２月のヒルトン福岡2019

2019/02/02 - 2019/02/03

東京へ引っ越した娘のたってのリクエストで宿泊予約を入れる。
彼女の目的はドームで開催されるコミケへの参加。
時節柄宿泊代は高価、、、。

エリア 博多(福岡)

• 旅行の手配内容: 個別手配

ロビーの生花。春を感じる。

今回の部屋は３００１号室。以前も宿泊した最後尾の角部屋。

部屋のテレビが大きくなっていた。ブルーレイでOVER DRIVEを見る、

コーヒーマシン。

いつものアメニティ。

娘がまだ到着しないので、金葉亭でランチ。
キャベツとごぼうのスープ。

魚は先月と同じで金目鯛。今回はアオサのスープ仕立て。おいしい。今回のシェフはAさん。土曜日ということもあってほぼ満席状態。シェフも３人体制でフル稼働。

赤牛。最近はこの程度の大きさにしてくださる。残すのは心苦しいのでありがたい。

モエの後は赤ワイン。

ニュージーランド産。適度な重さでおいしくいただいた。

エティケットをパシャ！。ピノノワール。

締めは赤だし。定番のおいしさ。

外は寒々しい。

カクテルタイム。娘もチェックインしたが用事があるそうでパス。

鮟肝とイカの塩辛風。

その後娘とともづなへ。この日はバーに行くのでグラスでモエ。

お造り。

クエの炙り。

もう一つお替り。

鯛。

赤貝。

これなんだっけ、、。

マグロ。

娘のリクエスト　穴子。

小生も穴子。ほかにも娘はイクラをオーダー。

タクシーでいつものバーへ。半年ぶり。ここはラウンジスタッフNさんの御父上の店。

ご自慢のターンテーブルで、いつものキングクリムゾンを聴く。

日曜日の朝食。６：３０なのでまだ暗い。まずはシャンドン。

定番のチョイス。今回はキムチと韓国のりをプラス。

２杯目のシャンドンとフルーツ。

その後娘と合流。娘のチョイスは生ハムとシリアル。

小生は二度目の朝食。冷ややっこと韓国のり。これは最近のマイブーム。

ランチは望海楼。先端部の生花。娘はドームのイベントへ参加。先日購入したタブレットで作成したイラストを販売するらしい。

生花のアップ。ヒマワリが新鮮。

コースは葵。前菜。斬新な組み合わせ。

エビと新筍の炒め。淡白な味。

エイひれスープ　フラン仕立て。これは濃厚な味。

牛肉と唐辛子炒め。辛みは適度。

ズワイガニ爪揚げ。
トリュフ入り小籠包。これが今回一番おいしかった。

海鮮おこげ。香ばしい。

この日のチェックアウトは午後３時だったので（満室状態であったが無理やり３時にしてもらった。）Mさんがチェックアウト後もラウンジでお過ごしくださいと、優しいお言葉。それに甘えていつも通り５時ころまでラウンジでまったり。
娘が、東京でルームシェアしている友達とあいさつに来た。彼女も同好の士。その後、東京に飛行機で戻った。しばらく会えないな。
帰ってすぐに３月の予約を入れた。今回はどんなサプライズがあるのかな、、。