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初めてのミャンマー旅行は、なかなか有意義なものでした。右ハンドルの日本車が道路の右レーンを走り、人々は男女ともロンジーという腰巻きを撒いている国、ミャンマー。国民の90%が敬虔な仏教徒というだけあって、人々は優しく、みんな笑顔で接してくれる国、ミャンマー。<br /><br />地理的には、インドとタイの中間に位置していて、文化や食事もインドとタイの中間という感じ。いや、仏教国という観点からすれば、スリランカとタイの中間と言った方がいいかも。<br /><br />そんなミャンマー訪問を終えましたが、いつか再訪する時にそなえて、覚え書きを残してみたいと思います。<br /><br />【ミャンマー全般】<br />ミャンマーの面積は、日本の1.8倍。そこに5300万人が住んでいる。ヤンゴンは人口600万人だ。今回、国内の移動で飛行機に3回乗った。ミャンマーは広いのだ。<br /><br />2018年10月から、日本人はビザが不要になった。直行便はANAが毎日運行。

マインドフルネス国家・ミャンマー旅行の覚え書き

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2018/12/22 - 2018/12/29

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アイアムOK

アイアムOKさん

初めてのミャンマー旅行は、なかなか有意義なものでした。右ハンドルの日本車が道路の右レーンを走り、人々は男女ともロンジーという腰巻きを撒いている国、ミャンマー。国民の90%が敬虔な仏教徒というだけあって、人々は優しく、みんな笑顔で接してくれる国、ミャンマー。

地理的には、インドとタイの中間に位置していて、文化や食事もインドとタイの中間という感じ。いや、仏教国という観点からすれば、スリランカとタイの中間と言った方がいいかも。

そんなミャンマー訪問を終えましたが、いつか再訪する時にそなえて、覚え書きを残してみたいと思います。

【ミャンマー全般】
ミャンマーの面積は、日本の1.8倍。そこに5300万人が住んでいる。ヤンゴンは人口600万人だ。今回、国内の移動で飛行機に3回乗った。ミャンマーは広いのだ。

2018年10月から、日本人はビザが不要になった。直行便はANAが毎日運行。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.5
ショッピング
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
タクシー 徒歩 飛行機
航空会社
ANA
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • ミャンマーでは、寺院を見学する際には必ず裸足。バガンなどでは、一日に何度も何度も裸足になるので、ウェットティッシュを必ず持ち歩こう。右の大きめのやつは、ミャンマー国内の空港の売店で3500チャット(約250円)で買った。サイズが大きい方が便利です。<br /><br />ヤンゴン市内以外は、道路が未舗装のところが多かった。靴がほこりまみれになるので、できるだけボロい靴を持って行って帰国したら捨てる作戦。あとは、上の「お寺で裸足」の件もあるので、ビーサンを持って行く作戦。

    ミャンマーでは、寺院を見学する際には必ず裸足。バガンなどでは、一日に何度も何度も裸足になるので、ウェットティッシュを必ず持ち歩こう。右の大きめのやつは、ミャンマー国内の空港の売店で3500チャット(約250円)で買った。サイズが大きい方が便利です。

    ヤンゴン市内以外は、道路が未舗装のところが多かった。靴がほこりまみれになるので、できるだけボロい靴を持って行って帰国したら捨てる作戦。あとは、上の「お寺で裸足」の件もあるので、ビーサンを持って行く作戦。

  • 主食はお米だ。ミャンマー人は、3食お米を食べるそう。麺もよく食べる。年中暖かいので、田畑は2毛作や3毛作とフル稼働。<br /><br />ミャンマーには、インレー湖の近くにワイナリーが2カ所ある。ドイツ人が始めた「エタヤ(Aythaya)」というブランドと、フランス人が始めた「レッドマウンテン」である。ブドウの収穫は、例年2月&#12316;3月だそうだ。

    主食はお米だ。ミャンマー人は、3食お米を食べるそう。麺もよく食べる。年中暖かいので、田畑は2毛作や3毛作とフル稼働。

    ミャンマーには、インレー湖の近くにワイナリーが2カ所ある。ドイツ人が始めた「エタヤ(Aythaya)」というブランドと、フランス人が始めた「レッドマウンテン」である。ブドウの収穫は、例年2月〜3月だそうだ。

  • ミャンマーではコーヒー豆も採れる。ワインもコーヒーも作っている国ってあんまりないよね。他には、インドとか、ブラジルとか?<br /><br />ミャンマーでは、公務員の月給が、安い人で12万チャット(約8600円)。Huawayの安いスマホが、8万チャットで買えるそう。ミャンマーは、「携帯電話とネットが普及した昭和30年代」って感じ。<br /><br />ミャンマーの治安は、ほぼ問題ないレベル。街を歩いていて、危険を感じることはない。ただし、野犬が多いのは閉口する。人間に襲われたり物を盗まれる危険よりも、犬に噛まれて狂犬病になるリスクの方が高いんじゃないか?

