長野市善光寺、第十六回長野灯明まつりへ

2019/02/11 - 2019/02/11

国宝善光寺を五色に彩る「善光寺ライトアップ」、灯篭アート「ゆめ灯り絵展」を見に行きました。
今回特に注目したのは仁王像2体。今年は建立されてからちょうど100年ということで綺麗にすす払いをしてたいへん綺麗な状態でした。仁王像の後ろ側には2体の色彩された仏像が展示されています。
普段は暗くてよくわからなかったのですが、ライトアップされていたのでよく見えました。

エリア 長野市(長野)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 1万円未満

いつも見る善光寺と違い、仁王門かっこよかったです。

右側の吽形(うんぎょう)。作者は高村光雲と、米原雲海という彫刻家の二人による合作だそうです。

左側の阿形(あぎょう)

吽形(うんぎょう)後ろ側の仏像。普段はあまり見えませんがライトアップしてありよく見えました。
こんな仏像だったんだと感激！

吽形(うんぎょう)の後ろ側の仏像。こちらも顔が３つついています。

横からもいいです。

こちらからの角度もなかなかの迫力！

こちらは別な日に昼間とった写真です。

こちらも別な日に昼間とった写真。

こちらも別な日に昼間とった写真。

本堂は色々な光で照らされいます。

本堂　赤の光

本堂　青の光

本堂　普通の光

横から　　青の光

横から　緑の光

横から、青の光

横から、赤の光

横から、黄色の光

山門です。
日中は中を見学できます

鐘の部分も光があてられています