2019/02/15 - 2019/02/19
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yoshiboさん
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インド旅行は二度目ですが、一回目は工場見学など全く観光無しの旅行でしたね。タージマハールだけは、是非ともこの目でみたいと思いました。妻を説得して、ツアー申し込みを。最初はビジネスクラスのツアーを申し込みました。飛行時間が短いので、フルフラットのビジネスクラスでも十分に睡眠出来ないので、プレミアムエコノミーのJTBのツアーに申込みました。
ビジネスクラス利用の近ツーのプランでは、ビザ申請手数料が劇高だったのですが、JTBのツアーでは、個人で申請出来ました。インド領事館は自宅に近いので、全く苦にならないし、ビザ申請から旅が始まる高揚感も楽しめます。日本からは添乗員が付きませんが、現地での添乗員さんが同行で十分です。今回の旅行の、現地添乗員さんの日本語は完璧ではありませんが、十分旅を楽しませてくれました。色々問題点はありましたが、楽し旅で終わる事が出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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早朝、いよいよタージマハールへやって来ました。
チケット売り場です。 -
料金表
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現金の人はここで
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大楼門
高さ30m -
タージマハールが頭が望めます。
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大楼門を抜ければ、素晴らし景色が現れるはずです。胸が熱くなります。
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見えてきた!!!
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天上の4本の川を表す4本の水路が四方に流れているらしいです。この水路が交わる所に天上の泉を表す池があります。
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集会場
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集会場の内部は迎賓の為の広場があるだけです。
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墓廟
入口です。 -
横からの墓廟
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矢張り、これが見慣れているカットですかね。
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タージマハールとお別れです。
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観光バスからこれに乗り換えて入口まで来ました。帰りもこれに乗ります。
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ホテルへ帰り朝食です。
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カレーとナン
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オムレツを焼いてくれます。
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ジュース等々
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ホテルを出発、デリーへ。
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トイレ休憩。トイレに注意書が
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トイレと土産物屋
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食べ物の販売スタンド。
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フマーユーン廟
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入場券窓口です…
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フマーユーン墓廟の説明
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フマーユーン廟正面
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フマーユーン廟全景
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フマーユーンの死を悼む未亡人ハミーダ・バーヌー・ベーグム、何とかかんとかと書いてますが。
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チャハルバーグ庭園の池
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リス。
色んな所でリスを見かけます。 -
墓石?と言えば良いのでしょうか?
遺体はこれらの下にあるそうです。
フマーユーンの模棺 -
ハミーダ・バーヌー・ベーグムとダーラー・シコーなどの模棺
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アラブ・サライへの門。
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門の説明プレート
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昼食のレストランです。
一応、中華となってます。以前インドへ来た時に中国料理の店に行きましたが、ほとんどインド料理でした。
入店して驚きましたが、日本の喫茶店を彷彿とさせる雰囲気のお店です。
他のお客の食事からは、中国料理では無いとの確信しました。 -
スープですが、中華ではありません。
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焼きそばではなく、スパゲッテー。
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カレーですね。
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野菜炒め
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クトゥブ・ミナール。
世界で最も高いミナレットだそうです。高さ72.5m,基底部は14.3mで先端部2.75m。当初は100mだったが、地震や落雷で壊れたそうです。 -
世界遺産の説明プレート
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巨大な回廊
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美しい天井
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この鉄柱は西暦415年に造られた、今も錆びないで残っている。
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空港へ行く間にお土産屋さんに立ち寄りました。日本人観光客専門の寂しい場所のビルの地下にありました。昔香港で日本人旅行者が案内される辺鄙な場所の日本人旅行者のみしか来ない店と同様な感じのお店。
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有名人も来ていますと、写真が飾ってありました。
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これがインド人ガイドさん。旅行中お世話なりました。この人には文句が有りませんが、ホテル等には大変不満が残る旅行でした。
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空港でラウンジへ。
2つあるラウンジはどちらもビジネスクラスのチケットで利用できます。またプライオリティパスでも利用可能でした。 -
ケーキ類
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麺も頂けます。
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何か判らないので取りませんでした。
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スパゲッティか焼きそば?
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ポテト?
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二つ目のラウンジへ移動。
最初のラウンジにツアーの方々がいませんでしたので、ここに移動。 -
ケーキ
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野菜
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コメとカレー
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カレー
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帰りのJALの食事です。
帰りはこの写真のみです。
日本までは約7時半です。
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