ。店先の料金表を指差しできるので注文はカンタン。豆花と杏仁シロップへ芋頭をトッピングしました。大好きな杏仁シロップと甘めに煮た芋頭がコラボ! 55元。
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まだ余裕があったので南へ歩き、今度は鍋貼(ぐおてぃえ)を食べようと、常青餃子館へ向かいました。ところが、臨時休業の張り紙と閉まったシャッターが…(惜)。しかたなく戻ったのですが、ここにも廟がありますね。提灯も華やかです。
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夜市に戻ったら、今度は道の真ん中の屋台ではなく、道沿いにある固定店へ。こんな所に可不可(くぅぶくぅ)の店がある! さっそく熟成紅茶を選び、小姐に微冰(うぇいびん)&微糖(うぇいたん)で注文します。
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後で気づいたんですが、自分が選んだのは通常品ではなく、MARJORIEという台湾ファッションブランドとのコラボ。パプアニューギニアのコーヒーと合わせた無雙紅茶という限定品らしい…。
カップのデザインも凝ってるなー。50元でMサイズのみ。紅茶の渋みと合わさった僅かな苦味があり、少し変わった風味のような…。
ほどほどに腹も満たされたので、ゆっくり歩いてホテルへ戻りました。遠くの台風の影響で天候は安定しておらず、時おり雨がパラつきます。
しかし本体の台風は台湾へ上陸する気配もなし…帰国後の19号20号まで、台湾にカスリもしないのは驚きました。なんでだろ?? -
ホテルに戻って、改めて室内を見渡してみます。そこそこ広くて落ち着けますね。TVが小さいのが特長でしょうか(他の台湾系ホテルだと、HELANとか台湾メーカ製で巨大なのが普通)。
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チェアが置かれているだけでも助かります。一人には充分です。
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翌朝は5時に早起きしました。ザックを背負ってロビーへ降りると、ちゃんとスタッフがいて挨拶してくれました。さすがですねー。さっそくタクシーを呼んでもらいます。
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10分もかからず松山空港へ。白白とした空を仰ぎ見つつ降車しました。120元。今日は澎湖で目いっぱい時間を取るため、早朝6時台のフライトを選んだのです。
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初めて入る松山空港の、しかも国内線エリアです。もう人がけっこういるな…。そんなに広大ではないフロアです。
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壁のパネルにも興味津々…。台湾の国内航路の歴史を紹介していました。ふむふむ。
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3階までエレベーターで上がると観景台に出られるらしい。さっそく上がってみましたが…開放時刻には遠かった…(惜)。
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これから搭乗する機体であるATR72-600の模型も飾られていて、ちょっと欲しい気が…(でも高価なんですよね)。
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なんとモスバーガーも! しかし営業開始時刻が6AMとあるのに開いてない…。休業日だったのかな?
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エバー航空の国内線は立栄航空と呼ばれ、横文字だとUNI AIRになります。一部の機体には、さっきの模型と同じサンリオのバッドばつ丸が機体に描かれてるようです。
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搭乗には、まだ間が有るので時間を持て余すほど。先ほどカウンタでチケット発券しましたが、国内移動でも外国人はパスポート必要なんですね。
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いよいよ搭乗が始まりました。もう一度パスポートとチケットを見せ、屋外へ出たら専用バスに皆で乗り込みます。ゆるりと動き出したバスに揺られ、同じATR72が複数駐機している間を走り抜けます。
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少し離れて停まったため、皆でゾロゾロ歩いていきます。機体が思ったより低い位置にあるのが新鮮です…。なんと、自分の搭乗機はバッドばつ丸でした。リゾートっぽいデザインが気分を盛り上げてくれます♪
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駐機姿勢が低いせいか、移動タラップも簡素な手押し式でしたが、それが却って目新しくて面白い。こんなに足が短いランディングギアだから、妙に低い姿勢で駐機するのかー。
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後ろから見ると、機体の膨らんだ部分から足を出しているのが分かります。
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胴体が細いせいか、室内はちょっと狭いです。写った彼の背が高いせい(190cmくらい)もありますが。席は2-2で、前後間隔はタイガーより長い…(改めてLCCのシートピッチの短さを痛感)。
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安全のしおりもバッドばつ丸バージョンで、ちゃんと日本語も書いてありますね。
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ハッチを閉じてから短時間で、ブーン!という巨大な扇風機のようなサウンドを響かせ、フワリと台北の空へ飛び立ちました。台北市街上空からの景色は初体験だけに、ワクワクが止まりません♪
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しかも、ジェット旅客機のようにグングン高度を上げないせいか、いつまでも程よい高さから台北を見ていられます。いやあ、これもまた眼福だなー♪
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水平飛行に至っても地上が近い気がします。それだけに、ここでも写真を撮りまくり。向こうの高峰は玉山あたり…?
