はじめての藤子・F・不二雄ミュージアム 2019.2.16

2019/02/16 - 2019/02/16

県内に住みながら、なかなか行けなかった藤子・F・不二雄ミュージアム。
小1の次女と3歳の三女を連れて行ってみました。
子どもたちも楽しんでいましたが、往年のキャラクターに大人も涙モノでした。

エリア 登戸・新百合ヶ丘(神奈川)

藤子・F・不二雄ミュージアムのチケットはローチケのみで事前購入。
大人1000円、4歳～小学生500円です。

外観。
駐車場はないので、公共機関か数少ないですが近くの有料パーキングを利用します。
ちなみにバスも藤子・F・不二雄さんのキャラクター^_^

入口

入れ替え制ではないですが、入場の時間は決められていますが時間前から大行列。
建物の壁にはこんなかわいいものもあり、待つことに飽きた子どもも喜んでいました。

のび太と暗記パン。
他にもコロ助などのキャラクターがありました。

入場してすぐ大混雑のレストランに行って受付。
この時点で40組くらい待ってました（涙）

待っている間に2階のシアターに入場。
切符もかわいい

シアター入口。
中では20分くらいのオリジナル短編アニメが上映されていました。
往年のキャラクターに涙した大人も多かったのでは？

リニューアルしたばかりの 2階みんなのひろば

ギオンDEパチリ
一緒に写真を撮る場所のようです。

懐かしのキャラクター

のび太の家

中が覗けます。
こちらは玄関。

のび太の部屋と和室。

はらっぱには どこでもドア～

はらっぱでは、キャラクターたちと記念撮影ができます。
どれも大行列。

藤子F不二雄先生とキャラクターたち。

3階はらっぱにあるギフトコーナー｢藤子屋｣

例に漏れずオリジナル｢どら焼き｣と｢アンキパンラスク｣を購入。

レストラン受付から約1時間。
ようやくランチにありつけました。
私はコロ助チャーハン 1200円

夫はジャイアンとカツ丼1650円。
発音はジャイアントカツ丼！なるほど。

子どもたちは四次元ポケットプレート880円。

ランチのあとには展示室へ。
展示室は撮影禁止ですが、こちら きこりの泉は撮影可。
ジャイアンがきれいになっています^_^

未就学児対象のキッズスペース
結局2時間半の滞在。
三女は帰りたくないと泣いていました。

ミュージアムのあとにひとつ予定を済ませてから、調布のトリエ京王に。
横浜にはまだ進出していない猿田彦珈琲の調布焙煎ホールへ行きました。

物販品もオシャレ。

店内のごく一部。
本もあり子連れには助かりました。

夫は珈琲。

私は紅茶、子どもたちはキッズアイス。
ちょうど広い席が空き、ゆっくりしました。

帰りが遅くなり、地元の吉野家で急に食べたくなった牛鍋。

お土産のどら焼きとアンキパンラスク。

お土産up。
楽しい1日でした。