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トンレ・サップ湖の西側に、カンボジア第二の都市バッタンバンがあって、周辺には幾つかのクメール遺跡が残っている。同じ湖を挟んで東側のコンポントムの町は、世界遺産である「サンボープレイクック遺跡」の入口になっている。何時の日か両方周るつもりで、最初にバッタンバンを選んだ。シェムリアップからバスで3時間ほど、広い空き地駐車場にバスが着くと、何処からか大勢ツクツクの運ちゃんが集まってきた。十人余りの観光客に、数十人が群がるので動けない。最初は無視して歩いたが、最後まで付いて来た運ちゃんに観光を任せることにした。行きたい場所を言ってみると、大半は標準コースに入っていて、協定料金なる物が25ドルだった。

一人旅  カンボジア(バッタンバン)

9いいね!

2017/03/22 - 2017/03/26

135位(同エリア296件中)

0

30

爺一人旅さん

トンレ・サップ湖の西側に、カンボジア第二の都市バッタンバンがあって、周辺には幾つかのクメール遺跡が残っている。同じ湖を挟んで東側のコンポントムの町は、世界遺産である「サンボープレイクック遺跡」の入口になっている。何時の日か両方周るつもりで、最初にバッタンバンを選んだ。シェムリアップからバスで3時間ほど、広い空き地駐車場にバスが着くと、何処からか大勢ツクツクの運ちゃんが集まってきた。十人余りの観光客に、数十人が群がるので動けない。最初は無視して歩いたが、最後まで付いて来た運ちゃんに観光を任せることにした。行きたい場所を言ってみると、大半は標準コースに入っていて、協定料金なる物が25ドルだった。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 標準観光コースの最初は、エプクノン寺院だ。東南アジアでツクツクと呼ばれる乗り物は、ミゼットの様だったり、バイクリヤカーだったりするが、田舎道を風に当たって走るのが何とも好きになってしまった。運転手には申し訳ないが、乗ることが楽しい。

    標準観光コースの最初は、エプクノン寺院だ。東南アジアでツクツクと呼ばれる乗り物は、ミゼットの様だったり、バイクリヤカーだったりするが、田舎道を風に当たって走るのが何とも好きになってしまった。運転手には申し訳ないが、乗ることが楽しい。

  • 途中で、子供たちが草履投げをしているのを見た。こういう遊びは、何処にでもあるのだろうが、日本のそれとは違っているのか、次に見たら確認してみよう。

    途中で、子供たちが草履投げをしているのを見た。こういう遊びは、何処にでもあるのだろうが、日本のそれとは違っているのか、次に見たら確認してみよう。

  • 途中で通った農村で、何軒もの庭先で干されていた、まん丸のせんべいの様な物があった。聞けば良かったが、何だったのだろうか?

    途中で通った農村で、何軒もの庭先で干されていた、まん丸のせんべいの様な物があった。聞けば良かったが、何だったのだろうか?

  • エプクノン寺院に着くと、隣には小学校があった。子供たちが、走り周っている姿が見えて、妙にうれしくなる。幸先が良いと思っていたところに、バラックの様な家から老女が飛び出してきて、入場料1ドルよこせという。そういうものかと渡したら、今度は案内するから付いて来いという。発声は、全て「ムニャムニャ」で分からないが、間違いはないらしい。また、チップねだりだろうと思う。

    エプクノン寺院に着くと、隣には小学校があった。子供たちが、走り周っている姿が見えて、妙にうれしくなる。幸先が良いと思っていたところに、バラックの様な家から老女が飛び出してきて、入場料1ドルよこせという。そういうものかと渡したら、今度は案内するから付いて来いという。発声は、全て「ムニャムニャ」で分からないが、間違いはないらしい。また、チップねだりだろうと思う。

  • 老女は、あちこち指をさして、やはり「ムニャムニャ」と言うだけなので、自分で勝手に見ることにした。寺院の方だが、やけに汚れてみすぼらしく、恐ろし気な雰囲気が漂っていた。何時できたのか、気味の悪い座釈迦の土台の中は地下室になっていて、冠水している床には、沈んだ幾つもの仏像があった。コンクリートの隙間から入る僅かな光が、かえって気味悪くしている。

    老女は、あちこち指をさして、やはり「ムニャムニャ」と言うだけなので、自分で勝手に見ることにした。寺院の方だが、やけに汚れてみすぼらしく、恐ろし気な雰囲気が漂っていた。何時できたのか、気味の悪い座釈迦の土台の中は地下室になっていて、冠水している床には、沈んだ幾つもの仏像があった。コンクリートの隙間から入る僅かな光が、かえって気味悪くしている。