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台北からだと1時間ほどで着くため、お茶とお菓子だけ配られました。
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しばらくは陸地に沿って南下していきます。ホント地上がよく見えるなー♪ やがて、機体が右へ大きく弧を描いて海上に出ました。その先に浮かぶのが澎湖諸島です。馬公機場へと高度を下げていきます。
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そして、ドシンッ!と荒っぽく降り立ちました。澎湖へ到着~! 向こうにはFAT(遠東航空)の機体も駐機されていますね。
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ハッチが開くと、皆でワラワラと地上へ降り立ちました。振り返って機体の写真を撮ろうとしたら、スタッフが大声で何か言ってます。言葉が分からないので、そそくさと逃げる自分…。
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到着エリアへ出ました。フロアはそれなりに広く、決して閑散とはしていません。台湾はどこでも床が石張りなので、重厚感がありますね。
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外へ出てみると、酷暑という気温ではありません。朝方なのもありますが、この日は30℃前後でした。しかも常に海風が流れているため、空気の淀みが無くて心地よいほど。
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この大きなオブジェは何だろう? しばらく考えたんですが、これはクジラの尾を表しているのかな。タクシーに乗ってホテルのある市街地へ走ります。なにせ大きくは無い島ゆえ、けっこう走った気がしても、タクシー代は200元ほどです。
支払いの際に端数が10元あり、ちょうど小銭を切らしてました。100元札でお釣りをもらおうとしたら、司機に不要不要と言われたのです…。大らかな澎湖人のお言葉に甘え、謝謝と言いつつ降車したのです(多謝!)。 -
チェックインを済ませたら、外へ出てレンタルスクータ店をスマホから探します。しばらく歩いて営業中の店を発見。125クラスは高いので原付にして、これを毎日12時間レンタルすることに。常備している免許や翻訳文のコピーを見せて借り出し成功!
ちょっとテンション上がった自分は、心地よい海風が流れる店前からスタート。いきなり澎湖跨海大橋を目指して走り出しました。 -
すぐ着くわい、と思っていましたが、まだマップの距離感がつかめないせいか、原付の速度もあって一向に見えてきません…。40-50分は走ったでしょうか。ゆるやかな坂の向こうに、それらしきカタチが見えてきたのです。ちょっと感激 ♪
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ついに橋のたもとに到着!。振り返るとお土産店が1軒だけ営業してます。周囲にはスクータも多く停まり、お客が店に次々と吸い込まれていましたが、サボテンアイスがあったのは後で知りました…(惜)。あまり広くない駐車場に観光バスが1台だけ停まってます。
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いやあ、ここですよココ。各サイトで紹介されている写真の場所ですねー。遠望した感じでは、山口県の角島大橋ほど「海上の道」っぽくないけど…。同じ色のヘルメットをしたバイクが多いのは、団体さんが同じ店で借り出した印。
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いざ中央付近まで走らせると、360°遮るもののない視界が気持ちイイ~ ♪
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長い橋を渡りきると、同じゲートが立っていました。でも文字は書いてませんね。あくまでアチラが正式の面ということなんだろうか。まあ、こちらから見る道は、すぐ先でカーブを描いているため、伸びていく感が少ないからなー。
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この後も、あちこち寄り道してアゲアゲで写真を撮りまくったけど、初めに書いたとおり、単調な写真ばかりだったというオチ…(恥)。ひたすら走ったあと、海際まで道を入ってみたり、ちょっと昼寝をしたりしてたんですが。
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そんなことをしているうちに、日が傾き始めました。しかも雨も降りそうな予感。市街地へ戻ってきました。やはり降り出した雨の中を、49元のビニ合羽をバタつかせながら店へ向かいます。昼も食わずに走っていたので、メシだメシ!
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さっき見つけておいた店へ到着しました。鴨肉(アヒル肉)は久しぶりカモ…などと、脳内おやじギャグをかましながら入店します。元気なオカーサンたちに迎えられ、注文票に記入して内用と伝えて席に着きました。
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すぐ出てきたのが鴨肉盤の大160元です。ビールを頼みたいところをグッと我慢し、肉だけを楽しみましたが、これ美味い! 何もタレを付けなくても、噛みしめる肉からの旨味で充分イケます♪ 高雄の鴨肉珍に引けを取らないカモ…(苦笑)。
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小さな幸せを感じていたら、蚵仔煎が置かれました。タレは辛すぎず甘すぎず、澎湖だけにカキは小さくても味が濃くて美味いなー。不思議だったのが、壁に大きく掲げられたメニューに蚵仔煎が無いこと。それなのに頼めば出てくる。なんで?
