2019/02/14 - 2019/02/14
1409位(同エリア2886件中)
KTさん
都会のど真ん中にある日比谷公園を散策しました。平日だったので公園内は閑散としていました、歴史的にも貴重な建物や記念碑など見どころもたくさんあったので良かったです。
PR
-
「市政会館」レンガ造りの歴史的にも貴重な建物。重厚な外観は、見ごたえがありました。
-
「日比谷公会堂」 1929年に竣工した歴史的にも貴重な建物。現在は改修工事中で休館中でした。
-
「ソーラー時計」 第二花壇にある大きな時計で、見ごたえがありました。
-
「大噴水」日比谷公園のシンボル的な存在。
-
「小音楽堂」大噴水の直ぐ脇にある音楽堂。コンサートなどを開催していることがあります。
-
「石貨」南太平洋ヤップ島(現ミクロネシア連邦)でお金として使われていた石の貨幣。円形の石が特徴的でした。
-
「南極の石」南極から持ち帰った石らしいですが、普通の石でした。
-
「古代スカンジナビア碑」スカンジナビア・バイキングの古代北欧文字碑を模したものらしいです。特に、これと言った見ごたえはなかったです。
-
「伊達政宗終篤の地」仙台藩上屋敷は、現在の日比谷公園辺りにあったようです。伊達政宗は、この上屋敷で亡くなったようです。戦国武将でも有名な伊達政宗がこの地で亡くなったことを知り驚きました。
-
「日比谷見附跡」日比谷公園に残る貴重な江戸時代の遺構です。当時、石垣の周囲は濠になっていたようですが、現在は「心字池」として残っています。
-
「心字池」池全体を上から見ると「心」をくずした字のような形をしている池。
-
「東京都公園資料館(旧日比谷公園事務所)」国内初の様式庭園に建てられた洋館の管理事務所。見た目もオシャレな建物は明治43年に建てられた貴重な建物。見ごたえかあります。
-
「松石」今から3~5千万年前の植物が、水底に運ばれ埋没された後、珪酸質(けいさんしつ)の液がしみこんだものを珪化木と言うそうです。この松石は、昭和初期、福岡市外亀山炭坑の地下300mのところから長い木のまま発見されたものの一部。
-
「ペリカン噴水」第一花壇にあるペリカン型の噴水です。第一花壇を見渡せる場所なのでオススメのスポットです。
-
「ルーパ・ロマーナ」ローマ建国という大業を成し遂げたロムルス兄弟の伝説に基づいた像。第二花壇の脇にありました。
-
「菜の花」テニスコートの脇に咲いていました。春を感じさせる菜の花はキレイでした。
-
「草地広場」小さな子どもたちが遊べる遊具がありました。平日だったので閑散としていました。
-
「石橋」旧御成門前の桜川に架かっていた石橋のひとつ。案内板がなければ、素通りしそうな小さな橋。
-
「はにわ」日比谷公園を散策していると、突然「はにわ」が出没。
-
「首賭けイチョウ」樹齢約400年の巨樹。戦災も免れたイチョウの木は見ごたえあり。
-
「鶴の噴水」 公園内の装飾噴水としては、日本で3番目に古い噴水だそうです。鶴のくちばしから水が吹き上がっていました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
銀座・有楽町・日比谷(東京) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
21