1999/08/08 - 1999/08/09
7位(同エリア155件中)
Miyatanさん
- MiyatanさんTOP
- 旅行記601冊
- クチコミ151件
- Q&A回答0件
- 674,409アクセス
- フォロワー108人
1999年7月、生まれて初めての海外一人旅。当時は都内の某私立大学の政治学科の学生でした。
デジカメやSNS、スマホなんてなかった時代ですが、何気に旅行記を自作のHPにアップしていました。1999年に独学でhtml勉強して、個人的に開設したジオシティーズのホームページですが、2019年3月をもってサービス終了で閉鎖になります。現在移転先を検討中ですが、一部をフォートラの写真付旅行記として復刻版として再作成します。誤字脱字等は修正し、表現も一部改めますが、なるべく当時のままの文章でと思っています。写真は、APSフィルムで撮った当時の写真をデジカメで撮影しています。
当時は英語も怪しかったし、情報もあまりなかったですが、二週間の国際ボランティアキャンプを含んでの約一ヵ月半、人生で初めての大冒険でした。航空券の買い方もよくわからなくて、授業の合間を縫ってHISに何度も行きました。あと今考えると、この時にマイレージカード作成しておけばよかったかと。
今改めて文章を振り返ると、初めての事だらけで新鮮に感じて興奮している状況がわかります。ちなみに当時は、旅行中にノートに旅行記を書いて、帰国後に書き写してWEBにUPするスタイルでした。あと、タイトル結構凝っていたかも。^^
はじめに
これは、僕が1999年7月18日から8月29日までのおよそ6週間、一人でアメリカへ行ったときの記録です。2週間ほどの国際ヴォランティアキャンプに参加したあと(国際ヴォランティアキャンプについては別のところに書く予定です)アメリカ最北東端のMaine州から西海岸のSan FranciscoまでGreyhound Bus(アメリカのほぼ全土を網羅する長距離バス)を使って旅したときの記録です。初めての海外一人旅でいろいろ大変なことがありましたが、自分なりにいい経験にもなったし、得たものは大きかったと思います。
アメリカ横断日記INDEX
第一幕
第一章 旅立ちの唄
~Narita,Boston~
第二章 大瀑布を前にただ立ち尽くすのみ
~Niagara Falls~
第三章 自由の国、憧れの都
~New York~
第四章 合衆国誕生の地
~Philadelphia~
第五章 桜の枝と白亜の殿堂
~Washington D.C~
第六章 フロリダの太陽とそよ風を浴びて
~Miami,Key west~
第七章 異国の街角でふと酔いしれて
~New Orleans~
第八章 月までも続く道
~Houston~
第九章 歴史を変えた一発の銃弾
~Dallas~
第十章 標高1マイルの街角で
~Denver~
第二幕
第一章 粉雪とオリンピックと教会
~Salt Lake City~
第二章 荒野の不夜城
~Las Vegas~
第三章 偉大なる大自然の芸術
~Ground Canyon~
第四章 映画の都の熱き情熱
~Los Angeles,Hollywood~
第五章 麗しき動植物の楽園
~Yosemite National Park~
第六章 あの橋の彼方に
~San Francisco~
-
8月8日(日)
今日でNYともお別れだ。アメリカ自然歴史博物館へと向かうが、間違って急行に乗ってしまったために引き返す。NYの地下鉄は複々線だ。そうでないとやっていけない。駅に時刻表がないくらいなんだから。
ここもとにかく広い。世界各地の動物から民族衣装、果ては鉱物やら恐竜の化石やらもうなんでもありって感じだった。アメリカのMuseumはとにかく広い。そこをじっくりと見学するととても一日じゃ足りないと思う。日本ではなかなか見られないような南米関係やアフリカ関係の展示には興味をそそられた。特別展示は、最近についてだった。人がいかに細菌と共存してきたか、そしていかにそれを克服してきたかが厳密にかかれていた。
2時間弱バスに揺られてPhiladelphiaに到着。そしてYHに到着。YHですれ違った白人に道を譲られ、「どうぞ」といわれてびっくりした。彼の名はマーク。オーストラリア出身で、シンガポールで日本人学校の体育教師をしていて、少しだけ日本語を話せるらしい。な、なんと僕が日本をたってまもなく開催された横浜の花火大会にも行ってきたらしい。こんなこともあるんだ…。
8月9日(月)
昨日の夜は、マークといっしょに映画鑑賞をした。彼は時々日本語を話してきてくれて、楽しいひと時を過ごした。そんなマークと、インフォメーションセンターに一緒に行って、別れを告げた。彼は大リーグの試合を観戦して、その後Atlantic Cityに向かうらしい。Independence National Historical ParkのIndependence Hallへと向かう。なんともこのヨーロッパ調の建物で独立宣言が採択されたらしい。その後はFranklin Courtに向かう。ここの地下は博物館になっていて、フランクリンベンジャミンの半生を知ることができる。印刷や、作家、科学者、そして政治家と、さまざまな分野で活躍していたらしい。避雷針を発明したのも彼である。とにかくいろいろな分野で活躍していたらしいが、アメリカ史に関する知識があまりなかったので、もっと深めるべきだと思った。
ここは殆どの施設が無料で見学できて、なおかつレンジャーの説明まで聞けるので大変お得かなと思えた。
Washington D.Cへと向かうが、バスの時間をよく調べておかなかったので、到着するのが遅くなった。途中Baltimoreの街へと寄る。なんともベーブルースの故郷らしい。路面電車が走り、ちょうど夕暮れ時だったこともありきれいな町に思えた。その後バスはD.Cへと向かう。正面に見える記念塔がだんだんと目の前に迫ってきて、実感が湧いてくる。ついにD.C。整然とした町並みが美しい。ただ、まったくの逆方向に向かったりと、YH探しに苦労するのであった。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
フィラデルフィア (ペンシルベニア州) (アメリカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
1