    ミャンマーではコーヒー豆も採れる。ワインもコーヒーも作っている国ってあんまりないよね。他には、インドとか、ブラジルとか?

    ミャンマーでは、公務員の月給が、安い人で12万チャット(約8600円)。Huawayの安いスマホが、8万チャットで買えるそう。ミャンマーは、「携帯電話とネットが普及した昭和30年代」って感じ。

    ミャンマーの治安は、ほぼ問題ないレベル。街を歩いていて、危険を感じることはない。ただし、野犬が多いのは閉口する。人間に襲われたり物を盗まれる危険よりも、犬に噛まれて狂犬病になるリスクの方が高いんじゃないか?

  • スーチーさんは、どうやら人気がある。Tシャツもあるし。生家はヤンゴンにあるが、普段は首都のネピドーにいるそうだ。<br /><br />【バガン】<br />バガンの仏塔は、3300基ある。バガンの人口は全部で10万人。ニャンウー5万、パガン3万、その他の村2万人。最近、不動産が高騰していて、街道沿いなら5億チャットもする(面積不明)。<br /><br />バガンで寺院周りしていると、靴もズボンもドロドロになる。<br /><br />ミャンマー中部では、2年前にマグニチュード6.9の地震があって、その時に寺院や家屋が崩れたそうだ。バガンでは、現在も修復中の建物がたくさんある。その前は、45年前にマグニチュード7.2の地震があって、その際に崩壊してしまった建物もたくさんあるそうだ。<br /><br />バガンとその周辺は、水道が通っていない。ホテルなどは、井戸水を使って営業しているそうだ。<br /><br />バガンの道路には、一切交通標識がない。制限速度が何キロかも分からない。

    スーチーさんは、どうやら人気がある。Tシャツもあるし。生家はヤンゴンにあるが、普段は首都のネピドーにいるそうだ。

    【バガン】
    バガンの仏塔は、3300基ある。バガンの人口は全部で10万人。ニャンウー5万、パガン3万、その他の村2万人。最近、不動産が高騰していて、街道沿いなら5億チャットもする(面積不明)。

    バガンで寺院周りしていると、靴もズボンもドロドロになる。

    ミャンマー中部では、2年前にマグニチュード6.9の地震があって、その時に寺院や家屋が崩れたそうだ。バガンでは、現在も修復中の建物がたくさんある。その前は、45年前にマグニチュード7.2の地震があって、その際に崩壊してしまった建物もたくさんあるそうだ。

    バガンとその周辺は、水道が通っていない。ホテルなどは、井戸水を使って営業しているそうだ。

    バガンの道路には、一切交通標識がない。制限速度が何キロかも分からない。

  • 人は親切。日本のトラックやタクシーみたいに、クラクションをパンパン鳴らす人はいない<br /><br />ミャンマーのガイドブックは、「はじめてのミャンマー」がオススメ。最後にリンク置きます。ヤンゴンとバガンの情報に絞られていて、非常に効率がいい。「地球の歩き方」は、行かない街の情報が多すぎて、一冊のうちの70%以上が無駄になる。私たちは、「はじめてのミャンマー」を自炊してiPhoneで見てました。Kindle版があれば完璧なんだけどね。<br />

    人は親切。日本のトラックやタクシーみたいに、クラクションをパンパン鳴らす人はいない

    ミャンマーのガイドブックは、「はじめてのミャンマー」がオススメ。最後にリンク置きます。ヤンゴンとバガンの情報に絞られていて、非常に効率がいい。「地球の歩き方」は、行かない街の情報が多すぎて、一冊のうちの70%以上が無駄になる。私たちは、「はじめてのミャンマー」を自炊してiPhoneで見てました。Kindle版があれば完璧なんだけどね。

  • ミャンマー女子が、みんな顔に塗ってる「タナカ(Thanaka)」はやはり不思議。違和感しかない。この習慣はいつまで残るかな? 日本だと、お歯黒みたいなもん?<br /><br />ミャンマーは、意外に英語が通じる。お土産屋とかレストラン、ホテルのフロント嬢など、けっこうキレイな発音で英語を話すんですよ。<br /><br />【マインドフルネス】<br />バガンにいたときに、朝4時からお経の大音声に叩き起こされる日々を過ごしたのだが、そもそもミャンマーの人は朝4時には起床するそうだ。そして、毎日朝ごはんを作って仏壇に供えるという。

    ミャンマー女子が、みんな顔に塗ってる「タナカ(Thanaka)」はやはり不思議。違和感しかない。この習慣はいつまで残るかな? 日本だと、お歯黒みたいなもん?