しかも、店を出掛けに支払うと160元と言われました。蚵仔煎の代金は?と思ったけど、お釣りを渡したら、ありがとね!って感じで笑うオカーサン。…ともあれ、ごちそうさま! -
首をひねりつつ店を出たところで、ふと顔を上げて驚きました。先ほどの雨が上がった後に、夕日が差したせいかキレイな虹が! あたりの店の人も出てきて、指差して喜びながら写真を撮ってます。
見知らぬ街にひとり佇み、夕空にかかる大きな虹を見上げていると、なんか夢を見ているような不思議な心持ちに…。 -
やがて空も街も美しい茜色に染まり、いわゆるマジックアワーを迎えました。台湾では初めての経験で、またもウットリしてしまう自分です…。
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そんな気持ちを抱えたまま、スイーツを求めて喜來樂(しーらいるぅ)という店へ。日本語だとキララとも読めます。当て字と響きが昭和のスナックっぽいけど…もしかして正解?(まさか)。
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こちらも下調べした店ですが、入るなり壁一面にフィギュアや人形が飾られてて、ちょっと妙な雰囲気を醸していますね(笑)
写真付きメニューもテーブルに置かれてるけど、悩むまでもなくマンゴー雪花冰に。島でもマンゴーが新鮮で美味しい! 120元。ごちそうさま! 満足してホテルへ戻りました。 -
明けて翌日です。ちょっと遅めの朝から、早餐(ざおつぁん)を求めて再度レンタルして走り出しました。昨日レンタル後に市街を試走して回った際に、どうも気になっていた屋台へ。
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公営市場の一角を借りて屋台を出しているんですね。調理している女性は二人とも東南アジア系でした。メニューを見るとタイ式ブリトーらしい。これは面白そうと購入することに。
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メニューは少ないですが、やっぱ肉でしょうと、唐辛子マークの付いた打抛豬肉(だーぱお ぢゅーろう)35元を注文。すぐに焼き上がり、手早く巻いて手渡されました。
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急いでホテルへ走り、一緒に買った紅茶豆漿(カップ小さめ)15元と共にいただきます。パクッ、ゴクゴク…美味い~ ♪ ブリトーの餡はスパイシーで肉の味も濃く、皮が少し固めなのが惜しいけど美味い!
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その後は、一気に時間が飛びます。昼間は海辺を走ったり、午睡しにホテルへ戻ったり、気ままに過ごしました。夕方にはホテルへ着き、夜になるのを待って店探しへ。
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市街を走りながら見つけたのが、ちょっと外見は高そうな福牡蠣屋(ふー むーりいうー)です。
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改装して間もないのか店内もキレイです。さっそく蒸し牡蠣150元を注文。カウンター席もあるので、ぼっちでも大丈夫ですね♪
蒸したのは初体験だけど、セイロ風の器に10個の小ぶりな牡蠣が美しく並べて出されました。殻や身が小さいのは天然物の証? 身の味わいは上々だったけど、小ぶりなだけに一瞬で無くなりました…。 -
次はメインとして麺類を食べたい。少し走って福台排骨麺へ到着。また雨が降り出してきました。
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奥に長い店内の壁には、昔からの家族?の写真が貼られていました。排骨麺専門の老店とのことです。
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すぐに出されましたが丼は小さめ。ツユに塩が効いていてイイ感じです。麺もコシがあって良い意味で裏切られました。トッピングの排骨は、ちょっと馴染めない感じでしたが、麺と一緒に食べるとウマかった。90元。
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外の雨はひとしきり強く降ったものの、次第に小止みになりました。一息入れたら、次へ向かいましょう。
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豆花で検索したらヒットした、市街から少し離れた九農豆花(じぉうのん どうふぁ)へ。降り出した雨の中で何度も迷いながら、合羽をバタつかせながら探し当てました(ホッ)。
まだ新しい店なのかキレイですね…。けっこう人気らしく、外帯の客が多く並んでいます。自分は数少ない内用の客としてメモを見せて注文し、席で待ちます。 -
少し待って出てきたのがこちら。茶色のは黒糖シャーベットアイスです。
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豆花の下には任選3種した豆が隠れています。どれも甘く煮てあり、幸せの甘さにオジサンうっとり…(苦笑)。その後はホテルへ戻ったのです。