  • 背後に周ると、ほとんど倒壊した中型のクメール遺跡があった。老女がいなくなったので、正面から入ってみる。拝殿は残っていて、中では線香が焚かれていたが、暗い中で横になっている老人がいたので、踏みそうになってしまった。

    背後に周ると、ほとんど倒壊した中型のクメール遺跡があった。老女がいなくなったので、正面から入ってみる。拝殿は残っていて、中では線香が焚かれていたが、暗い中で横になっている老人がいたので、踏みそうになってしまった。

  • 老女が、また戻ってきた。別の訪問者が来たので、稼ぎに行ったのだが、現地の付き添いがいて追い返されたのだ。あちこち指をさしては、何か言っている。

    老女が、また戻ってきた。別の訪問者が来たので、稼ぎに行ったのだが、現地の付き添いがいて追い返されたのだ。あちこち指をさしては、何か言っている。

  • 周りを廻ってみると、外壁は崩れて、拝殿の一部が残っているだけだ。回廊なども、全て崩れていたのは残念だ、などと感傷に浸っていたら、また老女が来て「ムニャムニャ」と言う。小うるさい老女である。離れ際に、チップをくれという。放っておいても良かったが、1ドル渡したら、今度はお礼らしき言葉を放って帰っていった。

    周りを廻ってみると、外壁は崩れて、拝殿の一部が残っているだけだ。回廊なども、全て崩れていたのは残念だ、などと感傷に浸っていたら、また老女が来て「ムニャムニャ」と言う。小うるさい老女である。離れ際に、チップをくれという。放っておいても良かったが、1ドル渡したら、今度はお礼らしき言葉を放って帰っていった。

  • 入り口のレリーフ、彫も深く良く残っていました。いつ見ても、良いと思ってしまう。

    入り口のレリーフ、彫も深く良く残っていました。いつ見ても、良いと思ってしまう。

  • 寝ていた運ちゃんを起こして、次の目的地に向かったが、いつの間にか幹線から外れて凸凹の小道を進んで行く。運ちゃんは、標準観光コースを隈なく周るつもりだ。やがて、漁師の村に入ると、小舟からの投網による小魚漁をいくつも見た。緩やかに、時間が過ぎていく。

    寝ていた運ちゃんを起こして、次の目的地に向かったが、いつの間にか幹線から外れて凸凹の小道を進んで行く。運ちゃんは、標準観光コースを隈なく周るつもりだ。やがて、漁師の村に入ると、小舟からの投網による小魚漁をいくつも見た。緩やかに、時間が過ぎていく。

  • 両岸を繋ぐ吊り橋も、観光コースらしい。運ちゃんが指をさして、渡ってみろ? 向こうに行け? とか意味不明を言うので、そのまま渡って村をうろついていたら、何処まで行ったかと心配になったらしく、追いかけてきた。ただ渡って戻ってくるのが、コースらしい。ジェスチャーだけだと、理解に難しいこともある。

    両岸を繋ぐ吊り橋も、観光コースらしい。運ちゃんが指をさして、渡ってみろ? 向こうに行け? とか意味不明を言うので、そのまま渡って村をうろついていたら、何処まで行ったかと心配になったらしく、追いかけてきた。ただ渡って戻ってくるのが、コースらしい。ジェスチャーだけだと、理解に難しいこともある。

  • 走っている間に、子供たちの集団下校に遭遇した。半日で終わるのだろうか、スカーフを着けているので「おや?」と思ったら、小道沿いにモスクが見えた。イスラム教徒の村だった。

    走っている間に、子供たちの集団下校に遭遇した。半日で終わるのだろうか、スカーフを着けているので「おや?」と思ったら、小道沿いにモスクが見えた。イスラム教徒の村だった。

  • 蝙蝠の村、と呼ばれる集落に着いた。数人の外国人が、空を眺めている??

    蝙蝠の村、と呼ばれる集落に着いた。数人の外国人が、空を眺めている??

