2019/03/25 - 2019/03/29
25位(同エリア90件中)
ひでまるさん
ニューヨーク滞在中の2回目の海外出張先は、まさかのレバノン・ベイルートでした。
シリアやイスラエルと国境を接するこの国には、実は、古代フェニキア人とかの世界遺産がいくつもあったりするのですが、こんなご時世なので、なかなかプライベートで行こうとは思いませんよね。
でも、首都ベイルートは、実は「中東のパリ」と評される美しい街で、実際、滞在中は、機関銃を持った警官が街中に多数いること以外は特段の危険性も感じませんでした。
早く観光立国として復活してほしいものです。
【旅程】
2019/Mar/25
00:55 JFK --> 17:30 Istanbul 19:25 --> 20:20 Beirut
2019/Mar/29
09:45 Beirut --> 12:45 Istanbul 14:50 --> 19:10 JFK
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 交通手段
- タクシー 徒歩
-
今回は初のターキッシュ航空。
同じターミナルのAir France のラウンジを使うつもりで早めに着いたのに、なんと、Air France便がディレイしたとかで使わせてもらえないとは!?
幸先の悪いスタートです。。。 -
ターキッシュ航空では、エコノミーでもアメニティがもらえます。
スリッパ、靴下、アイマスク、耳栓、歯ブラシのほか、リップバームまで。 -
ポーチは複数カラーあって、行きはネイビー(右下)、帰りはターコイズブルー(上)でした。
なんで3つあるのかって?
隣の人が置いて行ったカーキ(左下)をちゃっかりもらったんです。
だって、普通にかっこいいし使えるでしょ。 -
離陸後2時間ほどして、ニューヨーク時間の02:30に1回目の機内食。
サーブされるまで起きてられなかったw
でも匂いで意地でも起きて、邦画「コーヒーが冷めないうちに」を見ながらトルコビールEFESと共にしっかりいただく。
ビーフハンバーグ、肉厚で美味しかったです。 -
その後、6時間ほどして2回目の機内食。眠すぎ。
機内でNHKが見れて、日本時間21:30から星野源スペシャルやってた。
数少ないまともに聞ける日本アーティストの一人。 -
ほぼ定刻どおりイスタンブール・アタテュルク空港に到着。
ここに着いたのは約7年振り。
でも今回は乗り継ぎだけで外には出られません。
この空港、4月から移転するんだってね。アタテュルク国際空港 (IST) 空港
-
一応スタバでマグをチェック。
やっぱりIcon 08シリーズはなくなっててました。アタテュルク国際空港 (IST) 空港
-
イミグレの中と言えどもトルコ雑貨の宝庫で、手前真ん中の一目惚れしたタイルを衝動買い。
空港価格とは言え、これで2.5ユーロなら日本で買うより安い! -
トルコアイスのお店もイミグレ内に発見!
もっと時間に余裕があれば食べても良かったかも。 -
残りの時間はラウンジでまったり。
トルコっぽいチェリーのパイもありました。 -
TK0831便でイスタンブールからベイルートまで約2時間のフライト。
軽食には再びのチェリーパイとチェリージュース。 -
無事にベイルート・ラフィク・ハリーリ空港に到着して、タクシーで今回のお宿・Radisson Blu Martinethへ。
仕事で来てるので、一応五つ星に泊まります
空港からの足は基本的はタクシーしかないらしく、到着口で早速絡んできた運転手にスーツケースを半ば強引に持って行かれて付いていく。
結局、ホテルまでタクシーで15分程なのに46ドルも取られました(うち4ドルは駐車代だか空港内に入るために必要な経費だったらしい)。
おとなしくしてホテルにピックアップを頼んでたら31ドルだったらしく、絶対ぼられたorzラディソン ブル マルティネス ホテル ベイルート ホテル
-
ちなみに、レバノンでは広く米ドルも普及していて、短期の滞在ならあえて現地通貨に両替しなくてもいいかも。
だいたい、1ドル=1,500レバノンポンドくらいで、米ドルで払ったらレバノンポンドでおつりが来たりします。 -
時刻は22時前ですが、あまり自由時間もない滞在なので、まだ開いていてサクッと行けそうだったベイルート ・スークへ歩いて行ってみます。
スークって言うからもっとアラビックな雰囲気の所をイメージしていたけど、ZARAとかH&Mとかが入ってたり、めっちゃ近代的なショッピングモールでした。 -
スークの近くには、レバノン発祥の高級チョコ屋さん・Patchもありました。
夜だけど、お花がキレイなのが良く分かります。いい季節に来れたみたい。 -
この辺りはSubwayだってこんなにオシャレ。
これが中東のパリたる所以か。 -
帰り道に通りがかった旧ホリディ・インホテル。
内戦でボッコボコに穴が開いたままの負の遺産。
こんな感じの負の遺産が街中にたくさん残っています。 -
翌朝。
用務先に向かう途中で通りがかったローマ浴場跡地。 -
こちらは首相府だって。
-
17時に用務が終わって海の方に来てみました。
海が見える国営のおみやげ屋さんメゾン・ドゥ・ラルティサンを物色して、 -
波の音が店内にも聞こえるオシャレなシーフードレストラン・La Pailloteへ。
レバノン料理の代表格、ホモサやシュワルマなどを美味しくいただきました。 -
翌日。