    ミャンマーは、意外に英語が通じる。お土産屋とかレストラン、ホテルのフロント嬢など、けっこうキレイな発音で英語を話すんですよ。

    【マインドフルネス】
    バガンにいたときに、朝4時からお経の大音声に叩き起こされる日々を過ごしたのだが、そもそもミャンマーの人は朝4時には起床するそうだ。そして、毎日朝ごはんを作って仏壇に供えるという。

  • お経を聞きながら働くのが幸せで、ドライバーの人は、車の中でもお経のオーディオを流しているんだって。夜は10時ぐらいに寝る生活が一般的。<br /><br />ミャンマーの仏教は、「上座部仏教」。タイやスリランカ、カンボジアなどと同じ。日本やチベットの仏教は「大乗仏教」で、教義が違う。

    お経を聞きながら働くのが幸せで、ドライバーの人は、車の中でもお経のオーディオを流しているんだって。夜は10時ぐらいに寝る生活が一般的。

    ミャンマーの仏教は、「上座部仏教」。タイやスリランカ、カンボジアなどと同じ。日本やチベットの仏教は「大乗仏教」で、教義が違う。

  • ミャンマーの親は、子どもには僧侶になってほしいと願っている。医者でも弁護士でもなくて、一番なって欲しい職業が、僧侶。<br /><br />ミャンマーでは、学校でのイジメはめったにない。最近、韓流ドラマが流行って、服装が乱れてきた。だから、大学は風紀を正す方向にある。スカートNG、スラックスNG、ロンジーのみOK。<br /><br />瞑想する人は多い。若い人は、半分くらいが毎日瞑想するそうだ。だから、みんな怒らないのかも。各地にある瞑想センターは、基本、2食付きで宿泊無料だそうです。<br /><br />ミャンマーの人は、毎朝、家を出る前に五戒を守ることを誓うんだとか。不殺生戒(生き物を故意に殺してはならない)。不偸盗戒(他人のものを故意に盗んではいけない)。不邪婬戒(不道徳な性行為を行ってはならない)。不妄語戒(嘘をついてはいけない)。不飲酒戒(酒などを飲んではいけない)。

    ミャンマーの親は、子どもには僧侶になってほしいと願っている。医者でも弁護士でもなくて、一番なって欲しい職業が、僧侶。

    ミャンマーでは、学校でのイジメはめったにない。最近、韓流ドラマが流行って、服装が乱れてきた。だから、大学は風紀を正す方向にある。スカートNG、スラックスNG、ロンジーのみOK。

    瞑想する人は多い。若い人は、半分くらいが毎日瞑想するそうだ。だから、みんな怒らないのかも。各地にある瞑想センターは、基本、2食付きで宿泊無料だそうです。

    ミャンマーの人は、毎朝、家を出る前に五戒を守ることを誓うんだとか。不殺生戒(生き物を故意に殺してはならない)。不偸盗戒(他人のものを故意に盗んではいけない)。不邪婬戒(不道徳な性行為を行ってはならない)。不妄語戒(嘘をついてはいけない)。不飲酒戒(酒などを飲んではいけない)。

  • 朝は托鉢僧の行進を見かけることがある。いきなり家に托鉢がやってきてもいいように、ミャンマーの人は朝からしっかり朝食を作る。また、托鉢が家に来るのはとてもありがたいことなので、「家に托鉢に来て下さい」と頼む人も多い。<br /><br />「国民総幸福量(Gross National Happiness)」で有名なブータンでは、家庭内でDVが多く、離婚も多いという話を聞いたことがある。両方の国を訪れて思うのは、ブータンよりも、ミャンマーの方が遙かに人々が幸福そうに見えるということ。ミャンマーは、離婚も少ないんだって。 <br /><br />▼ はじめてのミャンマー<br />https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC-%E7%8F%BE%E5%9C%B0%E5%9C%A8%E4%BD%8F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%8C%E6%A1%88%E5%86%85%E3%81%99%E3%82%8B-%E6%9D%BF%E5%9D%82-%E7%9C%9F%E5%AD%A3/dp/4198646007/ref=sr_1_1?s=books&amp;ie=UTF8&amp;qid=1548938341&amp;sr=1-1&amp;keywords=%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC

    朝は托鉢僧の行進を見かけることがある。いきなり家に托鉢がやってきてもいいように、ミャンマーの人は朝からしっかり朝食を作る。また、托鉢が家に来るのはとてもありがたいことなので、「家に托鉢に来て下さい」と頼む人も多い。

    「国民総幸福量(Gross National Happiness)」で有名なブータンでは、家庭内でDVが多く、離婚も多いという話を聞いたことがある。両方の国を訪れて思うのは、ブータンよりも、ミャンマーの方が遙かに人々が幸福そうに見えるということ。ミャンマーは、離婚も少ないんだって。

    ▼ はじめてのミャンマー
    https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC-%E7%8F%BE%E5%9C%B0%E5%9C%A8%E4%BD%8F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%8C%E6%A1%88%E5%86%85%E3%81%99%E3%82%8B-%E6%9D%BF%E5%9D%82-%E7%9C%9F%E5%AD%A3/dp/4198646007/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1548938341&sr=1-1&keywords=%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC

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