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翌日も朝から外で食事します。スクータを一狩り、もとい一借りして、見つけておいた案山飯羹麺(あんしゃん ふぁんがんみぇん)までブィーン!と飛ばします。着いてみると、壁の巨大なメニューに種類がいっぱい書いてある…。ちょっと迷うなぁ。
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悩んだ末に鮮魚麺(しぇんゆーみぇん)を注文。どんなかな?と待っていたら、魚をブツ切りして豪快に浮かべてる! そんな見た目は置くとして、つゆを掬って飲んだところ…
「何これ!ダシが効いてウマイやんけ!」。魚の種類は不明だけど(聞いても言葉分からんし)、ホロホロした身を噛みしめると旨味がたまらん…。70元。ごちそうさま! -
店内は奥行きもないけど、席数はそれなりにありますね。右側が厨房になります。
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壁の大きなメニューは系列(しーりえ)ごとに分けられて見やすいもの。再訪して違うメニューも食べようと決めた自分です。やっぱ美味かったし…。
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…という事で早くもその昼に、郊外をミニツーしてから再訪しました。今度は朝に客がよく注文していた三鮮湯麺(さんしえん たんみぇん)を頼みました。小エビやイカ、豚肉、豚レバーなどが入っていて、こちらも美味かった… ♪ ごちそうさま! 70元。
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再び、あちこち海岸線や市街をさまよった後は、夕方にマップで見かけた店に立ち寄りました。鼎味豬雜湯(でぃんうぇい ぢゅーざーたん)という名前から分かるように、豚モツスープ推しの店のようです。
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さっそく豬雜湯70元と炒飯50元を頼んでみましょう。店は空いていたけど、映画監督でコメンテーターの山本晋也氏に似たオーナーと奥さんが、東テレの大食い選手権(字幕つき)を、椅子に足を投げ出す格好でボケーっと見てる…。日本でも場末に同じような感じの店あるけど、なんかユルいなぁ(笑)。
注文票にチェックを入れて手渡すと、二人でサッと厨房に入ったと思ったら、サッと出されました(仕事が速い!というか早くTV見たいだけ?)。まず豬雜湯のスープを一口…あれ?、なんだ美味いぞコレ! -
ニンニクとか香菜も入っているのか、見た目はモツ(豚レバーと腸)と汁だけなのに、かなり美味いスープです。炒飯もウマイし、ボケーっとTV見ている二人とのギャップ大き過ぎ! キャラも含めて、ごちそうさま ♪
スクータを返却したらホテルへ戻り、シャワーを浴びたり荷物をまとめたり。日も傾き始めた頃、リュックを背負ってチェックアウトする際に、タクシーを呼んでもらいました。こちらも200元ポッキリ(そもそもメータ動いてなかったし)。 -
暗くなってからのフライトなので、まだ時間に余裕があります。ホテルでは、1時間前に出ても間に合うよ的なこと言われたんですが、なにせ根っからの日本人なだけに、早目に到着しておきたい…。
広いとは言えない構内だけど、歩いてみると一角にセブンもあるし(けっこう大きい)、食べることに不便はありません。 -
ちょっと巡って証拠写真?を撮っておきましょう。もちろんUNI AIRカウンタで荷物を量り、紙チケットを発券しておきました。
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セブンで買った抹茶アイスとジュースを、イートインスペースでいただきます。ここのセブンはオープンスペース的な造りなので、構内とは言え開放感がありますね。
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食べ終えたら再びぶらつきます。壁に掛かった澎湖諸島のマップを眺めてみたり…。小さな島まで含めると、けっこう島が多いんだなー(全部で90島あるらしい)。
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2Fが出国フロアなんですが、ゲート周囲を見て回ったり…。1Fに比べたら何もないみたいな場所でしたね。
やがて搭乗が始まり、到着時とは逆方向に歩いて機体に乗り込みます。今度はノーマルデザインの機体でした。どうも満席のようで、多くの乗客がワイワイ言いつつ荷物を載せてます。 -
ややあってハッチが閉まり、夜空にブーン!と飛び立ちました。夜景はどんなだろう?と期待は高まります。しかし陸地沿いに北上する間は街の灯も少なめで遠く、何ということも無く通過…。
お茶とお菓子をいただいた後は、台北に近づいた辺りから一気に光の帯が広がり始めました ♪ 網の目のように光る街区は見飽きません…。 -
やがて高度が下がり始めました。いよいよ着陸するようです。
