クレイジーインド！刺激的で超楽しい国だった 4

2018/12/28 - 2019/01/03

ナマステ！インド旅行記 再生リスト↓
https://www.youtube.com/playlist?list=PLDeHKufwjZUN2ExAxxMr2SjOisnZoef_b
ご視聴よろしくお願いします！
https://youtu.be/FSqNY_zfyaY
https://youtu.be/bYlHL8AGhqc
https://youtu.be/KMOQIu0xUwI
https://youtu.be/bMJSSj0FnQU
https://youtu.be/qoBEuYqDOPA
https://youtu.be/5zgcdeOZW0I
月曜日・水曜日・金曜日の12：00に投稿してます！

初めてのインド、沐浴で有名なヴァラナシまでは遠すぎる為断念
ゴールデントライアングルルートを回ることに
VISAに関してはアライバルVISAを考えていたが、eツーリストVISAを事前に準備
刺激的で最高に楽しいインド旅行だった、再び行くと確信している。

旅程
12/28金
14：20　羽田　CA182 出発
17：15　北京T3　到着
20：40　北京T3　CA947　出発

12/29土
01：40　デリーT3　到着
07：40　デリー国内線T1　6E 5098 出発
08：40　ジャイプールT2　到着
09：00　Atithi Guest House チェックイン
09：30　朝飯・仮眠
14：00　ハワーマハル
16：00　ビルラマンデール

12/30日
08：00　アンベール城
11：00　ジャイガーフォート
14：00　ジャルマハル付近市場

12/31月
09：00　Atithi Guest House チェックアウト
12：15　ジャイプール空港T2 AI9687 出発
13：00　アーグラ空港　到着
14：00　アーグラカント駅　鉄道予約
15：30　Hotel Sidhartha チェックイン
16：00　タージマハル

1/1火
07：30　Hotel Sidhartha チェックアウト
08：15　アーグラフォート
10：30　ニューデリー行きバス出発
15：30　ニューデリー着
17：00　bloomrooms @ New Delhi Railway Stationチェックイン
1/2水
11：00　bloomrooms @ New Delhi Railway Stationチェックアウト
12：00　インド国立博物館
14：00　階段井戸
14：30　Zostel Delhi Hostel チェックイン
23：00　Zostel Delhi Hostel チェックアウト

1/3木
00：00　ニューデリー空港到着
03：10　デリーT3　CA948 出発
11：25　北京T3　到着
15：45　北京T3　CA421 出発
20：00　羽田　到着

エリア デリー(インド)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス タクシー
• 航空会社: 中国国際航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

2019年１月元旦11：00頃
10：30に出発予定のデリー行きのバス
料金は500ルピー、座席は自由
ラゲッジはバスの後方トランクへ、数ルピー追加で取られました。

バスの車内
トイレ無し
リクライニング角度が半端ない外国バスあるある
途中、ネズミが顔お出してきたときはビックリし
リュックのファスナーを再確認
パスポートかじられたら帰国できないからね。

ガラガラの高速道路を走行中
ほんとに田舎
インドののどかな光景・生活が少しみれた
途中、レンガを焼く工場などがたくさんあり興味津々
工場見学でもしたいなあと思ったもんだ。

トイレ休憩
この停車位置はなんなんだ？
迷ったとき用に撮影しておくことは基本だと思う。

新年初のメシがこれ
車内にトイレが無い為これぐらいに
日本の皆さんは、おせち料理でもつまみながら大吟醸でも飲んでるのかな？

デリー付近
やはりデリーは都会だなあ
なんて思いながら
高速道路上で、デモやってました

終点デリーのバスターミナル
４時間半ぐらいかかった、さてUberでホテルまで行くかな！と

リキシャーの軍団
呼び込みハンパない
マジでうるせー
おまけにしつこい
インド人マジで面白い

同じバスに乗車してたドイツ人家族のダンナと話していたら
自分が配車中のUberに一緒に乗っていく事になった。
しかし、小型な車だったためドライバーに断られ
それぞれ別にUberを再び使い別れたのであった。
１時間ロスとなったが、まあ仕方ないね