  • 真昼間に、何が居るのかと指示された方向を見ると、居たいた、蝙蝠が木にへばりついている。不思議なことに、その木以外には寄り付かない。蝙蝠が、真昼居ることが自体変なのに、直射日光の当たる枝にぶら下がっているとは、どういう素性なのだろう?しばらく眺めていたが、飛び立つ様子もなかった。<br />

    真昼間に、何が居るのかと指示された方向を見ると、居たいた、蝙蝠が木にへばりついている。不思議なことに、その木以外には寄り付かない。蝙蝠が、真昼居ることが自体変なのに、直射日光の当たる枝にぶら下がっているとは、どういう素性なのだろう?しばらく眺めていたが、飛び立つ様子もなかった。

  • 2つ目の遺跡、プノン・バナンに着いた。山の頂上にある遺跡で、参拝客がちらほらと集まってきた。常夏の国でも新緑と言うのだろうか、登り始めは気持ちの良いものだ。

    2つ目の遺跡、プノン・バナンに着いた。山の頂上にある遺跡で、参拝客がちらほらと集まってきた。常夏の国でも新緑と言うのだろうか、登り始めは気持ちの良いものだ。

  • 一段上の踊り場にあった、クメールの紋章7匹のドラゴン(上)。何時もと違うようなので良く眺めたら、人型の胴体に仮面が付いている様に見える。見慣れたものは、ドラゴンの胴体に丸い花びらの様な文様が入っているのだが。時代や場所で、違ってしまうのかな? 参考に、下はシェムリアップのベンメリアに在るドラゴン。

    一段上の踊り場にあった、クメールの紋章7匹のドラゴン(上)。何時もと違うようなので良く眺めたら、人型の胴体に仮面が付いている様に見える。見慣れたものは、ドラゴンの胴体に丸い花びらの様な文様が入っているのだが。時代や場所で、違ってしまうのかな? 参考に、下はシェムリアップのベンメリアに在るドラゴン。

  • 頂上の遺跡には、まだ拝殿が残っていた。山頂の寺院というと、古今東西霊験あらたかなる場所として大切にされてきた歴史があるもので、保存状態が良いのだろう。それほど登った感じがしないのに、青葉が無くなっていた。

    頂上の遺跡には、まだ拝殿が残っていた。山頂の寺院というと、古今東西霊験あらたかなる場所として大切にされてきた歴史があるもので、保存状態が良いのだろう。それほど登った感じがしないのに、青葉が無くなっていた。

  • 登り終わった頂上では、お地蔵さんの様な仏像があった。建物は3棟あって、中では数人が歓談していた。訪問者は、勝手に拝むなり、写真を撮るなりしていくが、一向に気にはならないようだ。

    登り終わった頂上では、お地蔵さんの様な仏像があった。建物は3棟あって、中では数人が歓談していた。訪問者は、勝手に拝むなり、写真を撮るなりしていくが、一向に気にはならないようだ。

  • 拝殿の中からは、うっすらと新芽をつけ始めた枝に有る淡い色の花が見えた。よく見ると、下の方には新緑が迫ってきている。もう少しの、辛抱だろう。

    拝殿の中からは、うっすらと新芽をつけ始めた枝に有る淡い色の花が見えた。よく見ると、下の方には新緑が迫ってきている。もう少しの、辛抱だろう。

  • ツクツクは尚も走り、やがてサンポ―寺が、山の上に見えてきた。勉強不足で、遺跡だと思っていた。

    ツクツクは尚も走り、やがてサンポ―寺が、山の上に見えてきた。勉強不足で、遺跡だと思っていた。

  • 主に外国人観光客が、山の下の入口で入場料を払う。我が運ちゃんは、金は払わないが私と一緒に登ってきて、説明をしてくれる。中腹から眺めた三角形の山を、ピラミッドと言う。嘘だろうと言うと、あっさり「そうです」と答える。毎回、客と一緒に歩くそうだ。途中の踊り場には休憩所があって、既に荒い息をしていた彼は休みたいという。休みながら身の上を聞いてみると、30歳を超えて独身だった。こんな収入では結婚できないと、嘆いていた。

    主に外国人観光客が、山の下の入口で入場料を払う。我が運ちゃんは、金は払わないが私と一緒に登ってきて、説明をしてくれる。中腹から眺めた三角形の山を、ピラミッドと言う。嘘だろうと言うと、あっさり「そうです」と答える。毎回、客と一緒に歩くそうだ。途中の踊り場には休憩所があって、既に荒い息をしていた彼は休みたいという。休みながら身の上を聞いてみると、30歳を超えて独身だった。こんな収入では結婚できないと、嘆いていた。