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上空では光の帯だったのが、しだいに光の筋となり、ついには各クルマのヘッドライトまで分かるように…。
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ぐんぐん高度を下げ、伴って見た目の対地速度がアップするせいで、ブレが大きくなっていきます。
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かなりの低空飛行となり、流し撮りみたいな画像に。奥には台北101も見え、滑走路はすぐそこです。
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ドシン!と硬めの着地で降り立つと、少し左右に振れながら速度を落として停止。台北に戻ってきたなー。
ハッチが開いて皆でバスへ歩きます。小ぶりな機体だったのに、一瞬でバスは満杯に…。ちょっと驚きました。 -
今夜も台北で1泊してから帰国するつもり。南京東路沿いにあって日本人の利用が多いような印象のホテルです。
実は空港から近いということで決めたんですが、乗り込んだタクシーの司機(すーじー)が、あまり道を知らなかった…(困)。少し遠回りしたみたいですが、それでも何とか到着。
さっそくフロントへバウチャーを見せたところ、なんと系列のもうひとつの方だという…! しかたなく舞衣新宿 南京館へと歩きます。遠くなくてラッキーでした。 -
一ブロックほど歩いて無事にチェックイン。時刻は遅めになっていましたが、荷物を下ろせて一安心です。さっそく部屋の様子を眺めてみると…。
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こちらも全体に造りが古く、そのぶん広い…と思ってたら、けっこう狭くて驚きました。石張りのバスタブは良かったんですが、大きめなのでお湯を貯めるのに時間がかかりそう…。
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メインの部屋はほぼこれが全てで、かなり狭かった…。ただ例のごとく年季の入った建物だけに壁が厚いようで、隣人の音も聞こえづらいのは良かった。あとはTVでも見ながら過ごします。
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翌朝はゆっくり起き出しました。桃園からのフライトは午後なので、少し時間があります。MRTで台北車站大楼へ。やっぱ時々は来たい場所だなー。
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遅い朝とは言え、地下街の店は11時くらいに営業開始。今はひっそりとして薄暗い…。昼間の賑わいとの落差がスゴイですね。
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そのまま北門車站まで歩くことにして、MRTに乗り直して空港へ向かいました。
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またも雨模様な景色を見ながら直達車で桃園機場T1へ。しだいに空港へ近づいていくのを感じながら、つい口からポロリ。「あー、まだ帰りたくない…」。
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帰りもタイガーなので、先に昼飯を食べておかねばと久しぶりの美食廣場(めいしー ぐゎんちゃん)へ。以前も利用したバーガーキング(漢堡王=はんばおわん)の向かい側に、ズラリと小吃店が並んでます。…改めてひとつひとつチェックしてみるかな。
しかし、全てが200-300元とお高いので手が出ません…。ところが、端にある一之軒ベーカリー隣の海瑞◎丸(はいるい かんわん)という店は、高いメニューがあるけど廉価なのも発見!(◎は手へんに貢) -
それは炒米粉(ちゃおみーふぇん)の大60元と、◎丸湯(かんわんたん)45元です。ただ空港グルメにしては妙に廉価なので、注文しつつも今いち信用できない…。
つゆを一口啜ると…「なんやコレ、めっさ美味いやんけ!」。◎丸(かんわん)とは豚肉ツミレですが、これがまず肉肉しくて美味い(餡なし)。そしてつゆも相当にイケるんです。けっこうな量なのに完飲してしまったほど。炒米粉も、夜市の屋台で食べる香りと美味さを思い出させてくれます。
炒米粉の大は量が多かったけど、小45元を選べば小腹を満たしつつ、◎丸湯45元と合わせても90元とお手頃。搭乗直前まで台湾口味(たいわん こううぇい=台湾の味)を楽しめる点も含め、かなりCP値が高い空港グルメと言えるかも…。(◎は手へんに貢)
帰路のフライトでも台風は遠くにあり、この時期にしてはラッキーな旅でした。関空に降り立つと、日本人は真新しいPanasonic製の顔認識マシンへ誘導され、初体験しました。
カメラに向かって立つと、ハーフミラーに映る自分の顔とご対面…(恥)。初回はスタッフとのやり取りもあって少し時間かかったけど、それでもスグにOKが出て完了! 慣れれば自動化ゲートより速くなるかも?? 無事入国して帰路につきました。また行くぞー! (完)
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