ホテルまでたどり着いたの絵
デリーの交通渋滞は半端なく
バスターミナルからニューデリー駅付近のホテルまで
１時間半もかかってしまった
時刻はもお夕方時だった

ブルームルームズ アット ニューデリー レイルウェイ ステーション ホテル

チェックイン後に徒歩圏内のマック購入後
親切なホテルマンが酒屋にビールを注文し
自分の部屋に持ってきてくれた、ありがたやー

ブルームルームズ アット ニューデリー レイルウェイ ステーション ホテル

２０１９年１月２日
ホテルからの日の出

ニューデリー駅付近でもこんな光景

朝飯は徒歩圏内のココで

メニューはこんな
おっちゃんのベストメニューはどれ？と聞き、注文を

動画を回しながら食っていた為
写真は食いかけになってしまった。
ナンを切るときはスプーンの柄の部分で切ってた。
味は微妙、上のカップの容器に入っている発酵食品的なものは
超マズでした。
残したら、店員が横の客にくれてました。the india

Uberでインド国立博物館へ向かう

ここでリュックを預ける

ニューデリー国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー

入口
簡単なセキュリティーチェック
日本語オーディオガイドを無料で貸してくれた、デポジットはパスポート。

ニューデリー国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー

中の展示は少ないかな

仏教の宝があり、熱心な信者達がお経を唱えてた

こんな絵があったり

こんな絵も、オーディオガイドで聞いたはずだが
今では忘れてしまった

これ知ってますか？
中国神話に登場する神の絵、ふっき・じょか
考え方がユニークで面白かったんだけど

日本の位置を確認したくなる

彫刻より絵の方が断然好き

博物館の中庭
インド国立博物館なのに、内容が薄いと感じた。

こちら階段井戸
無料で入れるのが嬉しいとこ

階段の一段一段はきつく、勾配もなかなか
これは一番下の絵

穴の向こうを覗いた絵
枯れ井戸だ

インドで初めてのメトロ
料金は20ルピーぐらいだったかな

駅構内

分かりやすい表示

ニューデリー駅から歩いてホテルまで
駅前の混沌感は凄かった

数時間の滞在先は500円のホテルドミトリールーム。
おっさんは自分のみ、同部屋の皆好青年達とあいさつと握手を交わした。
バングラデシュやネパール、と様々、皆英語が上手いな

Zostel Delhi ホテル

飲み物を頂いた、チップを渡すとサービスが変わる。

Zostel Delhi ホテル

リキシャーでメインバザール付近へ散策に

もお、最終日なので
腹を壊す覚悟のうえで屋台飯にチャレンジ
これジャガイモ料理、超美味かった！

気を良くし、二件目の屋台にチャレンジ
インドの青年たちがゆで卵を食っていた

ヌードルを注文、50ルピー
なかなかうまくてビックリだ
最終日にリアルインドを体験してる感

夜は近所のBARへ
お馴染みキングフィッシャー

２０１９年１月３日、00：00頃デリーの空港に着

インディラ ガンディー国際空港 (DEL) 空港

03：00発のフライトで、北京→羽田

いつかまた絶対に来るであろうインド
インド最高！

インディラ ガンディー国際空港 (DEL) 空港

この旅行記へのコメント （2）

• 旅行三昧さん 2019/03/21 20:45:04

  階段井戸

  もくもく村さん
  
  こんばんは。旅行三昧です。
  
  バナラシ、行かれなかったんですね。面白いところでしたよ～。
  https://4travel.jp/travelogue/11058697
  って、旅行三昧の旅行記を出す必要はないですが（笑）
  もうかれこれ６年近く前になると、自分の旅行記なのに、ほんとに行ったんだっけか？って、なりますね。
  
  ところで、階段井戸ですが、インドにはいっぱいあるんですかね？是非行ってみたいと思っているラニ・キ・ヴァヴ（女王の階段井戸）とは、規模感とかが違う気がして。。
  デリーにある階段井戸なんですよね？
  
  インドには１度しか行けておらず、まだまだ行きたいところが山ほどあり、階段井戸もそのひとつです。
  
  
  旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
  

  もくもく村さん からの返信 2019/03/28 09:54:09

  RE: 階段井戸

  旅行三昧さん
  
  こんにちは。
  バラナシの旅行記拝見させてもらいました、凄いですね、ザ・インド感！！
  是非二度目のインド旅行時には行きたいですが、う〇ちはきらいです。。。
  本題の階段井戸ですが、デリー市内の国立博物館からUBERで5分〜10分ぐらいでした。
  外国人より地元民が多い気がしました、ジャイプルにもあるそうで
  水に乏しいインドならではの伝統的な場所ですね。
  是非行ってみてください！
  
  もくもく村