  • 更に歩いて頂上に着くと、忠霊塔の様な寺がある。ここは、キリングフィールドの鎮魂を目的に建てた寺だった。静かに、犠牲者の冥福を祈る場所なのだ。

    更に歩いて頂上に着くと、忠霊塔の様な寺がある。ここは、キリングフィールドの鎮魂を目的に建てた寺だった。静かに、犠牲者の冥福を祈る場所なのだ。

  • 隣の洞窟は水瓶になっていて、クメールルージュに殺害された沢山の一般人が、沈んでいるそうである。階段途中には、虐殺の生々しい人形が置いてあって、その中に山猿が観光客の食べ物を当てにして集まっていた。ポル・ポトの崩壊から40年たったが、キリング・フィールドの訪問は初めてであった。負の遺産だが、選挙監視団で犠牲になった日本人もいる事件で、記憶すべきことと思った。

    隣の洞窟は水瓶になっていて、クメールルージュに殺害された沢山の一般人が、沈んでいるそうである。階段途中には、虐殺の生々しい人形が置いてあって、その中に山猿が観光客の食べ物を当てにして集まっていた。ポル・ポトの崩壊から40年たったが、キリング・フィールドの訪問は初めてであった。負の遺産だが、選挙監視団で犠牲になった日本人もいる事件で、記憶すべきことと思った。

  • 気持ちが沈んでしまったが、頂上からの見晴らしは、すこぶる爽やかである。白人グループが自撮りをしている、騒いでいる奴らもいるが、当事者以外には歴史の記憶ですら無いのかもしれない。

    気持ちが沈んでしまったが、頂上からの見晴らしは、すこぶる爽やかである。白人グループが自撮りをしている、騒いでいる奴らもいるが、当事者以外には歴史の記憶ですら無いのかもしれない。

  • バッタンバンという町は、サンカー川を挟んで両岸に建物が密集している。宿泊したホテルの側には、市場が有った。地図では、2箇所あるのだが、よくわからない。不思議なことに、見知らぬ人から通りで声を掛けられた。オレンジ色のショルダーバッグを持って、あちこち歩き回っているので、また来たと思って声掛けしたそうだ。

    バッタンバンという町は、サンカー川を挟んで両岸に建物が密集している。宿泊したホテルの側には、市場が有った。地図では、2箇所あるのだが、よくわからない。不思議なことに、見知らぬ人から通りで声を掛けられた。オレンジ色のショルダーバッグを持って、あちこち歩き回っているので、また来たと思って声掛けしたそうだ。

  • 川沿いには、大きなホテルも建っているのだが、昔からの通り沿いには、くすんだ色のビルが多い。滞在中の毎夕飯は、ホテル脇の中華っぽい店で頂いたが、何と薪を火力に使っていた。何人かのオーダーが入ってからまとめて料理するので、待ち時間が長いのだが、珍しいので大いに楽しめた。

    川沿いには、大きなホテルも建っているのだが、昔からの通り沿いには、くすんだ色のビルが多い。滞在中の毎夕飯は、ホテル脇の中華っぽい店で頂いたが、何と薪を火力に使っていた。何人かのオーダーが入ってからまとめて料理するので、待ち時間が長いのだが、珍しいので大いに楽しめた。

  • 街らしい範囲は、川沿いの数kmだけで、川から離れる方向では、500mほどで抜けた櫛の様になってしまう。

    街らしい範囲は、川沿いの数kmだけで、川から離れる方向では、500mほどで抜けた櫛の様になってしまう。

  • ごちゃごちゃした街中を歩いていると、大勢の子供たちが、赤十字のキャンペーンをしていた。大人が指示をしているが、大抵の子は仲間同士で盛り上がっていた。おそろいのユニフォームだった、ガールスカウトだったのだろうか。

    ごちゃごちゃした街中を歩いていると、大勢の子供たちが、赤十字のキャンペーンをしていた。大人が指示をしているが、大抵の子は仲間同士で盛り上がっていた。おそろいのユニフォームだった、ガールスカウトだったのだろうか。

  • 川沿いは、芝生の植えられた公園になっていて、子供たちが遊具で遊んでいた。川を挟んで、街を一周すると2時間くらいかかるが、歩道が整備されていて危険なことは無い。

    川沿いは、芝生の植えられた公園になっていて、子供たちが遊具で遊んでいた。川を挟んで、街を一周すると2時間くらいかかるが、歩道が整備されていて危険なことは無い。

  • 折り返し地点に在った、オープン喫茶に入った。川を眺めながら、アイスコーヒーを頂き、汗の引くのを待った。帰りは、中心街を戻りながら、昨日見つけたベーカリーでパンを買おう。明日は、プノンペンに移動する。

    折り返し地点に在った、オープン喫茶に入った。川を眺めながら、アイスコーヒーを頂き、汗の引くのを待った。帰りは、中心街を戻りながら、昨日見つけたベーカリーでパンを買おう。明日は、プノンペンに移動する。

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