2019/02/18 - 2019/02/18
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エッグタルトさん
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湿地公園近くの村歩きをして来ました。
家の造りが客家ではなく、元々香港にいた人たちのものだそうですが、専門家ではないので、そうなんだ…と思いつつ…。
とりあえず村の雰囲気を味わってみました。
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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炒うどんを食べてから村歩きを。
炒河粉を稲庭うどんで作ったもの。
河粉よりコシがあります。 -
天水圍の天恒邨を抜けて行きます。
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川を隔てて別世界。
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湿地公園の横にあるだけに、用水路にもマングローブなどが。
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村へ向かいましょう。
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輞井村までやって来ました。
花牌が。
後ろは李張宗祠。
輞井村は1450年頃に建てられたそうです。 -
屋根の造りが客家族と違うとのことですが、そんなもんなのかと。
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瓦の並べ方に幾らか違いがあるのだとか。
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保存するにも色々手間がかかりそうです。
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瓢箪があるので、お医者さんだったのではとのこと。
それぞれに意味があるらしいです。 -
建て増しされた家だそうです。
確かに屋根の規格が違います。 -
一丁十順というレンガの組み方。
10段後にレンガの向きが変わっています。 -
輞井圍は1600年ごろ建てられたとか。
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花牌を後ろから。
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輞井圍圍門をくぐって行きます。
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保存されているのか放置されているのか分からない家を眺めながら。
いくらか手は加えられているようですが。 -
輞井圍神廳
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壁に打ち付けられた祭壇。
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書室=学校だそうです。
ここは保存されてます。 -
今まで見た家が第一代で、屋根が平らで、騎楼で、家の正面にある部分が段階状になっているものが第二代。
この家は第一代の屋根の形と、第二代の特色が混じりあったもので珍しいものだそうです。
今まで屋根の部分にある年数しか見てませんでした。 -
畑の向こうにはマンション群。
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玄關帝廟までやって来ました。
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1693年ごろ建てられたそうです。
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色鮮やかな門。
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年代物の道具。
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雰囲気のある廟でした。
夜は来たくない感じ。 -
村を後にしましょう。
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水塘でしばし野鳥の観察。
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辺境路。
フェンスの向こうは中国。 -
橋から天水圍方面。
湿地公園の横にあるだけに野鳥がたくさん飛んできます。 -
反対側は深セン。
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彼らを隔てる厳重なフェンス。
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深センのビルが雲を突き抜けてます。
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そのまま歩いて天水圍村へ。
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天水圍の名前の由来になった村でしょうか?
集落にも満たない感じ。 -
日が暮れて来ました。
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ようやく盛屋村までやって来ました。
どの村にも花牌が。 -
小巴士に乗って元朗へ。
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最後はタイ料理を。
豚の足と、 -
ココナッツミルク掛けのデザートを。
雨の中の村歩きでした。
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