用務終了後、Uberでぶっ飛ばしてベイルート 随一の景勝地・鳩の岩へ。
何とか夕暮れまでに間に合ったー。
それにしても、何度見ても鳩に見えないw鳩の岩 観光名所
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近くにはスタバもあります。
レバノンでもやっぱりIcon 08シリーズのマグは無くなっていて、タンブラーのみ残ってました。 -
その後はハムラ地区でレバニーズディナー。
用務先の人が調べてくれたT-Marboutaというレストランへ。
今日は肉肉しいメニューをたくさんいただきました。
たくさん食べてビールも飲んだのに、一人20ドルもしなくて大満足◎ -
翌日。
ランチ休憩の合間を使って、ベイルートのランドマーク、ムハンマド・アミーン・モスク見学。
ターコイズ色のドームがステキ。 -
内装もステキなカラーリングでした。
-
その裏手にはローマ遺跡の跡地が。
野ざらし過ぎて遺跡なんだか工事現場なんだかよく分からん。 -
そこからちょっと歩くと、とってもステキな街並み。
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からの、エトワール広場。
この一角が、中東のパリたる所以。 -
用務後、本当は世界遺産ビブロスに行きたかったけど時間的に無理だったので、その手前にあるハリッサという街のロープウェイに乗るべく再びUberを呼ぶ。
たかだか20kmくらいの距離なのに、この時間帯はベイルート からの帰宅ラッシュで1時間もかかるって。
で、着いた時には18時で、ちょうど今日の営業を終えた時間でしたorz
ということで、そのままピストン輸送で再びベイルートへ戻りました…
帰りは渋滞もなく、あっさり20分で戻って来られた。 -
ベイルート・スークで降ろしてもらい、フードコートにあったKababjiというファーストフード店でレバニーズの食べ納め。
こういうシュワルマが食べたかったんだ。
そしてこんなに簡単にハイネケンが売られてるなんて、やっぱりこの国の戒律は緩いなぁと実感。 -
ベイルート・スーク内にあるI love Beirut
オブジェがでか過ぎてなかなか一枚に入りきらない。 -
その後はライトアップされた建物を見て帰りました。
エトワール広場。 -
ムハンマド・アミーン・モスク
-
首相府。
いずれもきれいにライトアップされていて存在感あり。 -
翌朝。帰国日。
ベイルートに来た時はぼったくりタクシーに甘んじたので帰りはUberで。
何と11.74ドルで来れた。
本当にUberは安くて便利なサービスです。
通勤ラッシュと逆行してたので15分くらいでスイスイ来れました。 -
さっさと出国してレバノンが誇るナショナルフラッグ・Middle Eastern Airのラウンジへ。
何だこの広々空間は!? -
ニューヨークとか東京とか世界的な大都市よりも、ちょっと変わった国の方がプライオリティ・パスで入れるラウンジは豪華な傾向にあります。
このラウンジも、フードもアルコールも豊富で、早めに来た甲斐がありました。 -
ということで、そこまでお腹は空いてないけど、朝からビールとともにパクパクいただく。
-
街中ではあまりおみやげ屋を見かけなかったけど、流石に空港にはおみやげ屋さんがたくさん。
伝統的なお菓子のほか、レバノン杉をあしらったたくさんのグッズたち。 -
じゃ、サヨナラ、レバノン!
もう来ることはないでしょうwww -
まずはTK0831便で2時間くらいかけてイスタンブールを目指します。
軽食のお供には、Aryanっていうトルコ風の飲むヨーグルトみたいなのをいただきました。 -
到着がちょっと遅れ、余裕があると思ってた乗り継ぎも結構バタバタに。
おみやげ屋さんでトルコ風タイルを買い足し、ラウンジでEFESをがぶ飲みし、ダッシュでTK0001便の機内へ。
ってか、TKの0001便っていうナンバーはNY行に割り振られているのかと知ってちょっと感動。 -
1回目の機内食。
とりあえず米が食べたかったので、ライスとともに出てくるビーフをチョイス。
マンゴームースがおいしかった。 -
2回目はチキン。
総じて、ターキッシュの食事はおいしかったです。
なにより、エコノミーでもアメニティがもらえるし、全体的に好印象でした◎ -
レバノンで買った戦利品。
左上のポーチは、何か形に残るものを買いたいなと思って空港で衝動買いしたもの。12ドル。
右上のお茶は、Zhourat Lebnaniaという、いかにもレバノンのお茶っぽい名前のティーパック。
シナモンの味がきつかったです。そして、Made in Syriaって書いてあってちょっとビビる。お隣の国ですからね。
その他、中東のお土産と言えばこれ以外思いつかないというデーツなどなど。 -
ちなみに、ポケモンGoを起動すると、主にアフリカでしか出現しない「トロピウス」という地域限定ポケモンが出現!
ホテルと用務先以外ではほとんどWi-Fiもつながらない中、ホテルで4匹も出てくれたw -
プライベートではまず訪れることはないであろうレバノン。
もう少し時間があれば郊外の世界遺産にも足を延ばしてみたかったです。
イスラムのモスクやキリスト教の教会が同一エリアにあったりして、宗教の入り交じりを感じられました。
一日も早く、観光立国として復活してほしいものです。
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